違う見方

これから時代はどう変化するのかを時事ネタを交えて考察。考える際のヒント。気付くためのヒント。時には詭弁を弄します。今書いてることと、以前書いた内容が食い違う場合は、遺言と同じで新しいものが私の考えです。

時代の変化

次世代は、アートや芸術が主役!?

『山本豊津』、この名前を知ってる方はどのくらいいるだろうか? 画廊「東京画廊」の二代目社長。 つまり、芸術をビジネスにしてる方だ。 私が、山本豊津さんの名を知ったのは、この本でだ。 この本が出版されたのは2015年、その頃から資本主義の行く末を心…

人間の分布と格差!

自分の人生は、自分で選んでいると思ってる人は多いかもしれないが、選んでいると言うよりも、選ばされているという方が当てはまっているかもしれない。 機械の登場によって人間の職業分布はどのように変化したのか? Gigazine このサイトの事例はすべてアメ…

商品としての沢田研二!

以下しばらく前置きが続く。 需要量が供給量を上回る時、つまり、買いたい人の数が売ってる商品の数より多い場合、売り手が有利になることを、売り手市場と呼び、その逆が買い手市場となる。 売り手と買い手は、その時々の状況に応じて駆け引きや工夫をこら…

『考える』から『感じる』へのシフトが起きている!?

2011年、東日本大震災を経験した日本人の中には、人生観や価値観を大きく変えた方が大勢いただろう。 そんな2011年に1冊の本が一部で話題になっていた(=売れていた)。 さっき買った!RT @diesuk: ジョブズの本の勢いに隠れて気がつかなかったけど、ちきり…

藤井聡太七段の魅力!

将棋の藤井聡太七段が16歳で「新人王戦」で優勝し最年少記録を更新した。 藤井聡太七段の報道はニュースだけでなくワイドショーでも取り上げられるのは人気があるからだろう、しかし、特に将棋が人気になってるようには感じられない。 では藤井聡太七段の人…

『リテラシーに始まり、リテラシーに終わる』現代人の生息域!

多様化したライフスタイルは趣味嗜好の拡大だけでなく、ビジネスそのものも大きく変化させている。 活動の場の多様化が進むと、自然と人々の生息域も変化する。 リアルな場以外にネット上の場も増えているので、人がどこに集まっているかが一目では分かりづ…

人を見る目が問われる!

損害賠償詐欺と言うのが流行の兆しを見せているらしい。 ファミリーマートで「損害賠償詐欺」発生!ファミリーマート八丁堀駅前店の店長は学生バイトに対して103万円の不当な損害賠償請求をしました。損害賠償詐欺です。ユニオンは請求取り下げを求めました…

ますます肩身が狭くなる喫煙者!

先日、心臓弁の置換手術で入院した母は無事退院し、一週間が経過した状態だが、入院時に病院にもらった書類を見て、改めて思ったことを書いてみたい。 病院内が禁煙なのは当然として、最近では総合病院では敷地内禁煙が当たり前になっている。 しかし、現在…

ATMと現金は、死にそうで死なない!(追記あり)

最近ATMに関する話題が増えている。 確実な話なのか、伏線を張っているのかは不明だが、 将来のキャッシュレス化などに対応し、銀行は自前のATM網を見直し。ただ、利用者視線も必要ですhttps://t.co/em8cKdJt1w — NHKニュース (@nhk_news) August 17, 2018 A…

初めて知ったネット上の現代用語!

今朝、目が覚めベッドの上で何気なく見ていたツイートの中に見知らぬことばがあった。 『お気持ちヤクザ』というのがそのことばだ。 理を唱える側のリソースは浪費されるばかりなのです。お気持ち一族はやりたいことをやって益を得るばかりである一方で。htt…

弱肉強食!

『弱肉強食』とトレードオフの関係にあるのが『治安』。 『治安』は、良い悪いで語られ、良い場合は維持されるものであり、その結果は、安定・不安定という尺度で計られることが多い。 治安が安定すればこそ共存共栄(=弱肉強食の辞書的な反対語)が成り立つ。…

一発大逆転!

頑張れば活路が拓けると信じ(られ)ることが、モチベーションの源泉であることは、今も昔も変わらないが、現代社会では頑張ることが"一発大逆転"にはなかなか繋がらなくなっている。 ホームランがある野球や格闘技などのスポーツでは、劣勢を一挙に挽回する“…

嫌なものから逃げることは、『正義』になる!

私の認識では、ストレスというのは元々は、他人から課される過度の期待やプレッシャーに対して感じる負の心理や、自分自身が自分に課す過度の自意識過剰に対して耐えきれなくなるものと思っていた。 しかし、いつの頃からかストレスとは、心と体を蝕む要素を…

『貴乃花問題』は、自分を写す鏡!

昨年末、弟子に対する日馬富士の暴行事件を警察沙汰にしたことで相撲協会と揉め始めた様子を見て貴乃花親方は無口な半沢直樹というエントリーを書いたが、その中でドラマのラストと重ねて、心配点を上げていた。 半沢直樹“最終回、幻のラストシーン”(1)「…

芽が出るのはいつ?!

