違う見方

見方を変えると目からウロコが落ちるかもという独断と偏見による雑記、備忘録

日本・日本人

『好かれる』ということ

人は、態度や振る舞い方の使い分けをする。 意識的に行う場合もあれば、無意識のうちに行うこともある。 そんな態度や振る舞いの違いは表裏一体であることが多い。 そんな態度や振る舞いの違いは、何故生まれるのだろうか? テーマを設けて議論するような場…

快適を実現するためには『ホーム』が必要!

宋文洲さんのメルマガを購読してるが最新号で面白い事を言っていた。 魅力より快適 宋文洲メルマガ 2017.10.13 投資の経験を持つ方なら実感で分かると思いますが、同じ金額でも儲かった時の愉快な気持ちよりも、損した時の嫌な気持ちのほうがずっと大きいの…

詐欺は、オーダーメイドビジネス

オレオレ詐欺の手法が年々高度化し、被害者にならないよう注意喚起もされているのに被害が後を絶たない。 当初は、手口が認知されてないから起きていると思われていたが、手口が認知され、多くの人が、世の中には身近なところに詐欺師がいて自分を狙っている…

それでも回る日本

ほんのチョット前まで政治を取り巻く話題は安倍総理を巡るものが多く、しかも人格を攻撃する揚げ足取りにも見えるが、言われるだけのことをやらかしてるように見える、どっちもどっち的な話題が多かったが、最近話題の中心は小池百合子東京都知事になった。 …

ノーベル賞の季節に考える、『記録に残る』と『記憶に残る』の違い

今年もノーベル賞の季節がやってきた。 あと数日の内に受賞者が発表されるだろうが、一般人でも重要さがわかりやすいリチウムイオン電池に関する分野は注目のポイントかもしれない。 ノーベル賞の期待がかかるリチウムイオン電池 次世代革新電池を含めた産業…

名ドラマには対立軸がある

食わず嫌いは、誰にでもあるのだろうか? 食わず嫌いは、食べ物だけに限らないで、幅広く趣味嗜好に関することで起こってるように感じる。 私は、人に対して食わず嫌いが起きる傾向がある。 私自身の中では、「第一印象は外れる」という教訓になってるつもり…

日本人は何が得意なのか?

若い日本人は、日本のことをどう感じているのだろうか。 若くない日本人は、日本を優秀な国だと思っているだろう。 私も、日本が”ジャパン・アズ・ナンバーワン”と言われた時代をリアルタイムで経験してるので、無意識のうちに日本を優秀だと思っていしまう…

現代社会の問題点は、『幾何の問題に見せかけた関数の問題』のような人間関係の問題

「現代社会の問題点」というキーワードで、1年以内という期間指定で検索すると、 と出てきた。 内容を見るとほとんどが、現代社会の問題点として「貧困」「格差」「低賃金」が関係してると出て来る。 なるほど確かに、表面的にはそう見える。 先天的な要素を…

仕事は増えてるという『不都合な真実』

日本人の場合、空気を読むのは個人だけでなく、法人や組織も空気を読んでいるだろう。 "空気を読むこと"は、本音と建前の使い分けを生む。 空気を読んで行動するというのは、意に沿わない不自然なことが、自然発生してるように見せることでもある。 だから不…

空気を読むとか、読まないとかに関して

総務省統計局が8月21日に公表した8月1日現在の日本の人口(概算値)は、1億2677万人。 日本国内に住民登録してる人には、マイナンバーが付与されている。 今後、このマイナンバーに紐付けられる情報が増えるのだろうが、その情報を総合したら、その人が見え…

能ある鷹に爪を出して欲しい

面白い記事が出ていた。 この記事の中には今の日本がよくわかることが多く書かれてる。 「万引きの実態、もっと知って」元フジテレビアナ・菊間千乃弁護士が訴え ここ数年、認知件数、検挙件数は共に減少傾向にあるものの、被害額は推定で年間4,615億円にも…

『ブラック企業根絶を目指す「嘘のない求人サイト」について』というお題

先日、下記のようなコメントが届いていた。 〜〜〜コメントは以下〜〜〜 突然のコメント申し訳ありません。 わたくし嘘のない求人サイトを運営するハルマと申します。 本日はブラック企業根絶を目指す「嘘のない求人サイト」について、違う見方さんの意見を…

循環するもの

美空ひばりの名曲『川の流れのように』は秋元康が1988年に作詞している。 歌詞のリンク先はここ。 ここで描かれてる川は、目に写る川を表面的に捉えたものであり、人生になぞらえてはいるが感傷的な表現で、含蓄を感じるようなものではない。 一方、おおよそ…

なぜそんな情報を出すのかを考えよう

現在の生活「満足」が過去最高 内閣府世論調査 8月26日 現在の生活について「満足している」か「まあ満足している」と答えた人は合わせて73.9%で、こうした質問を始めた昭和38年以降、最も高くなりました。 また所得・収入については「満足」が51.…

多様化した価値観は、「消費」に飽き始めている

以前、歴史は前にしか向かえないというエントリーを書いた。 核家族化とテレビの関係について書いたのだが、その時思いつかなかったことが気になりだしてきた。 核家族化の進行が、その後の一人暮らしと二人暮らしの増加を招いた。 この核家族の分裂が、一人…

