自分を取り戻す
東京赤坂の高級個室サウナで起きた事件に対する世間の関心は、サウナでの出来事というよりも『高級』とはなんぞや?、に向かっているように感じる。 東京・赤坂サウナで発生した死亡事故、タイタニック号を見物する潜水艇タイタンの悲劇やホテルニュージャパ…
東京赤坂で起きた自衛官が起こしたライブハウスに出演する女性に対する殺人未遂事件は、動機に関係する真相が今現在不明で、私の中のゲスな感情が刺激されている。 しかし、それ以上にゲスな感情を刺激しているのは名古屋で起きた主婦殺害事件。 被害者の夫…
世の中で起きる出来事を巡る「なぜ?」に、納得できる理由を求めるのは、どうやら人間の悪い癖なのかもしれない。 「なぜ?」に理由を求めることがなぜ悪い癖なのかというと、その尤もらしい理由の多くは当たってないことがほとんどだから。 当たってるよう…
人々がなんとなく信じてる公式がある。 結果=運✖️実力 だから、より良い結果を手に入れるために簡単な方である実力を高めようとする。 ありがたいことに、実力を高めれば運も味方するなんて教えは世にたくさんある。 しかし残念なことに現実は、運も実力も…
10~16日は「アルコール関連問題啓発週間」ということでだろうが次のような記事が出ていた。 アルコールの健康リスク、女性は特に注意 少量で肝硬変の恐れも 興味深いのはコメントだった。 その中で最も『なるほどな』と思えたのが以下のコメントの太字部分…
「脳、快感」をキーワードにしてTwitterを検索していると次のツイートがあった。 薬物は、脳にドーパミンを強制的に放出させます。けれど、受け取る側の受容体は減っていく(ダウンレギュレーション)ため、どんな快感にも反応しなくなる。つまり、「もう何…
先日、朝井リョウの『イン・ザ・メガチャーチ』を読んで思った話の続き、と言っても作品に対する直接の感想ではない。 『イン・ザ・メガチャーチ』の中では推し活が重要なテーマになっていた。 ざっくりと、何のために推し活をするのかといえば、心の隙間を…
病名が同じでも症状は人それぞれ。 症状が同じでも病名が同じとは限らない。 判断する医者にもさまざまな人がいる。 スポーツや勉強や仕事でも、一生懸命真面目に取り組んでいるのに結果はさまざま。 同じ指導者に指導されたからといって、あるいは同じメニ…
21世紀に入るとデジタルと通信の組み合わせから避けた生活は送れないようになった。 携帯電話は使わないという人はごく稀にいるが、そういう人ですら生活の周りはデジタルと通信に囲まれている。 あまり興味や関心が無い人でも、これまでデジタルデバイスや…
こんな新聞記事があった 今年の漢字5度目の「金」に違和感…世相反映が共感されなくなった理由 2024/12/12 テレビで今年の『今年の漢字』を書いてるシーンを見ていると書いた字がそもそも『金』に見えないなと感じた人も多かったのではないだろうか、書く方も…
人間の思考や行動の最初は何事も無の状態か、余計な知識が無いまっさらな状態から始まる。 生まれたばかりの赤ちゃんや成長してもせいぜい幼児くらいまでを想像すると容易に分かることだ。 しかし、その時期を過ぎると個人差が非常に大きくなる。 入手する知…
初めて会った人に対する第一印象ほど当てにならないようでいて本質を見抜いていることはない。 この第一印象に影響するのは自分自身の考え方や感じ方。 つまり、第一印象は相手に関する印象であるとともにそこに自分自身が強く反映されることででき上がる。 …
一人(=独り)でいることは孤独や孤立と呼ばれあまり歓迎されないことが多い。 しかし、一人でいることを積極的に選択する人の中でも、一人でいるのが好き、あるいは一人時間の方が楽しめるという人がいる、そういう人は決してコミュニケーション能力が低い…
最近自分の中で明らかな変化が起きている。 最近というのはGWの頃の前後から。 それは、以前は見たいわけではないが目を背けることができなかった情報やニュースから無意識のうちに目を背けるようになっているという変化だ。 どんな情報やニュースかというと…
それに(それをやることに)何の意味がある?、と思うことは赤信号だ。 それは心理的な不安定がそう思わせるから。 つまり、心が不健康なのだ。 わたし如きが言ってるなら『何を偉そうに』とdisられて終わりだろうが、加藤諦三さんが言ってるならまあ的を射て…
