違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

自分を取り戻す

『はじめてのおつかい 』を虐待と呼ぶ人々!

海の日の恒例番組が『はじめてのおつかい 』だ。 健気に頑張る子供、大人びたませた子供、さまざまな性格の子供がいて、ほのぼのとした泣き笑いの番組としてすっかり定着してるが、録画していた先日の番組を見て、現代ではこの番組もツッコミどころが多いな…

良い質問!

次代はAIが活躍し人間の活躍の場が無くなっていくという話をよく聞くが、これは『答え』が簡単に得られるようになるという事と意味は似てる気がする。 『答え』が簡単に得られるようになると、『答え』を求めて考えたり試行錯誤することに価値が感じられなく…

指揮者と編集者って似てるのか?

オーケストラや吹奏楽、身近なところでは合唱などには指揮者がいる。 わたしには、指揮者という存在が今ひとつピンとこない。 それは音楽的な才能が全く無いからだろうが、指揮者の指揮棒が各楽器に指示を出しているとはとても思えないからだ。 実際のオーケ…

『十年一昔』、だから歴史は繰り返す!

失敗は、教訓に出来その後の人生で同じ過ちを繰り返さなければ、価値を見出すことができる。 10年を基準にして過去を振り返ると、大きく変化した10年もあれば、変化はしてるけど想定の範囲に留まる10年もある。 伊達に長生きをすると、失敗も多く経験するも…

ブログの文字数で分かること!?

テレビ番組の『プレバト』で最も人気があるのが俳句。 5+7+5の17文字で情景や気持ちを表現する雅な遊びだが、この少ない文字数で何をどう表現するかが腕の見せ所なのだが、説明的になってもおもしろい句にならないし、聞き手の想像力を刺激することは大事…

闇営業の需要と供給!

芸能界(今のところ吉本興業中心)の闇営業の実態がゆっくりと拡大されながら暴露されている。 闇営業は、芸能人の劣悪なギャラ事情を背景にした自助努力の失敗のケースとして取り上げられることが多いようで、同情も寄せられている。 一般的には、供給側と…

こちら側とあちら側!

世の中にはさまざまな境目がある。 成功と失敗の境い目なんていうものもある。 誰もが成功しようと願い行動するが、成功する方が少ないかもしれない。 成功するために取る行動は様々だが、それが失敗すると後から反省点はたくさん出てくるが、なぜか前もって…

アドリブvs台本!?

ビジネスライクに展開される流れが予定調和的なのは、台本やシナリオの存在が感じられるからだ。 当事者はあまり意識してないかもしれないが、ごく普通のビジネスの場でもシナリオや台本は存在していて、それらの一部は『マニュアル』と呼ばれたり『想定問答…

共感してると思ってる時は、哲学が不足している(かも)!?

子供が犠牲になる痛ましい事件が、いつもどこかで起きているような気すらするのが最近の日本で、事件や事故で子供が犠牲になった話を聞くたびに心が重くなる。 同じように感じる人は大勢いると思うが、悲しい出来事が実際に頻繁に起きているのか、それともご…

『もっと自分に適したものがあるのではないか』という煩悩!

テレビやネットの実演系の通販番組を見ていると誰でも気付くのが、『今だけ』『限定』『〇〇%安い』『お得』というワードが踊りまくっていることだ。 観客をスタジオに入れて繰り広げられるバラエティ番組と共通するノリやテンポが感じられるが、商品に興味…

本能vs理屈!?

母国語以外の言語を習得しようとするならば、早く始めるほど効果が高いと言われる。 母国語は、理屈というよりも本能に近いところで身に付けると言われる。 本能に近いところで身に付けた言語は、ネイティブ(その土地に元々いた人)のレベルに近づけること…

充実感と噓!

人間は、さまざまな状況で自分の気持ち(≒本音)に嘘をつくことができる。 楽しくないのに笑ったり。 嫌い(≒飽きた)なのに受け入(容)れたり。 勉強したり練習したり修行するような場合でも、目的や目標があれば、キツくても厳しくても受け入れることがで…

サンドウィッチマンの『病院ラジオ』!

たまたまNHKの朝の連ドラを見た後、チャンネルをそのままにしていたらこんな番組が始まった。 【病院ラジオ 第2弾】東京・世田谷区の国立成育医療研究センターで2日間の手作り出張ラジオ局を開設。患者さんと家族の、リクエスト曲とトークで、今回もいろい…

競争しないという戦い方!(2)

リアルビジネスの世界では、競争しないという戦い方は定番のテーマの一つで、ニッチビジネスなどと言われていてお馴染みだが、これも分かっているようで分かってないことがありそうなので、備忘録を兼ねて整理してみたい。 リアルビジネスの場では、競争しな…

役割分担を演じ続けるか、自分自身を出し続けるかという選択!

個人で勝負するか、組織に属して勝負するか? 組織に属しても、組織内での戦いがあると考えれば、結局個人で勝負することになるが、お客様目線で考えると、個人の勝負も違って見えてくると言う話をしてみたい。 組合という仕組みというか制度がある。 法的な…

自己肯定感の取り戻し方!

