違う見方

誰でもできるけど、自分にしかできないのが、判断するということ! 情報過多な現代は偏り(バイアス)も強いので思わぬ方向にずれていくこともある。そんなズレを修正したりブレーキをかけるために少し違う目線を持ってみたいという備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

【ゴリラに学ぶ】ムカッとしたら背中で語る!

怒りっぽい人や、すぐキレる人が増えていると感じるようになったのはいつ頃からだろうか?

 

残念ながら私自身にも当てはまる。

 

Google Trendsで検索可能な2004年以降で、“怒る”、“キレる”、“ムカつく”を比較すると、

 

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現代は怒りの時代と言えそうだ。

 

怒りの理由はなんだろうか?

 

 

 

怒りやキレるの理由は、現代では作用反作用の法則で起きているように感じられる。

 

 

 

 

 

“怒る”や“キレる”と“叱る”の区別が無くなって、一つの意味に収束してるように見える。

 

 

怒りや対立の原因

 

自分(の価値観)と違うから、あるいは、

 

自分の嫌な部分を見せつけられてるようで、あるいは、

 

自分と利害が対立し、同じパイを奪い合うから、などなど。

 

 

 

 

 

目に見える事柄への反応が何でもかんでも“怒り”になっている。

 

 

 

距離がキーワードになりそうな気もする。

 

 

 

犬や猫のように人間と相性が良い動物でも縄張り意識は持っている。

 

あまり自覚はないが、私たち人間にもきっと縄張り意識があるはずだ。

 

猫の場合だと下図のようになってるらしいが、似たようなことは人間にも当てはまってるとすれば、世間には不快が溢れてるはずで、ちょっとしたことが怒りに繋がることが想像できる。

 

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https://www.konekono-heya.com/syuusei/territory.html

 

 

 

 

人間の場合は、単純に自分の領域を侵されたというだけでは反応しないが、常に火種はあると思っておいた方が良さそうだ。

 

 

人間の場合、火種が着火する際に、「分かってもらえない、通じない」が関係してそうだが、怒りに火がついたら最初に口が出、次に手が出る。

 

怒りで口がムズムズしだしたら要注意だ。

 

こういう時は、前もって心の準備をしておく必要がある。

 

現代社会で生きてると、常に競争し勝ち負けに晒されている。

 

これが怒りを増幅させる力になっている。

 

 

そんな時は、勝ち負けの概念を持っていないゴリラを思い出そう!

 

 

 

ゴリラは背中で語る!

 

 

怒りで口がムズムズしてきたら合言葉は、『語る時は口ではなく背中背中』だ!