違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

アメリカ・世界

Mr.『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の死!

『日本(人)スゲー』と日本を礼賛するテレビ番組が一時期増えていたが、そういう番組に『腐っても鯛』の悲しいプライドを感じたり、若者にとってはもはやギャグとしか思えないかもしれないが、昔日本はジャパンアズナンバーワンと世界から思われていた時期…

『隠れ〇〇』というギャンブル!

アメリカ大統領選の鍵を握るのは『隠れトランプ』や『隠れバイデン』の存在と言われていて実態が見えづらいので、両者とも最後の最後まで逆転の可能性を秘めている。 当初『隠れトランプ』は、表立ってトランプ支持を表明するのは世間体を考えると憚られるか…

冴えないおじいさんを重鎮にする忖度と根回し

政治の世界では、どう見てもただの冴えないおじいさんにしか見えない言動をする人が妙に実力者だったりして影響力を行使する。 今朝見たものだけでもこんなものがあった。 鈴木大地氏の知事選出馬困難に 森喜朗氏から鶴の一声 来春予定の千葉県知事選を巡り…

格差の流動化は起きるか?

アメリカの大統領選が大詰めに入っている。 すでに期日前投票(郵便投票を含む)を終えた有権者が5000万人に達していて、最終的には有権者の65%にあたる1億5000万人が投票するとみられている。 これは過去最高になるらしい。 期日前投票の勢いは前回2016年…

Googleを提訴した司法省の総合的俯瞰的判断とは?

トランプ政権側が大統領選の切り札として出してきたともいわれるのがGoogle解体につながるかもしれない司法省の提訴。 【米司法省、Googleを提訴】https://t.co/w5l7EYlQp1米司法省は、米IT大手グーグルを独占禁止法(反トラスト法)違反の疑いで連邦地裁に…

日本国憲法改正が出来なければ、標的を日本学術会議に変更して攻撃する人々!

あんまり盛り上がってる感じがしないから忘れていたが、10月はノーベル賞の受賞者の名前が発表される月(授賞式は12月)。 日本人がノーベル賞を取ると国をあげて『日本スゲ〜』と反応するのに、その直前のタイミングで日本学術会議の任命拒否の問題が起きた…

パンダハガー狩りが始まっている!?

日本学術会議の任命拒否の件が世間でいろいろ騒がれてるが、個人的にはあまり関心が湧かなかった。 しかし、ある経済学者が『この件はパンダハガー狩りなんですよね』と言ってるのを聞いてムクムクと興味が湧いてきた。 そもそも『パンダハガー狩り』が何の…

トランプ大統領がコロナに感染してしてると聞いて思ったこと!

10月2日にトランプ大統領とメラニア夫人がコロナに感染してると自ら発表した。 個人的には、ああこれは嘘だ、つまりフェイクニュースだと直感した。 大統領選挙戦で不利が伝えられる中で、ひと芝居を打ってきたなと感じた。 Wikipediaによると、トランプ氏は…

コロナに関係なく起きてる変化!

9月23日にカリフォルニア州知事が『2035年までに州内でのガソリン駆動の自動車とトラックの新車販売を禁止する』という行政命令に署名したと話題になっていた。 これまでも排ガス規制などカリフォルニア州が動いた後で世界が一斉に動くことが多かった。 ハイ…

突然消えたように感じられるものは時間をかけてゆっくり消えている!

交通機関の発達が、距離をkm単位でイメージするよりも、何分で行ける場所なのか、あるいは何時間あれば到着できるかという、時間を尺度にする方がイメージしやすくさせた。 交通機関の場合、物理的なサイズの制約は受けるが、身体プラス手荷物のレベルに関し…

壊れた後に生まれるものは何か?

4年前のアメリカ大統領選挙でわたしはトランプ大統領の誕生を望んでいた。 それは下馬評では圧倒的に有利とされていたヒラリー・クリントンさんに対するアンチの気持ちからだった。 予定調和が展開されるよりも波乱が巻き起こる方がおもしろいという気持ちで…

アメリカと中国、どちらに付くべきか?

世界の覇権を巡って米中が争っているのはコロナ前から顕在化していた動きで、アメリカが先進国を取り込んでいるのに対し、中国は発展途上国を取り込んでいるという対比で語られることが多かった。 日本で生まれ育って生活してると慣れ親しんでいるのはアメリ…

日本にも影響する2020アメリカ大統領選の見どころ!

2016年11月にトランプ大統領が誕生した。 泡沫候補とバカにされ、メディアでの扱いに好意的なものは少なかったにもかかわらず、着実に支持を広げた結果の大統領当選だった。 トランプ候補の扱いが低かったのは、当時の勝ち組のエリート層やインテリ層で、主…

ギャップが、常識を非常識にさせ、非常識を常識にする!

コロナで注目されたことの一つにUberEatsがある。 自粛ばかりが求められる中で、働き手が増えてる希有な存在として注目されていたが、私にとってはむしろUberEatsで注文する人の方が興味の対象だった。 コロナが全く関係なかった1年前にUberEatsをやってる方…

平時のリーダー、非常時(緊急時)のリーダー!

昨日の岡江久美子さんの訃報は衝撃だった。 午後おそらく訃報の第一報が伝わる少し前に、手ぶらで1時間半ほど外出した。 帰宅後、テレビを見ると画面の右上に岡江久美子さん死亡と出ていて、その下段に少し小さな字でコロナに関連した他の表示が出ていた。 …

俳句はHaikuとして世界に通用してる!

