違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

時代の変化

読みたくなるような本だけが売ってない!?

幻冬社の見城徹社長のツイートが大きな話題になっている。 個人的には、事の是非にはあまり関心がないので、話題の中身には触れないが、それよりも改めて気付いた点について触れてみたい。 本との関わりが、買う又は借りるという形態しか知らない大多数の人…

嫌われることで成り立つ市場!

話題になってる面白い記事があったので取り上げたい。 不登校は不幸じゃない」10歳のユーチューバー 沖縄から世界に発信「ハイサイまいど!」 この手の記事の場合、記事そのものよりは、寄せられるコメントの方がはるかに面白い。 この記事をネタにする以上…

平成とはどんな時代だったか、令和はどんな時代になるか!

今日で平成も最後。 平成が始まった頃日本はバブル景気だった。 景気や景況感が、多くの人にほぼ等しく実感できていた最後の時期が平成の始まりだったなと懐かしく思い出す。 そんなバブル景気が弾けてしまった後は、バブルの再現を望んだり仕掛けられたりし…

外注の罠!

生産性や効率というワードが独り歩きすると、その延長線上に必ず出現するのが『外注』。 そして更に、最近の副業を推進する流れの界隈でも『外注』は勢いがある。 令和の始まりを目前にした今だからこそ、そういう輩には騙されるなと言いたい! 外注とは、由…

買い替えサイクルの変化に感じるライフスタイルの変化!

買い替えの基準はなんだろうか? 買い替えの必要の有無に関係なく物欲を刺激されれば買い足す場合は、旧いものを嫌いになったり不必要に感じてるわけではないので、蒐集やコレクション的になっていくかもしれないが、そういう場合を除くと、買い替えには物欲…

相次ぐプリウスの事故に感じる危機管理と事前の準備!?

プリウスが悪いのか? プリウスは被害者(車)なのか? 東京・池袋で乗用車が暴走。自転車の親子などを相次いではねたあと別の車に衝突。横断歩道の歩行者を次々と巻き込みました。3歳の女の子と母親が死亡、8人がけがをしました。運転していたのは87歳の高…

令和時代の仮想通貨はどうなる?

2017年の年末から急激に盛り上がった仮想通貨は、年明け早々の2018年1月にコインチェック社の580億円流出事件で一気に盛り下がったと、わたしは思っていた。 仮想通貨を支えるブロックチェーンという仕組みは、全ての履歴を記録するため犯罪を犯してもすぐに…

梅酒の『チョーヤ』に感じるアンテナの感度の重要性!

何かを始める時の多くは、希望や期待から始まる。 しかし、世の中には、最近の日本でも、自然災害で被害を受けた後が起点となる(ならざるを得ない)ようなできごとも増えている。 突然訪れる不幸がきっかけで、しかも想定を上回る被害の場合、事前の準備な…

コスパの反対語!?

「効率がいい」「お買い得」「経済的」「お値段以上」、表現の仕方は様々あるが、これらの表現は、投じた時間や費用と得られた結果や効果を天秤にかけた場合に、一定の満足が得られる場合に使われる。 日常生活の中では、いつの頃からかコスパが良いとか、コ…

二次情報や三次情報を一次情報化する方法!

ただでさえ情報過多の現代で、SNSを始めとした個人でも行う情報発信が増えると、情報の総量は天文学的に増えていく。 しかし、天文学的に増えているのはオリジナルの一次情報ではなく、一次情報を基にした二次情報や、二次情報を基にした三次情報だ。 二次情…

現代に通じるノウハウや極意が欲しければ、『コトPOP』が参考になる!

現代では、生きていく上での武器は自分が取り扱う商品であったり、商品としての自分自身だったりだ。 そして、そんな商品を買ってもらうという勝負を日々繰り広げている。 では、その商品をどのように売り込むのか? どうやって買ってもらうのか? 多くの人…

在宅を引きこもりと呼ぶことで出来上がる市場!

『引きこもり』というワードに現在のようなネガティブなイメージが定着したのは平成に入ってからだとウィキペディアには書いてある。 新元号の発表を間近に控えた3月29日に中高年の引きこもりに関するデータが発表された。 中高年引きこもり61万人=男性8…

勝てば官軍という足の引っ張り合い!

嘘を付くということが、フェイクニュースと言われ、ニュースの一つのジャンルとして扱われることが世間に認知されたのは2016年の秋。 この頃、アメリカではトランプ大統領が誕生し、日本ではWELQ問題が起きていた。 この時期に問題になったのは、嘘に騙され…

新元号『令和』にまつわる世間のあれこれ!

新元号の『令和』が発表されて1日経過。 初めてのものには馴染みがないから違和感を感じるものだと思っていたが、わたしはすんなり受け入れられた。 その理由は、音の響きにあった。 字面や意味から入ったのではなく、音の響きから入ったので一瞬で気に入っ…

2019年4月1日!(追記あり)

現在午前10時少し前で、新元号の発表前。 わたしは、子供の頃から1月1日を迎えたからと言って、気持ちが新たになったりすることがほとんどなかった。 そんなわたしですら、2019年4月1日は節目としておもしろいかもと感じている。 1月1日には、節目として決意…

逆に新鮮、『プレバトの俳句』や『ポツンと一軒家』!