大竹まことさんのラジオにゲストで加藤諦三さんが出た時の話をYouTubeで聞いた。 加藤諦三さんの著書である「人生こんなはずじゃなかった」の嘆きに関する話がテーマ。 テレホン人生相談でお馴染みの加藤諦三さんがどんな話をするかが楽しみだった。 著書の…
最初に覚えたことに振り回されることは多い。 最初に覚えたこと、あるいは最初に目覚めた価値観はなかなか変えられない。 世代間ギャップは最初に覚えたことの違いから起きる、かもしれない。 覚えたことが影響することの違いは男女にもあると言われる。 男…
あんなに好きだったのに今は何とも思ってない、場合によっては嫌いにすらなっている、そんなことは誰にでもあるかもしれない。 思い当たる人はすでに具体的な何かを思い出してるはず。 該当するのは人間関係だけではない、趣味や遊びなど極めて個人的なもの…
日本のプロ野球の名選手であり名監督だった故野村克也監督は数々の名言を残している。 その中でもわたしが一番好きなのが、 勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし この名言にひと際味わい深さを感じたのが水原一平事件だ。 今更事件の内容には触…
ラリーと聞いて何を思い浮かべるか? おそらく二つに分かれるだろう。 ラケットスポーツで打ち合いを連続すること 自動車レースの一種 この二つは原義は同じで集合するあるいは集会するという意味らしい。 余談だが和製英語のスタンプラリーは自動車レースの…
左脳は思考を、 右脳は直感を、 司ると言われる。 人間には左脳派と右脳派がいる、これはどちらが良いとか悪いではなくタイプ。 無意識またはリラックスしてる際の傾向くらいのもの。 簡単なチェック方がある。 無意識に指を組むと 親指が上になるのは 右手…
人間の悩みの99%は人間関係に起因すると言われる。 悩みがお金に関することや自身の健康に関することであっても、誰かに迷惑や心配を掛けるから悩みになってるというケースは少なくない。 法律やルールに従うのも突き詰めると人間関係の束縛ゆえということ…
昔から指導に関して言われてることがある。 良い選手が良い指導者になるとは限らない。 勉強のできる人が良い先生になるとは限らない。 どちらも意味は同じで、自分に関してしか当てはまらない理論や理屈しか持ってないのだ。 もちろん教えるのが下手にしか…
ある程度以上の年齢になると、新しく楽しめることが見つかりにくくなる。 楽しめることに限らず、積極的に興味を持てる新しい何かが見つかりにくくなる。 見つからないからといって無いわけではなく、知らないわけでもない、知っているのに忘れていたり、よ…
最近ではコロナを表立って恐れる人はいなくなったように見えるが、マスクを付けるあるいはマスクを持ち歩くと言う習慣は生きている。 実はコロナ関連で恐れられてることにウイルスの潜伏による影響がある。 全く未知の影響だ。 もちろん取り越し苦労かもしれ…
Twitterを見ていて思うこと。 不平不満をつぶやいてばかりの人が多いなと。 あるいは、根底に不平不満が渦巻いているんだろうなとしか思えない人が多いなと。 まあ今に始まった事ではないが。 現代の不平不満の多くはお金がないに起因することが多そうだが、…
具体的な何かに対して不安や心配を抱く場合もあれば、漠然とした何かに抱く場合もある。 受験や勝負事に挑む場合でも、どんなに準備をしていても不安や心配は付きまとう、ましてや準備が不足してると感じれば……。 未知への出会いや遭遇に際しても不安や心配…
不正なんかする必要なさそうなトヨタですら不正をしてたことが明らかになる今日この頃。 不正が発覚するような会社すべてに共通してたのが経営陣と現場の意識のギャップの大きさだ。 構造的には経営陣の現場に対するパワハラによって追い込まれた現場が不正…
被災地での避難生活では孤独や孤立の問題が起きる、集団で生活していても。 現代病と言われる鬱も集団生活がきっかけで起きる。 中高年の孤立と孤独感というワードが今日のTwitterでトレンド入りしている。 集団での生活は、自ら選ぼうとそうでなかろうと、…
『へえ〜』と思う話を読んだ。 この場合の『へえ〜』は肯定の意味。 糖尿病になる人は物欲が強いという話。 物欲が強い人が必ず糖尿病になるという話ではない。 成人病と呼ばれる病気は、基本は食べ過ぎや運動不足によって起きる。 人間の身に起きることに因…