違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

自分を取り戻す

『嫌い』を減らそう!

考えさせられるツイートが流れていた。 「白ワインよりも赤ワインが好き」という思いは、行き過ぎると「赤ワインより白ワインが好きな人は、ワインの味がわからない人」という思い込みを生みます。好き嫌いの問題が、優劣の問題になってしまうのです。好みの…

『〇〇ガチャ』の当たり外れ!

『〇〇ガチャ』という言い方が、 最近適用範囲を拡大し続けている。 人によって知った媒体は様々だろうが9月に、 『親ガチャ』論争として盛り上がり始めた。 ガチャの由来は下記のサイトを参考にして欲し い。 https://www.weblio.jp/content/ガチャ いつ頃…

構文は個性!

2、3日前に話題になっていたのがラーメン評論家の1人語り。 独特な表現や言い回しは構文と皮肉られていた。 これを読んだ世間は『気持ち悪い構文』という反応以外に、『昔はそうだった』『こういう文体は懐かしい』という反応も少なくなかった。 ラーメン評…

お墓参りのススメ!

長い時間を経て変化する出来事を見てると、昔は社会に許容されていたことが時間を掛けて否定されるようになったとも言えるし、自主的にNoと判断するには一定の時間が掛かってしまうのかもと思ったりもする。 【暴力的な笑い 終えんに向かう?】https://t.co/j…

目が肥えるということ、意識高いことも悪いことではない

意識高いという状態は、揶揄気味に取り上げられることが多いが、もちろん悪いことであろうはずがない。 ふと気付いたことに、意識高いと自然と目が肥えるなということがある。 意識高いということは、その分野やテーマに対して並々ならない関心や興味がある…

脳に振り回されるな!

今年の3月に読んだ『スマホ脳』は結構なベストセラーだったと分かった。 2021年上半期ベストセラー(集計期間:2020.11.24~2021.5.21) スマホ脳は、ひとことでいうとスマホを使い過ぎるな、過度な依存は避けろと言ってるのだが、全編を通じて人間の脳やDNA…

答えを簡単に手に入れないという生き方

最先端の技術や素材が誕生する場合には、自然界に存在する生き物のからだの構造や動きを参考にしたものが多い。 しかし、参考にされた生き物は意識的にあるいは努力によってその特性を身に付けたわけではない。 十把一絡げに進化によって獲得されたとは言わ…

他人を気持ち良くさせろ!

他人を気持ち良くさせると言っても、エロ話ではないし、お世辞やおべんちゃらで相手を持ち上げるという意味ではない。 昨日ブログに書いた完売画家の中に、『絵画は窓の役割を果たしてきました』とある。 住宅の開口部の大きさに応じて課税されていた16世紀…

動機と気力の不思議な一体感

菅総理の突然の不出馬表明は『気力を失った』と伝えられた。 【「気力を失った」#菅総理 不出馬の裏側】後藤謙次氏「(菅・二階会談で) 同席者が“なぜ突然不出馬に?”と。菅総理は #気力を失った と答えた。“裏で揺さぶっている人が?”には沈黙」「解散を当面…

お前が言うな!

次の記事がおもしろいと感じた。 キーワードはお前が言うな、となるだろうか? 「菅首相では戦えない」若手に危機感 「党壊れるかも」自民派閥の結束に揺らぎ 8/28(土) 首相続投支持の立場の安倍晋三前首相は、周囲にこう漏らしている。「党が壊れるかもしれ…

パラリンピックの水泳に感じた予想外!

ブログを書いたり、Twitterで発信するようになると、世の中や自分のことに幅広くアンテナを張ってるつもりでも、自然と一定の枠に興味や関心が留まってしまうことに気付く。 そんな時は、自分が考えていることや発言することが、悪い意味でいつも同じことば…

悩みは正体を隠してる

現代人の悩みの99%は人間関係だと言われる。 健康問題で悩んでる人は、自分の健康問題で家族や仕事や周りの人に迷惑をかけることが悩みであればそれは人間関係の悩みに含まれるだろう。 お金の問題で悩んでる人も、家族を含めて周りの誰かに迷惑がかかるこ…

小田急線事件の犯人のようにならないために必要なこと

最初に聞いた時は違和感を感じるくらいの理由で小田急線の車内で事件が起きたのは8月6日。 「勝ち組の典型にみえた」小田急線無差別刺傷 加害者が20代女子大生を執拗に刺したワケと犯行直前の“ある事件” 対馬容疑者の怒りの矛先となったのが、新宿の食料品店…

人は誰でも哲学者

似つかわしくないワードの組み合わせのツイートを見た。 走る哲学者。 悩める「走る哲学者」 山県亮太が暗闇の中で見つけたもの https://t.co/okiSNlpBKC — 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) 2021年7月30日 為末大さんの「逃げる自由」再読了。「頑張る必要…

自分にとってのデフォルトとは?

感染者が増えた減ったと一喜一憂。 その理由としての人流が増えた減ったと一喜一憂する今日この頃。 思えばコロナ前だと家にいることはあまり良いことだとされなかったような気がする。 家にいることに意味や目的がある活動でもしてない限り、家に居続けるこ…

自分なりのルーティンを持ってるか!

