違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

時代の変化

伝えたいことと、伝わることのギャップ

人と人が向き合う対人場面においての影響力は、視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%と言われてる、これがメラビアンの法則。 これは人と人が対面でコミュニケーションを取る場合の話だが、コロナ禍でのzoom会議などの遠隔コミュニケーションでは…

アップデートが必要なものは永遠に未完成

考えさせられる記事があった。 Appleが長期間アップデートされていないアプリをストアから削除する動き 上記の警告を受けた『Motivoto』というゲームはすでに完成しており、そのため2019年3月を最後にアップデートは行われていなかった。しかしAppleからはPr…

個人は、役に立ちそうにない参入障壁が低い分野で活路を見出せ!

以前、役に立たないことが大事だとブログに書いたことがあったことを思い出した。 つい最近のような気もしていたが、振り返ると5年前の17年6月だった。 5〜6年前頃は、日本人でノーベル賞を獲った方々が役に立たないことが大事だと訴えていた。 研究開発だけ…

Netflixの契約者減少で思ったこと

コンテンツ産業で独り勝ちだと言われていたNetflix。 一時は、その勢いはGAFAを越えるかもとすら言われていた。 そんなNetflixにも翳りが見えたのか、それとも単なる一過性の出来事なのか。 ネットフリックス 会員数が減少に転じる 過去10年で初めて 2022年4…

サバイバルもラグジュアリーに

すっかり定着した感があるアウトドアブーム。 定着したならばもはやブームではないが。 そんな動きは検索でも感じられる。 個人的にはアウトドアはサバイバル知識を増やすだろうから、災害国日本ではそれなりに意味があると思っていた。 しかし、アウトドア…

神や仏はどこにいる?

苦しい時の神頼みといわれるように、苦しい時には人は神にお願いする習慣がある。 日常生活では神様なんてバカにしてるくせに、お参りする時は礼儀作法に気を遣ったりする人は多い。 そのギャップを埋めるための免罪符が賽銭だが、その賽銭額にはいろんな意…

『再現性が高そう』は、パンドラの箱

昭和、平成、令和と時代が進むほどにコピー、真似、模倣のテクニックや完成度が高まった。 技術やテクノロジーは一定レベルまでは再現しながら改良を加えることで着実に進歩するし、結果も伴うものだったが、どうやらそんなスタイルも限界に達したようでもあ…

ゆとり教育の次

諸説あるようだが一般的には2002年から2010年に掛けて行われていたのがゆとり教育、とされてる。 いじめや校内暴力や不登校など学校生活に馴染めない子供が増えたことが背景にあるとされてる。 ちなみに社会ではこのゆとり教育を受けた世代をゆとり世代と揶…

データは都合良く使おう

3月上旬に次のような記事が出ていた。 富士通は顧客からシステム開発を請け負う事業から、データ活用などの分野に絞ってサービスを提供する事業モデルへの転換を進めている。 富士通、3031人が早期退職 関連費用650億円を計上 システム開発よりデータ活用の…

世の中で起きてることとムーアの法則の共通点

PCが一般的になったのはWindows95が登場した1995年から。 当初のPCはデスクトップが主流。 ノートパソコンが主流になり始めたのは21世紀に入ってから。 ノートパソコンが小型軽量化しモバイル性を高めたが、バッテリー性能がそれに伴いACアダプター無しでも…

情報はすべてフェイクでプロパガンダ

何が真実なのか分からない時代になった。 ありもしないことをさも真実であるかのように伝えるのはかつて週刊誌が得意としていた。 まだフェイクニュースなどとは呼ばれてない頃で、その当時はテレビや新聞が報じて初めて真実だったんだと認識されていた。 正…

人はなぜ陰謀論を信じたがるのか

トランプ大統領の誕生の頃から聞くことが増えたのが陰謀論。 その後のコロナの発生でも陰謀論は聞こえてくるし、大規模自然災害でも聞くし、もちろんロシアのウクライナ侵攻でもだし、この数日の首都圏の電力不足でもだ。 これらを総合して地球では人口削減…

桜の開花時期の変化

指摘されて初めて気付いた。 リアルタイムでその変化を見てたはずなのに指摘されるまで気付かなかった。 昭和の頃は桜が咲くのは入学式の頃だったなと。 今では、桜は卒業式の頃の開花になっている。 もちろん地球温暖化と無関係ではない。 この温暖化と関係…

壊れるものは壊れる

世間を騒がせてはないが、気になるニュースがある。 日野自動車の4エンジン、生産不可能に…不正な手段で国の「型式指定」を受ける 3/19(土) 販売しているトヨタ自動車といすゞ自動車の型式も取り消される見通し。 国交省の調査では、4機種のうち中型トラッ…

壊れるものは壊れる

世間を騒がせてはないが、気になるニュースがある。 日野自動車の4エンジン、生産不可能に…不正な手段で国の「型式指定」を受ける 3/19(土) 販売しているトヨタ自動車といすゞ自動車の型式も取り消される見通し。 国交省の調査では、4機種のうち中型トラッ…

『直感的な〇〇』のパラドックス

『直感的な〇〇』と表現されるものが多い。 多くの場合は、操作感や一目瞭然性に対して使われ、分かりやすさのレベルが高いことを意味する。 これまでの経験上、本当に初めて体験する人でもすぐに分かる分かりやすさを、直感的と表現されるものが備えている…

振り子が止まり始めてる?