俳句の人気が高まっているが、俳句はHaikuと書けば世界に通じるという話を聞いたことがある。 試しにGoogleTrendsで検索可能な2004年以降ですべての国を指定して『俳句』『Haiku』を比較してみたら、 検索データから見るとHaikuが世界に通用してることが感じ…

『OK、ブーマー!』って知ってる?

日曜朝のTBS系で放送されるサンデーモーニングの『風をよむ』で初めて聞いたことばが出た。 OK、ブーマー(BOOMER)! ブーマー(BOOMER)とはベビーブーム世代を指すことばであり、『OK、ブーマー』と使われる場合は訳語的には日本語の老害に相当し、この数…

フッ化水素をめぐるゴシップ!

日本では歯に関して使われるものだとして知られているのがフッ素。 このフッ素と水素を化合させてできるのがフッ化水素。 今日は、この生活の身近にあるようでよく分からないフッ化水素(通称フッ酸)をめぐるゴシップ話。 Google Trendsで検索可能な2004年…

2020アメリカ大統領選挙とディープフェイク!

2020年は、日本ではオリンピックイヤーだが世界的にはアメリカ大統領選挙の年になる。 2016年の大統領選に登場したトランプ氏が台風の目になり大番狂わせを起こした背後で活躍(≒暗躍)したものにフェイクニュースがある。 伝えられる情報がフェイクであるだ…

GAFAMの影響力の正体!(追記あり)

アメリカでの話だが、おもしろいチャレンジを続けてる人がいる。 現代人の生活や活動には不可欠な、G: Google、A: Apple、F: Facebook、A: Amazon、M: Microsoftの5大IT企業を期間限定で日常生活から排除すると何が起こるかを実験してるのだ。 全部を同時に…

GAFAと日本流ガラパゴスの違い!

独り勝ちが独走状態に見えるGAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)にも、不穏当な噂話が出てくるようになってきた。 日本人が知らない「GAFA」包囲網が示す意味 データをめぐる戦いは安全保障問題でもある- 記事詳細|Infoseekニュース https://t.co/Wksx14jU…

【再発見】中国の強さ!

私は、宋文洲さんのメルマガを購読しているが、9月28日のメルマガにこんな事が書いてあった。 今はどうか分かりませんが、私が経営者現役の時、当時のスズキ自動車の経営者から「トヨタの普通自動車の原価は当社の軽自動車よりも低い」と聞きました。 理由は…

『FREE(無料)』が生み出したインフルエンサーが世界を動かす

人口減の日本で「水」が危ない 水道事業が抱える構造的な問題とは このことが示すものは何か。 「人口規模の小さい自治体ほど水道事業の経営が困難になる」ということである。 本書によると、給水人口が5万人を割ると、自治体は料金収入だけでは水道事業を維…

EV(電気自動車)に、一気に舵を切った理由

自動車界隈の話題といえば、最も焦点が当たっているのは自動運転に関する分野だと思っていたら、立て続けに出る記事がEV(電気自動車)がにわかに脚光を浴びだしたことを伝えている。 中国がガソリン車禁止へ 英仏に追随、時期検討 最大市場、EVシフト 日…

『パリ協定を離脱したトランプ大統領が一枚上手』

トランプ大統領がパリ協定離脱を表明した。 トランプはバカで地球温暖化を理解できてないという意見をよく聞くが、単純にそういうわけではないだろうと思う。 トランプ政権のキーマン的役割りを果たすであろう娘のイヴァンカやその夫のクシュナー氏はどちら…

トランプ大統領誕生が開く新しい扉!

トランプ大統領が誕生した ツイッターでも声明を発表している。 いろいろなニュースや新聞でも訳は載せたり引用したりしてるが、原文で見るほうがメッセージは伝わる。 むづかしい表現はなく、シンプルな分だけ伝わりやすい。 かつての小泉首相の発言のよう…

さらなる発展を目指したグローバル化は、貧しい国を豊かにさせたが、豊かな国を貧しくした。そんなグローバル化をトランプ大統領が壊そうとしている!

グローバル化してないということは、貿易依存が小さいと言えるかもしれない。 輸入や輸出の対象になるのは、そもそも自国に無いものや不足するものが対象としてスタートしたはず。 資源や果物や農畜産物など土地柄や気候の影響を受け、分布が偏っているもの…

いよいよ大詰めのアメリカ大統領選挙、トランプ大統領の誕生を期待したい。

アメリカ大統領選挙もいよいよ最終盤にもつれこんだ。 ここにきて、ヒラリーに不安材料が出てきてる。 www.huffingtonpost.jp その2ヶ月前 ヒラリーの私用サーバは、「不注意」ではなかった。 以前から指摘されてた件がとうとう大問題に、さあどうなるか? …

アメリカ大統領選挙で垣間見えるノイジーマイノリティ

間もなくアメリカの大統領選挙が行われる。 当初、泡沫候補にしか見えなかったトランプ氏の躍進を支えたのは、白人の怒り。 当初から本命視されていたヒラリー・クリントンだが、その割には当初から抜きん出た感は、あまりなかった。 夏頃からは、トランプ対…