違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

時代の変化

短期より長期の時代が始まる

考えさせられる記事があった。 景気予測や経済予測を的中させる経営者として知られてるニトリの似鳥社長が初めての失敗と語っていた。 多くの人がするであろうことと大差ない失敗を似鳥社長ですらしていたのだ。 たまたま失敗したというよりも、根本的な何か…

iPhoneが好きな人には残念な人が多い

野口悠紀雄さんの記事が出ていた。 iPhoneは高嶺の花、気がつけば「プア・ジャパン」、日本人はビッグマック410円の貧しさを知らない このままの事態が続けば、日本人には高くて手が届かないものが続出するだろう。「舶来品」という言葉は、長らく死語となっ…

チラシに感じる温故知新

昭和の頃は、チラシは100枚撒いたら1件反応があれば上出来だと言われていた。 平成に移ってすぐの頃は1000枚撒いたら反応は1件と言われるようになった。 もちろん業種や商品によって反応の違いは大きく違うだろう、上記で記したチラシの反応率の変化は知人の…

『作りたいから作る』が遠退いている

次の記事は芸能界の記事だが、日本のビジネス界で起きてることと同じ事が芸能界でも起きてることを教えてくれている。 中山秀征「『テレビはもう無理なことが多くて』と言ってしまってはダメ」 愛ある叱咤激励 9/23(金) 詳しくは記事を直接読んで欲しい、印…

需要と供給とコストパフォーマンス

対で使われセットで表現される概念の一つに需要と供給がある。 分かり切った話だし、そのことを考えたからといって今更新しい何かが得られるようにも思えないなと思っていたが、実際に考えると意外と奥深いというか趣深さが感じられた。 需要と供給は、別の…

地獄の沙汰も金次第?

世の中には正論を求める人と、その反対を求める人がいる。 反対を求める人が好むのがいわゆる炎上系。 正論への反応が理性的なのに対し、炎上系への反応は感情的であり衝動的。 では、同じ内容を理性的に表現した場合と炎上的に表現した場合の違いをデータで…

『サブ』の時代?

寄せては返す波のように、あるいは振り子が行ったり来たりするように、常に一定の周期で向きを交互に変えるような動きや現象がある。 波や振り子をイメージすると、その周期に要する時間があまりにも短いので頻繁に向きを変えてるという理解になるが、ものす…

扇状地はどこに行った?

大雨による水害は、地球温暖化や線状降水帯という新しいワードで説明されることが増えた。 この話を聞くたびに思い出すことがある。 いや正確に言うと、昔からどうでもいいことなのになぜか記憶から消えないことばと結び付くのである。 小学生の頃、社会の授…

Apple教の信者はiPhoneの次について行くか?

iPhoneの価格の高騰が話題になることが増えている。 価格高騰の理由は、為替を含めての国際事情の反映であることも事実なので、Apple社だけの事情で起きてることではないが、実は巧妙な戦略もあるのではと感じてる。 5年前の記事。 「iPhoneの終わり」を準備し…

グローバル化と選挙の共通点

さて、参院選が終わってこれからが夏の本番のはずなのに、なぜか一つのシーズンが終わったような気がしてる。 ここで言うシーズンは夏という意味ではないが、熱気や勢いを期待していたという意味では夏に似ている。 思いは次の記事に似ているような気もする…

新しいスニーカーで脱社畜!

靴に関して思った話。 きっかけは、たまたま次のツイートを見たから。 年金機構の職場では「サービス巡回」と言うのがあるらしく、職員の服装や髪型までチェックしているらしい。女性はパンプス、男性は黒か茶のビジネスシューズ。脚が不自由で黒のスニーカ…

ディスプレイサイズに振り回された21世紀

しばし昔話をするが、懐かしむためではない、話の流れを整理するためだ。 インターネットが普及し始めた頃は、PCのみが入り口だった、それもデスクトップ。 思えばデスクトップPCのディスプレイも最初はブラウン管だったなと思い出す、ブラウン管だったらノ…

ハイエンドvsプレミアム

興味深い記事があった。 記事の内容そのものというよりも、記事内の用語の使い方に興味を惹かれた。 今、ハイエンドスマホの価格が高騰している理由 約20万円は許容できる? 6/29(水) 近年のスマートフォンメーカー各社は、ハイエンドよりも上の「プレミアム…

広告宣伝する商品vs広告宣伝しない商品

何かを欲する場合、不足を実感するから欲しくなるというのが基本のはず。 しかし、そうとは限らないだろうと思うのが現代。 長生きしてる人だったらなんとなく心当たりがあるだろう、欲しくなるのは不足を実感したからだというシンプルな原理原則に。 不足を…

他人事の自分事化も変化している

世界中の世間で多種多様なmetooやハラスメントが後を絶たないのは、他人事として発覚した事なのに、とても他人事には思えず、自分事として感情移入する人が多いからだ。 自分も同じような目にあった、自分がいつ同じような目に遭っても不思議はない、だから…

