違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

見えない手が生成AIに迫っているかも?

こんな記事が出ていた。

 

【独自】国民の生成AI利用、将来8割 政府の初基本計画案、全容判明

2024年度に25%程度だった国民の生成AI利用率をまずは5割に引き上げ、将来的に8割とする目標を掲げる。

 

 

思い出したのが、2021年1月に当時の菅義偉首相が2035年までに乗用車の新車販売を100%EV(電気自動車)にすると発表したこと。

 

その当時に聞いたこの話は、そんなことわざわざ言わなくても勝手にそうなるだろうと多くの人が思っていたはず。

 

しかし、2023年から2024年にかけてのタイミングで世界的にEVにまつわるさまざまなネガティブ情報が噴出し、さらに最先端のテスラがトランプ政権入りしたイーロン・マスクの不評の煽りで失速し、現在に至るまで回復の気配を感じない。

 

 

今現在では、賢い人やお金の使い方で冒険したくない人はEVは選択肢から外すようになった。

 

 

日本政府がこれからはEVだと思ったタイミングに先見の明は感じられない、むしろ世界トレンドの尻尾にいたとしか思えない。

 

 

翻って、生成AIの利用を促進するなんて、わざわざ言わなくても勝手にそうなるはずだというタイミングで言ったことが気になる。

 

 

今は全く想定されてない理由で今後ある時期を境に生成AIにブレーキがかかるかもしれない、日本政府に原因があるわけではないが、筋読みがどこかピントが外れてるのが日本政府だから。

 

 

 

クワバラクワバラ