違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

生成AIが駆逐する人種

以前ChatGPTに質問したことがある、『世間の人はChatGPTをどのように使っているのか?』と。

 

いくつかのやりとりをしたが、その内容をざっくりと要約すると以下のようなものだった。

 

ジャンルは多岐に及ぶが、ほとんどの人がChatGPTを考えるための道具としてではなく、手軽に答えを吐き出してくれるものとして使っていると。

 

 

こんな記事が出ていた。

 

ChatGPTユーザーのほとんどが大学生、日本も18~24歳の利用が最多──教育現場の利用動向も明らかに

ChatGPTには現在、全世界で4億人のウイークリーユーザーがいるという。このうち「5人に4人が35歳以下。ほとんどが実は大学生」として、日本の状況も同様と指摘する。「日本でも何百万人ものユーザーがChatGPTを利用している。大学生、特に18~24歳が最多のユーザー層になっている

 

 

世間では、新しく生成AIが出るたびに優劣を競うようなことをやっているが、その場合の優劣とは答えを丸パクりした場合どちらの方が高得点を得られるかということが基準になることがほとんど。

 

どの生成AIを使うにせよ、答えの丸パクりが目的だとすると、表面的なアウトプットのレベルの中央値が狭い範囲に集約されるだけの話で、良い意味でも悪い意味でもアッと驚くようなアウトプットが減るだけだろう。

 

 

ジャンルを問わず、生成AIに答えだけを求める人が生成AIに置き換わるのは必然だと思えてくる。