違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

自分を取り戻す

『許容範囲』と『一致』の間に存在するギャップに振り回される

一致することを重視すればするほど許容範囲は狭くなり、最後は許容範囲がなくなり、一致以外を許せなくなる。 些細な違いが原因ですれ違いが生まれる場合のキッカケは、相手の側が許容範囲を逸脱するケースもあれば、自分自身が許容範囲を知らず知らずのうち…

白でも黒でもないグレーな生き方でストレスを減らす!

コロナで出現した自粛警察やマスク警察を始めとする日常生活における監視システムの最前線で活動する人々を支えてるのは、表面的には正義感だろう。 しかし、その正義感は一皮剥けば、ルール(明文化されてない暗黙のものも含む)に従わない者への反発や怒り…

追い風に気付くセンスを身に付けろ!

皆さん、マスクしてますか? わたしは、オープンエアーで周りに人がいない場合や、自転車に乗ったり、山歩きをする時にはマスクを付けません。 息苦しく、メガネが曇るのも鬱陶しいし、なによりかえって体に悪いと感じているから。 息苦しいことは体に悪いか…

記憶と快楽の関係(脳を喜ばせると幸せになれるかも)

世の中には、一回見ただけで、或いは一回読んだだけでその内容が頭に入る人がいる。 当然、このような人は受験勉強には強いので、そういう人を羨んだこともある。 一方わたしは、馬鹿じゃないつもりだったが、単純記憶系の作業が苦手だった。 この本には、マ…

Apple Pencil買ってみようかな、まだ買ってないけど

ずいぶん昔の会社の先輩で、わたしが入社したての頃に、まもなく定年を迎えるというくらい歳の差がある先輩のことをふと思い出した。 歳の差はあったが、ギャップを感じることなく先輩と思える方だった。 この先輩には素晴らしい特技があった。 常にハガキを…

可視化しようストレスを!

ストレスを感じているのか、いないのか、あるいはストレス耐性がどのくらいあるのかは自分では分かりづらいものだ。 そんな時は自然と、ストレスとはなんだろうかから始まっていろいろと考えるものだと思っていたが、そもそも考えることがストレスという人が…

ゴシップや詐欺やフェイクは永遠に不滅?!

インスタグラムをやっている10代の70%が自分の容姿に自信が持てなくなると答え、世界で20億人がやってるFacebookの場合は約3分の1の人が知人の投稿に嫉妬を感じてるという、スマホ依存と呼ばれる症状のほとんどの原因はSNSで、もちろん原始的な電話やメール…

死はいつも突然!

柔道家の古賀稔彦さんが突然亡くなられた。 享年53歳。 健康不安を伝える話もなかったので、まさに突然だった。 当初は死因も報じられなかったし、しばらくして癌で闘病中だったと報じられたが、癌の種類も伝わらず、私はもしかして真実を隠蔽しようとする何…

『スマホ脳』のススメ!(追記あり)

昨日のブログでスマホ脳に触れて、夕方本屋に行ってちょっと立ち読みしようかと思ったけど、ろくに中身も見ないで買ってしまった。 全部で約250ページの3分の1ほどまでしか読んでない状態で、おそらくこの後が本題で、私が読んだ部分は少し長いプロローグ的…

渡辺直美さんに学ぶメンタルの保ち方!

本人が関知しないところで起きたでき事のせいで、とんだトバッチリを受けたのが渡辺直美さん。 しかし、渡辺直美さんはその逆境を自分のキャラを活かしながら跳ね除けた。 東京五輪開閉会式を巡る問題で、渡辺直美さんコメント全文 2021.3.18 全文に目を通す…

喪失感を紛らわせてくれるのは些細な喜び

一斉休校が実施されたのが2020年3月2日(月曜)から、ちょうど1年前だった。 思えば、この時からコロナはすべての日本人に何らかの影響を及ぼし始めていたのだ。 その影響をひとことで表現すると失うということで、何を失ったかは人それぞれだろうが、失った…

『集める(集まる)』の対義は『分散』

コロナでテレワークが広がり始めると、やっぱり人が集まれるオフィスがあった方が便利だという価値観も根強いと再確認できるようになる。 そうは言ってもコロナ前のように大勢が一堂に会するのもちょっとどうかと疑問を感じるようになり、支店や支社とは違う…

進化しながらバカになる人間

現代を生き抜くためのキーワードの一つに、自分で考えるというものがある。 みんなに当てはまる、教科書的な正解は人生に関しては無いということがほぼ明らかになっているから。 だとすれば、一人一人が、自分だけの正解を見つけるしかなくなる。 簡単なこと…

あなたもわたしも多重人格者?!

