違う見方

これから時代はどう変化するのかを時事ネタを交えて考察。考える際のヒント。気付くためのヒント。

『勘違いさせる人』と『勘違いさせられる人』!

錯覚資産(『わかりやすさ』が大事!)と、以前エントリーを書き紹介した本が売れているらしい。

 

twitterを見ると多くの投稿があるが、おもしろそうな意見を紹介すると、

 

 

 

"勘違い"を意図的に仕掛けようとすると、"洗脳"に近いイメージが湧いてくるが、両者は"掛かる(掛ける)時間"が大きく違う。

 

"洗脳"は、時間を掛け、誘導したい価値観に、他人の力で染め上げて行くのだが、"勘違い"は短時間それも瞬時に近いくらいの時間で、キッカケは他人が与えるが、染め上げるのは自分自身となる。

 

そういう意味では、"勘違い"は自己責任であり、自業自得と言えそうだ。

 

 

だから、こんな意見が出てくるのもよくわかる!

 

 

生活の身近な到るところに"勘違い"を誘発させようという仕掛けがたくさん仕掛けられている。

 

中身は本物?: メルカリに「甲子園の土」出品相次ぐ 運営「自己責任で取引を」

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 「現時点では、土が本物か偽物かを運営側が確認する予定はありません」(同)とのことだった。

 

 

リアルなフリーマーケットだったら、同時に大勢の目(=評価)に晒され、誰も一瞥もくれないような物でも、アプリ上のフリーマーケットでは、自分ひとりの世界に入り込むので"勘違い"が起こりやすいし、一旦起これば、簡単には目が覚めない。

 

"勘違い"は、買おうとする人に起こるだけではなく、売ろうとする人にも起こる。

 

 

はじめしゃちょー、コンビニ店員に宛名なしサイン求められ激怒 「メルカリで転売するか一応もらっておくかの2択にしか思えない」

サイン色紙の転売は、他の芸能人や著名人からも不満が出ている。歌手の西川貴教さんは今年1月、サイン色紙の転売や転売目的だと疑われる人達に対してツイッターで苦言を呈し、きゃりーぱみゅぱみゅさんらもこれに同意していた。

 

 

ところで、勘違いを起こさせるキッカケは、なにがもたらすのだろうか?

 

もっともらしい"肩書き"や、巧みに付けられた"キャッチフレーズ"なのだろうか?

 

これらのワードをGoogle Trendsで検索可能な2004年以降で見ると、

 

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肩書よりもキャッチフレーズのほうが、影響力がありそうだ。

 

甲子園の砂が売れる理由は、何なのだろうか?

 

浮かぶのは、"思い出"や"記念"だ。

 

これらのワードも加えて、比較すると、

 

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最近数年の"記念"の大きな山は、何れも12月だが、これは関連キーワードを見ると競馬の有馬記念のようだ。

 

次の記事は、少し違った意味での"勘違い"なのだが、

 

「君はカレーの匂いがする」その一言で、バーをクビになった

君はカレーの匂いがすると初めて言われたとき、私は気がついた。白人が遠い存在だった子どものころから、白人とは神秘的で魅力的な肌の色をした人々のことなのだと思っていたが、そうではない。大きな力を有し、測り知れず存在するひとつのシステムなのだ。

 

太字下線は入れたのは私。

 

"勘違い"は、明らかに社会に存在するが、これまで光が当たることは無かったが、実はシステムとして機能してると考えると、納得できることが多いことに気付く。

 

あまり好きな言い方ではないが、「この世には勝ち組と負け組の2種類がいる」のように、大勢の人を2種類に分類する表現がある。

 

"勘違い"に関しても、2種類に分類できる。

 

あなたは、どちらになりたいだろうか?

 

『勘違いさせる人』と『勘違いさせられる人』。

 

 

 

『勘違いさせる力』は、現代人にとって必須のリテラシーになった、行使するか、行使されるのかは、自分次第だ。

 

秋の気配!

