違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

他人から嫌われるという戦略

おもしろい記事だった。

 

後発『ゴゴスマ』に負けることも…それでも『ミヤネ屋』が宮根誠司を切れない「“切実”事情」

 

記事に書かれてる切実事情よりも、興味を惹かれたのは次のような芸能記者のコメントが載っていたこと。

 

 

何より宮根誠司という男は、なんだかんだ言われても、やっぱり数字を持っているテレビスターなんですよ

 

 

 

好感度は最低レベルのはずの宮根誠司さんはいったい何を持っているのか?

 

Chat GPTに聞いてみたら以下の5つの点が関係してると答えた。

 

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1.        認知的不協和理論:

 

人々は自身の信念や価値観と一致しない情報を見たときに感じる不快感(認知的不協和)を解消しようとします。嫌いなものを見続けることは、そうした不協和を減少させたり、自身の見解を強化するための一環かもしれません。

 

 

2.        ネガティビティ・バイアス:

 

人間はポジティブな情報よりもネガティブな情報に対して強い関心を持つ傾向があります。進化の観点から、危険を回避するためにネガティブな情報に敏感になることが生存に有利だったと考えられます。

 

 

 

3.        社会的比較理論:

 

人々は他者と自分を比較することで自己評価を行います。嫌いな人を見続けることは、自己の価値観や能力を確認したり、優位性を感じたりする手段として使われることがあります。

 

 

4.        シューデンフロイデ(Schadenfreude):

 

他人の不幸を喜ぶ感情です。嫌いな人や物が失敗したり、不幸に見舞われる様子を見ることが、自己の満足感や優越感を感じさせることがあります。

 

 

5.        ストレス解消やカタルシス:

 

嫌いなものや人を見ることが、内面的なストレスや不満を発散する手段となることがあります。これにより、一時的に感情の解放やリリーフを感じることがあります。

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反社会性が強い行動を取ることは論外だがある程度知名度を得てる人の場合は、嫌われるというのは自身の知名度の賞味期限を伸ばす方向に作用するようだ。

 

お笑いの霜降り明星の粗品さんの芸風がいつの頃からか過激に他人(芸能人)を口撃するようになり不快感を感じる人が増えてるようだが、上記の理屈に照らし合わせて考えると、芸能界で生き残りたいという切実な思いの現れなのかもしれない。