違う見方

誰でもできるけど、自分にしかできないのが、判断するということ! 情報過多な現代は偏り(バイアス)も強いので思わぬ方向にずれていくこともある。そんなズレを修正したりブレーキをかけるために少し違う目線を持ってみたいという備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

『大豆ミート』って知ってる?

筋トレやダイエットの効果を高めるために、タンパク質が注目されている。

 

筋肉をはじめ、体の細胞を構成してるのはタンパク質であることを考えると当然だ。

 

筋トレをしなくても細胞は常に入れ替わっている。

 

細胞の入れ替わりは、新陳代謝と呼ばれる。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/新陳代謝

「細胞の新陳代謝」の周期は部位によって異なる。

胃腸の細胞は約5日周期

心臓は約22日周期

肌の細胞は約28日周期

筋肉や肝臓などは約2ヶ月間の周期

骨の細胞は約3ヶ月周期

細胞の新陳代謝が正常であれば身体は3ヶ月で新しく生まれ変わる。

 

 

筋トレで筋肉が発達する理由は、元の筋肉に負荷を与え破壊(損傷)させることで、修復作業が行われるが、前回損傷した程度の負荷に耐えうるように筋肉を増やして修復されるという理屈に基づく。

 

だから、何もしないで新陳代謝で必要とされるタンパク質の量よりも多い量が、筋トレには要求される。

 

過剰にタンパク質がもてはやされる理由はこの辺にある。

 

問題は、必要量以上のタンパク質を体は受け入れられないという点にある。

 

必要量を超えると、全て腎臓が処理することになる。

 

世間では、タンパク質の過剰摂取は弊害が無いような風潮があるが、余剰タンパク質を処理する腎臓には過大な負担がかかる。

 

筋トレの場合、トレーニングで破壊された筋肉細胞の最終処理も腎臓が担うのでダブルパンチになる。

 

腎臓は、地味な印象しかないが、人間の元気や活力を支えているので、腎臓が弱ると元気がなくなる、元気の中には性欲も含まれる。

 

私は、極端な腎臓の機能低下で大変な思いをしたことがある、短期間の内にブクブク全身がむくみ、筋肉がごっそりなくなった。

 

そんな腎臓の機能低下は突然顕在化するが、健康診断の数値にはかなり以前から現れていた。

 

腎臓の機能が低下すると、体に良いと思われてる食材の多くが、摂取してはいけないものになる。

 

幸いなことに、失った筋肉や体力も表面上は取り戻したが、筋トレも食事も本来大好きなのだが、抑えめにセーブしている。

 

少々エビデンス不足の話ではあるが、事例報告が増えている話として、タンパク質の過剰摂取が良くないのは動物性タンパク質に関してで、植物性タンパク質の場合は当てはまらないらしいというのが出てきている。

 

プロテインは腎臓にダメージを与える?〜現代の科学が示すひとつの答え 2017/11/23

タンパク質の大量摂取が腎臓にダメージを与えるのか?という疑問に、現代の栄養学・医学は明確な答えを断言することはできません。それはエビデンスを示す実験ができないからです。しかしながら観察研究を重ねることにより、赤身肉(牛肉、豚肉、羊肉など)が腎臓にダメージを与えるというひとつの答えを示しています。連日、赤身肉を過剰に摂取することは控えるべきでしょう。

 

私たちがトレーニングの後に摂取するプロテインは乳や植物由来なので、今回のレビューによれば腎臓へのダメージはなく、過度でなければ安心して摂取して良いと思われます。国際スポーツ栄養学会(ISSN)により最適な摂取量が示されているので、参考にしながら、必要以上の摂取は控えるようにしましょう。

 

プロテインを摂ってる人は、すぐに植物性に替えるべきだ。

 

普通の食事でタンパク質の摂取をしてる人には、植物性タンパク質と言われたら納豆か豆腐となるのだろうが、どちらも好きな私ですら、それでは何か物足りない。

 

今日、タンパク質について書いてみようと思ったのは、今一部のヘルシー志向のお店で大豆ミートで作られた料理が人気だと知ったから。

 

味付けの仕方も肉と同様で、味も食感も遜色ないらしい。

 

大豆をミート状にするのは手間暇掛かりそうだなと思ったが、スーパーの大豆のコーナーに素材として売ってるらしい。

 

ちなみに"大豆ミート"と検索すると、

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これで、植物性タンパク質の料理のバリエーションが広がりそう。

 

意識の高い人には是非オススメだ。

 

今週末は、大豆ミートを試してみたい。