違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

地球寒冷化に備えて農業や農場が注目されている!?

現在の地球は温暖化している。

 

多くの人はそう感じてるだろう。

 

わたしもそう感じてる。

 

それは、日常生活で体感する季節感の印象の影響が大きい。

 

単純な印象論で言うと、子供の頃の冬はもっと寒かったような記憶があるし。

 

夏の最高気温が高くなってることや、日焼けを嫌がる風潮も暑いことに対する拒否反応に影響してる気もする。

 

世界に目を向けると、永久凍土や氷河の氷が解(溶)けているという事実も温暖化の印象を強める。

 

温暖化の理由として化石燃料の燃焼に伴う二酸化炭素の増大が上げられるので、人為的な問題だと感じがちだが、そうとも言えないのだ。

 

 

人間の生活の時間軸の中では温暖化ばかりが目立つように感じるが、地球や太陽という天体活動の時間軸で見ると、以前から地球は寒冷化のプロセスに入っているという説は根強い。

 

太陽の黒点の観測で、地球にと届く熱が変化することが分かる(らしい)。

 

太陽の活動は熱の放出が増える極大期と熱の放出が減る極小期を11年周期で繰り返すと言われるが、その振幅の幅には違いがあり、歴史的な極小期は直近だと1645年に始まり70年続き食糧難の時代となった。

 

この70年はマウンダー極小期と呼ばれている。

 

暑すぎるのも辛いが、寒いと人間にとっての野菜や果物だけでなく、草食動物が食べる草だって不足するという具合に食物連鎖に影響してくる。

 

 

太陽が極大期で熱を盛んに放出してる時には黒点が多く発生する。

 

極大期が極小期に転じ始める初期の兆候として黒点の減少が観測されるらしいが、その兆候が現れたのが2018年らしい。

 

そして、その当時から太陽が極小期へ転じるのが2021年ではないかと言われていたらしい。

 

太陽が極小期に入ったからといってすぐに地球に影響が出るわけではなく、10年くらいの時間差が生じるらしい。

 

11年周期と言われる極大期と極小期だが、周期だって実際には安定したものではないだろうし、その振幅の幅だってマウンダー極小期のような時期もあれば、大して違いを感じない場合もあるだろう。

 

そして、最近の研究で2030年過ぎに起きる極小期の影響がマウンダー極小期のようなものになるのではないかと予想されてるらしいのだ。

 

そうすると、確実に世界は食糧難になるはずだ。

 

おそらくこの話とリンクするはずだが、現在世界最大の農場所有者はなんとビルゲイツ氏なのだ。

 

他にも世界の名だたる投資家が農場を所有し始めてるらしい。

 

先見の明がある人は、農業や農場に注目してるようなのだ。

 

IoTの活用で農業が大きく進化すると注目されてるが、農業が注目される理由はそれだけでなく、地球寒冷化を意識してのことかもしれない。

 

 

最近流行りのSDGsのキーワードは寒冷化かもしれない。