お盆を過ぎたら、不思議なことに、セミの鳴き声がいつの間にかヒグラシになり、夜になると虫の音が風情を漂わせるようになってきた。

 

確実に秋が忍び寄っているようだ。

 

世間の人々は、秋を感じているのだろうか?

 

 

なんと北海道では秋をすっ飛ばして冬の気配も感じられる。

 

 

 

 

世間の方が、秋を感じ始めたのはいつ頃だろうか?

 

Twitterから花や風景の写真が添付されているものを選んでみた。

 

 

8月13日は、まだ秋は少し先に感じられていたようだ。

 

 

8月14日になると、

 

 

 

秋の七草のひとつ萩(ハギ)は、秋を教えてくれる花でもある。

 

 

 

 

 

 

秋を感じているのは人間だけではなさそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の暑さだけを見ると、日本は熱帯になったという声もあるが、お盆を境に秋の気配が漂うところが不思議であり、日本らしさは失われてないと感じられる。

 

まだまだ、日中は暑い日が続くだろうが、もう少しすると、水道の水の温度にも秋を感じるようになるだろう。

 

私は、毎年、水の温度が下がった時に「ああ、夏が終わったな〜」と感じる。

 

 

皆さんの周りにも、秋は来てるだろうか?

 

ドン・キホーテの4Kアクションカメラ(2)

先日、ドン・キホーテのアクションカメラを買ったという話を書いたが、その続編。

 

ドンキ、6980円のアクションカメラ発売へ 4K動画撮影に対応
2018年06月27日

 

 

画質に影響を与える設定は、露出補正とホワイトバランスしかないが、どちらも、調整しても大きな変化は少ないが、ホワイトバランスは"自動"が一番良い気がする。

 

安物カメラなので、夜や光が少ない状態は苦手だから、昼間およびそれなりの照明の下での使用と割り切ったら結構楽しめそうだ。

 

写真も撮れるが、このカメラに関して言うと動画で撮影し、気に入った部分があれば写真に切り出すほうが良さそうだ。

 

ドライブレコーダーが面白い動画を記録することがあるように、記録の延長線上に面白さを見つけるという楽しみ方ができればいい買い物ができたと思えると思いたい。

 

どういう楽しみ方があるかは、人それぞれだろうが、ココにこだわりすぎると不幸になるという部分を記すと、

 

・暗いのは苦手

 

・手ぶれ補正がついてないので、アクションカメラと銘打ってるがアクションは苦手

 

・動画の設定でフレームレート(fps)を上げると、バッテリーの消費が激しくなる(但し、モバイルバッテリーで給電しながら録画できるので、この点は便利)

 

 

この辺りの苦手な部分にこだわらなければ、遊べる要素は大きい。

 

手のひらでスッポリと包めるサイズなので、持ち運びは楽だが、カメラのレンズは意外に目立つので、撮る時は「撮ってますよ」と分かる態度を示したほうが良いと感じた。

 

 

良い点は、

 

広角撮影できるので、無造作にカメラを構えても、撮りたいものが撮れている。

 

動画で撮ると、手ブレがひどくても、写真で切り出すとそれなりに撮れていたりする。

 

手に持って歩いていると、蝶が飛んでいたので、無造作に追っかけ動画撮影したが、動画は失敗だが、写真で切り出すと、悪くないなと感じた。

 

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沈む夕日を固定してタイムラプスで動画撮影したが、以下はそれを写真に切り出したものだが、肉眼では結構暗いが、この程度の暗さであれば十分こなせる。

 

だいたい10分間隔位で切り出したのがこれら。

 

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空に見える白い筋は飛行機。

 

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美しさや芸術性を求めるのではなく、記録の延長線に発見があるかもしれないというおもしろさを楽しむには良いと思いたい。

 

ドライブレコーダーとしても使ってみたが、こちらに関してはかなり画像がきれいなドラレコとして通用する、バッテリーの持ちだけが気になるが。

 

ドライブレコーダーとして使った映像を見て気付いたが、赤信号への変わり目で少し強引に突っ込んだのだが、あとで確認すると、もう全く言い訳できないほどの信号無視だった。

 

ドライブレコーダーは、自分の身を守るために必要だと言われてるが、自分の悪事を暴く諸刃の剣でもあると感じた。

 

記録することや、記録されることを楽しめるということは、これからの時代に求められるリテラシーの一つかもしれない。

 

サバイバル能力!

