違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

みんな謎解きが好き

なるほどなと思いながらも、話題を根こそぎにされてることに対する嫉妬もあるんだろうなと感じるツイートがあった。

 

嫉妬を感じているのはツイ主ではなく中野信子さんの方だと思っている、念のため。

 

 

 

 

命の問題だとするなら戦争の現場の方が遥かに酷いのだし、そんな戦争の影響は世界各地の人に及ぶ、比較するとずいぶん小さくかつローカルな話題なのだから。

 

そんなこと百も承知の上で多くの人が夢中になってるのが京都の事件だろう。

 

被害者が子供だから感情移入しやすい上に、あまりにも謎が多い。

 

最大の山場は過ぎたようにも感じるが、まだまだ次から次に謎が出てくる。

 

 

『どうして戦争なんかするのだろう?』、多くの人が思っているだろうし、生成AIに質問してる人も多いだろう、どういう答えが出てきても多くの人は分かるようで分からないはず。

 

答えなんか求めてもきっと意味が無い、殺された命は戻らないし破壊された街も戻らないし、ズバリの答えがあったとしてもただ虚しいだけだ。

 

一方で京都の事件は、地元の人にとってはとても重苦しい事件のはずだが、それ以外の人にとっては残念ながらエンタメにしかなっていないだろう。

 

悲しいドラマや映画を見て涙を流してスッキリしたいと思う人もいれば、真の動機は何なんだと思う人もいれば、登場人物はすべて登場してるのか、それともこれから登場する人物がいるのかもしれない、あるいはこの事件を完全犯罪にするために何が欠けていたかなんて思う人もいるはず。

 

 

謎が解けてもきっとスッキリはしないはず、後味は不毛なもののはず。

 

そもそもこういう事件が起きないために何が必要だったかという謎は解かれないままだろう。