なるほど!、と頷けるツイートが流れていた。
投資家なんてもんはバカにされるくらいがちょうど良いんですよ。
— 京雄 (@kyoooo_oooo) 2021年11月5日
安い時は誰も買わない。誰も買わない時に買うからバカにされる。
高くなってる時はみんな買ってる。みんな買ってる時に安く買おうとするからバカにされる。
バカにされるくらいがちょうどいいね。
ケースバイケースであることは当然としても、キーワードになるのはバカにされるくらいがちょうど良いだろう。
そこで、Twitter上で意味深そうなをバカにされるくらいがちょうど良いを探してみた。
夢を語る時は
— だいこう@まよったらショットガン (@papaflu_encer) 2019年11月26日
バカにされるくらいが
ちょうど良いんです♥️
僕の夢は
"文字だけのえほんで
芥川賞をとること!"
それにはお金を集めて
本を出版しやなだめやけど
そもそも選考対象外やん!
そんなツッコミは
一切気にしないよ😆
だって、それでも
取りたい!って思ったから👍
夢ある人は繋がろう!
笑われるくらいがちょうど良い。目新しい事をすると周囲に大体笑われる。バカにされる。嘲笑の目を向けられる。そこで辞めてしまうと笑われ損。続けていけば「嘲笑の目」が「尊敬の目」に変わる。その瞬間が最高に気持ちいい。何事も継続が大事。
— むら@アトツギ1年生 (@mura_business) 2021年7月12日
父に言われたことで一番頭に残ってるのが、
— 広瀬 大悟 (@daigo_hirose) 2019年12月24日
「バカにされるくらいがちょうど良い」って言葉。
この年になってもまだまだ体現しきれてないなーと。
本気でそう思えてる人って、
表層的な部分にとらわれないから逆にバカに出来ない強さがあると感じてる。(妙な開き直りとは違うけど)
自分が出したアイデアを少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない
— ちひろ✌️理学療法を伝える (@coachtherapist3) 2020年9月22日
-ビル・ゲイツ-
人にバカにされるくらい壮大な夢を語ろう。その方がやりがいがある
可能性は無限大♾
聞いてる方も言ってる方も恥ずかしいくらいがちょうど良い
生きてるって感じがする
自分の好きなように生きた方が良い。
— コイヌマ ジュンヤ (@koichan8888) 2020年2月7日
あれこれ考えるより、
我慢して波風立てないで生きるよりも、
バカで好きなように生きた方が良い。
バカにされて生きるくらいがちょうどいい。
バカにされるくらいの方が、
自分の心に素直に生きているという証拠だと思う。
何か能動的に行動しようとする時に障害になるのは、身近な人の存在であることが多い。
いや、身近な周りの人のせいにして行動しないことを正当化させようとしてるだけという場合も少なくない。
そんな時は、バカにされるくらいがちょうど良い、と開き直ることはある種の免罪符的な効果が期待できそうだ。
こんな時代(人それぞれだろうが)だからこそ次のツイートを紹介して終わり。
昔はバカにされまいと強がったりしていたけれど、今は(ちょっと)バカにされるくらいがちょうど良いなあと思ったりしている。
— 濱田英明 (@HamadaHideaki) 2018年10月26日