Twitterは、バカッターで、バカ発見器などと言われることがある。

 

Twitterだけではなく、SNSでの情報発信が十把一絡げに同様の扱いを受けることがある。

 

ソーシャルメディアは可視化アイテム

結果として少なからぬ人が自分の地の一面をさらけ出してしまうことになる。当人は自分の身内、居酒屋での戯言レベルで語っているのかもしれないけど、実際には全世界に向けての発信と同義にも関わらず。

 

 

 

昨日から今日にかけて大きな話題になっていた『山口で行方不明の二歳児をボランティアの男性が発見』というニュース。

 

今年の夏は阿波踊りも揺れていたが、この二歳児の救出劇を巡っても、踊らにゃソンソンとばかりの阿呆な話が湧いていた。

 

山口・2歳男児を発見した男性に「飴玉あげないで!」 相次ぐ批判に「始末が悪い

 

 

この救出劇では、二歳児を見つけたボランティアの大分県の尾畠春夫さん(78)も、大きな話題になっている。

 

尾畠春夫さんとはこういう方だ。

 

捜索ボランティアの尾畠春夫さんは「師匠」と呼ばれていた。行方不明だった2歳男児を発見

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「子どもは上に上がると思った」 2歳児発見のスゴ腕捜索ボランティア

 

 

 

この尾畠さんの風貌や装備を見て、山登りやサバイバルに精通してる方からは、プロ中のプロで、捜索救助に当たってる本物のプロよりも、知識も経験もそして勘も優れていたと評価している、そして体型や顔の表情なども現役そのものだ、過酷な現場をこなすためには、鍛えた肉体が必要だが、過酷な現場では筋肉すらジャマになることが多い、久々にそういうことを思い出させてくれる方だった。

 

 

問題は、ここから先なのだ。

 

尾畠さんが二歳児を発見したのは、現場に入って20分後、その前2日間、地元の警察や消防その他の大人が大人数で捜索したにもかかわらず、78歳の土地勘のないよそ者が、わずか20分で見つけたのは、この現場の捜索に限った話ではない日本の問題を露呈している。

 

ビジネスだけでなく、救出救助の現場でも、現場のノウハウが全く受け継がれてないのだ。

 

物量作戦や、大量に機材を投入できる場合は、かなりのことができるが、人の手や勘だけが頼りになる場合には、ほぼ無力に近いということを露呈したのだ。

 

今、日本各地で災害が起きてるが、その際の警察や消防は、本当に頑張ってくれているが、肝心の現場のノウハウは全く無く、すべて手探りだと思ったほうが良いだろう。

 

辛うじて、自衛隊だけは、精鋭部隊のみはノウハウを持っていると思われるが、昔は大人だったら知っていたはずの知識や経験が、ごっそり丸ごと全ての分野から無くなっていると思ったほうが良い。

 

 

今回の件を受けて、本来は、都市生活には無くて、田舎生活にはありそうな能力として、"サバイバル能力"があるなと思ったので、Google Trendsを検索すると、

 

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グラフが、このような形を描くということは、検索数が凄く少ないことを示している、つまり"サバイバル能力"なんて普通の日本人は必要としてないのだ。

 

この検索で、一つだけ面白い発見があった。

 

"サバイバル能力"に反応したのは東京と大阪だけだった。

 

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件数自体が少ないことを考慮に入れても、田舎からはサバイバルという意識は消滅してるのかもしれない、そして都市のほんの一部の人がサバイバルを意識してるだけと感じられる。

 

あなたは、どっち?

この世で、最も強い人!

