違う見方

見方を変えると目からウロコが落ちるかもという独断と偏見による雑記、備忘録

『北風の時代』から『太陽の時代』へシフトする

公益資本主義という発想は、株主資本主義のアンチとして生まれているとともに、もう1つ見逃せないのは”資本主義”は当分続くという前提から生まれている。 このことは、資本主義がいかに社会に浸透しているかということを示すとともに、歴史を振り返っても社…

気付かないうちに毒が迫り、気付いたら既に毒されてる

口は嘘つきだが、体は正直。 これは、非自律神経系がコントロールするものは間違った反応をするが、自律系神経系は正しい入力には正しく反応し、間違った入力には異常な反応をするということ。 手足は思ったように動かせるが、内臓は思いとは無関係に動くが…

押してもダメなら引いてみろ!

昨年末に降って湧いた下記の話題。 iPhoneに「計画的陳腐化」の疑い 仏検察が調査開始 2018年1月9日 仏パリの検察当局は、米IT大手アップル(Apple)のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の一部機種で「計画的陳腐化」が行われた疑いについての調査を…

時代は『進化』してるのか?

少し禅問答のような話から始まるが、『進化』について考えていて、反対語はなんだろうかと思った時『劣化』ということばが頭に浮かんだ。 しかし、調べてみると進化の反対語は『退化』と出てくる。 では、『劣化』の反対語はなんだろうかと思い調べてみると…

『フローとストック』という視点

2018年、「権力の時代は終わった」と認識することから始めたい この大きな政府や大企業という仕組みが、戦争が終わってからも高度経済成長を成し遂げるために有利に働いたというのは、経済学者の野口悠紀雄さんが「1940年体制 ―さらば戦時経済」という名著で…

自分のことを定義できるか?

3つの捉え方ができる『健康』。 1つ目は、行政的な目線で医療費を抑制するためには、国民に病院に行かない生活をして欲しいという目線で、そのために健康であって欲しいという捉え方で、コスト削減が目的で、健康とは病院に行かない生活だが、病気ではない…

『違いが分かることが武器になる』

正反対の価値観が脚光を浴びることがある。 その昔、気の利いたビジネスマンがマイノートPC を使い始めた頃、そのビジネススタイルはカッコよく多くの人が徐々に真似し始めていったのが90年台半ばだった。 そしてビジネスの場でマイPCでプレゼンを行うことが…

『思ったとおりにはならないが、やったとおりにはなる』

NHKスペシャル『人体』。 昨年9月から始まり、全部で8回放送される。 1月7日に4回目の放送があり、そのテーマは『骨』だった。 http://www.nhk.or.jp/kenko/jintai/programs まだ全ての放送が終わってないのだが、ここまで見てきて、このシリーズの面白さは…

体温を上げれば運も良くなるかも

1月7日は七草粥の日。 だからだろうか健康と絡めたツイートを発する人が多いように感じる。 この人も健康が1番だと思ってるらしい。 『健康が幸せの基本』元気ならなんでも出来る。七草がゆ、財布、デート、ゴールドで開運の七草。 pic.twitter.com/2P1WIYV…

『自分ファースト』という波が来ている

トランプ大統領が誕生して1年が経過。 果たして、アメリカおよび世界は、どのように変化したのであろうか? その他大勢の1人にすぎない私が、思うところを書いてみたい。 1年前、トランプ氏が大統領になった時、私は期待していた。 トランプ大統領が救世主に…

箱根駅伝が感じさせる『たかがシューズ、されどシューズ』

2018年の箱根駅伝が終わり、青山学院大の4連覇で終わったが、往路の優勝は東洋大だった。 学生が切磋琢磨し合う姿を感じるとともに連覇はそうそう続くものではないだろうなという印象を感じていた。 今年の箱根駅伝の初日である1月2日のレース開始に合わせる…

はてなPROを1年更新から2年更新へ変更、ちょコムが便利だった!

昨年の1月10日に、はてなPROを1年更新で始めたときは、続けられるかどうか自信もなかったので1年更新を選択したが、望んだわけではないが、なんとなく自分の書きやすいスタイルみたいなものができてきてるようで、継続に関しては不安が無くなってきたので、…

『行動する人』と『行動しない人』

来るぞ来るぞと言われてる未来はいつ来るのか? こんな未来がやって来るという話はたくさん語られるが、それらが急に現れ一気に世の中を変えることは実際には殆ど無いが、深く静かに、でも着実に変化は訪れ、気がついたらガラッと変わってる、気付いた時には…

『定価&早い者勝ち』から『時価』への動き

2017年が間もなく終わり、2018年が始まろうとしている。 時間は連続していて本来どこにも区切りはないのだが、人間は区切りを付け意味付けをしたくなる生き物なので、それにあやかって”区切りが付きそう”をテーマにしたことを書いてみたい。 時間の流れの中…

『客観指標』という亡霊

ビジネスにも趣味や遊びにも共通してる評価軸をわかりやすく説明してる記事が下記だ。 「ブラック企業を生み出すのは客。安かろう悪かろう、が労働社会を救う」 若新氏が消費者のあり方に おそらく富裕層向けに展開したいのに、富裕層にリーチする前に富裕層…

