違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

東国原英夫vs蓮舫

東京都知事選挙が終わった後で新たな戦いが勃発してる。

 

ことの始まりは、

 

蓮舫氏「この方は私の友人ではありません」東国原英夫氏の指摘に反論「たけしさんの側にいた方」

東国原氏は8日のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午後1時55分)で、蓮舫氏の落選について

 

「僕は昔から友人なので厳しいこと言いますけど、今回の敗因は共産党さんを前に出し過ぎたとか、さまざまなこと言われますが。蓮ちゃん、やっぱり生理的に嫌いな人が多いと思います。本当に厳しいこと言いますけど。現場を見てそうでした」とコメント。また「蓮舫さんって非常に優秀で、切れ込んでいく、それを批判する、ものすごい能力はあるんですが。首長というのは、みんなをすべて包含しなきゃいけない部分もあって。その能力に欠けているのを都民が見抜いたかなという感じはしました」

 

 

 

この話を受けて、

 

 

 

Twitter上では蓮舫さんに対し、そんな反応するから票が入らないんだとの声もあり、わたしは『なるほど』と思った。

 

東国原英夫さんに対し『この方は友人ではありません』という反応はわたしはとても理解できるので、改めてわたし自身に政治家の資質が無いことを再認識できた。

 

政治の世界では清濁合わせ飲むことが求められる。

 

味方だけが味方では足りないのだ。

 

しかし、大多数の普通の人にとっては嫌なものは嫌だし、受け入れ難いものは受け入れられないのが当然だし、嫌いな人や苦手な人とは距離を取るのが自然なことだが、こと政治が絡むとそんな相手にわざと絡むことは少なくない。

 

東国原英夫さんは蓮舫さんに悪がらみすることでエンタメ化させてるつもりなのだろうし、思った以上にバズっていてニンマリしてることだろう。

 

宮崎県知事として宮崎への注目度を上げることには成功したが、再度宮崎県知事選に立候補した際には落選した、その際に宮崎県知事時代に仕事で接点を持った方が『宮崎の広報役としては抜群だったが、身近で関わった人を不快にさせうんざりさせる人だった』と語るのを聞いたことがあるのを思い出した。

 

 

日本のお笑いにありがちな弱い者イジメが全盛の時代の人で、東国原英夫さん自身も散々いじめられたであろうことは想像に難くない。

 

そんな昭和のお笑い気質が落選した直後の蓮舫さんに向かうのは自然な流れだったのかもしれない。

 

 

正しい間違ってるあるいは良い悪いを論じたいわけではない。

 

政治というのはそういう世界なのだ、政治家に擦り寄る人にも似た気質があるはず、しかし圧倒的に大多数の人には近寄ると火傷を起こす世界なのだ。

 

あまり良い言い方をされないのが傍観者だが、ケガするくらいなら傍観者くらいがちょうど良いのかもしれない。