違う見方

複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

あなたの隣にいるゾンビ、ゾンビは体当たりしてくる!

私たちの生活にスマホが浸透し始めて約10年。

 

経験的に“ながらスマホ”をする人がゾンビ化するということを理解してるだろう。

 

ゾンビに眉をひそめるのは、本来は生きてる人間のはずなのに、現代はゾンビに眉をひそめるのもゾンビというケースが増えている。

 

「人のふり見て我がふり直せ」のつもりが、「ミイラ取りがミイラになる」となっている。

 

 

 

少しまじめにゾンビ化を考察したデータがある。

 

愛知工科大学の小塚一宏教授の研究によると、スマホの画面を見ながら歩いている人の視野は、通常の5%という(NTTdocomo作成の動画「もしも渋谷スクランブル交差点を横断する人が、全員歩きスマホだったら?」)。ならば、歩きスマホによる事故は頻発していそうに思える。

 

駅構内で旅行パンフレットを見ながら歩く場合と、スマホを見ながら歩く場合との、被験者の視線の動きを比較している。パンフレットの場合、電車の入り口や時刻表など、周囲にも目を配っているのに対し、スマホでは、視線が「くぎ付け」となり、周囲をほとんど見ていないことが判明した。

 

東京消防庁の救急搬送のデータによると、2016年度の日常生活による事故救急搬送は13万1925件で、うち主要な事故形態は、「ころぶ」7万3510件、「落ちる」1万6300件、「ぶつかる」7756件などで、「歩きスマホ等に係る事故」とされるものは58件で、0.05%に満たない。

 

以上のデータは以下の二つのサイトからの引用。

 

歩行中・自転車運転中の“ながらスマホ”時の 視線計測と危険性の考察 :小塚一宏

 

https://toyokeizai.net/articles/amp/247168

 

 

 

 

問題は、このように事件や事故にカウントされないところで起きている。

 

つまり、日常生活のシーンの一つとして街の風景になりはじめているということにある。

 

そんな日常を描いてるツイートをいくつか紹介すると、

 

 

 

 

映画に出てくるゾンビは、動作はスローだが、人間に食いついてくる。

 

それに対して、現代のスマホゾンビを語るキーワードは、“体当たり”だ。

 

体当たりは、する場合と、される場合がある。

 

 

 

注意しなければいけないのはスマホゾンビだけではない。

 

自転車ゾンビも歩行者ゾンビもいるのだ。

 

 

〇〇ゾンビと言うよりも、全てがゾンビ予備軍と言えそう。

 

 

 

当たり屋ゾンビは、妊娠中の女性にも当たってくるようです。

 

次のツイートは残念なことに頼みの夫もゾンビだったようです。

 

 

現代はゾンビだらです。

 

隣にいる人や、正面から向かってくる人の中にもゾンビはいます。

 

わたしも注意したいと思うのは、ついつい進路を譲るのは負けを認める気がするという心理が働きそうになることです。

 

でも、向かってくるのが全員ゾンビだと思ったら、さっさと道を譲った方が賢いと言えるでしょう。

 

それだけではありません、ムカつく人っていますよね、それらは全員ゾンビです、ゾンビとは関わらないのが一番です、だから前もって心構えと心の準備が必要です。

 

この心構えと心の準備の敵は、「怒り」や「正義感」であることをしっかり覚えておきましょう。

 

どうしても、逃げるわけには行かず「怒り」や「正義感」を行使せざるを得ない時は徹底的にやる覚悟を持つ必要があります。

 

覚悟を持った場合、たぶん社会的には無傷では済みません。

 

 

皆さんもゾンビには気を付けましょう、そして忘れてはいけないのは、油断すると自分自身もゾンビになるということを!