『個』の実力が問われる新時代の争い

政治における浮動票のように、その存在はあるのに、そこにリーチできない、そんな層がどの分野でも増えている。 そういう時、とりあえずその答えをインターネットやSNSのせいにする。 ソーシャルメディアは社会を分裂させる恐れ=オバマ前米大統領 Reuters 2…

『ブランド』をつくるためには『ペルソナ』が大事

23日土曜日に街と郊外の大規模モールに出かけた。 すごく大勢の人々で溢れていた。 土曜日は天皇誕生日で祝日だったこともあり、ネット上では全国的に繁華街は人が溢れて景気が良くて結構なことだと捉えた話が多かったが、私が受けた印象は全く違った。 景気…

心が疲れてる人は体を動かせ!

CMに狙われる「80年代のオジサン」たち。 広告を見ていると、ターゲットを読む癖がある。癖、というよりは半ば仕事だ。ことにTVCMはタレントや音楽などの情報量も多く、良くも悪くも「マス」を狙っているために、戦略が見えやすい。 TVCMは直接ターゲットに…

知らずに陥る『受注体質』

営業の結果、契約に至ることを「受注する」と呼ぶが、この受注という言い方が暗黙のうちに伝えるのは、客も契約も会社に帰属するもので、営業パーソンに帰属するものではないという雰囲気(空気感)だ。 少し前まで、営業パーソン(多くの場合マンだったが)…

死語になる『嗜(たしな)む』ということ

2007年に70歳で亡くなった阿久悠を取り上げる番組やドラマが2017年にはいくつかあった。おそらく過ぎ去った昭和を懐かしむ意図が大きかったのだろうが、どうせだったら何か新しい発見でもあればおもしろいと思い振り返ってみる。 24時間テレビ ドラマスペシ…

臭いものに蓋ができない時代になった

日本人は「NO」が言えない。 海外との交渉に弱いことから海外と日本の関係性を表す言葉として使われていた言葉だが、1989年SONYの会長盛田昭夫と政治家石原慎太郎が共著で『「NO」と言える日本』を出した。 当時、バブル景気で盛り上がっていた日本では、多…

『四季』を再認識することで活路が拓ける

日本で生まれ日本で生活するネイティブの日本人には当り前すぎるが、世界に目を向けると決して当り前では無さそうなのが、はっきりとした四季があること。 四季があることが、日本人のメンタルに影響を与えてるとしても、日本人には気づきにくいかもしれない…

目の前のフィルターが見えてるか?

格差社会の現代の構造を捉える2種類の表現がある。 格差がヒエラルキーを作ることからピラミッドに見立てた表現が一つで、私もこれをすぐにイメージする。 ピラミッドのように多くの段階があり、上に行くほど人数が少なくなるというグラデーションを描くよう…

継続は力なり

似たような意味を感じる『平等、公平、公正』ということばがある。 Wikipediaを見ると平等は概念的な存在に近いということがわかる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/公平 例えば、3個のリンゴを3人で分けるとき、1人1個ずつなら平等かというと、リンゴの大…

インフルエンサーはどこに向かう

”男と女はメビウスの輪(帯)“だと、東野圭吾は著書『片思い』の中で表現している。 ”男らしい“や”女らしい“は、凄く限定的な見方で、実際には男の中にも女性性があり、女の中にも男性性があるし、その度合いは人さまざまでグラデーションを描くようなものかも…

言い訳のテクニックが向上してるからリテラシーを磨く必要がある

カタログなどを見てると目にする、「製品の仕様は予告なく変更することがあります」という表示がある。 表現の違いは若干あっても同じような表現を目にしたことがある人は多いだろう。 私を含め、多くの人はその意味を深く考えたことが無いだろう。 強いてい…

リソースの有効活用

先日、働き方に関してグーグルの先進性を示す記事が出て話題になっていた。 グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ 人が集中して何かに取り組んでいる状態のことを「フロー状態」と言いますが、ある研究によると、…

今、起きてること

「勤務先はIT(関連含む)企業です」、こんな会話が違和感無くなったのはいつ頃からだろうか? 日本で、IT(=Information technology)ということばが認知されだしたのは、インターネット・バブルがきっかけだろう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/インタ…

貴乃花親方は無口な半沢直樹!(追記あり)

わかってることは簡単に真似できるが、最初にやれと言われてもできないことを”コロンブスの卵”と言う。 新大陸発見を祝う凱旋式典で「誰でも西へ行けば陸地にぶつかる。造作も無いことだ」などとコロンブスの成功を妬む人々に対し、コロンブスは「誰かこの卵…

『ヒット』の秘策

Eコマースの世界は、”買いたい人より売りたい人が多い”と言われている。 「買いたい人」より「売りたい人」が多い時代を勝ち抜くためのヒント ネットショップを運営していた私の実感値では、2009年の時点でEコマース業界の潮目が変わっています。「需要…