一流のスポーツ選手が、ここぞという時に意図的に決まった動作を行うことはルーティンと呼ばれる。 英語ではroutineとなるが、由来はフランス語で、固く踏みしめられた道のことらしい。 良い結果が出せるアスリートが決まってやってる行動だと、実際にはただ…

集中力は15分

全ての人に平等に与えられてるのは時間。 1分は60秒。 1時間は60分。 1日は24時間。 1年は365日。 時間を有効活用するために眠る時間を削ることを厭わない人も多いが、少ない睡眠は人間のさまざまな機能を低下させるということは今では周知の事実で1日8時間…

力なき正義は無力(無能)

大阪市で起きたカラオケパブの女性オーナー殺人事件の犯人が捕まった、まだ容疑者の段階だが。 犯人に関する情報や私生活の一部は、検索すれば多数出てくる。 匿名のTwitterアカウントでお店のアカウントとコミュニケーション取っていたことまで明らかにされ…

本当は理由なんて無いのかも

GoogleTrendsでキーワードの動向や推移や変遷を見るたびに思うことが、このキーワードで検索する人は果たしてどういう属性の人なのだろうかということ。 例えば『痴漢』。 検索可能な2004年以降で見ると、 となって、変動はあれどそれなりの水準が維持されて…

あなたは、一流、二流、三流?

清水ミチコさんが語るタモリ論が味わい深かった。 カニカマ人生論 2021.06.02 タモリ 清水ミチコ 人が十代の頃に感動した事は、その人の一生に渡って影響するものですね。いかに若い頃に、いいものと出会うことが大切かということが、今ごろになってよくわか…

イノベーションよりコロンブスの卵!

今日5月30日に、見覚えがある文言がTwitterのタイムラインを流れているのに気付いた。 yes! pic.twitter.com/lptoU5XyML — 地獄のHARRY(通りもん) (@Harryisblackout) 2021年5月29日 文言が同じだと思ったから、同じ写真だろうなと思っていたが、確かいい…

転売ヤーより悪いのは?

一般的には社会悪とされるダフ屋や転売ヤー、やってる人たちはさぞかし恥ずかしいだろうと思いきやむしろ得意げだ。 法律論はさて置き、展開されてることは、仕入れたものを高く売るということに過ぎず、売れるからやってるだけで、基本は生活必需品が狙い撃…

情報を読み解くための尺度を3次元化する必要がある?!

ちょっと考えさせられる、というか、気付かせられる記事があった。 博多大吉 「信頼しているインフルエンサーは?」のアンケート結果に困惑「恐ろしい時代来ましたよ」 2021年5月26日 「肝心なのが得票数」と言い「1位の得票率2.2% 2位1.1% 3位0.9%」と上…

今必要なのは情報の断捨離

断捨離や片付けといえば対象は物。 物理的に存在する物で、 1枚だったら2次元に感じられる紙類も 束になると3次元の存在になる、 本や雑誌のように。 ふと、情報はと感じた。 どんなに溜め込んでも、 脳内に蓄積するだけだったり、 物理的な所有の概念に馴染…

淘汰されるミスマッチ

ITの発達と普及によって静かに進んでいたのが営業スタイルの変革。 とりあえず会わなければ始まらないや、とりあえず駆けつける、こういうスタイルは20世紀には必須だったし有効だったし、時間を遡ればそれしかできなかったとも言える。 だから、商品は営業…

損切りの美学

現代のキーワードの一つが『もっともっと』。 実際には現代のキーワードというよりも、今生きてる人の多くが物心ついた頃からずっと囚われてる価値観だろう。 欲しいものや実現したいことに際限がない場合にも当てはまるが、そのためにする努力や頑張りにも…

マッスルメモリー、信じる者は救われる!

マッスルメモリー、文字通り『筋肉の記憶』で、ブランクで衰えた筋肉には鍛えていた頃の記憶が残っているので、再トレーニングを開始した場合に、過去にトレーニング歴がない方が鍛えるよりも早いスピードで以前の筋力レベルに到達するといわれている。 が、…

偶然なのか、必然なのか、再現性はあるのか!

社会学や統計学に興味がある人だったら、世の中に原理原則があるならば、それを知りたいし見つけたいと考えるはず。 その原理原則さえ分かれば、望むことの実現性が得られるだろうし、過去の成功体験の再現も望めると考えたくなるだろう。 一方で、起きた出…

現代人は細分化されたカテゴリーやジャンルに酔っている!?

世の中では多様化が進み、それと同時に起きる出来事のジャンル分けの細分化も進み始めた。 分類の基本は5W1Hになるはず。 When(いつ) Where(どこで) Who(誰が) What(何を) Why(なぜ、どうして) How(どのように) お馴染みのYahoo!のトップページ…

『許容範囲』と『一致』の間に存在するギャップに振り回される

一致することを重視すればするほど許容範囲は狭くなり、最後は許容範囲がなくなり、一致以外を許せなくなる。 些細な違いが原因ですれ違いが生まれる場合のキッカケは、相手の側が許容範囲を逸脱するケースもあれば、自分自身が許容範囲を知らず知らずのうち…