違う見方

誰でもできるけど、自分にしかできないのが、判断するということ! 情報過多な現代は偏り(バイアス)も強いので思わぬ方向にずれていくこともある。そんなズレを修正したりブレーキをかけるために少し違う目線を持ってみたいという備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

【恐怖】格差社会の復讐者たち!

社会や人生にはトレードオフが付き物。

 

トレードオフには自覚を伴うものと、そうではないものがある。

 

自覚を伴わないトレードオフが生み出す光と影の影の部分にしか居場所がないという人が増えている。

 

そういう人が世の中に感じるのは「理不尽」だ。

 

 

理不尽な目に遭ってる人が多いからだろうか次のツイートが共感されていた。

 

 

 

"辛い"をGoogle Trendsで検索可能な2004年以降で見ると、右肩上がりに伸びている。

 

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最近妙に次の文章に出くわす、2015年に書かれたものなのだが。

 

格差社会の復讐者たち

「詐欺の子たちはみんなカラフルですね。例えば、窃盗やってる人間には窃盗やってる人間のカラーがあります。一般社会にはないカラーで、それはそれで取材対象の彩りとしては魅力的なんですが、詐欺をやってる人間は『こいつ詐欺やってんな』というひとつの色ではなく、カラフルなんです」

 

ぜひ読んで欲しいいが、恐ろしいことが書いてある。

 

検索すると、最近この文章が出回っているのは映画のプロモーションだと分かった、しかしこの文は現実を伝えているのだ。

 

 

 

社会の暗闇やブラックとは無縁に生きてるつもりの人でも、闇は身近に迫っているのが現代だ。

 

今は抜け出してるが、闇の真っ只中を経験した方もいる。

 

 

 

 

闇に巻き込まれる被害者を無くそうと活動してる方もいる。

 

 

闇を知ってる方が、この話は深いと実感できるほど真に迫っているのだ。

 

この話の恐ろしいところは、自分に忍び寄るだけではなく、自分の大切な人にも忍び寄ってくることが実感できるからだ。

 

 

ここに書いてある話は、有り体に言うと広い意味での因果応報で、自分には関係ないやと思っている人のせいでもあり、そんな人にも闇は襲いかかってくるという話なのだ。

 

 

世の中では様々な事件が起きているが、俯瞰して見ていくと、被害者は遡ると加害者であって、加害者は遡ると被害者であるというケースが増えていることに気付く。

 

この話は拡大解釈の余地が大きいので、どんどん遡ることができる。

 

そうすると、正義と悪はもはや区別できなくなるし、敵や味方という区別すら難しくなる。

 

そう考えると、現在成立してるように見える秩序も微妙なバランスの上に成立している奇跡に思えてくる。