子供に限らず大人でも、そして年齢に関係なく、発達や成長に必要なことが自己肯定感で、自分のやってることを信じる気持ちや、やってる自分を信じる気持ちを、肯定的に捉えられるか捉えられないかが重要な要素として問われる。 自己肯定感を持てない人達が持…

二次情報や三次情報を一次情報化する方法!

ただでさえ情報過多の現代で、SNSを始めとした個人でも行う情報発信が増えると、情報の総量は天文学的に増えていく。 しかし、天文学的に増えているのはオリジナルの一次情報ではなく、一次情報を基にした二次情報や、二次情報を基にした三次情報だ。 二次情…

ミソフォニアやストループ課題など、複数の情報処理に混乱する場合の処理の仕方!

音恐怖症とも音嫌悪症とも訳される音に過敏な反応をすることはミソフォニア(Misophonia)と呼ばれる。 GoogleTrendsで見ると2015年の夏以降急に認知され始めたワードだとわかる。 ウィキペディアには次のような症状が挙げられている。 ミソフォニアを患ってい…

現代に通じるノウハウや極意が欲しければ、『コトPOP』が参考になる!

現代では、生きていく上での武器は自分が取り扱う商品であったり、商品としての自分自身だったりだ。 そして、そんな商品を買ってもらうという勝負を日々繰り広げている。 では、その商品をどのように売り込むのか? どうやって買ってもらうのか? 多くの人…

『令和』とかけて 『リセット』と解く、その心は『Beautiful Harmony』!

新元号『令和』が発表されて丸3日が経過。 世間の反応はと言うと、 共同通信社が1、2両日実施した全国緊急電話世論調査によると、 政府が「平成」に代わる新元号として公表した「令和」について73.7%が「好感が持てる」と回答した。「好感が持てない」は15.…

信頼は、錯覚と誤解につながり、冤罪へ!

情報を発信する際の、発信元の扱いとして実名で発信するか、あるいは匿名で発信するかは、現代では迷ってしかるべきテーマとなっている。 匿名という情報発信のスタイルは、出版や書籍の発行にあたってのペンネームや、読者や視聴者やリスナーの投稿の間口を…

笑うことが減ってませんか?

同時に複数の課題をこなす能力をマルチタスク能力と呼び、ビジネスに必須の能力とする意見が多いし、わたしもそう思っていた。 マルチタスク能力とは、いったい何を指すのだろうか? 歌って踊れる能力なのか。 電話をしながらメモをとる能力なのか。 1日1善…

『年齢』に関して気付く今更ながらのこと!

今更ながら気付くことには発見がある。 50過ぎてわかったこと・20代30代はピッチピチに若い・今見ると40代だってまだまだ若い・ということは50代も若いのでは?・60代も70代からしたら若いに違いないもしかして一生若いんじゃない!?(世紀の大発見) — み…

『歌は語るように、セリフは歌うように』!

朝起きてベッドでラジオを聴いていると、 3月はMarch、 行進曲もMarch、 と言っていた。 共通点でもあるのだろうかと思って調べてみた、と言ってもTwitter検索だが。 こういう作業にはTwitterは本当に便利! ふむふむ、Marchって名前は軍神マルス(Mars)が由…

愛するということ、愛されるということ!?

愛することは簡単だと思い、 愛されることは簡単ではないと思いがちだ。 愛するというのは、自分の思いだけで成立するから。 愛されるというのは、相手の思いが必要になるので自分だけではどうしようもないから。 今も昔も、愛したり愛されたりを巡って人間…

芸風と個性を活かすアウトプットにもグランドデザイン化が余儀なくされている!

芸人や役者がヒット作に恵まれると、視聴者が持つイメージがある程度固定化される。 その固定化されたイメージが作られたものであっても地であっても、そのイメージでの展開が繰り返されると一定の芸風が出来上がる。 芸風は理屈上は変幻自在のようでも、実…

アドラー心理学で攻めてくる敵!

大人気のアドラー心理学。 アドラー心理学そのものを知りたいと考える人もいれば、アドラー心理学を活かした処世術を知りたいと考える人もいる。 アドラー心理学をザックリ説明すると、個人を対象にした心理学で、他の心理学の多くが人間を対象にすることと…

『自分専用』という生き方!

所有からシェアへのシフトが起きているようにも感じられるが、シェアという考え方が広まった背景にはもったいないに通じる稼働率に対する意識がある。 所有は多くの場合、対価を支払うことで24時間年中無休で独占する権利を手に入れること。 しかし、その使…

快楽と脊髄反射!

ピエール瀧がコカインで捕まった件は予想以上に世間の話題を集めている。 『薬物』が良くないことは皆知識として持っている。 薬物が良くない理由は、習慣性と依存性があるためにやめられなくなるから。 過ぎたるは及ばざるがごとしが破滅を招くからだ。 過…

受け継ぐのは、知恵くらいがちょうど良い!

このブログを読んでくださる方は、おそらく私と同じで何の権力も持っていないだろう。(決めつけてすいません) 権力を持たない人間が『権力』について考えや想像を巡らす時は、「どうやったら権力を持てるか?」が多いだろう。 しかし、すでに権力を持って…