”充実症候群”に毒されてる現代人

解決困難な悩みや問題に直面した時、多くの人はきっとため息をツキながらこう言うだろう。 「ああ、人生とはなんだろうか?」 シンプルな問いだが、禅問答のように無限の答えがあるのだろう。 こんな時、わたしは反対語を考える。 ”人生=生きること”とした…

「読モ化する時代」をどう生きるか

ライターが“読モ”化している件について Web上で活躍するライターや編集者、ディレクターなどといった人たちの区別がつきにくい問題も、これで解決できる。ようは、みんな自分自身を商品として売る「読モ」なのである。 半年前の2月上旬に出た記事でなんとな…

一人より二人を求めるアメリカ、二人より一人を求める日本

なんだかわけの分からないニュースが出てた。 従業員を転籍、元の職場に派遣 リンクトブレイン 2017/8/5 1:00日本経済新聞 電子版 人材派遣のリンクトブレイン(東京・千代田)は顧客企業の従業員を部門やプロジェクト単位で転籍させ、派遣社員として元の職…

日本人は脳を過大評価しすぎ

海外で出版された本の翻訳バージョンを出す時に、原題に"脳"という単語が入って無くても、内容が少しでも脳に関連しそうな要素があれば、例えば心を扱ったり不思議な体験を扱ったりする場合には、タイトルに"脳"を入れると売れ行きが良くなるというジンクス…

日本語しかできない日本人は残念!

世界が驚嘆した識字率世界一の日本 日本の識字率は、数百年に亘って世界一を誇る。 江戸時代の幕末期においては、武士はほぼ100%読み書きができたという。 庶民層でも男子で49~54%は読み書きができた。 同時代のイギリスでは下層庶民の場合、ロンドンでも字…

東京都議選が示した日本型ポピュリズム

今の日本がよくわかる東京都議選だった。 東京という一地方(地方という規模ではないが)の出来事だが、そこには日本の現状がはっきり現れていたと思う。 先ずは、地方としての都議選そのものとして見てみると、 「都民ファースト」は本当に圧倒的に支持され…

若者が迷いながら脱予定調和に向かっているのかもしれない

前回下記の記事を見てブログを書いた。 その時は、日本の若者が変化してるが、その変化は退化かもしれないという視点で書いたが、退化に見えてる私自身が1周遅れかもしれないとも思えたので、そういうことを書いてみたい。 いまの若者たちにとって「個性的」…

やっぱり変だよ、日本人!

「人間は社会的な動物だ」とアリストテレスが言ったとされるが、ウィキペディアによると少し違うらしい。 https://ja.wikipedia.org/wiki/社会的動物 人間というのは、自己の自然本性の完成をめざして努力しつつ、ポリス的共同体(つまり《善く生きること》…

ホトトギスを無理やり鳴かせようとするビジネスが旬を迎えている

インターネットが普及した初期の頃、ネットの世界は無限感にあふれていた。 ブログやSNSは、オープンさの度合いに若干違いはあるが、向こう側に広い世界があることを感じさせるのに充分だった。 感じさせられる広大さは、夢や希望を感じさせるとともに、広す…

メルカリが開くかもしれない新しい未来

故障が少なく、完成度の高さが高評価を得るが、そのかわり"好きで魅了する力"に欠けるのが、日本のモノづくりだった。 評価されるのは、コストパフォーマンスの高さ。 日本人気質とものづくり 外国人から見た、日本人の特徴がどんなものかを見ていくと、わか…

憲法改正は、日本初の革命になるかもしれない

松本人志を批判した中田敦彦に反響 吉本の社長らが「謝れ!」 ことの発端は、脳科学者の茂木健一郎氏の発言にある。茂木氏はかねてより、日本のお笑いについて「日本の『お笑い芸人』のメジャーだとか、大物とか言われている人たちは、国際水準のコメディア…

あなたは、どこに立っている?

情報の「のどごし」についての3回目になる。 「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて 弊誌のあるスタッフが「バズ」という現象についてうまいことを言っていた。記事が食べ物だとするなら、いま「読まれる記事」は、とに…

「のどごしの良さ」には気をつけろ!

「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて 弊誌のあるスタッフが「バズ」という現象についてうまいことを言っていた。記事が食べ物だとするなら、いま「読まれる記事」は、とにかく「のどごし勝負」だと言うのだ。栄養価でも…

「のどごし」ってなんだろう?

ブログを始めるにあたって一番意識していたことは、自分の言葉で表現しようということだった。 仕事がらみでプレゼンなど表現することはあっても、プライベートな考えや思いを表現することを全くしない人生だったので、ブログを始めることはとてもハードルが…

得をしようとする人間が、損をする時代

最近急速に目立つようになったメルカリで繰り返されるトラブルの数々。 メルカリ珍トラブルまとめ! 横取り問題や現金出品騒動、騙し合い? ここには、出品者も購入者もどっちもどっち的な事例が集められてる。 これらの取引が例外で、多くはまともな取引な…