違う見方

複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

探し物を探すときは、気をつけなはれや!

趣味や遊びでやっていれば、好きなように自己流を貫くこともできるが、それを仕事として「やれ」と言われて、しかも「成果も上げろ」と言われれば、自己流を貫くのはハードルが高くなる。

 

本や講義のタイトルに、今日からSNSの担当者を任された場合に....などと銘打ったものがある。

 

個人が趣味でやるようなことを仕事でやらされてる人というのが意外と多いのが現代ビジネス社会の特徴かもしれない。

 

例えば、

 

こんな方にオススメ

  • SNSの担当者をいきなり任されたが、何をしていいのかわからない
  • SNSの使い分け、投稿内容、更新頻度などの実践的なテクニックを知りたい
  • 「いいね」やコメントを増やしたい
  • 長期的な観点から、商品・サービスのファンを増やしたい

 

https://event.shoeisha.jp/mza/20190226?utm_source=mz_tandokumail_20190112&utm_medium=email&utm_campaign=mza20190226

 

 

 

一見次から次に新しいことが起きてるように感じるが、実はそうではないというのが次のツイート。

 

 

リンク先には、こういうことばが出てくる。

 

 

「けっきょくもう、扱っている対象が変わるだけで、本としてのあたらしさとか、スタイルとしてのあたらしさが、ほとんど感じられないもんね。あたらしさを売りにしてきたはずのジャンルなのに」

 

 

インプットを増やすことが即実力を高める事につながった時代はとうに終わり、実力があるとは、持ってる能力を上手に発揮するというタイミングの掴み方にシフトしていった。

 

勉強しないのは論外として、勉強すればどうにかなるという時代はとっくに終わっている。

 

俗に言う「チャンスを掴む」は、「タイミングを掴む」ことで、自分から仕掛けられるようで、実は偶然の要素も大きい。

 

だから必然的に偶然に頼らない分野に集中が起きる。

 

そんなひとつが「せどり」。

 

次のツイートは、そんな「せどり」に疲弊する話だ。

 

脱サラせず「副業で月10万円以上稼ぐ」コツ

そのスクールで教えていたのは、アマゾンにお店を作って、ほかのネットショップから安く仕入れた商品を販売する「せどり」と言われるビジネスです。

初めは本当にできるのか不安でしたが、先生に教えてもらった「あるツール」を使えば、「売れる」「売れない」の判断が事前にできるので、売れる商品を安く仕入れてアマゾンで高く売ることができます。つまり、失敗しにくい方法でした。

 

 

「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」

「毎年、ブックフェスティバルの初日になると、せどり屋が出てきます。岩波書店や三省堂のような堅い出版社や、うちみたいな小さいけど専門書を出してる人文系の版元にとっては、悩みの種になっているのではないでしょうか。会議でも話題になって、上司は『せどり死ね……』とつぶやいていました」(Aさん)

かつてのせどりというと、豊富な本の知識から割安な希少本を見抜く――という専門的、職人的な目利きのイメージもあった。だが現代のせどりには知識はいらず、彼らの武器は「IT」。何も知らなくても、片手にスマートフォン1つがあれば十分なのだ。

 

金融や投資の最先端でも変化は顕著だ。

 

 

リンク先の記事には、

 

自分の直感に頼ってリスクを取る体育会系人材は時代遅れ。人を引きつける個性と多額の経費を使って契約を勝ち取るセールス担当者は時代遅れ。

今、求められている人材は、クオンツ、ストラテジスト、プログラマー。好奇心を持って体験と顧客との関係を結び付けられる人、変化を積極的に受け入れられる人。

だが最も重要なことは、今、求められている人材は、過去のやり方を捨て、新しい方法を学び続ける、経験豊富なプロフェッショナルだということ。

 

 

今の時代は、なんでも売っているようで、本当に欲しいものは売っていない。

 

しかし、世の中には「これであなたの悩みは解決できる」と称するもので溢れている。

 

 

探し物があるならば、自分で探すしかないのだ。

 

 

一番大事なものは、最後まで残るものと考えたり、これさえあれば他には何もいらないものはなんだろうかと考えたりする。

 

 

 

 

 

探し物を探すときは、気をつけなはれや!