かつて角川映画の宣伝で原作本を映画化した際に『読んでから観るか、観てから読むか』というキャッチフレーズがあった。 もちろん原作本の出版は角川出版。 1970年代の話で、このキャッチフレーズは主にラジオで当時の小中高の少年少女にあっという間に認知…

フラットかつシンプルに

街中はデザインで溢れている。 街中だけではなく、スマホの中にもデザインは溢れている。 例えがアイコン。 小さなサイズでかつシンプルなデザインなのに、そしてアプリの数だけ種類があるのだが、慣れると瞬時に見分けられるし、探していても見つけやすい。…

モータリゼーションからモーダルシフトへ

コロナのせいで旅行関連業界がダメージを受けてることは多くの人が知っている。 旅客数が減った分を埋め合わせるために、飛行機や新幹線が一部の座席を取り払い、そのスペースを貨物輸送に充てているという話も聞く。 超高速輸送ができるので、それなりの付…

キャリアを積み重ねるだけでは初学者サーフィンを繰り返すだけ

何かの分野でキャリアを積み上げてベテランになることは良いことだと思われているが、もうすでにそういう話は通用しなくなっているのかもしれない。 特に技術やテクノロジーが関係する分野では。 このような分野では、敵は新しい技術になるが、多くの場合抗…

情報の賞味期限

最近は色々なことを教えてくれる人が『教え魔』と呼ばれるようになり嫌われている。 つまり、教えられるということはお節介扱いなのだ。 しかし、その一方で探し物に関して問いを発する場合には、『おススメ』としての答えやアドバイスを手軽に求める。 探し…

脳内だけで完結する気分転換やリフレッシュが近づいてる?

テレワークのメリットやデメリットとして挙げられる世間の声を拾ってみると、多様な意見があるのだが、大きくほぼ二つに集約できるように感じられた。 時間配分 コミュニケーション それぞれにメリットとデメリットというよりも、むしろトレードオフに対する…

ゴミが先かゴミ箱が先か(卵が先かニワトリが先か)

『ああまただ』と思うニュースが流れていた。 特急で乗客が喫煙、警察が出動 全面禁煙の「はまかぜ」、駅に45分間停車https://t.co/oUnSx4LEIe — 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2022年2月13日 喫煙者が起こすトラブルって他にどんなものがあったかを調べてると…

保健所の減少が示すことは禅問答

コロナ禍で急にクローズアップされたものに保健所がある。 そのことは検索にも表れている。 直近ではさらに賑わいを見せている。 直近30日の場合の関連するキーワードを見ると、 保健所が忙しすぎることが分かるし、忙しさの原因として保健所の数の少なさや…

知りたいことは何?

ネットが無かった頃、わからないことを知りたいと思ったら先ず辞書や百科事典を調べるのが基本だった。 そして、それ以上のことを知りたいと望むなら別途何かしらの資料を求めることになった。 本屋や図書館でタイトルから絞り込んで、手に取ってパラパラと…

自動車業界で起きてる変化はEVシフトだけではない

昔は車やバイクが大好きだったが、今や運転を楽しむという興味はすっかり無くなったが、中途半端に知識は積み重ねているので時々物申したくなることがある。 こんな話を聞いた(読んだ?)ことがある。 ドイツの首相がメルケルさんになって、ドイツを牽引す…

大学が変化してる?

子供が増え人口が増加するプロセスにおける大学の存在感や意義と、少子化が加速するプロセスにおける大学のそれは変化して当然だが、なかなかその変化を感じることは少なかった。 大学のブランドイメージに影響するのは今も昔も偏差値の高さが一番かもしれな…

ナッジ(Nudge)と行動経済学

経済学が数学であることはよく知られてる。 昔の日本では経済学部は文系学部だったので数学が必須ではなかったが、現代の経済学部では数学は必須で、数学が苦手だと経済を理解できないと言われている。 そんな流れが定着したのは90年代に入ってから。 経済は…

世代間ギャップ

『最近の若い者は…』は、昔は社会人かそうじゃないかが境い目だった。 しかし、社会人の中でも世代間や雇用形態や役職を含めた立場の違いがギャップとして多数発生しているのが現代だ。 昔は成熟した側が未熟な側に対して向けていたことばは、今では時代の変…

純喫茶の減少とメタバース

ビジネスで売上や利益を意識すると最終的には客単価と客数(≒回転数)の問題に行き着く。 BtoBのビジネスでも同じ理屈は当てはまるはず。 コロナ禍と呼ぶようになって、客数が激減または客の動向が全く読めないという影響を強く受けてる業界や業種がある。 コ…