違う見方

これから時代はどう変化するのかを時事ネタを交えて考察。考える際のヒント。気付くためのヒント。

時代の変化

『ここ』は、どこ?

こんな話があったと最近になって知った。 『トランプ氏が大統領選挙戦を戦ってる最中に、象徴的な発言とされた「メキシコの国境に壁を築く」というのは、移民が争点になることに掛けた一種のバクチ的な炎上戦略であった』と。 発言の主は、トランプ氏の選対…

Amazonの末路

Amazonは、このまま一人勝ちを続けるのか、それともその次が現れるのか、その事を考えるために整理しなければいけないことがあると感じて書いたのが昨日のエントリーで、世の中には不必要なものが溢れていると書いたが、不必要なものが増えた理由にも触れる…

『多様性』を、『なんでもあり』と解釈する人々!

Googleでキーワードを"誰にでも当てはまること、自分にだけ当てはまること"と入力して検索すると、 と、出てきた。 "バーナム効果"なんて初めて聞く言葉だったが、ウィキペディアによると、 バーナム効果(バーナムこうか、英: Barnum effect)とは、誰にで…

副業、さてどうする?

一部で話題になっていた下記の話。 部分的に引用するが、面白い話なので全文読むことをおすすめ。 「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉 私は副業として、個人でアフィリエイトサイトを複数運営している。 稼いでいる奴らは頭が良かった。 ある商品で…

今、始まっているのは『何』か?

新しい何かが始まる時と、古い何かが終わり始める時期は、基本重なるし、その重なりは比較的長期間に及ぶことも多い。 始まる何かは、生まれたばかりの赤ちゃんのように弱々しいが、生きていれば確実に成長する。 古い何かが終わりを迎える前には、老化によ…

<インターネット>の次に来るもの(4)

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<インターネット>の次に来るもの(3)

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<インターネット>の次に来るもの(2)

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<インターネット>の次に来るもの(1)

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今起きてる変化

数年前、知人が仕事仲間数人と"アメリカの流通業の実態を調査"と称して旅行に出かけた。 調査という名目は、半分以上口実だったが、日本人が訪れる定番コースは外し、出来る限り地元の人しか行かないようなところを中心に回ったらしい。 その時、印象に残っ…

コスト削減が開いた世界

20世紀のビジネスは、売上至上主義で売上が増えれば利益も増えるということをを目指すことが正義だった。 バブル崩壊後の不景気や低成長は、21世紀に入って、売上が上がらなくても利益の拡大はコスト削減でも達成できるという方向に舵を切り出した。 このコ…

『フェイク』は、次世代のキーワードかも?

日本人が考えていることはわかりづらいと言う外国人の話を良く聞く。 最近は、以前に比べるとずいぶん改まっている気もするが、そのわかりづらさは日常のコミュニケーションだけでなく、決算書などにも見られた。 日本企業と取引を希望する海外企業が、その…

『炎上』のススメ!

すっかりイノベーションと無縁になった日本では、どの分野も純粋な意味での新しい顧客を見つけることができないので、客の奪い合いに活路を見出さざるを得なくなる。 そうすると、"ブランド"があるというか、持ってるというのか、良くも悪くも第一印象を持っ…

時間稼ぎ

流行りがブームになった時に生産量や露出を増やすとやがてブームが終わり、持ってることが恥ずかしいものになり、気が付いたら消えてしまっている。 定番を目指したければ、ブームに乗らないこと。 ブームに乗らないためには、生産量や露出を一定以上増やさ…

好かれることよりも、嫌われないことが大事

若者の献血離れという現象がずっと続いている。 これは11年前の記事。 若者の献血離れが深刻…原因も対策も分からず 2007/11/28 献血者全体に占める若年層の比率は、96年の43.1%から06年は25.1%となった。 全国平均の31%を下回る結果に、関…

どこを間違ったのか?

消費者にとって企業の理屈は関係ない、そんな消費者をどう捉えるかでビジネスが変わる。 消費者を味方につければ、広告やマーケティングに費用を投じなくても成功するビジネスがある。 「告知なしで20万人待ち」のアイスクリーム・ミュージアムを仕掛けた25…

人生いろいろ、プラットフォームもいろいろ

『場』を提供し、そこにコミュニケーションを生み出すことがプラットフォームの役割。 多くの人は、自分に相応しいプラットフォームを見つけることに躍起になり、そこでの出会いに期待する。 ところでこのプラットフォームの反対に位置するものは何か考えた…

皆、売れるネタを一生懸命探している!

