違う見方

誰でもできるけど、自分にしかできないのが、判断するということ! 情報過多な現代は偏り(バイアス)も強いので思わぬ方向にずれていくこともある。そんなズレを修正したりブレーキをかけるために少し違う目線を持ってみたいという備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

『尾畠春夫(さん)』という生き方!

山口県で不明二歳児を救出した尾畠春夫さんが注目されている。

 

尾畠さんの生き方や生き様が注目されている。

 

Twitter検索でわかった尾畠さんの真実を紹介したい。

 

貯金もなく、少ない年金のみをやり繰りしてのボランティア活動には、根性とは別の小さな気付きや工夫の積み重ねがあり、今現在というのは過去の積み重ねの上に成り立っているという事がわかる、そんな事実が出てくる。

 

 

 

youtu.be

 

この動画は62歳の尾畠さんの活動を追っている。

 

尾畠春夫さんは、昔から尾畠春夫さんだったということがわかる、途中から出来上がったキャラクターではないのだ。

 

山や自然に詳しいのは、単純な山登りを繰り返したからだけではないという事がよくわかる!

 

尾畠さんの生き方を見てると「一事が万事」という意味がよくわかる!

 

 

 

二歳児を救出するために要した時間が30分と伝えられてるが、実はもっと短時間で、小畠さんはピンポイントで現場を瞬時に絞り込んで、大急ぎでそこに向かった可能性が高いという話を伝えるのが、このツイートだ。

 

 

 

リンク先のエントリーには、こんなくだりがある。

 

私は今回の幼児失踪に関し、このような島では起きえないことであり、不思議の感を抱くとともにその命を念じつつニュースを追っていたのだが、無事救出後各番組で報道された尾畠さんの会見やそれに続く個別のインタビューのずっと前、実は尾畠さんは理稀ちゃん発見直後に少数の記者に囲まれ即席の談話をしている。

 

その時、以降の記者会見の席やインタビューでは出なかった言葉がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は(出立のとき)「カラスがカーカーうるそう鳴くもんじゃけ」と口走ったのである。

 

 

 

 

そして彼はカラスという単語を口走ったとき、こういう言い方はしたくないが、というような素振りを見せ、それ以上は話さず、例の子供は上に上に行く習性があるという話に切り替えた。

 

そのとき記者たちはその「カラス」という言葉を完全にスルーした。

 

尾畠さんが口にしたカラスの意味がわからなかったからである。

 

だが私はこのカラスこそ今回の奇跡とも言える救出劇の隠れた立役者だと直感した。

 

 

つまり尾畠さんの「カラスがカーカーうるそう鳴くもんじゃけ」という言葉は一見そのあたりでカラスがカーカー鳴いているという風に受け取られがちだが、私個人は尾畠さんは580メートル先上空にとりやま”を見たのではないかと思う。

 

 

 

 

 

このとりやま(鳥山)は海にも立つが陸や山にも立つ。

 

そしてそのとりやまの下には獲物があるということだ。

 

その獲物は生きている場合もあり死んでいる場合もある。

 

ちなみに東日本大震災の現場では陸地に多くのとりやまが立った。

 

その下に溺死体があったからだ。

 

とくにカラスのような物見高い鳥は何か下界で異変があると騒ぎ立てる習性がある。

 

これは日常的に死体が転がっているインドにおいても同じことである。

 

 

 

圧倒的に賞賛されている尾畠さんだが、一部ではdisられている。

 

一つは、二歳児発見時に、飴を食べさせたことで、もう一つは、二歳児を警察に渡さずに直接家族に届けたことだ。

 

 

この動画もおもしろい。

 

 

 

情報って到るところにあるのだが、現代人が認める情報はある種のエビデンスが求められる。

 

このエビデンスを求めるあまりに、生活の知恵がどんどん消滅しているのが現代だ。

 

大自然と向き合う時や、未知との遭遇には、身に付けた知恵で立ち向かうしかない時がある。

 

 

そういうことは、トンボの方が、ちゃんと分かってそうだ!

 

 

追記というか訂正8月20日AM11時20分

 

尾畠さんの名前を小畠と表記してたので訂正しました、失礼しました。