違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

注目の選挙区島根1区!

23日の土曜日に期日前投票をしてきた。

 

候補者の顔ぶれが冴えない選挙区なので盛り上がりには欠けているのだが、とりあえず現状が変わればという思いを込めて投票してきた。

 

陰謀論が渦巻くような選挙区だったらもっと盛り上がれたのになという気持ちになると、きっと島根1区は盛り上がってるのだろうかと思いたくなる。

 

 

2人の「かめいあきこ」 島根1区、案分票発生も 2021/10/19

衆院島根1区で19日、読み仮名がいずれも「かめいあきこ」となる2人が立候補を届け出た。立憲民主党前職の亀井亜紀子氏(56)と無所属新人の亀井彰子氏(64)。投票用紙で「かめい」「あきこ」などと投票先を判別できない場合、候補者の得票数に応じて振り分ける「案分票」が発生するとみられるが、県選挙管理委員会は対応方針を明らかにしていない。

1区には自民党前職の細田博之氏(77)も立候補した。県選管は、案分の基準を明らかにしない理由を「読み方が同じ2人の候補者だけに注目がいくと、公平性を欠いてしまう」と説明している。

 

 

 

まさに陰謀論が生まれても不思議じゃない事態だ。

 

陰謀論の解釈は複数成り立つのだろうが、陰謀を仕掛けられたのが立憲民主党の亀井亜紀子さんなのは動かしようがないと思いたくなる。

 

 

 

 

もう一人の亀井彰子さんとはどのような方なのか?

 

 

 

 

一方的に亀井亜紀子さんが仕掛けられたと思っていたが、仕掛けた側と見る意見もあるのだ。

 

 

 

 

しかし、亀井彰子さんはいまだに正体不明らしいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

島根1区の有権者の方は盛り上がっているのだろうか?

 

真相が不明なまま期日前投票するのは気が引けるかもしれない。

 

 

これだけ謎と不思議が満ちているのに、マスコミがスルーするのも不思議。

 

 

今回の衆院選で開票結果が最も気になるのが島根1区だ。