ブログやSNSを実名で展開している人もいれば、匿名やペンネームのような別名で展開してる人もいるし、実名匿名を駆使して複数のアカウントで展開してる人もいる。 実名で展開されてるものであっても、実際の本人とは違ったキャラで展開されてるものもある。 …

リテラシーと生涯学習

情報の陳腐化の速度がとてつもなく速くなってるなかで、週刊文春は一人頑張っている。 一週間に一度しか発行しない情報が、スピードが売りの他のメディアを圧倒している。 それが可能なのは、情報はただ速ければ良いってものではないという点をしっかり押さ…

Clubhouseのブームに感じるネットワークビジネス的な『どうせやるなら早い方が良い』という価値観

質より量を重視する人もいれば、量より質が大事だと考える人もいる。 同じことに向かい合っていても、質という観点で捉える場合と、量という観点で捉える場合がある。 この質と量の関係に似てそうなことで、最近改めて感じることがあるのは、タイミングに関…

立つこと、歩くことの価値

『人間とは?』と問われたら、普通は人間社会の中での話になり、優劣や上下などの序列化や今昔での比較で捉えることが多いかもしれない。 しかし、同じ『人間とは?』を地球上の生き物としてと設定すると全然違うものになり、それは人間だったら当たり前だが…

自分の考え方や価値観を自覚できてるか?

自分の人生を振り返ると、良い意味でも悪い意味でも、『俺ってこんな人間だったけ?』という反応や行動を度々取ってきたことがわかり少し驚くことがある。 人は変わって当然だから不思議はないのだが、不思議なのは、自分自身にとっても不思議だからだ。 こ…

あの人がなぜ?

一体真相はどうなってるのだろうかというゴシップ風の記事が目についた。 ガードレールにわいせつな落書き「全部カタカナ、個人名や絵も」模範で表彰の現役中学教師がなぜ? 山口容疑者は事件現場となった平塚市と隣接する秦野市の公立中学校の教師。 元教え…

プライベートは非合理的に!

何かを判断する時には、正しいか正しくないかを基準にしたくなる。 わたしの場合の話だ。 正しければ、失敗しないと思いたくなる。 しかし、そう思いながらもかなりの場合に、好きか嫌いかという基準の介入が避けられない。 すごく良さそうな情報であっても…

天上天下唯我独尊!

一般的に、人が人を認識する場合は顔が手がかりの中心になるはず。 顔というよりも、髪型や体型もセットとしての外見と言ったほうが相応しいかもしれない。 最近では、人を認識認証するためのシステムも充実し、その方法も多岐にわたっている。 自分の意思で…

紅白歌合戦やサザエさんが象徴する高齢化に抗いたければ誰も知らないステージを見つけるしかない!

種を蒔いてから芽が出るまでの時間が長いと、蒔いた種はダメだったんだと思ってしまう。 一方、芽はすぐに出るし見た目の成長も順調だが実をつけない場合も、種がダメだったんだなと思ってしまう。 家庭菜園あるあるで、『やっぱり安い種はダメなのかな』と…

新年の始まりに2020年を振り返った話

新年明けましておめでとうございます。 年の初めだからこそ2020年を振り返りたいと思います。 今日語りたいことは、コロナのせいで起きたことのようでもあるし、コロナが起きなかったとしても遅かれ早かれそうなっていたのかもという話です。 多くの人や企業…

二種類の『マニュアル』!

決められたことに従うだけで、一切の融通を利かせないような反応をする人をマニュアル人間などと呼ぶことがある。 本来のマニュアルには手引書という意味があるが、マニュアル人間と呼ぶ場合のマニュアルは手引書の意味が強い。 しかし、前置きなしで使われ…

人間にもある、寿命とは別の賞味期限や消費期限!?

ものを買う時には誰だって最初は新品を買おうと考えるはずだ。 特に食べ物のように消費期限が一般的に短いとされるようなものに関しては。 しかし、腐ったりしないし消費期限は自分の気持ち次第だと思えるものであれば、必ずしも新品でなくても良い。 新車に…

Artと『自分に嘘はつけない』の関係!

artは日本語では芸術と訳される。 このことが大きな誤解を呼んでるような気がする。 artの訳語として本来は何が相応しいのかを考えるには、その反対語に着目すると分かりやすい。 artの反対語はnatureなのだ。 由来的には先にnatureが存在していて、後からar…

『推し』が醸し出す時代の空気感!

応援したり、ファンの芸能人がいることを『〇〇推(お)し』と呼ぶことに違和感を感じなくなったが、自分が使うにはハードルが高過ぎるのは若者ことばだからだろう。 推しと言う言い方はいつ頃生まれたのだろうかと、GoogleTrendsを検索可能な2004年以降で見…

令和時代の『安物買いの銭失い』!

人材として、なんでもできるゼネラリストと、専門分野に特化したスペシャリストの、どちらが良いかということは、しばしば話題になる。 ちなみにGoogleで検索するとわたしの環境では次のように出る。 多くの人は二者択一的にこのどちらかに分類されがちだし…

2020年も残り1ヶ月!

ほぼ1年前の12月にこんなことを書いていた。 日本ではコロナなど全く関係なかった頃に何を考えていたのかなと思って少し過去を気にしてみた。 www.chigau-mikata.club きれいさっぱり忘れていたが、ラジオで聞いた『鳥の視点』に触発されて書いていたようだ…

禍福は糾える縄の如し、だから生きてるだけで丸儲け!

人生には転機が訪れるが、それは自分の意思で起こす場合と、自分の意思とは無関係に余儀なくされる場合がある。 掴んだと思ったチャンスだったが、そこにはあまりチャンスがなさそうだと感じたらモチベーションが萎えるのは当然だ。 20代官僚の退職、4倍超に…