違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

時代の変化

『サーフィン』タイプの次は?

昭和の頃は、一つのことに一生懸命長期間取り組むことが当たり前だった。 一途にコツコツと取り組み、中には生涯かけて取り組むライフワークなんていうものが今よりももっと身近な存在だったことをかろうじて覚えている。 時間に対する感覚も今とは違ってい…

『ゆたぽん』に感じる英才教育と洗脳の違い!

不登校YouTuber「ゆたぽん」と呼ばれる10歳の男の子がいる、もう11歳になっているのかもしれない。 正しくは「ゆたぼん」らしいが、以下は私も世間も馴染んでいる「ゆたぽん」と記す。 様々なところで話題を振りまき、テレビにも出たことがあるようなので直…

『男尊女卑』に警戒せよ!

現在の常識の一つとされていることに、『3組に1組の割合で離婚する』というのがある。 それを裏付けるように、2016年の婚姻件数が62万1000件であり、離婚件数が21万7000件だった。 これが2018年になると、婚姻件数が59万件、離婚件数が20万7000件となってい…

ネタ被り!

次から次に新人が登場するお笑い芸人の世界ではさぞかしネタ作りに苦労してるだろうなと想像できる。 お笑いに目覚めたきっかけは、好きな芸人がいたからというのが大半だと想像すると、やりたいネタは純粋なオリジナルと言うよりも、好きな先人のリスペクト…

政治的発言!

日本では、ジャンルとしての『政治』は、高尚なものとして位置づけられる。 大学受験でも最近でこそ文系学科では経済分野が地位を上げているが、伝統的には政治経済学部や政治学科的な専攻は、王道中の王道だった。 政治には、理想と現実のギャップがあり、…

流行と定番

流行と定番の境目はどこにあるのだろうか? 流行はいつかは収束する。 収束することで人気や話題性が無くなったと判断されれば終息する。 一方、一定の収束を迎えたところで定番への道を歩み始める場合もある。 違いはどこにあるのだろうか? 女の客ばっかり…

技術の活かし方!

日本が韓国へ経済制裁をすることになった。 この経済制裁は、巧みに相手の弱点を突くように狙われた。 ついに堪忍袋の緒が切れた安倍首相 韓国への先端素材に輸出規制 泥沼化する日韓関係 フッ化ポリイミドなど3品目は世界の全生産量の7~9割を日本が占めて…

目利きと節穴!

とても興味深いツイートがあった。 新聞記者の取材に関する話が展開されていて、舞台になったのは1959年の伊勢湾台風に襲われた東海地方。 至る所に死体が浮かんでいる、死体しか目に入らない現場で、目利きの記者と節穴の記者の違いが書いてある。 節穴とい…

『十年一昔』、だから歴史は繰り返す!

失敗は、教訓に出来その後の人生で同じ過ちを繰り返さなければ、価値を見出すことができる。 10年を基準にして過去を振り返ると、大きく変化した10年もあれば、変化はしてるけど想定の範囲に留まる10年もある。 伊達に長生きをすると、失敗も多く経験するも…

狭き門、広き門!

世間では闇営業の話題がまだ盛り上がっていて、ワイドショーでも未だにかなりの時間を割いているし、ニュースやコラムやブログネタとしてもたくさん出ている。 今日は闇営業の是非を問うのではなく、闇営業が生まれる背景の一つとして上がることが多い「正規…

『バカ』というキーワード!

大きな本屋に行って、ビジネス書や自己啓発本のタイトルを見ていると、タイトルに『バカ(アホも含む)』と銘打った本が意外と多いことに気付く。 いくつか上げてみると、 ビジネスや自己啓発ではないが、こんな本もある。 Amazonの本の紹介は、バカの説明や…

闇営業の需要と供給!

芸能界(今のところ吉本興業中心)の闇営業の実態がゆっくりと拡大されながら暴露されている。 闇営業は、芸能人の劣悪なギャラ事情を背景にした自助努力の失敗のケースとして取り上げられることが多いようで、同情も寄せられている。 一般的には、供給側と…

諦めた人は、権威が好きになる!

「学歴なんて関係ない」、今はそういう時代だと思っていたが、世間の動きを見てると、もしかすると学歴は重要視されてるかもしれないと感じられる。 クイズ番組に出演する芸能人が学歴で序列化された番組が増え、頂点に東大が位置するが、最近では東大の医学…

手数料ビジネスと『カスタマーサクセス』!?

ビジネスや商売の基本は、『売ると買う』や『依頼すると依頼される』の関係で成り立つ。 成り立つためには双方の満足や納得を価格(=金銭的な価値)で確認することが必要になる。 それに対して、満足や納得とは無関係に、事前に決められた手数料で展開され…

『下品』のススメ!?

20世紀から21世紀にかけてグローバル化がいっそう加速したことで、ルールや法律や規則の国際共通化が図られるようになった。 国際取引をする企業は、国際基準を標準にするようになり、国際基準を標準採用した企業は、自社の取引企業にも国際基準を適用するよ…

ウーロン茶世代!

