違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

口は災いの元?

サッカーには大して興味がないのでワールドカップも結果だけ分かればそれで十分というタイプだが、今回ブラジル戦を前に少しばかり興味を持っている。

 

それは次のようなことがあったから。

 

王国を刺激した塩貝健人の“恐れ知らず発言” 元ブラジル代表MFは率直意見を吐露「日本人は、はるかに傲慢だと思った」【W杯】

「昔は強かったけれど、今はどうなんですか?」と吐露。そして、「フランスだけ強いというイメージ。あとアルゼンチン。最近はブラジルをあんまり聞かない」と語った。

 

 

1989年のプロ野球は巨人対近鉄の日本シリーズで、先に3連勝した近鉄の第3戦のピッチャーが「巨人は(パ・リーグ最下位の)ロッテより弱い」と発言したと報じられその後の流れが大きく変わり4連敗し日本一を逃した。

 

実際にはそんなことは言ってなくスポーツ紙が脚色して報じたらしいのだが、第7戦に先発した発言したとされるピッチャーは2回にホームランを打たれ、その打者はピッチャーに向かって「バカやろー」と言ったのは今でも語り継がれている。

 

 

上記の記事を読んで、格下が格上に対して生意気なことを言ったことがどう出るか非常に興味が湧いた、果たして吉と出るか凶と出るかと。

 

 

ブラジルではこの発言は大きく取り上げられてるらしい。

 

 

そんな中、ブラジルからこんな返しがあったらしい。

 

 

「ケチャップは醤油よりうまい」ブラジル“反論”まさかの方向へ 塩貝巡るSNSに爆笑「平和」

「ketchupe melhor que shoyo(ケチャップは醤油よりうまい)」

 

 

 

 

ウィットがあることはなんとスマートなのか、そんなことを感じさせられた。

 

この発言はファンのものでブラジルの選手が返したものではないが、日本チームが野暮に見えることだけは確かだ。

 

サッカーファンではない人だと、こんな話を知るとブラジルを応援したくなるかもしれない。

 

 

ちなみに、チームとしてのブラジルは冷静だ。

 

 

「我々は、ある選手の発言について何も言わない。そういうことに反応するのは危険だ。心理戦には応じない」と監督は言っている。