以前、心はどこにある?というエントリーを書いたが、また心について考えてみたいと思うキッカケが生まれた。

 

そのキッカケを紹介する前に、『心』はどのように捉えられているかについて整理してみたい。

 

心はどこにあるのですか? 公益社団法人 日本心理学会

大学に入って心理学を勉強し始めました。「私には心がある」という感覚に疑いはないのですが,その心はどこにあるのでしょうか。やはり脳でしょうか。

 

 

脳科学者である大谷悟さんは,ためらいながらもこのように言います。「(こころという感じは)からだと環境にまたがって発生・存在している」(大谷,2008, p.226)。心は身体―環境システムの別称である。これをあなたの質問への回答としておきましょう。

 

 

Google Trendsで"心と体"と"心の病"を検索可能な2004年以降で比較すると、

 

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"心と体"と"心の病"には、無関係とは言えない関係性が感じられるような動きが見える。

 

おもしろいのは、どちらも一部の地域で顕著なのだ。

 

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大雑把なはなしなのだが、心を意識したり、心の悩みを持つのは、都市生活者の悩みなのかもしれないし、あるいは都市生活の何かが原因となって生まれているのかもしれないと感じる。

 

 

心に影響を与えそうなワードとして浮かぶ、"安心"、"不安"、"ストレス"をGoogle Trendsで比較すると、

 

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いずれも関心は緩やかに上昇中で、全国的だ。

 

多くの人々が、心と向き合おうとしてる姿が見えるようだ。

 

心を意識し、体と向き合う姿を想像すると、"瞑想"や"ヨガ"というワードが浮かぶ。

 

これらのワードも加えて比較すると、

 

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知識を増やし過ぎた現代人は、原因があるから結果が生まれると結論づけ、その原因を取り除こうと悪戦苦闘して、負のループに陥り、心と体がおかしくなるのかもしれない。

 

今日、こんなことを考えるキッカケになったのが次の記事だ。

 

 

子どもがある日突然眠り込んで起きなくなる「生存放棄症候群」がスウェーデンだけで発生

スウェーデンでは過去20年間に、あきらめ症候群の子どもたちが多数現れてきました。あきらめ症候群の特徴は、歩いたり話したりするのをやめてしまい、場合によっては目を開けることさえやめるとのこと。そして、この症状は「亡命を望む家族の子どもにだけ発生する」という特徴があることがわかっています。

 

あきらめ症候群から回復するカギは「安心感」であり、そのプロセスを加速させるのは「永住権」だとソフィーを担当するラース・ダグソン医師は考えています。「子どもには何らかの形で希望があり、生きることを感じられなければなりません。それこそが、これまで私が見てきたすべての症例で、状況を変えた理由を説明する唯一の方法です」とダグソン医師は述べています。

 

 

 

 

出典不明だが、以前こんな話を読んだことがある。

 

「この世で、最も強い人はどんな人か?」を知るために、ある調査が行われた。

 

最も強いとは、最も過酷な環境を生き延びたと定義し、最も過酷な環境として選ばれたのが、戦争での捕虜体験がある人だ。

 

仮説として、体を鍛えてる人、頭が良い人などいくつかのタイプが予想されたが、全てハズレ、予想されていた人々は、心に大きなトラウマを抱え、後の人生を満足に楽しめなくなってる人たちがほとんどだったらしい。

 

そんな中で、少数の人が、捕虜体験が全く後の人生に負の影響を与えていないことがわかった。

 

彼らは、特別肉体的に強いわけでも、頭脳が優れてるわけでもなかった。

 

彼らの、食生活や趣味嗜好など細かく調べてわかった唯一の共通点が、性格だった。

 

些細な出来事に、喜びを感じられる性格だったのだ。

 

彼らは、捕虜収容所での生活の中の些細なことに、例えば鉄格子の隙間から空が見えてうれしかったや、壁の隙間に生えている雑草を見て、「お前も頑張ってるな」とうれしかったなど、それらの、どうってことない体験を喜びに感じることができる性格だったらしい。

 

現代人の悩みの多くは、多くのことを望みすぎるから生まれているのかもしれない。

 

あれも、これもと望むから、どんどん心と体が弱くなるのかもしれない。

 

この世で最も強い人は、些細なことで喜べる人だ。

 

どうせ生きなきゃいけないんだったら、強い人になりたい!

