違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

この夏の『発見』!

変な『発見』の話題があった。

 

岐阜で粉末の水素水が発見される 2018年8月22日

 

 

 

 

 

お口(目)直しに、2018年の夏の、気持ち良かったり、興味深い、『発見』をTwitterから探してみた。

 

 

今年は、やっぱりこれを外すわけにはいきません。

 

 

猛暑の影響は、植物にも災いしてるだろうが、気付かない人にはわからない。

 

 

遺跡の発掘にもロボットが活躍してるらしい。

 

 

寒いのも暑いのも苦手な猫!

 

 

でも、季節は移っているようだ。

 

 

 

 

『発見』は、何気ないところにある。

 

 

交通教育のためなのか?

 

 

なんだか??な話だが、『発見』を予言していたという話なのかな?

 

 

偶然。

 

 

これは人為的?

 

 

これは、おもしろい話で、日本で生活してると気付かない、タンザニアの話らしい。

 

 

トッケイは、ヤモリで爬虫類、病気になるし、薬もあるんだと『発見』できた。

 

 

蝶に魅せられてる人は多いが、そういう人にとっては蝶がいるポイントの『発見』も大事なテーマ。 

 

 

『発見』は偉業でも、名付けはいいかげん!

 

 

 

こうやって見ていると、『発見』って、気付くか気付かないかの違いだとわかる。

 

そして、人間が作り出す『発見』よりも、大自然や人間の営みに見いだせる『発見』の方がおもしろいとわかる。