悲喜交々のテレワーク

先見の明があるからなのか、それとも目が節穴だからなのか、NTTが大胆な策を打ち出した。 「勤務場所は自宅」「出社は出張扱い」NTTが来月から新ルール #nhk_news https://t.co/e5F4YuD5bK — NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月18日 これまではオフィスでの…

〇〇以外全部✖️✖️

何を検索して辿り着いたのか覚えてないが、『ワタシ以外みんなバカ』というマンガがあることを知った。 なんともスカッとするタイトルだなと感じた。 そう言えばと思い出したのが、巷で使われる発達障害ということばは、発達障害が持つ本来の定義や意味とは…

『納期』は大きな関心事

モノが豊かな時代になると、なんでもあるようで、欲しいものだけがないとなることが珍しくなくなる。 そんな状態にコロナ禍が加わり、欲しいものだけでなく必要なものすら入手できないという状態になっている。 半導体の不足で自動車やパソコンや精密家電の…

素材としてのhuman-friendlyに目を向けよう

チタンという金属は、金属アレルギーを起こす人でも身に付けられる素材であり、スポーツ選手が身に付けることも多く体調を整える作用があると言われている。 このような特徴はhuman-friendlyと言われる。 明確な効果とも言えるし、気持ちの問題のプラシーボ…

デジタル化はオリジナルとコピーに差がないことを促進

絵画の世界では正当な学習方法としての模写があるが、精巧な模写が本物として市場に流通すると、贋作というレッテルを貼られ犯罪になる。 贋作には、オリジナルの本物以上に本物感が求められるという意味では個人的にはアートとして成立していると感じるので…

今の時代に必要なのは『かわいい』

人の性格や癖はその人固有のもののようでもあるし、本人が預かり知らぬ親を含めた先人から脈々と遺伝子やDNAを介して受け継いだものも多いはず。 もちろん後天的な人生の中で身に付けたものも多いのだが。 一つのことに集中できないという悩みは、危険に囲ま…

変化する共犯関係、共犯意識

昔の週刊誌は有る事無い事ウソばかり書いているというイメージが強かった。 それがいつの頃からか大手メディアが触れない真実を暴露することが増えたように感じる。 それらのネタや情報をどのように集めてるのか、あるいはどうしてそのネタや情報にフォーカ…

マネーだけでなく情報もロンダリングされたがっている

4630万円事件で予想外の展開が起きたようだ。 決済代行業者の1つから山口 阿武町の口座に3500万円余 返還 #nhk_news https://t.co/ZdEscD3eXY — NHKニュース (@nhk_news) 2022年5月22日 田口容疑者は4630万円が振り込まれて以降、3つの決済代行業者に繰り返…

伝えたいことと、伝わることのギャップ

人と人が向き合う対人場面においての影響力は、視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%と言われてる、これがメラビアンの法則。 これは人と人が対面でコミュニケーションを取る場合の話だが、コロナ禍でのzoom会議などの遠隔コミュニケーションでは…

アップデートが必要なものは永遠に未完成

考えさせられる記事があった。 Appleが長期間アップデートされていないアプリをストアから削除する動き 上記の警告を受けた『Motivoto』というゲームはすでに完成しており、そのため2019年3月を最後にアップデートは行われていなかった。しかしAppleからはPr…

個人は、役に立ちそうにない参入障壁が低い分野で活路を見出せ!

以前、役に立たないことが大事だとブログに書いたことがあったことを思い出した。 つい最近のような気もしていたが、振り返ると5年前の17年6月だった。 5〜6年前頃は、日本人でノーベル賞を獲った方々が役に立たないことが大事だと訴えていた。 研究開発だけ…

Netflixの契約者減少で思ったこと

コンテンツ産業で独り勝ちだと言われていたNetflix。 一時は、その勢いはGAFAを越えるかもとすら言われていた。 そんなNetflixにも翳りが見えたのか、それとも単なる一過性の出来事なのか。 ネットフリックス 会員数が減少に転じる 過去10年で初めて 2022年4…

サバイバルもラグジュアリーに

すっかり定着した感があるアウトドアブーム。 定着したならばもはやブームではないが。 そんな動きは検索でも感じられる。 個人的にはアウトドアはサバイバル知識を増やすだろうから、災害国日本ではそれなりに意味があると思っていた。 しかし、アウトドア…

神や仏はどこにいる?

苦しい時の神頼みといわれるように、苦しい時には人は神にお願いする習慣がある。 日常生活では神様なんてバカにしてるくせに、お参りする時は礼儀作法に気を遣ったりする人は多い。 そのギャップを埋めるための免罪符が賽銭だが、その賽銭額にはいろんな意…

『再現性が高そう』は、パンドラの箱

昭和、平成、令和と時代が進むほどにコピー、真似、模倣のテクニックや完成度が高まった。 技術やテクノロジーは一定レベルまでは再現しながら改良を加えることで着実に進歩するし、結果も伴うものだったが、どうやらそんなスタイルも限界に達したようでもあ…