2011年の3月11日東日本大震災が起きた。
地震被害はあっという間に津波被害になり原子力発電被害になった。
つまり、目に見えない放射能に怯える日々が始まったのだ。
そうなってから不思議なことが起きた。
日本国内における放射能の拡散の実態を知りたいのに、日本発のメディアの情報が真実を伝えているとは多くの人が思えなくなって、自己防衛を図るようになったのだ。
自己防衛と言っても今更核シェルターでもなく、個人で放射能計測装置を購入したりなど、主に情報収集に関してだ。
結果、海外メディアが日本の現状をどのように報じているかが最も確実な情報であり、その情報と日本政府や日本メディアが伝える内容の違いは、隠蔽や虚偽だと理解する人が増えた。
このような事態になると、どちらが正しいかというのは虚しい議論になる、どちらの情報に対して世間や世界は反応するかが重要になる。
2026年1月、もしかしたら2011年と似たことが起きているのかもしれない。
高市政権は是か非か、日本国内のドメスティックな問題のはずだが、日本国内で伝えられる情報で正しい判断ができるのか、誰もが疑問を持ってるはずだ。
日本国債が世界を揺らしている。ベッセント財務長官は「市場が下落しているのは、日本の国債市場がこの2日間で異例の動きを記録したためだ。これはグリーンランドの問題ではなく日本の国債市場が原因だ」と指摘。いま世界が求めているのは、日本の債券市場の安定回復である。pic.twitter.com/D1KzbkFkRO
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) 2026年1月20日
40年の日本国債の利回り4%を超えました。
— ひろゆき (@hirox246) 2026年1月20日
国債は買い手が居ないと利回りが上がるので、国債市場では40年先の日本に投資する層が劇的に減った。
景気が良くて利上げではなく、高市財政への不信任による利上げ。
日本の有権者は政局大好きで経済疎いからニュースにはならなそうだけど。 pic.twitter.com/pT2EYxxaV7
似たような意見は多い。
放射能だと大騒ぎするが、政治だとお祭り騒ぎ、それが日本人の正体なのだ。
こういう言い方をすると、日本人の正体とは、日本の有権者の正体を指してるように感じるかもしれないが、当然ながら既存の政治家や立候補者も有権者と対を成す不可分な関係なので、全ての日本人に該当することになる。
もちろん何事にも例外はあるので全ての日本人がと言っても実際には全てではない。
そういえばこんな言葉がある。
火事と喧嘩は江戸の華
字面からすると江戸っ子の気質を示してるだけに思うかもしれないが、これこそが日本人の気質の正体なのかもしれない。
DNAレベルで刻まれてるとすれば最近相次いでいる子供の暴力事件もしょうがないのかもと思えてくる。