違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

時代の変化

下手な考え休むに似たり

情報化社会とはデータ化社会、そう思わせる記事。 この記事はタイトルを見れば分かるように野球の話としてされてるが、ジャンルを問わずあらゆる分野で起きている現実であり真実なのかもしれない。 【独占】「だからつまらない」ダルビッシュ有が語るデータ…

石橋を叩いて〇〇

人間が自分に都合の良いストーリーを組み立てるのは生きていくために必要。 だからこそ夢や希望を描くことができるし、夢や希望を描ければこそ絶望を乗り越えることもできる。 しかし、覚えておかなければいけないことはギリシャ神話のパンドラの箱の話だ。 …

疑わしきは罰される

容疑者の実名報道は是か非かをめぐる議論は尽きない。 冤罪だったら信用回復はほぼ不可能という意味では取り返しがつかない。 一方で、本当に真犯人だった場合、実名報道されていれば新たな被害者を防げたかもしれない。 両極端なこの二つが起こりうるからだ…

不都合なコミュニケーション

困った時に頼りたくなるもの 警察 消防・救急 自治体・国(政治や制度) 警察と書いた部分は法律と置き換えることも可能で、その場合は裁判所や弁護士も候補に上がる。 最近の報道によると、110番や119番への通報がとても増え、しかも緊急性が低い、あるいは…

統計や分析はウソの仲間

豊富なデータを分析することで傾向が読み取れると思うことには疑問を感じにくい。 その豊富なデータがさらに巨大なビッグデータになるとさらに信頼度は上がるという思い込みに繋がる。 その思い込みは、過度に数字に対する信頼という名の依存を生んでいるの…

本音vs建前vs個人の感想

本音と建前、と対立的に使う場合の本音とは言いたくても言えないことで、建前とは無難な落とし所を意味することが多い。 しかし、世の中に本音ばかりが溢れかえると、本音と建前が立場を入れ替えるのかもしれない、と思いたくなる。 私もそう思います。「良…

暴走族はどこへ

今となっては新鮮さすら感じられる記事があった。 なぜ「初日の出暴走」は見なくなった? かつての迷惑風物詩の現状は? 集団暴走はどんな違反になるのか 12/31(土) 首都圏の警察署の担当者は、以下のように話します。 「1980年代から2000年代の最初の頃は、…

ステマや口コミが押し売り扱いに

口コミの情報は玉石混交だが、最悪の展開は『わたしを信用して』と売り込まれるものだ。 断りたいけど、あるいは興味ないのに、断ると人間関係がまずくなるのもイヤだしとなるからだ。 そんな経験を持ってる人にはもしかしたら朗報かもしれない。 口コミ装う…

もう成長期は終わっている

テレビでローカルの報道情報番組を見てると新規オープンまたはオープン後日が浅い個人経営もしくは小資本運営の飲食店を取り上げることが多い、キー局が放送する番組ではチェーン店など大資本もしくは知名度が全国区の有名店を取り上げることが多い。 最近の…

「まだまだ」化する「もっともっと」

「もっともっと〇〇」と言うような時の〇〇(別に二文字である必要はない)に当てはまる言葉にはどのようなものがあるだろうか。 Twitterを見てると、「頑張ろう」や「好き」や「楽しむ」などポジティブな言葉が多い。 一言ではなく、文が続く場合も多いが、…

俯瞰で見る消費意識の変化

Z世代(1996~2012年生まれ)の消費意識について書かれた記事があった。 この記事には、日本の消費行動の歴史を俯瞰で振り返ってる部分もあり、ざっと次のようなことが書いてあった。 1960~70年代は、モノの所有に価値を見いだす「モノ消費」が盛んだった。…

何かに没入したり没頭することが減っている

文庫本の値上がりが続き平均価格800円超という記事を読んで思った話。 インターネットが無かった頃は、娯楽や暇つぶしだけでなく勉強したり調べたりは本に頼ることがほとんどだった。 通販という仕組みも一般的でなかったので、実際に本屋で探すことになる。…

三大欲求(食欲、睡眠欲、性欲)の普遍性が消えている

食欲、睡眠欲、性欲は三大欲求と聞かされ続け、そのことにあまり疑いを持つことも少なかったのだが、改めて考えると三大欲求と言われるほど絶対普遍性があるとも思えないのが現代だ。 人類の生存を脅かす存在として大きな障害として長らく飢えがあった。 今…

学園祭を駆逐するハロウィンという悪霊

昭和生まれにとっては10月後半から11月上旬は学園祭のシーズン。 そう思うのはハロウィンが日本に定着したのは比較的最近で昔は無かったからだ。 GoogleTrendsで検索可能な2004年以降でハロウィンを見ると、 この10年で反応が大きく伸びてることが分かる。 …

『自分の敵は自分』の今と昔

対立の体を取っていても共に切磋琢磨しあう関係はライバルと呼ばれ、時には目標や目的を同じくする。 一方で、対立は敵対を意味する場合も少なくない。 戦争のような問答無用な対立は論外として、あくまでも競争の範囲に留まる話として。 そのような対立は、…

ブラウザ検索は復権しつつあるかも?

