違う見方

これから時代はどう変化するのかを時事ネタを交えて考察。考える際のヒント。気付くためのヒント。

自分を取り戻す

自らのブランディングを、変えるタイミング

今までと同じことをしているのに、そのやり方が通用しなくなることがある。 自然とそうなっていくものから、法律が変わるから起きる変化まで様々あるが、これらの変化は、ゲームのルールが変わるのに似ている。 世の中のルールが緩やかに変化しているという…

『ここ』は、どこ?

こんな話があったと最近になって知った。 『トランプ氏が大統領選挙戦を戦ってる最中に、象徴的な発言とされた「メキシコの国境に壁を築く」というのは、移民が争点になることに掛けた一種のバクチ的な炎上戦略であった』と。 発言の主は、トランプ氏の選対…

自分の色は、何色?

多様化したと言われる現代では、発言や行動が多岐にわたるようになった。 そういう多岐にわたる言動に潜む本音をどう読み解けば良いのか? 活路を見出すために使われていた"生産性を上げる"や"効率化"は、いまや"淘汰"を意味する言葉になりつつある。 現実社…

筋トレ格差は、人生の質の格差につながるかも?

人生の99.9%の問題は筋トレで解決できる! というタイトルの本で有名になった匿名で活動するTestosterone氏という方がいる。 そんなTestosterone氏が、こんなツイートをしていた。 我慢の上に健全な関係は成り立たない。生きていく上で大切なのは我慢強さで…

主役になるしかない時代の到来!

Amazonが、"本は本屋で買うもの"という伝統文化(伝統というほど長くはないが)を変えたように、今世界では、"映画は映画館で見るもの"という伝統文化が危機に瀕している。 カンヌ映画祭とネットフリックスの攻防から見える「映画」の危機(想田和弘) 今年…

肝心なノウハウは、目の前にある!

日常を、膨大な情報が流れている。 情報は、大きく2つに分かれる。 生まれてはすぐに消える、ただ流れていく(=フロー)だけな情報と、 賞味期限の長い、保存が効く(=ストック)情報とに。 フロー情報の発信や受信を目的にしてる(例えば新聞や週刊誌のよ…

自分のバイアスに気付け!

歴史を振り返ると人間は長い期間、肉体労働を中心にして生きてきた。 水や食べ物を取ったり運んだり、ものを作るのも肉体労働だが、その材料を取ったり加工したり、すべてが肉体労働に頼っていた時代が原点にある。 今現在も肉体労働は存在するが、昔の肉体…

"嘘"VS"正直"

嘘は反感を買い、正直は共感を呼ぶ。 だから、嘘をつかずに、正直に生きろというのが基本であることは皆がわかっていることだが、「嘘も方便」や「バカ正直」などのように正反対を肯定することばも身近に存在している。 嘘や正直というのは、ことばを発する…

敵(2)

敵はどんな顔をしているか? 敵の最初の認識は、自分と属性が違うということかもしれない。 "なんか違う"の積み重ねが、敵を作るのかもしれない。 昔、私はオートバイを改造して乗ることを趣味にしていた。 オートバイ乗りの間では、オートバイに乗る人をこ…

敵(1)

相反する考え方のどちらもがそれなりの説得力を持ちながら、同時に存在することがある。 例を上げると、 『友達は大勢いる方が良い』 と 『友達はいなくて良い(一人いれば十分)』 "友達100人できるかな〜♫"と言われながら育つことが多いことを考えると、教…

朝型?夜型?

いつの頃からか、夜に考え事をすることをやめるようになった。 夜に考えたことの多くは、翌日太陽の下では全く通用しないことに気付かされることが増えてきたからだ。 夜に考える事の多くは、自分に都合良く考えがちになるという傾向が私にあることが良くわ…

私は『誰』?

職業は? と聞かれた時に、 『職業は人間』と答えたのが岡本太郎。 『職業、矢沢永吉』と答えたのが矢沢永吉。 似た答えをする人は時々いるようだが、大抵この二人のどちらかのモノマネだろう。 世の中には、偉くなったり、金持ちになったりとは別の意味で、…

諸悪の根源は、P(plan)の欠如!

PDCA(plan、do、check、action)で語られるビジネスの世界では、最近四の五の言わずに先ずはDOだと言う考えが広まっているようだ。 生まれたばかりの赤ちゃんは、行動の全てが本能に基づいている。 この本能的な行動とDOは本質的に全く違う事は誰でも分かるだ…

『のんびり』位が、丁度良いのかも!

俳優の田村正和さんの引退が報じられた。 名優・田村正和が“引退宣言“「僕はもう十分にやったよ」 2018/4/28(土) ――もう田村さんの姿は見られなくなる。 「残念だけど、再放送を見てください。良い作品も、悪い作品もあるけど……」 およそ60年もの長きにわた…

怒ってる場合じゃない!

潜在的な存在の時には目に見えないので気付かないが、それが顕在化し出すと、似たような事があちこちで増えてくる。 外を歩く大人のほぼ全ての人がなんらかのカメラを持ちかつ情報発信の術を持っている事も、顕在化を促進してるだろう。 本当は稀な出来事な…

バッテリー消費に関してのドタバタ!

