違う見方

見方を変えると目からウロコが落ちるかもという独断と偏見による雑記、備忘録

試行錯誤や工夫を楽しめる女性が時代を変える

売る(作る)側が発する情報は、買ってもらうための情報となる。

 

だから最初は、商品やサービス自体に関する情報になる。

 

そしてその商品やサービスが陳腐化しライバルが増えてくると、その商品やサービスを使うとこんな良いことがあるというライフスタイルを情報として発するようになる。

 

そこからさらに一歩進もうとすると、一気に広告代理店臭がしてくる。

 

若者向けのドラマが青春ドラマと言われていた頃は、登場人物の年齢は設定上10代から20代が中心だが、その生活ぶりは実際の同世代と大差ない生活をドラマ内でもやっていた。

 

それが変わりだしたのが若者向けドラマがトレンディドラマと呼ばれだした頃からだという気がする。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/トレンディドラマ

都会に生きる男女(ヤッピー)の恋愛トレンドを描いた現代ドラマ(ゆえに「トレンディ――」)。

 

基本的に、バブル景気時代の女性の願望を具現化した作品群であり、恋愛主体の少女漫画の王道に準じた点もある。

 

ドラマ内での設定が20代にも関わらず、ファッションや生活が身の丈に合わない高価なモノや環境で固められたライフスタイルが表現されるようになり、この傾向は現在も続いている。

 

そしてその傾向は、更に度合いを強めているが、高価を良しとする価値観が若干シフトし、”リア充”と言われる、他人の目に自分の生き方が充実してるように映ってるかを意識するというライフスタイルに縛られるようになってきた。

 

このリア充という価値観は、女性目線が強く、そんな女性に男性が振り回されているように見える。

 

リア充でない人は、非リア充と呼ばれる。

 

リア充 VS 非リア充! 女子のクリスマスの過ごし方あるある

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しかしながら、非リア充は2つのタイプに分かれます。「クリスマスを意識しちゃう女子」と「クリスマスは一切気にしない女子」です。たいていの人は前者ではないでしょうか。私も前者です。そして前者の多くが、後者を演じがちなのです。私もです。

 

だって!!! 悔しいんだもん!!!!!!!!(嫉妬)

 

だからこそ「リア充爆発しろ!」とか言ってしまうんですよね! 実際そんなこと思ってないのに!

 

 

 

このような情報に長期間晒され続けると無意識のうちに影響されるのが、お金の使い方だ。

 

 

風俗嬢46歳。稼いでも稼いでもホストと酒に消えてゆくお金…

長い間、私が風俗で働く中で、周りを見ていて感じるのは、彼女達はなぜかお金をぞんざいに扱う傾向があることです。

 

身を粉にして、心を削って稼いだお金。なのに、貯金をしているという風俗嬢は稀(まれ)なのです。そのお給料は一体どこ行ってしまうのでしょうか。

 

 

 

 

セレブを偽り借金1000万円に GENKINGが落ちた“SNSの闇”|芸能|芸能|日刊ゲンダイDIGITAL

「や~よ!」のセリフでブレークしたタレントのGENKING(年齢非公開)が、28日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演。SNSやテレビなどで見せていた“セレブぶり”が、全くのウソだったことを告白したのだ。

 

 

 

借金苦で自己破産急増中 「銀行カードローン」の落とし穴

住宅ローンを組んでいる顧客に対し、カードローンの契約を勧めるのが常套手段です。

 

 

14年度に、銀行カードローンの貸付残高は4.6兆円と、消費者金融の貸付残高4.5兆円を初めて上回った。15年度はカードローン5.1兆円に対し、消費者金融は4.4兆円と差が拡大。16年度はカードローンの貸付残高は5.6兆円と、さらに拡大している。

 

 

 

「隠れ貧困」家庭が増加 高収入だが将来への貯蓄せず

特に今の五十代は、若いころにバブル時代を経験し、女性は条件のいい男性と結婚して専業主婦になるのが理想とされた世代。夫の給料が右肩上がりになると信じて家や車を買ったものの、景気の悪化でボーナスや給料は下がり、逆に消費税や社会保障費などの負担は増加。それでも、妻は生活の質を下げたことを悟られないよう見えを張りがちで、高級ランチや海外旅行の写真などをネット上に投稿して私生活の充実ぶりをPRする人も多い。

 

 

実際の理由は様々だろうが、共通してるのが身の丈に合わない生き方をすることのように見える。

 

間接的に身の丈に合わない生き方を推奨してきたのが、テレビや映画だったかもしれない。

 

キーワードは”夢”だ。

 

視聴者の側にとっての夢は、テレビやスポンサー等発信する側にとってはお金だ。

 

しかし、そんなテレビですら新しい動きが見えてきた。

 

「好き」が高じた専門家ブロガーがメディアに重宝される理由

「今、メディアで活躍しているブロガーさんは、1つのことに特化しているので情報も早く、内容も深い」

 

「彼らはブログで常に読者を意識しているため、リスナーが本当に知りたい情報を知っています。写真がなくても、味や形などを細かく表現し、なおかつすべて自分自身で試しているため、嘘偽りがない」

 

 

『アメーバブログ』を統括するサイバーエージェント・プロデューサーの若村菜摘さんは、トップブロガーの条件を次のようにまとめてくれた。

 

●読者目線で書いている

●ひとつひとつ丁寧に書いている

●グルメならカロリーまで載せるなど、細部までこだわりぬいた情報

 

 

 

長い期間メディアが発する情報は、売る側や作る側(つまりスポンサー)に都合の良いものが中心で、時には買う側や使う側に不都合な真実が隠されたりしていた。

 

しかし、売れない時代に売れるものは、使う側に評価の主導権が移る。

 

高く評価される”使う側の発する情報”には、試行錯誤や工夫や失敗談も含まれる、その結果辿り着いた満足感は共有可能に感じられるから信頼を得る。

 

そんなエンドユーザーの話がブログの世界にはいっぱいあるだろう。

 

もちろん読む側に一定のリテラシーが求められるのは当然だが、それ以上に試行錯誤や工夫を楽しめるという資質が要求されるだろう。

 

こういう資質の持ち主は、最短距離を最短時間で移動することにはあまり関心が無いはずで、途中が楽しめるルートを選択する。

 

途中を楽しめない人が、必ず言う言葉がある。

 

彼らの特徴は、「プロに任せるのが1番」と言いつつ自らは何もしないという点で、こんな日本人の男性は本当に多い。

 

しかし、ようやくビジネス的な生産性や効率重視からは生まれない”回り道を楽しむ”や”自分でやる”という価値観に目が向き始めた。

 

カギを握るのは女性だ!

 

女性が変われば男性も変わる!