 

 

『カメラを止めるな』という映画!

『カメラを止めるな』という映画がジワジワと来てるらしい。

 

 

ジワジワと出た人気の影に、口コミがあったようだ。

 

「カメラを止めるな!」47都道府県完全制覇!今週末の「バーフバリ」超えも確実に 映画.com

6月23日に都内2館で公開を迎えた本作ですが、爆発的に感染が広まったのは、7月に入ってから。

 

7月1日に人気声優の花江夏樹がTwitterで「ロバートの山本さんにオススメされて見に行きました。めちゃくちゃ面白かった!!死ぬほど面白かった!」とつぶやいたことに加え、

 

同18日には「HKT48」の指原莉乃が「カメラを止めるな!会う人全員にすすめてるんだけど誰もみてくれない。本当に元気でるから観に行って欲しい~!」などと猛アピールしたことが起爆剤に。

 

ほかにも水道橋博士、ライムスターの宇多丸ら大きな影響力を持つ著名人がリコメンドし続けたほか、25日ごろからテレビなどでも連日取り上げられるようになり、普段あまり映画館に足を運ばない層にも熱狂が伝染していきました。

 

しかし、GoogleTrendsで見ると、

 

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どうやら、一般的にはまだまだなのだが、実際に見た人で悪く言う人がいない(全くのゼロではないが)という珍しい映画だ。

 

そんな『カメラを止めるな』だが、唯一注意点として上げられているのがコレ。

 

「カメラを止めるな!」で酔わない方法

だが、この映画をフルに楽しめずに途中退場してしまう観客が少なからずいるという。作品前半のカメラワークで映像手ブレが激しいため、「映像酔い」「画面酔い」してしまうのだ。

 

 

口コミの力はどこに現れるのだろうか?

 

すべての原点は、監督の上田慎一郎さんに行き着く。

 

 

 

 

 

ところで「カメラを止めるな」とはどんな映画なのかというと、ゾンビ映画で、恐怖の表情をリアリティ高く描いているが、ホラーではなくコメディらしい、また制作費300万円というのも話題になっている。

 

各種のレビューやブログや感想を総合すると、高評価の理由は、

 

・監督が自由

 

・出演者の情熱

 

・全編を通じての(家族愛、人間愛、映画愛)

 

が、感じられるからとなるようだ。

 

 

 

傑作『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が語る。「天才」だった自分がボコボコにされてから 「25歳くらいまでは、『失敗を集める』くらいの気持ちで生きる方がいい」

思い返すと、自分がやってきたことって、最初は絶対「やめとけ」と言われていたことが多い。「やめとけ」「よせよせ」「無理」「不可能だ」という言葉が「薪」となり、「炎」がより燃えていくんです。

 

ぼくもいろんな自己啓発本を読んで「死ぬこと以外はかすり傷」みたいな言葉を見て、奮起していました。でも、補足しておきたいのは、そういう言葉はすごくいいなと思う反面、危険な一面もあると思っています。

一時期はその言葉で火照ることができるかもしれないですけど、それを続けられるような「仕組み」を自分に作らないと続かないと思うんです。大切なのは、そういうメンタルを続けられるような「仕組み」をつくることだと思います。ぼくの場合はそれがブログだった。

 

どうやら、今の時代に、上手に表現されず、表に現れなかった思いを、形にでき、それを受け取った人々の共感の輪が広がっている、というところだろうか。

 

まだまだ、ごくごく一部の人しか気づいてないのかもしれないが、今年の夏の知っておいても損はない話題の一つだろう。

 

ドン・キホーテの4Kアクションカメラ

物欲とドン・キホーテが標榜する"情熱価格"の誘惑に負けて、アクションカメラを買ってしまった。

 

今年の夏前に発売された新型。

 

ドンキ、6980円のアクションカメラ発売へ 4K動画撮影に対応
2018年06月27日

 

コンパクトデジカメでさえ、持ち歩くのがうっとおしい今年の夏を経験すると、小型で軽量のアクションカメラに過大な期待を寄せるようになった。

 

本来だったらGoProがベストなのだろうが、レビューを見ると結構な頻度(実際には発生率でいうと多くないとは思っているが)で初期不良の話と、その際の対応の悪さを指摘する書き込みを目にし、躊躇していた。

 

新しいものを買う際には、誰しも乗り越えなければいけない壁がある。

 

好きになってから買うのか?

