違う見方

見方を変えると目からウロコが落ちるかもという独断と偏見による雑記、備忘録

時代の変化

銀行が遠くなっていく

1991年から1993年の景気後退期をバブル崩壊と呼ぶが、既に4半世紀前のできごとになり、若い人にとっては歴史上の話であり昔話にしか感じないかもしれない。 かろうじて携帯電話は存在していたが、全く一般的ではなく多くは自動車電話として会社経営者が利用…

『上から』や『上』を好む女性

現代人の行動は、すべて心理学の対象になっている。 私たちが日常で何気なく取ってる行動が分析対象となり、そのことに意味付けが行われ、いろいろなビジネスやサービスの仕掛けに使われている。 しかし、何気なく取ってる行動なので、自分自身にはあまり自…

ヒット商品の変遷から予測できること

10年前に何をしていただろうか、どういう時代だったのか? 意外と覚えていないものだ。 10年後はどうなるだろうか? なんだか、分かるような分からないような。 では、今はどういう時代なのか? リアルタイムで真っ只中にいても、案外ピンとこないものだと分…

『信用』という予定調和

11月4日のプロ野球日本シリーズ第6戦を見ていて感じたことを書いてみたい。 と言っても、野球の話ではない。 最も流行に敏感で、流行をつくるのが上手なのが芸能界で、いろいろなビジネスが広告宣伝の分野では、その人気にあやかろうとしている。 しかし、そ…

『承認の欲求』が変化してるかも

アメリカの心理学者マズローは、人間の欲求を5段階の階層で理論化した。 そして5つの階層は、ピラミッド状の形をなしていると言うことはは広く世間に知られている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/自己実現理論 図の上から順に、 自己実現の欲求 (Self-actu…

リーンバックスタイルの薦め!

スポーツをする時、それが真剣勝負ではなく遊びであっても、自然と前傾姿勢を取る。 それは、最初の一歩をきちんと踏み出すために備えての事のように感じる。 同じように、椅子に座っていながら前傾姿勢を取ることがある。 勉強したり、調べたり、本を読んだ…

知らず知らずのうちに煽られる危機感

何かを売ろうと企画(画策)する時は、危機感を煽るというのがお約束だ。 薬を売る時に、具体的な病気や症状をアピールするのはわかりやすい。 スーパーのチラシなどで、商品と価格が明示されてるような場合、危機感が煽られているという認識はないが、「普…

時代は『具体的』から『抽象的』に移っているかも

野球に興味がない人にはわかりづらいかもしれないが、今日のテーマは「ストライクゾーン」の変化について。 野球のことを語りたいわけではないが、この後の展開上必要になるので、少しばかり説明するが、バカバカしいと思わずに付き合って欲しいが、野球を知…

最初に覚えたこと

アシェットの戦艦大和のダイキャストモデルのTVCMを見ていると、「充実したギミック」というナレーションが入る、このナレーションに違和感があった。 戦艦大和ダイキャストモデルのリンク先はここ 私が最初にギミックということばを知ったのは20年位前だろ…

すべては『場』を提供するビジネスから始まる

時代はどこに向かうのかということに興味があれば、投資家の動向に目を向ければ分かるという話は、完全に昔話になったのかもしれない。 株式市場は未来を予見できない 2017年10月14日 もう一ついえるのは、株式市場はバカだということである。 投資家がマク…

快適を実現するためには『ホーム』が必要!

宋文洲さんのメルマガを購読してるが最新号で面白い事を言っていた。 魅力より快適 宋文洲メルマガ 2017.10.13 投資の経験を持つ方なら実感で分かると思いますが、同じ金額でも儲かった時の愉快な気持ちよりも、損した時の嫌な気持ちのほうがずっと大きいの…

『もやし』が教えてくれる次世代の活躍の条件

10年で100社も廃業に!原材料高騰でもやしが消える日が来る!? 2017年03月31日 「原材料費の高騰が大きな原因です。店頭に並ぶもやしの8〜9割が、緑豆が原材料です。緑豆は世界中で栽培されていますが、雨にぬれてしまうとカビが生えてしまい、もやしに適しま…

チャンスが来てるかもしれない

クローズドのサーキットのような周回コースでレースを行う場合、そのコースで安全にレースが成立する程度に参加台数の制限に関する規定がある。 レースには、本戦の前に予選があり、エントリー台数が多い場合、予選の成績で足切りされるし、その成績で本戦の…

不安が『別腹』を作る

別腹という現象がある。 飲酒後に、食事を終えた後にも関わらず締めのラーメンを追加で食べたり、満腹なはずなのにスイーツなどのデザートを食べたりする際に別腹と表現したりする。 明らかな食べ過ぎに当たるこのような行為は、不思議な事に中和する行為で…

今求められてるのは『冒険』!

今年の夏に出た複数の記事から今起きてることを感じてみたい。 書かれてる内容は、異なる分野を対象にしてるものもあるので、本来直接比較できるものではないが、その背後に潜むメンタリティには『今』が感じられるような気がする。 相対的に上位に位置する…

そろそろ眠っていたゴリラが目を覚ます!