今は昔、知りたいことを自ら検索しない人に対して『ググレカス』と言っていた。 あれは一体いつ頃だったのだろうかと思い、GoogleTrendsを検索した。 ピークは2007年11月。 おそらくその数年前から使われ始め、『ググレカスって何?』と言われなくなった頃が…

意外と停滞してるキャッシュレス?

現金派のわたしでも交通系カードが使えるところでは使っていたが、最近は自転車と徒歩を駆使してるので交通系カードを使うこともなくなって、チャージがいくら残っているかも分からなくなったので支払いに使うこともなくなって数年が経過した。 最近はさぞか…

予期せぬ〇〇

統一教会の勅使河原氏がアポなしで直接訪問したことが話題になっていた。 旧統一教会・勅使河原氏が〝警察沙汰〟 元妻が信者の男性宅をアポなし突撃していた! 「勅使河原さんは昨日(16日)4時過ぎ、マスクを外して僕の自宅に会いに来たんです」。〝予期…

予期せぬ〇〇

統一教会の勅使河原氏がアポなしで直接訪問したことが話題になっていた。 旧統一教会・勅使河原氏が〝警察沙汰〟 元妻が信者の男性宅をアポなし突撃していた! 「勅使河原さんは昨日(16日)4時過ぎ、マスクを外して僕の自宅に会いに来たんです」。〝予期…

『独身の日』で占う中国

特に中国のことに興味や関心もないのだが、世界的なヒットを狙うなら中国での売れ行きが重要なのは当然だ、くらいのことは理解できる。 先日、売れ行きが芳しくないと評判のiPhone14の未来は来たる11月の中国の独身の日(中国名:光棍節 爆買いで有名)次第…

指示を待つ人 vs 的確な指示を出せない人

2019年3月、イチローが引退する時に言ったことばの一部。 知ったのはつい最近。 ※太字にしたのはわたし 「2001年に僕はアメリカに来たが、2019年現在の野球はまったく別の違う野球になりました。まぁ、頭を使わなくてもできてしまう野球になりつつあるような…

短期より長期の時代が始まる

考えさせられる記事があった。 景気予測や経済予測を的中させる経営者として知られてるニトリの似鳥社長が初めての失敗と語っていた。 多くの人がするであろうことと大差ない失敗を似鳥社長ですらしていたのだ。 たまたま失敗したというよりも、根本的な何か…

iPhoneが好きな人には残念な人が多い

野口悠紀雄さんの記事が出ていた。 iPhoneは高嶺の花、気がつけば「プア・ジャパン」、日本人はビッグマック410円の貧しさを知らない このままの事態が続けば、日本人には高くて手が届かないものが続出するだろう。「舶来品」という言葉は、長らく死語となっ…

チラシに感じる温故知新

昭和の頃は、チラシは100枚撒いたら1件反応があれば上出来だと言われていた。 平成に移ってすぐの頃は1000枚撒いたら反応は1件と言われるようになった。 もちろん業種や商品によって反応の違いは大きく違うだろう、上記で記したチラシの反応率の変化は知人の…

『作りたいから作る』が遠退いている

次の記事は芸能界の記事だが、日本のビジネス界で起きてることと同じ事が芸能界でも起きてることを教えてくれている。 中山秀征「『テレビはもう無理なことが多くて』と言ってしまってはダメ」 愛ある叱咤激励 9/23(金) 詳しくは記事を直接読んで欲しい、印…

需要と供給とコストパフォーマンス

対で使われセットで表現される概念の一つに需要と供給がある。 分かり切った話だし、そのことを考えたからといって今更新しい何かが得られるようにも思えないなと思っていたが、実際に考えると意外と奥深いというか趣深さが感じられた。 需要と供給は、別の…

地獄の沙汰も金次第?

世の中には正論を求める人と、その反対を求める人がいる。 反対を求める人が好むのがいわゆる炎上系。 正論への反応が理性的なのに対し、炎上系への反応は感情的であり衝動的。 では、同じ内容を理性的に表現した場合と炎上的に表現した場合の違いをデータで…

『サブ』の時代?

寄せては返す波のように、あるいは振り子が行ったり来たりするように、常に一定の周期で向きを交互に変えるような動きや現象がある。 波や振り子をイメージすると、その周期に要する時間があまりにも短いので頻繁に向きを変えてるという理解になるが、ものす…

扇状地はどこに行った?

大雨による水害は、地球温暖化や線状降水帯という新しいワードで説明されることが増えた。 この話を聞くたびに思い出すことがある。 いや正確に言うと、昔からどうでもいいことなのになぜか記憶から消えないことばと結び付くのである。 小学生の頃、社会の授…

Apple教の信者はiPhoneの次について行くか?

iPhoneの価格の高騰が話題になることが増えている。 価格高騰の理由は、為替を含めての国際事情の反映であることも事実なので、Apple社だけの事情で起きてることではないが、実は巧妙な戦略もあるのではと感じてる。 5年前の記事。 「iPhoneの終わり」を準備し…