 

買ってから好きになるのか?

 

 

アクションカメラに対する、多少の知識とYouTubeなどでの実際の映像のイメージは持っているので、おそらく好きになれることは間違いないだろうと思っていたが、なかなか踏ん切りがつかなかった。

 

こういう時に、自分でも自分がよくわからなくなる。

 

せこいのか?

 

用心深いのか?

 

おそらく両方だろう。

 

今日になって、踏ん切りがついたのは、現在使用中のキャノンのSX720HSという40倍ズームが売りだが、その他はどうってことないカメラの補完として、広角撮影できて、軽くコンパクトが備わっていれば、性能は二の次でも良いやと思えたからだ。

 

また、このドン・キホーテのアクションカメラには、付属のアクセサリーが豊富で、これらはGoProと互換性があることはYouTubeを見て確認できている、もちろん作りはチープだが、これでアクションカメラに目覚めてGoProに手を出してもアクセサリー代だけで元が取れるだろうという計算も、踏ん切りの後押しをした。

 

早速買って、充電しながら設定をするが、ここで、やっぱり使わなければわからないなというできごとに遭遇する。

 

小さいと操作しづらいのだ。

 

ほとんどは、慣れの問題だと分かっているが、税込み7538円は高い買い物だったかもという気持ちが少し芽生えた。

 

GoProにしなくて正解だったと、自分で自分をなだめていた。

 

 

性能以前に、電源のONOFFの感覚(ボタンの押し加減)が馴染めず、ONしたいのにONできないことが何度かあったが、しばらくしたら加減がわかるようになってきた。

 

この加減に馴染めないと、初期不良に当たったかなと被害妄想になりがちだ。

 

私は、電気(電子)製品を購入する際に、最も恐れるのが初期不良で、返品交換がストレスなくできることを重要視するので、ネット通販よりも対応の良いリアル店舗が手放せない。

 

ドン・キホーテでも、購入前に初期不良に関しては返品交換できる旨を確認した。

 

なお、私が言う初期不良とは、ほぼ電源周りに関してで、使い勝手に関しては予想と違っても文句は言わない。

 

当たり前の話になるが、カメラはサイズが大きなものほど、撮ってる最中に、何がどう撮れてるかがわかりやすい、小さいサイズほど、どんなものが撮れてるかは後から確認しないとわからない。

 

アクションカメラのように小さなサイズのカメラは、撮れてるだろうなと想像するイメージと実際のギャップ(テクニックや慣れが大きく関わるはず)が、大きいとストレスになるだろう。

 

 

一番興味があったのがタイムラプスで、試しに網戸越しに夕景を10秒間隔で1時間弱撮影したものを1080P 60fpsの動画にしたものがこれで約5秒。

 

余談だが、はてなは、直接動画をブログにアップできないので、一旦YouTubeやTwitterにアップしたもののリンクを貼るというやり方しかできないとわかった。

 

 

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夜、庭で花火を撮影したが、光が少ない不利な状況の中で4K 30fpsで設定したが、夕方の撮影の際の10秒間隔のタイムラプスを変更し忘れたので、変な映像になってるが、花火とろうそくの光には一応反応してることだけは分かる、再生時間は1秒ちょっと。

 

youtu.be

 

その後、光がない状態で夜景を撮ったが、これはさすがに全くダメだった。

 

 

画質は良いに越したことはないが、それ以上に自由度が高いことに価値を見出したい。

 

典型的なアクションカメラの使い方とは別の遊び方を是非見つけてみたいと感じてる。

 

 

 

まだ買って良かったと思える一歩手前だが、もう少し遊んで、遊びがいのある楽しみ方を見つけてみたい。