昨日、IEA(国際エネルギー機関)が世界各国に向けて原油の供給不足による影響を減らすために在宅勤務や公共交通の利用の奨励や高速道路の速度の引き下げなどを提言した。
このことが悲観論者を強く刺激したようだった。
高市首相とトランプ大統領の会談で何か活路が見出せるのだろうかと多くの日本人が、「せめて日本だけでも」と祈ったことだろう。
トランプ大統領との会談の効果なのかどうかは分からないが、
と、今朝流れてきた。
日本および日本人には朗報に違いないが、日本が日本である限り抱えざるを得ないリスクがあることは誰もが再認識したはず。
これで解決したかは分からないが、とりあえず一息つけそうだと思う人は多いだろう。
ちょっとしたことで簡単に未来に暗雲が立ち込めることを意識したはず。
たぶんコロナ禍でも感じたはずだが、それとは種類が違う。
地震や津波の被災者を見ながら、心のどこかで自分には関係ないと思っていた人でも、今回はヤバいなと感じていたはず。
多くの合理的な判断や、楽や便利の享受は、エネルギーや石油の上に成り立っていることを思い知らされたはず。
リスクに対してリスクヘッジやリスクマネジメントなど意識高いワードがあることは誰もが知ってるが、そのために何をどう行動するのかこそが本当は重要、そしてそれは政治や国家に依存するよりも個人レベルでの意識の方がより重要になる、特に普通の一般人こそ。
二つの諺を紹介して終わる、あなたはどちらのタイプ?
喉元過ぎれば熱さを忘れる
羹に懲りて膾を吹く
個人的には、最後に頼れるのは自分の身体しかないなと強く思っている、自分さえ良ければ良いという意味ではないつもり。