違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

良きルーティンが得れる人と得れない人の違い

2日前次の記事が出た時には20号ホームランだったのが今日は22号に、調子が良さそうだ。

 

大谷翔平の新ルーティン、打席でバット置き 確認していることは 導入後5戦で打率4割5分

 

 

揺れ動く調子を新ルーティンが安定させているなら興味がある。

 

そのルーティンとは、

 

大谷は各打席で、地面にバットをそっと置いた。ホームベースと三塁線の延長線上に合わせ、軸足となる左足の立ち位置を確認。

 

 

 

映像で見ないとピンと来ないかもしれないが、要は構える位置を厳密にすることがこのルーティンの目的。

 

バッターボックスの白線を基準にすると数センチのズレは常に発生するらしいが、ホームベースを基準にすると構えの位置がズレることはない。

 

ついでに言うとピッチャーもホームベースを基準に投げるのだから合理的なことは言うまでもないが、そんなルーティンは誰もがやるわけではない。

 

しかし、非合理なルーティンはやってる人は多いはずプロだろうとシロウトだろうと、靴下や靴をは右から履くか左から履くかのレベルでは。

 

この場合の自称ルーティンはほぼ縁起担ぎ、縁起担ぎが大切だと考える人はきっと占いも好きなはず、好きというレベルを超えて縋ろうとすらするだろう。

 

結果が良いか悪いかは時の運だとしても、ある程度のキャリアを積んだ人ならばせめて事に臨むに当たってはいつも同じスタンスでと頭の中では考えるだろう。

 

キャリアを積み重ねてる初期の段階ではルーティンは決まらないだろうが、活躍してる人にはルーティンらしきものがあることは感じているはず。

 

良いルーティンは自分と向かい合うことでしか得られない、他人に関する情報はヒントや参考にはなってもそれだけではルーティンとして完成はしないはず。

 

良きルーティンを得ることの最大の良さは、まさに基準が確立することだ、自分だけの基準が理解できると揺れ動く調子の修正が可能になる、あるいはその時の調子のレベルに合わせることができる、はず。

 

 

言うのは簡単だ。

 

ある程度以上の年齢になると健康のありがたさをひしひしと感じる、現役のアスリートがパフォーマンス向上を目的とするようなレベルとはまったく違うところで良きルーティンが必要になる。

 

運動と食事が大事というレベルとは別のところにルーティンがある、どちらかというとルーティンの方が大事かもしれない、運動も食事も良きルーティンに合わせて決まってくるとすれば、良きルーティンを持たない人あるいは自分のルーティンを持ち合わせてない人がいくら運動や食事に気を使ってもどこかピント外れなはず。

 

良きルーティンは頑張れば得られるといういうようなものではなく、自分自身と真剣に向き合う人のみが得られものに違いない。

 

つまり、優秀である必要はない、自分に正直であれば良いのだ。