家の本棚を整理して、要らない本を断捨離しようと思っていると、買ったことすら覚えていない本がなんとたくさんあることかと驚くほどだった。 その中で捨てようかどうしようかと思いながら読み返すと、意外に面白い本があったので紹介。 1996年に出版された…

発達するテクノロジーは世の中を退屈にする!

確実にテクノロジーは進化してるが、テクノロジーの進化は必ずしも人間の営みを進化させてるわけではなさそうだ。 日本の電機・電子産業の生産額の落ち込みマジでヤバいな。2017年の総生産額は,2000年の半分程度。https://t.co/FUvSGMtVeW pic.twitter.com/…

アドリブvs台本!?

ビジネスライクに展開される流れが予定調和的なのは、台本やシナリオの存在が感じられるからだ。 当事者はあまり意識してないかもしれないが、ごく普通のビジネスの場でもシナリオや台本は存在していて、それらの一部は『マニュアル』と呼ばれたり『想定問答…

悪意を持たない敵が増えている!

2019年5月1日から始まった新時代の令和。 あと2日で50日が経過することになる、もうすでに世間を騒がせる事件や事故がいくつも起きているが、それらを時系列で整理してみた。 令和が始まる直前の4月末に、秋篠宮家の長男悠仁さまが通われるお茶の水女子大付…

『親は絶えず子供の犠牲になる。それは永遠に繰り返される。』byゴーギャン!

日本では「子供が親の犠牲になる」という切り口で捉えることが相応しい事件や事故が珍しくない。 子供が小さければ親としての役目の怠慢や放棄などが、親が高齢になれば介護などが該当するものとして思い浮かぶ。 こういう先入観が一般的なんだろうなと思っ…

人間関係を換金する人々!

かつてのお昼のバラエティ番組『笑っていいとも!』の人気コーナーに『テレフォンショッキング』というコーナーがあった。 このコーナーの合言葉は、「友達の友達はみな友達だ、世界に広げよう友達の輪、『輪っ(会場を含めて全員で)』」というものだった、…

小さなクーデター!?

厚生労働省が副業解禁へ舵を切ったのが2018年1月。 副業が解禁になる理由としては、会社の給料はもう上がらないから、不足を感じるようなら自助努力でどうぞということだとわたしは受け取っていた。 それから1年半、『老後資金はさらに2000万円不足します』…

『もっと自分に適したものがあるのではないか』という煩悩!

テレビやネットの実演系の通販番組を見ていると誰でも気付くのが、『今だけ』『限定』『〇〇%安い』『お得』というワードが踊りまくっていることだ。 観客をスタジオに入れて繰り広げられるバラエティ番組と共通するノリやテンポが感じられるが、商品に興味…

闇営業とインフルエンサー!

たまたま、芸能界の闇営業の話題が立て続けに出ていた。 闇営業とは、芸能人が事務所を通さずに仕事を取ることで、プロスポーツの選手が所属チームの了承を得ないで行う場合にも当てはまる。 最近はサラリーマンの副業解禁も増えているが、副業禁止の会社で…

飼育されてる現代人!

地球温暖化という指摘がされ始めたのが1970年代、1990年代に入ると国際政治におけるテーマの一つになるようになった。 一般人の私たちが地球温暖化を実感するようになったのは、2007年から気象庁が気温35℃以上を猛暑と呼ぶようになった頃からだろう。 世間話…

スパイの力は、錯覚させる力!

川崎市登戸で起きた痛ましい殺傷事件やファーウェイを巡る問題の共通点として、情報をどのように処理することが望ましいのかということがある。 情報化時代と言われるようになって久しいが、情報とは何だろうかが今日の話。 情報化時代が求める情報は、自ら…

失言は本音!?

先月4月17日に亡くなられた漫画家の小池一夫さんは、その少し前に次のようなツイートを発していた。 国会議員の失言が相次いでいるけれど、「失言は、本音」ということは忘れちゃダメだぞ。 — 小池一夫 (@koikekazuo) April 12, 2019 このツイートの後でも相…

読みたくなるような本だけが売ってない!?

幻冬社の見城徹社長のツイートが大きな話題になっている。 個人的には、事の是非にはあまり関心がないので、話題の中身には触れないが、それよりも改めて気付いた点について触れてみたい。 本との関わりが、買う又は借りるという形態しか知らない大多数の人…

嫌われることで成り立つ市場!

話題になってる面白い記事があったので取り上げたい。 不登校は不幸じゃない」10歳のユーチューバー 沖縄から世界に発信「ハイサイまいど!」 この手の記事の場合、記事そのものよりは、寄せられるコメントの方がはるかに面白い。 この記事をネタにする以上…

平成とはどんな時代だったか、令和はどんな時代になるか!

今日で平成も最後。 平成が始まった頃日本はバブル景気だった。 景気や景況感が、多くの人にほぼ等しく実感できていた最後の時期が平成の始まりだったなと懐かしく思い出す。 そんなバブル景気が弾けてしまった後は、バブルの再現を望んだり仕掛けられたりし…