違う見方

見方を変えると目からウロコが落ちるかもという独断と偏見による雑記、備忘録

ツキが回って来たと調子に乗っていたらツケが回ってきて、化けの皮が剥がれてきた

2012年、白い巨塔は音を立てて崩れ落ちようとしている大学病院の医局は弱体化し、医者のヒエラルキーは崩壊命のやり取りをする医療も、ついに弱肉強食の時代に突入した。

かつて花形だった外科医は、過酷な労働条件から成り手が激減ジリ貧の医局を去る医者も少なくない。

 

危機的な医療現場の穴埋めに全く新しいタイプの医者たちが登場した。

医者の勤務体系には、勤務医と開業医の2種類がある。

 

かつて殆どの勤務医が大学医局の人事権によって支配されていたが、大学医局に属さないフリーランス、すなわち一匹狼のドクターが現れたのである。

 

例えばこの女、

群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い

専門医のライセンスと、叩き上げのスキルだけが彼女の武器だ。 

外科医・大門未知子、またの名を「ドクターX」

 

出典:http://zainet.jugem.jp/?eid=272

 

人気ドラマ「ドクターX」が始まった2012年の第1回放送時の冒頭ナレーションだ。

 

 

医学界以外にも強固なヒエラルキーが成立している世界がある。

 

  • 政界
  • 芸能界
  • 広告業界

 

 

少し前までは表に出なかったであろうことが少しづつ出始めた。

 

強固なヒエラルキーに亀裂が入り始めたようだ。

 

 

下記の件は、東京オリンピックの返上もあるかと騒がれたが、その後続報がでないままうやむやになってしまったが。

 

 

文春が東京五輪のスキャンダルを暴露。電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 2016年6月

 

電通東大卒女性社員自殺 一般家庭出身社員へのしわ寄せ 

記事は2016年10月20日、自殺の労災認定は2016年9月30日、自殺は2015年12月25日

 

 

五輪の裏でゼネコン、電通と「神宮外苑再開発」利権  2016年10月4日

 

電通「働きやすい」認定取り消し検討 厚労相「厳正対処」  2016年10月28日

 

<過労社会 電通ショック> (1)新人は奴隷 超タテ社会 2016年10月29日

 

 

時系列で並べてみたが、

 

政界が、降りかかる火の粉を払うために、電通というトカゲの尻尾を切ってるように見えないだろうか。

 

 

もっとも、切れた尻尾はすぐ生えてくるんだけどね。

 

 

 

一方、芸能界でも。

 

三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」

 

三代目JSBの『日本レコード大賞1億円買収問題』にネット上で疑問の声続々「なんでテレビで報道されないの?」

 

これも、ちょっと前なら表に出なかったのではないかな。

 

 

テレビへの関わりが視聴者という立場の目から見ると、頂点に位置してるのがテレビ局で、その下に広告代理店や芸能事務所が位置してるように感じるが、どうもそうではなさそう。

 

実際には、広告代理店や芸能事務所の下にテレビ局が位置してるようだ。

 

テレビ局の収入がスポンサー収入ならばスポンサーを仕切ってる代理店に頭が上がるわけない。

 

また、コンテンツに目を向けると、視聴率を出演者に稼いで欲しいと思えば、売れっ子を抱える芸能事務所に頭が上がらなくなるのは当然。

 

視聴率が高くなければ、スポンサー収入も上がらないのだから。

 

では、広告代理店と芸能界の関係はどうなのだろうか?

 

広告マンと結婚する女優が多いということにヒントがありそう。

 

多分、利害関係は大きく対立してないだろう。

 

 

 

三代目JSBも、所属するLDHのエグザイルや代表のHIROも礼儀正しいと評判だった。

 

http://matome.naver.jp/odai/2138309372378916801

 

 

しかし、今年になっていろいろ暴露されてる。

 

EXILE事務所「LDH」がブラック企業だった!?路上で土下座、丸刈りなどを元社員に告発され・・・

 

 

各界で、ツキが回ってきたと調子に乗っていたらツケが回ってきて、化けの皮が剥がされ始める元年になりそう。

 

 

こんなのも出てきた。

 

慶應義塾大学 広告学研究会の実態

 

来年は何が出るかな。