生き物だけでなく、モノやサービスにも寿命がある。 Twitterから、日常ではあまり意識しない“寿命”を拾ってみた。 まづは、人の寿命と連動したサービスや制度の寿命から。 資産運用セミナーにて、杉村太蔵さんより、年金の話。年金は、昭和20〜30年代に設計…

既に知ってることの中に『再発見』!

何か分からないことや悩みがあると、答えが書いてありそうな本を探したくなる。 ちょっとしたことならばネット検索でも構わないのだが、より以上を求めると本を求めてしまう。 昔は、ビジネスというジャンルは凄く狭いものだったが、現在では、人生の中心に…

『愛』の反対語に関するあれこれ!

言葉は同じでも、その意味や持っているニュアンスは、時代が変わるとともに変化する。 大きく変化するわけわけではなく、微妙に変化する。 そう言う場合は、おそらく該当する反対語も変化する、というかシフトするだろう。 例えば“愛”。 Twitterから、さまざ…

世の中は、気になりだしたらキリがないものばかり!

世の中には、我慢できない音や声など、耳から入ってくる刺激がある。 不快なことや、不満なことを、十把一絡げに"ハラスメント"と表現しがちな昨今だが、この音や声にまつわる不快感を一言で表現する言葉が無い(私が知らないだけかも)ところを見ると、感じ…

『嫌い』に注目!

人生には選択が付き物で、選択には必ずトレードオフがある。 人は、選んだことや、選んだモノに対しては自覚があるが、その時、選ぶと同時に捨てたものがあることに対しては無自覚なことが多い。 選択の基準には、『好き』や『得意』を考慮に入れることが多…

台風の恐ろしさ!

関西に上陸した台風21号がとてつもなく凄まじいみたいで、動画がたくさん上がっている。 戸建住宅に住んでいると、台風の時、家が膨らんだり縮んだりしてることに気付くことがある。 そうい時は、落ち着いて寝ることもできないが、今回の21号はそんなレベル…

『暴露』の反対語は『詭弁』!

昨年から盛り上がりだしたMeToo運動や、今年に入ってから噴出するスポーツ界のハラスメントや不祥事に対する告発は、世間の人々からすると予告なく突然起こることから、暴露と感じることが多い。 暴露される内容は、一般的には、強い者の弱い者いじめだ。 だ…

再現性は、幻!

創造は、崇高な行為だと言われるが、実際には創造と模倣は紙一重だ。 正反対のようで、実は表裏一体だ。 だから、創造は模倣から始まる。 今日の一言は吉田圭太です創造の対義語は破壊だと思われがちですが実は模倣であり意味としては真似るということだそう…

『小顔』になりたい人々!

大学生の頃、同年代の友人で、やたらにその当時の小学生の動向に詳しい奴がいた。 なんて言うことはない、小学生の家庭教師をしていたからだが、その友人は、学力アップを依頼されていたわけではなく、子供の遊び相手になって欲しいと依頼されていたので、コ…

『同調圧力』や『予定調和』が、断末魔の悲鳴を上げ始めてる!?

日本で生きていると、確実に感じる"同調圧力"と"予定調和"。 これらは、世間が課しているのか、それとも自分自身が原因で起こる自縄自縛なのだろうか? 個人的には高校生以降で同調圧力で苦労した事はない。日米で大した違いも感じない。同調圧力って、遺伝…

『スカッとする』は、捨てゼリフ?!

昨日、ボランティアの尾畠さんの話を書いていて、久々にスカッとする感じを味わうことができた。 現代社会の主流の価値観の正反対に価値を見出し、実践し続ける姿の潔さと、それにも関わらず、どこの誰よりも幸せそうに元気よく生きている姿は、現代人が追い…

サバイバル能力!

Twitterは、バカッターで、バカ発見器などと言われることがある。 Twitterだけではなく、SNSでの情報発信が十把一絡げに同様の扱いを受けることがある。 ソーシャルメディアは可視化アイテム 結果として少なからぬ人が自分の地の一面をさらけ出してしまうこ…

サンドイッチマンに学ぶ『真(まこと)』は、どこから出るか?

先日話題にした錯覚資産(=勘違いさせる力)は、いろいろな有名人に当て嵌まりそうだが、中でも相手をdisりたい場合には威力を発揮しそうだ。 だから最近話題のボクシング連盟の山根会長なんかは、ツッコミどころ満載って感じだ。 うわああ。アマゾン全体で3…

"拡散希望"は、今どうなってるか?

困った時に、まずはGoogleで検索するというのは現代人のリテラシーだと理解されている。 だから、困った時に検索すらしない人は、「ググれカス!」と罵られる。 しかし、困りごとが、自分一人で検索して分かる程度のレベルを超えると、広く第三者の力や知恵…

現代の怪談

こんな話があった。 この話を知った人は、この話のテーマは何だと思うだろうか? 乗客の悪臭で失神。飛行機が緊急着陸、原因となった男は組織壊死で死亡 「…この話が悲劇的で、また同時に喜劇的でもあるのは、人を悪臭に変えてしまう病気に私が襲われたこと…

これって、日本版「MeToo」?

2年前くらいから盛んに取り沙汰され始めた日本企業の劣化ぶり。 その代表格は、2016年当時は三菱重工に代表される三菱グループだった。 その当時のことを伝える記事としてこういうものがある。 日本企業は劣化したのではなく、もともといい加減だった 2016/4…