ここ最近何かと話題になってる高校の不祥事は結局関係する大人が悪かったとなった。
結局、大人が全部悪いという結論が導かれた。子供がSNSに上げなければ永遠に真相は闇の中だったので子供自身のファインプレー。最近はイジメについてもYouTuberに相談し学校側/教育委員会が急展開するなど効果は絶大。身近な大人がダメな時は最後の一手でSNSが重要な役割に。https://t.co/EakxZ2Of4L
— kanaharu☀️🌈教育 (@kanaharu2019) 2022年5月4日
少し前には、
また、話題の「秀岳館高校サッカー部」についても段原監督の暴言でPTSDになり退学に至った部員の親御さんから情報提供がありました。
— 滝沢ガレソ🐯 (@takigare3) 2022年5月1日
監督の暴言で精神面が蝕まれ“記憶喪失”の症状が出るなど、読んでいるだけで辛くなる内容です。寮という閉鎖社会、監督への権力集中がもたらした事態なのでしょうか… pic.twitter.com/o8q7A8HRvC
この流れだけでもウンザリなのだが、この物語はプロローグも凄かった。
校長がエロ爺さんだったのだ。
秀岳館サッカー部監督テレビで釈明するもその直後暴行動画撮影生徒への脅迫音声が流出「完全な被害者は俺だけ。お前らは加害者。仲間の弁護士と訴えるぞ」
— ぽぽ (@gt214214214) 2022年4月26日
生徒にSNS指導する
学校公式サイトがこれ…
指導が必要なのは教職員では
娘が学校でこんな事されてたら耐えられんな。完全な被害者は生徒だよ… pic.twitter.com/f4BGpg3cg6
悪党は嘘を吐く、昔から言われ続けてることだが、その割には意外と罪が軽くで終わる。
なぜだろうか?
きっと日本は悪党の本質が見抜けないか、取り締まったり、裁く側がそれなりに悪に染まっているからだろう。
そう思っていたらこんなツイートがあった。
ちなみに、こうした「犯人の自供」による「××に影響を受けた」は、アメリカ政府がハーバードに委託して万件規模の大規模追跡調査を行っており、結果としてすべての自供が言い逃れでしかなく、本当に影響があったケースは0だったことがまとめられています。https://t.co/kaQWHMZOmF https://t.co/Gqa336rPRV
— ぬまきち (@obenkyounuma) 2022年5月5日
日本では悪党が嘘を吐き通すのは、その方が得だと分かっているからだ。