違う見方

誰でもできるけど、自分にしかできないのが、判断するということ! 情報過多な現代は偏り(バイアス)も強いので思わぬ方向にずれていくこともある。そんなズレを修正したりブレーキをかけるために少し違う目線を持ってみたいという備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

ジャイアンとのび太のどちらが好きかと聞かれて、心の中で「スネ夫」と答える日本人!

このツイートがキッカケで、燻っていた思いが繋がった。

 

 

覚えていますか?

 

あの時の「アンダーコントロールされている」という発言。

 

 

 

 

 

アンダーコントロールということばを聞いた時、多くの人は危険な状態が危険ではない状態に変化するのだと感じたが、アンダーコントロールされていたのは一体何だったのか?

 

そして誰だったのか?

 

 

 

被害者を守るためのアンダーコントロールであったはずだが、誰を被害者とみなすのかで肩を持つ相手をその都度変える傾向が日本(人)にはある。

 

オリンピック誘致のために安倍首相が「アンダーコントロール」と発言した時の被害者は、日本政府だったのだろう。

 

同様に、いじめ問題が起きた際には、いじめの直接の被害者やその家族よりも、その問題で矢面に立つ学校関係者や文科省関係者の方を被害者とみなすような動きが見られることが多い。

 

 

大きな問題に関してだけではなく、くだらないことでもこの傾向はある。

 

マスコミや報道は、読む人や見る人がいるから成立するので、情報を受け取る側の体質が反映される、だとすると多くの日本人の心の中にはスネ夫が住んでいるということなのかもしれない。

 

 

Twitterで探すといくつも出てくる。

 

 

 

親分肌のジャイアンのように思われていても、実際は乱暴なスネ夫というタイプもたくさんいそうだ。

 

登場人物が男だけだが、性別は関係ないだろう。

 

人を見極めなければいけない時に私達は、ジャイアンタイプか、のび太タイプかに分類しようとするが、最も多いのはスネ夫タイプだということを忘れてはいけない!