違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

大雪という陰謀論?!

GoToが停止したのに加えて30日から1月1日にかけて大雪の警戒情報が出てきた。

 

 

東北 年越し寒波襲来 大雪による交通障害に警戒   髙橋 衡平 日本気象協会 2020年12月28日

 

 

 

最初は東北地方に出されていた警戒情報は翌日には、広く日本海側に出され、九州でも大雪が降るかもという警戒情報になった。

 

 

観測史上1位に迫る記録的大雪のおそれも 年末年始は大雪による災害に警戒  2020/12/29

 

 

先日の関越道での大雪の立ち往生の記憶が残っているので、警戒心を高めてる人は多いだろう。

 

 

 

ここからは、年末の暇つぶしネタになるのだが、この大雪警戒情報は陰謀論だとする話がある。

 

 

ちなみに少し検索すると、わたしには全く記憶がなかったが2014年にも大雪陰謀論が湧いていたのだ。

 

その時は、兵器としての人工降雪機があるなどという話も出ていたのだ。

 

今年の陰謀論は、法律的にはロックダウンできない日本で、外出を自粛させるためのものだとする説が出始めている。

 

商売をしてる方にとっては追い討ちをかけるような陰謀論だが、コロナの拡散や蔓延を恐れる方は歓迎しているかもしれない。

 

早ければまもなく雪は降り始めるかもしれないが、実際の雪の降り具合は陰謀論と合わせて注目すると楽しめるかもしれない。

 

実際に大雪が降れば、楽しむどころではないだろう。

 

当然外出も減るだろう。

 

雪の降り具合以外にも、人々の外出の動きがどうなるかも注目すると発見や気付きが得られそうな気がする。

 

 

今回の大雪情報には注目する点が多数あるようだ!