新元号『令和』が好評だったからだろうか、お札のリニューアルも発表された。
検索すると、いろいろな話がつながることがおもしろいのでちょっとまとめてみたが、噂を集めただけなので中身は無いと思って読んで頂きたい。
そもそもお札を発行するというのは、様々な大義名分(偽造防止など)を踏まえてと言われるが、
誰も言わないけど、新札発行は経済政策が詰まった時に使われる小手先の常套手段だよね。
— 松沢直樹 Naoki Matsuzawa@Writer (@naoki_ma) April 9, 2019
ところで、今回の新札発行の話だが何の噂も無い中で降って湧いたように発表された。(わたしにはそう感じられた)
検索すると、今から5年前に新札発行が噂されたことがあったようだが、わたしには全く記憶がない。
【調査】新札発行を検討…肖像にするなら? 20代「イチロー」30代「今上天皇陛下」40代「坂本龍馬」: http://t.co/ej2U3FdJ49 #hdln
— [headline] (@headline) June 4, 2014
全体の第1位は現在の天皇である「今上天皇陛下」、2位「坂本龍馬」、3位「昭和天皇」となった。
一方世代別でみると、「イチロー」が20代、30代、50代でランクインする結果となった。
その理由としては「日本人なら誰もが知っている」「国民的ヒーロー」などとする声が多かった。
そう言えば、イチローの国民栄誉賞の話も令和の発表後に出てたが過去2回(2001年と2004年)断られているにも関わらずで、3回目の断りを受けたわけだが、イチローを絡めて水面下でいろいろ画策されていたのではないかと勘ぐることができる。
イチローの国民栄誉賞辞退は官邸の誤算、閣僚が明かす「令和」決定のカラクリ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) April 8, 2019
「なんでイチローの話が進まないんだ!時間がないぞ」
4日午後、官邸では幹部がイライラを募らせていた。
官邸が意識していたのは、この夏に予定されている参議院議員選挙だ。
…露骨過ぎ😓 https://t.co/lr1dNjDaYi
何でも良いから明るい話を求めて焦っているように見える。
さらに、新札に起用される渋沢栄一にも願かけが込められているらしいという噂があることがわかった。
渋沢栄一について調べてるんだけど、過去に何度も肖像に使おうと候補に上がったけど(経済的貢献はピカイチ)、愛人を10人単位で囲っていろんなところに子供を作りまくってたことがネックになって(倫理的問題)、見送られたらしい。やっぱり、少子化対策まったなし、ということやな。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) April 10, 2019
新しいことが次々に発表されるが、それらには真偽不明な噂があるのはおもしろい。