私が使用しているpcはmacbookairの13インチで2013年のモデル。 このモデルのCPUになってからバッテリーの持続時間が大きく伸びた。 後3か月で買ってから5年経つが、最初の2年は外に持ち出すことはほとんど無かったのでバッテリーの持続時間を実感することは…

ステマ

ビジネスを展開する上で、やってはいけないとされることがある。 商品を売ってる場合、客に原価を伝えてはいけないなど。 原価を知った客は、店が取ろうとしてる利益がわかり、値下げを要求したりするなど、販売価格の正当性が薄らぐからだ。 反対に客も、安…

猫から学ぶこと(追記あり)

3月3日NHKで放送されたネコメンタリー 猫も、杓子も。特別編「養老センセイと“まる”鎌倉に暮らす」は、音楽と映像と自然音が中心の番組だったが、ときおりしゃべる養老先生のことばは示唆に富んでいた。 著作の中でもたびたび言ってることだが、のんきなネコ…

大抵のことは『笑顔』で乗り切れる!

平昌オリンピックで羽生結弦が金メダルを獲得し、日本のテレビ番組は大いに盛り上がっている。 羽生結弦を見てると、"天は二物を与えた"と思えるが、そんな羽生結弦には、昨年の怪我以外にも乗り越えた苦しみがあったということが知られた。 羽生結弦が東北…

その行動間違ってます!

合理的に行動しようとする時の行動は、正解を求めて行う。 あらかじめ正解がわかっていることや、目標として便宜的に正解を設定したりすることでそこに向けて行動する。 とりあえず正解が設定できるのは、『問題は何なのか?』がわかっているから。 『問題』…

自分の心を偽る人々

偽善と呼ばれる行為がある。 精神的な偽善は、外面では善い行為に見えても、それが本心や良心からではない心理状態を指し、行為としての偽善は、隠れて悪事を行う為に善行を装う事である。 偽善を為す要因に、虚栄心や利己心があり、前者は名誉欲や愛情欲が…

自分のことを定義できるか?

3つの捉え方ができる『健康』。 1つ目は、行政的な目線で医療費を抑制するためには、国民に病院に行かない生活をして欲しいという目線で、そのために健康であって欲しいという捉え方で、コスト削減が目的で、健康とは病院に行かない生活だが、病気ではない…

心が疲れてる人は体を動かせ!

CMに狙われる「80年代のオジサン」たち。 広告を見ていると、ターゲットを読む癖がある。癖、というよりは半ば仕事だ。ことにTVCMはタレントや音楽などの情報量も多く、良くも悪くも「マス」を狙っているために、戦略が見えやすい。 TVCMは直接ターゲットに…

『人には添うて見よ馬には乗って見よ』

「良い悪い」のどちらを選択するかと問われれば、「良い」を選びたいのは当然なので、ビジネスの場では良いと判断してもらえるように理詰めに展開されるが、実際の現場では、「良い良い」あるいは「悪い悪い」の中から選択を迫られるケースが実は多い。 中身…

知っているのに、考えるだけでは気付かないこと

「考える」と「気付く」の違いについて考えていると、「考える」は、その前までわからなかったことがわかったり、自分なりの答えにたどり着いたりという、出発地と目的地の関係に似てるように思える。 それに対し「気付く」は、知ってる(見えている)のに忘…

反応(行動)は考え方の影響を受け、考え方は感じ方の影響を受け、感じ方はバイアスに影響される

色んな場所を歩いたり、自転車に乗ったり、車を運転したりしながら気付くことがある。 現代人は視野が狭くなっていると。 比喩的な意味ではなく、そのものズバリで、見てる範囲が狭いのだ。 スマホをいじってるケースも多いが、そもそも動物としての感覚が劣…

常識よりブランドのほうが価値がある、ブランドよりは自分流の方が価値がある

仕掛けられた常識 常識というのは、大勢の人々に共有されることで機能する。 多くの年月を語り継がれるから常識になったと思いたいが、実際は結構安直な広告宣伝だったりする。 バレンタインデーにチョコレートを贈るという常識の起源は。 https://ja.wikipe…

矢沢永吉が「ホーム」と呼ぶ居心地の良い居場所

商売の基本は、お客を増やし、客単価を上げること。 そして、もう一つの基本が、「売り上げより利益」。 つまり、経費がかかり過ぎるとダメって事。 この基本に対する考え方が変わりつつあるようだ。 というより二極分化しそうだ。 不特定多数を意識した展開…

若返りを目指そう!

昭和から平成への移り変わりを経験し、 20世紀から21世紀への移り変わりを経験し、年月を経たからこそ気付いたことを書いてみたい。 子供の頃、大人になるとはどういうことだろうかと考えたことを思い出す。 子供と大人の間に思春期と言われる期間がある…

本当は持ってるのに気付いてないだけ

新しいものに買い換えることが、最も合理的な選択だった時代がある。 電化製品や自動車のように、多くの部品が複雑に組まれてる商品は、全体としての性能も然ることながら、部品の性能向上がより高くなるので信頼性の向上が著しく、買い換えない理由が無いほ…