違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

1000円札の北里柴三郎

遅ればせながら新1000円札が手元に回って来た。

 

顕微鏡モードがあるコンデジTG6で遊んでみた。

 

カメラをお札にピッタリ被せて撮影してみた。

 

北里柴三郎さんの顔。

 

 

 

 

ホログラムの北里柴三郎さん。

 

 

 

名前も印刷されている。

 

 

 

名前のインクが立体的に見えるのでズームをmaxの4倍にして一文字ずつ撮影すると、名前の背景の白地の部分が見事に繊維であることが分かる。

 

 

 

 

 

 

 

日銀のサイトを見ると、インクを高く盛り上げるのは深凹版印刷だとある。

 

拡大するとお札は表情豊かだった。