違う見方

見方を変えると目からウロコが落ちるかもという独断と偏見による雑記、備忘録

”証拠”や”エビデンス”と”嘘”は紙一重、決断を急がせる人は敬遠した方が良い

真実や事実を補完するのは証拠やエビデンスと言われるが、それらは客観性や裏付けるデータを拠り所とするので提示することが案外難しい。

 

裁判とは真実追求を理想とするが、実際には法廷テクニックの競い合いの場であり、その前提は集められた証拠が示せる範囲に留まるので、真の真実ではない偽の真実を産み出すことがある。

 

だから証拠を取り巻くポジショントークとなり、真実や事実を別のカタチに歪めて、嘘、すり替え、捏造は、テクニックとして行われる。

 

こんなことを考えたのはこの番組を見たから(実際に見たのは後半のPM9時からのみ)。

 

「ひとり暮らしの40代が日本を滅ぼす」NHKが作ったAIの分析が冷たすぎる

ひとり暮らしの40代が増えると、日本は滅ぶ。そんなショッキングな分析がある。分析結果を導いたのは、研究所やシンクタンクでも、官公庁でもない。AI(人工知能)だ。しかも、そのAIを開発したのはなんと、公共放送・NHK――。

 

個人的にはおもしろかったこの番組を見ての世間の反応は、それはAIではないのではないかという点に焦点が集ってるように見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「AIに聞いてみた」番組の自称AI、日本の統計データをパターン認識で視覚化し、その相関性を見た人間が意味を考える「お告げ」に近いものと判明

 

 

 

 

 

AIを活用した現在より巧妙な詐欺が出てくるのは時間の問題だろう。

 

人間対人間の場合、問題の多くは感情(勘定)だ。

 

人間対AIでは、どうなるだろうか?

 

 

嘘を見破る4つの方法とその精度

心理学的な研究のリソースが多く割かれてきたテーマに、「嘘を検知できるか」というものがある。人の表情や手足の動きなど、行動を観察する方法は期待薄だとすでに分かっていると前回詳述したが、では「言語分析」「いわゆる嘘発見器」「脳波」「fMRI」はどうだろうというのが今回の話だ。

 

ぼくたちは、「嘘を見破るのが下手」な"poor lie detector"であり、機械を使うと嘘検知の割合は高くなるけれど、それでも、現実的にはたくさんの誤判定がある。「本当のことを言っている人を嘘つきと判定する」ことは、しばしば取り返しのつかないことにつながる。

 

 

嘘研究の大家の一人、エクマンの金言を村井さんは紹介してくれた。

〈われわれは嘘をつけるし、真実を語りもする。また、欺瞞を見抜き、見落としたりもする。ごまかされたり、真実を知りもするのである。われわれにはいろいろな側面がある。これこそが人間の真の姿なのである〉

 

 

夫婦関係破綻でも離婚に絶対応じない妻には「偽装復縁」が効く(上)

 

以下の引用部は(下)から。

 

最後は進さんの「これ以上、傷つけたくないんだ」という言葉が決め手になり、ようやく妻は離婚届に署名しました。

 

進さんのケースのように「離婚を切り出した方が不利」「離婚を切り出された方が有利」という上下関係で、離婚の難易度が引き上がるのは仕方がありません。妻が「心の準備」をできていないのに離婚をゴリ押ししても上手くはいきません。「離婚直前まで行った夫婦がやり直せるわけがない」という前提で、偽装復縁によって「修復不可能」という結論に持って行くことが大事です。

 

 

 

 

感情(時には勘定となる)は、どこに宿り、どのように現れるのか。

 

謝罪会見のはずが国民に説教?民進党・蓮舫さんが振りまく妙な違和感

妙な記者会見だった。

 

結果、少なくとも国籍法違反が確定。長年にわたってウソ、詐称、偽証を繰り返してきたことも明白に(注1)。さらには父親の国籍問題や書類の真偽など未解明な疑惑も残り、いまもって批判の声が止みそうにない。

 

 

テレビのワイドショーやニュースも同様だが、相手の立ち位置によって基準や対応がまったく違う。それこそ差別的であり、<ダブルスタンダード>という言葉以外では説明ができない態度だ。

 

 

すぐにバレる嘘とバレるまで時間がかかる嘘や、嘘だと思われてるが証明できない嘘がある。

 

 

 

 

 

『1.保険が効かない自由診療。』が意味するのは、自己責任

 

『2.がんが消えた、治ったとのうたい文句。』は、曖昧な証拠やエビデンス

 

『3.効果のあった患者さんの例が紹介されている。』は、曖昧さの補完

 

ここで挙げられたインチキの条件は、本物が本物であると認定される前段階の条件でもある。

 

条件だけで判断すると嘘と本当は見分けがつかない。

 

 

子供の頃から推理小説が好きだったので、いつか事件に巻き込まれんじゃないかと心の準備をしてる。

 

そういう目で世間を見てると気付くことがある。

 

全て嘘かもしれないという目で見ると、嘘は嘘以外に解釈の余地が無いと思えることがほとんどだが、本当のことは嘘とは思えない点が出て来る。

 

ただし判断に時間がかかるのが欠点。

 

考えても見抜きづらい詐欺やインチキと同様に最近のビジネスは、即断即決を要求する傾向にある。

 

判断を急がせるものは敬遠する賢明さが身を守る。