違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

ウクライナとベネズエラ

Twitterで『ロシアがアメリカに対してウクライナとベネズエラの交換を持ち掛けた』とする記事を見た。

 

記事はニューヨークタイムズのものだった。

 

ChatGPTに『この記事は本当?』と聞くと、条件付きで本当だが誤解も大きいと答えた。

 

この話は現時点での話ではなく、ロシアがウクライナに侵攻するより前の2019年の話のようだ。

 

ChatGPTの答えを引用すると、

 

 

~~以下引用~~

 

  • 2019年の米議会証言で、当時トランプ政権のロシア担当アドバイザーだったフィオナ・ヒル氏が、ロシア側が「ウクライナとベネズエラを何らかの形で結びつけた交換案」をほのめかしたと語ったという記録があります。
    • ロシアは、ベネズエラにおける米国の影響力に干渉しない代わりに、ウクライナに関して米国側の干渉をやめる(=ロシアに自由にさせる)ことを示唆した、とヒル氏は説明しました。
    • これは公式な交渉案として提示されたものではなく、ロシア側の「暗示的な提案」と認識されています。

 

 

  • 当時ヒル氏自身は、米政府がその「交換案」に興味を示さなかったと述べています。
    • そして彼女はロシア側に「ウクライナとベネズエラは別個の政策問題だ」と強調するよう伝えたとも証言しています。

 

 

~~引用ここまで~~

 

2019年の末からコロナが発生した。

 

そんな頃にはすでにロシアとウクライナの間には火種があったなんて当時はまるで知らなかった。

 

 

調べてみると、ロシアは長年ベネズエラに武器の支援をしていたが、2022年にロシアのウクライナ侵攻以降ウクライナの粘りによって他国に武器の支援をするなどできなくなっており、それゆえにロシアはベネズエラを見捨てざるを得ないというのが現状のもっぱららしい。

 

いったい世界には本当に他国との間に問題を抱えていない国がどのくらいあるのだろうか?