違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

気象や天候に一喜一憂する時代

この連休前までは天気の話題は猛暑や水不足ばかりだったし、天気予報で雨の予報が出て降ってもほんのお湿り程度だったところに本当の大雨がやってきた。

 

地面がカラカラだったから待望の雨に思えた。

 

水不足で貯水率0%のダムの話題なども流れていたが、そういう所に今回ちゃんと雨は降って一定程度の貯水率の回復はできただろうか。

 

恵みの雨が一転恐怖の雨になるということが珍しくない昨今の気象を見てると、水の被害を受けずに済むことは神様に感謝すべきことのように思えてくる。

 

何も良いことが無いと嘆いている方が、もし何の気象被害を受けてないのならば、それだけで十分にラッキーなのだ。

 

夏の大雨というと例年だと台風がもたらすものだが、台風ではないのに大雨が続くと雰囲気の違いが感じられる。

 

新潟では下越は大幅に貯水率が回復したらしいが、上越ではまったく回復してないと伝えられてるなど、天気予報だけ見てると全国的に大雨のように感じるが地域によって降り過ぎたり降らな過ぎたりでの悲喜交々あるようだ。

 

 

考えてみれば、猛暑と水不足の心配の後の大雨だったのはラッキーだったのかもしれない、猛暑はともかく水の心配がない状態で大雨を迎えたら、大雨の最中にダムの緊急放流などを余儀なくされたら災害はより増えることになるはず。

 

気象や天候に一喜一憂するようになると、『もののあわれ』のような感覚が感じられない人が増えそうだ。