違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

情報化時代の盲点

真に忙しい人は退屈する暇などない。

 

退屈できるくらいならその時間は睡眠に当てたいはず。

 

今で言うところのブラックな環境にいる人は退屈とは無縁なはず、時間的にも心理的にも。

 

 

逆に考えると、退屈を感じる人はそれがどんなレベルであろうと真には忙しいわけではない。

 

真に忙しいわけではない人が余念がないのは情報収集。

 

ビジネスに限らずオタク活動やサブカル活動を含めてあらゆる分野に共通する。

 

情報収集の中身や内容はピンからキリで様々あるが、情報収集に余念がない人は暇だからこそできるのだ。

 

本当の暇人か社会的に地位が高い人の特権でもある。

 

時間を持て余してる人ほどその退屈を紛らすのが情報収集に熱心だし、情報の吟味にも熱心だ。

 

バカにしてるわけではなく、昔から経営トップが忙しくしてる会社には戦略がないと言われているように、考える時間、いや考えようとする時間は結構大切なのだ、名案が浮かばないとしても。

 

考えるためには考えようとする習慣が必要。

 

考えるためのヒントや材料を求めての情報収集は決して退屈だからやってるとは言えないが、情報収集と称した行為の多くは退屈だからやってる暇つぶしに過ぎない。

 

情報収集が悪なのではなく、退屈だからやってる情報収集が悪なのだ。

 

退屈だからと情報を集めても、その情報を活かすことにはほぼ繋がらず、もっと良い情報はないかと無限ループに陥るだけ、しかし取り組みは真剣なので、退屈だからやってるとは気付けない。

 

そして、変な情報に引っ掛かる。

 

情報化時代の盲点だ。