2018年度も今日で終わり、明日はいよいよ新元号が発表される。 もう、西暦だけでいいよと思いながらも気にしてるところに自分が日本人であることが感じられる。 日本人であると言えば、最近テレビの影響で俳句がおもしろいと思い始めてる。 そのテレビ番組の…

『報われない』という冤罪を晴らすたった一つの方法!

子供時代に経験したことや感じた思いは、心や脳の記憶に深く刻まれることがある。 日本が経済成長する様が当たり前のこととして見えていたわたしには、頑張れば良いことがあると言うよりも、頑張らなければ良(好)い目に会えないのが日本というイメージがあ…

更新頻度と質と量、一番大事なものは?!

Twitterの普及と関係あるのだろうか、最近ブログですら更新頻度が多い人をよく見る。 インターネットやデジタル技術のありがたいところは、この頻繁な更新を可能にしたことかもしれない。 同じことは、デジタルカメラにも当てはまる。 アナログ(フィルム)…

ブルース・リーが教えてくれる『新時代の競争社会の渡り方』!

ブルース・リーは1973年ハリウッド初(たぶん)のカンフー映画『燃えよドラゴン』の中で、今も語り継がれるシンプルな名言を二つ発している。 Don't think feel!!(考えるな、感じろ!) fighting without fighting(戦わずして勝つ) 藤井四段を追ったNHK特集に見…

ダイレクトメールからDMへのシフトに感じる個人情報に対する意識の変化!

本棚にある古い本を見ると、巻末の著者の名前の横に住所が併記されていて、「これはおそらく個人宅だよな〜」としか思えない住所が表示されていることがある。 こういうことを調べる時にTwitter検索は便利だ。 昭和50年代の本読んでたら巻末の著者紹介に著者…

根性と組織論!

合わないタイプの人間同士というのはどこにでもいるが、対等の関係であれば問題はない。 しかし、この合わないタイプ同士が、上下関係、主従関係、師弟関係、その他家族関係を含め現実的には決して対等とは言えない様々な関係性の中に置かれるとドラマが起き…

芸風と個性を活かすアウトプットにもグランドデザイン化が余儀なくされている!

芸人や役者がヒット作に恵まれると、視聴者が持つイメージがある程度固定化される。 その固定化されたイメージが作られたものであっても地であっても、そのイメージでの展開が繰り返されると一定の芸風が出来上がる。 芸風は理屈上は変幻自在のようでも、実…

快楽と脊髄反射!

ピエール瀧がコカインで捕まった件は予想以上に世間の話題を集めている。 『薬物』が良くないことは皆知識として持っている。 薬物が良くない理由は、習慣性と依存性があるためにやめられなくなるから。 過ぎたるは及ばざるがごとしが破滅を招くからだ。 過…

探しものが情報ならば、余計なものをそぎ落として捨てるくらいがちょうど良い!

写真の世界には、被写体の選び方と構図を決める際のお約束として“余計なものを写さない”という鉄則がある。 まさに『言うは易く行うは難し』の典型。 そして、この写真の鉄則は、情報全般にあてはまる。 情報が多いということは、必要な情報に辿り着きにくい…

知恵が減り、知識ばかりの現代!

最初に少し前置きから。 先人の言葉を頼りに哲学的に人生を定義すると、“問題や課題を自分で設け、その答えを見つけていくと言うことの繰り返し”となりそうだ。 この簡単そうであまりにも当たり前のことは、実はかなり難易度が高い。 だから、昔から人々は『…

革命的な変化の前と後(インターネット)

変化を余儀なくされることには大きく二種類ある。 一つは天変地異や大災害。 最近の日本にとっては東日本大震災が上げられるし、最近頻発する自然災害は、日本人の生き方や考え方に大きな影響を与えているだろう。 そして、もう一つは人為的に起こされる革命…

ネーミングの妙、「〇〇『の』△△」!?

タイトルやキャッチフレーズに『〇〇の△△』のように本来は結びつきにくい単語を組み合わせることで個性や想いがより鮮明に打ち出せることがある。 ビジネスに限らず遊びや趣味の世界でも、個性の競い合いが繰り広げられてるが、純粋な違いはもはや存在しない…

『大部屋or個室』どちらが好き?

隠れた需要というのはどこに存在してるのか分からない。 しかし、目ざとい供給者が現れると需要は一気に顕在化するので、その後はどこで嗅ぎつけるのかと不思議に感じるが、砂糖に群がる蟻のようになる。 そんな隠れた需要の一つがプライバシー。 わたしが自…

『視覚情報』の格差が拡がる!?

私たち人間は、情報を目や耳や鼻や口や手や足や指という感覚器官を介して受け取り、通常は脳を介してその情報を咀嚼している。 テレビが登場するまでは、視覚情報の中心は「読むこと」だったが、テレビが登場し視覚情報は全情報の80%を占めると言わせる拡大…

平成が終了間近でも生き続ける『昭和』!

まもなく平成が終了する。 新元号にはさほどの興味はないが、元号が変わることには興味がある。 平成天皇が亡くなられたことに伴う元号の変更ではないので、昭和から平成へ移った時のような突然の変化という感じは薄いが、それでも厳粛な「終わりと始まり」…