僕は現在「人間関係を切るステータス」に入ってるんだけど
— AV男爵しみけん (@avshimiken) 2026年8月6日
1番に切ってるのが「お酒を飲む人」。
会話の論点がズレることが多くて
成功者にありがちな
尋ねてない所の助言を何度も繰り返されと…
「自分も気をつけねば」と学ばされます。
このツイートがキッカケで思ったこと。
アサヒビールがスマドリ宣言をしたのは2020年12月のプレスリリースでだった。
お酒の飲み方に多様性を アサヒビール「スマートドリンキング」宣言
この当時はコロナ禍で行動制限や自主規制が強力だった頃なので、飲食業界を保護する目的と飲食業界に頼らずに市場を守ろうとする相反する目的の両立のためのキャッチフレーズだったように感じる。
2022年にはアサヒビールと電通が合弁でスマドリ株式会社を設立、プレスリリースを見ると直接は書かれてないが、今後は酒を飲まない人は減りこそすれ増えることはない、さらにZ世代以降はそもそもお酒は飲まない、そういう時代になることが確定したと悟ったことが感じられる。
実際にテレビのCMでスマドリをアピールし始めたのは2024年の3月から、コロナ明けに昔に回帰することを期待する気持ちも捨てきれなかったのだろう、しかし酒はジリ貧確定と判断したのが2024年なのだろう。
昭和の日本では、酒とタバコはセットだった。
酒を飲む場にタバコが無いということは無い。
酒もタバコも嫌いなわたしのような人間には苦痛の場が多かった。
ここでは酒について語ってるが、自然とタバコもセットになる。
酒は嫌いじゃないがタバコは嫌いという人もたぶん苦痛を強いられていたはず。
だから、ようやく日本も少しマシになりはじめたと感じるが、どちらもゼロになるのはいつの頃だろうかと思うとウンザリさせられる。
さて、コロナ禍以外でこのような状況を加速させる要因には何があったかを整理したい。
健康意識の高まりや睡眠の質や睡眠時間の確保のためには不必要とされるのが酒だから。
酒は百薬の長というのは嘘だというのがすっかりバレた。
会社経費の処理の透明化や無駄経費削減あるいはコンプライアンスの浸透で大人数での会食や接待交際を正当化し難くなった、特に夜は。
個人レベルでも法人レベルでも、酒を肯定的に捉えてる人ですら敬遠が避けられないのが飲酒の場になったのだ。
今はまだ飲酒癖をやめられない残党がまだそれなりにいるが、そう遠くないうちに彼ら彼女らの体力も勢力も急速に弱るだろう。
体力も判断力もますます弱るばかりの人が飲酒運転することを考えると、これからしばらくは訳の分からない飲酒事故が増えることは避けられない気がする。
継続は力というが、蔑まれる継続も世の中にはあるのだ。