今朝起きてすぐこの発言を知った。 少々ムカついて悪口でも書こうかと思ったが、それは私が書かなくても大勢の人がやってくれるだろうから、違う視点で見てみたいと考えてみた。 経済成長感じない人は「よほど運がない」 麻生氏 2018年4月17日 5年前より今…

アプリがつくる"ことばの壁"

少し長い前置きから始める。 ことばで考え、ことばでコミュニケーションを取る人間という生き物は、知らず知らずのうちにことばの持つ同一性を全ての前提にする。 「空が青い」と言ったら、"空"と言うものに対して同じ認識を持ち、"青い"に対しても同じ認識…

"勘違い"の進化!

IoT(Internet of Things)、何でもかんでもデータ化しインターネットで確認できることを意味し、2,3年前からよく聞くようになった言葉だ。 言葉だけが独り歩きし、意外と中身が伴っていないようだが、見えないところで浸透してるかもしれない。 そんなIoTは、…

180度反対が正解(2)

平等とは何か? この問に関する正解は、私の中では、"機会は平等、しかし結果は不平等"だったし、今でもそう思っている。 しかし現在、世間の多くは、機会すら不平等であると感じることが増えているようだ。 教育格差「当然」「やむをえない」6割超 保護者…

少し違うことが、大きな違いになる!

ビジネス書のコーナーに行くと"PDCA"に関連した本は相変わらず多いが、PDCAに則ってビジネスを展開してる一部の人がPDCAが効かなくなっていると声を上げ始めている。 PDCAがうまく機能しない場合のケースとしてよく語られるのは下記のようなケース。 ①PとDは…

現代版仁義なき戦い

あらゆるものが飽和状態化すると、新しいモノが生まれてこなくなる。 生まれてこないのはモノだけでなく価値観もだ。 そうすると、横取りを始める。 価値観や魅力で人を集めようとしても、それができなければ、集ってる人を横取りしようとする。 価値観や魅…

急がば廻れ!

世の中には実にたくさんのビジネスがあり、多様なネーミングの商品やサービスがあるが、それらは全て"売れる"ことが目的で世に出てくる。 テレビドラマなどでは、人気のある俳優をキャスティングし、人気の脚本家を採用し、放送時間も吟味し、データ的には満…

KYな『共感』

オードリー・若林とテレ朝・弘中アナに聞いた「激レアさんたちの共通点」 日刊SPA! ――今の時代性から考えるとスゴいことですよね。「共感を求めない」という生き方は。 弘中:本当に何ひとつ求めてない。こっちも無理に「いいね!」を押せないっていうか。 …

検索して出てくるのは答えではない

検索されるということは、興味があるとともに、それが悩みや心配事でもあるということを示している。 タイトルの割に中身は真摯『誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性』 2018/3/4 グーグル検索は、他人に言えない悩みや疑問が露わ…

『知らない事』をどうやって知るか?

ブログを書いたり、何かを発信している人たちの多くが、ネタに苦労しているという話をよく目にする。 どうせ書くなら、おもしろいものにしたいと思うからだろう。 身近にスペシャルな話があれば一番良いがそんな話はあっても続くものではない。 だから一生懸…

『どこの誰か』がわかることの価値

当たり前だと思ってることには疑問を持たない。 だから、当たり前だと思ってることには"ありがたみ"を感じない。 昭和に成人した人の多くは、関係のスタートに『どこの誰か』を確認し合うのは当たり前だった。 そんな当り前であるがゆえに気にしてなかったこ…

『アドバイス』という仲介業に気をつけろ!

仲介事業という存在は、もともとは売り手と買い手の取引に正当性を担保するために第三者が介入することで、面倒だが後々のトラブルの発生を減らすためのもので、本来は裏方だ。 その裏方が、表舞台に出ることが増えている。 人材分野に仲介というものが導入…

『現場』はどこだ?

1990年のアメリカ映画でアーノルド・シュワルツェネッガーが主演した『トータル・リコール』には、リアルな体験実感を伴う記憶を売るというビジネスが登場する。 この映画の原作は、1966年に出された短編小説だ。 この時間差は、映像化するために必要な技術…