スペインやフランスで、車を使ったテロが起きている。 最初に異変に気づく時には、既に事件は起きている。 気づいた誰かが、「危ないぞ〜!」や「逃げろ〜!」などと大声を上げた場合、声を聞いた人々は、何が起きてるかを確認しようとするだろう。 そうしな…

”普通”に宿る自分らしさ

有名人でこれほどイメージが変わった人も珍しいだろう。 コメディアンでデビューし、その後俳優になり、芸術家になり、今ではヨガの伝道師になり、その途中ではボクシングにも夢中になっていた。 それが片岡鶴太郎で、最近の記事がこれだ。 鶴太郎 3月に“ヨ…

最後はコミュニケーションだけが頼り

自分の価値とは何だろうか? 心が関係するような意味での話ではなく、客観性のある価値として。 どんな能力があり、どんな経験を積み上げたのかに価値が宿るような気もするが、時代が大きく変化する場合、積み上げたものが大きいほど過去に縛られ、新しい価…

「おばちゃんの実感」>「オッサンの理屈」

ただありのままを見たり記録したりするのが観察。 観察という言葉は難しくないが、行動としての観察はけっこう難しい。 昆虫や植物の動きや変化を見ることが多くの人にとっての観察だろうし、私もそうだった。 しかし、目のつけどころや見る角度を意識するよ…

有料アドバイスしたがる人には要注意!

砂金を採るより、砂金を採りに来た人にツルハシを売るほうが儲かるという古典がある。 同様に、商品を売るよりも、商品を売る場所を探してる人に売り場を売ったり貸したりする方が儲かるという考えがある。 これらに共通するのは、儲かるとは思われてないけ…

煙たがられる声の大きい人達

声が大きいというのは、大事なことだと言われて育った。 小さな声だと伝わらないからだ。 人の上に立ち、部下を統率するのにも大きな声は必要だし、エンタメの世界でも声が大きく出せない人は人気も存在感も無かった。 だからビジネスや子供教育の世界では大…

流動性を身に付け、溺れないように生きよう

流動の反対は固定。 一番多い使いかたは”資産”についてだろう。 流動資産と固定資産、換金のし易さで使い分けをしてるがざっくりいうと流動資産とは現金や株など現在価値がわかりやすく、現在価値で評価してもらえる資産で、固定資産とは土地や建物のように…

「とりあえず体を動かせ!」、そんな時代になってきた

日常生活ではあまり意識してないが、売られてる商品の多くが機械で作られている。 家電製品や工業製品になると原材料の入手の段階から人手の介入は最小限化されていて、手作り製品は趣味として存在するレベルだ。 農産物ですら機械化が視野に入れられてる時…

”証拠”や”エビデンス”と”嘘”は紙一重、決断を急がせる人は敬遠した方が良い

真実や事実を補完するのは証拠やエビデンスと言われるが、それらは客観性や裏付けるデータを拠り所とするので提示することが案外難しい。 裁判とは真実追求を理想とするが、実際には法廷テクニックの競い合いの場であり、その前提は集められた証拠が示せる範…

賢い人はコストパフォーマンスを求めない

コストパフォーマンスという考え方がある。 最近では略してコスパでも通じるくらい一般的な言葉になった。 いつ頃から使われたのか少し検索すると、 コスパ(コストパフォーマンス)という言葉はいつから 質問者が選んだベストアンサー もともとは自動車業界…

情報(データ)と感情(感覚)を一致させることが大事

日常生活で何気なくきちんとこなしてるつもりの情報処理の数々がある。 ところが、簡単だと思っていることが、思いのほか難しいことを思い知らされることがある。 病気や体調不良の時にそう感じる事が多い。 サインを見抜いて早めに対策!判断力が低下したと…

試行錯誤や工夫を楽しめる女性が時代を変える

売る(作る)側が発する情報は、買ってもらうための情報となる。 だから最初は、商品やサービス自体に関する情報になる。 そしてその商品やサービスが陳腐化しライバルが増えてくると、その商品やサービスを使うとこんな良いことがあるというライフスタイル…

勘が良くなきゃ生きていけない時代になった

福岡や大分での集中豪雨が大きな災害をもたらしてる。 長崎から大分にかけて九州を横断するように連続的に雨雲が発生しているからだ。 そのような雨雲は、線状降水帯と呼ばれている。 線状降水帯 新用語解説:日本気象学会.pdf 線状降水帯という言葉が用いら…

残業なんかしないで、まったり生きよう!

サーカスの象が檻にいなくても逃げない理由 サーカスの象は生まれて間もない頃から、飼育され調教されます。 そして、彼らは檻に入れられるわけではなく、地面に打ち付けられた杭と鎖で繋がれ飼育されます。 その鎖と杭は幼い象では脱出することができません…

「欲から入って、いかに欲から離れるか」

名将と言われた鶴岡一人は、「グラウンドには銭が落ちている」という名言を残してる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/鶴岡一人 愛称は鶴岡親分・ツルさん。初代「ミスターホークス」「ドン鶴岡」とも呼ばれた。南海ホークスの黄金時代を築いた名監督で、日…