違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

それやっちゃダメ

Clubhouseの流行に見るクローズドの復権

インターネットが登場し普及していく過程で感じていたことが、オープンであることと、フリー(無料)であること。 これらが浸透する様は新鮮だった。 もちろん中には悪意を秘めたものもあったが、大きな流れでは歓迎されるものばかりだった。 20世紀と21世紀…

なんかちょっと違う

オリンピック組織委員会の会長人事を巡るドタバタ劇を見ていても感じられるのが、総論賛成各論反対という日本の伝統芸。 帯に短し襷に長しにも感じられる。 実際の現場でこれらが垣間見える場合の空気感をぶっちゃけると、なんかちょっと違う、だろうか? 純…

共縮

イチローさんが、メジャーに移籍する際に、筋肉を増やしてパワーで対抗する必要があるだろうと筋トレに勤しんだ話は有名で、その効果はすぐに上がり、発揮するパワーは増えたが、かえって壁に直面することになった。 パワーは上がったのに、全体として発揮さ…

Clubhouseのブームに感じるネットワークビジネス的な『どうせやるなら早い方が良い』という価値観

質より量を重視する人もいれば、量より質が大事だと考える人もいる。 同じことに向かい合っていても、質という観点で捉える場合と、量という観点で捉える場合がある。 この質と量の関係に似てそうなことで、最近改めて感じることがあるのは、タイミングに関…

共感やアンチというポジショントーク

わたしは、今一部で話題の西野亮廣さんが好きではない。 キンコン西野、吉本興業退社 「プペル」宣伝巡り対立 SNSで“示唆”から3日後に 2021年1月30日 西野は今月27日に自身のツイッターに、LINE上でのマネジャーとのやりとりの画像などを投稿。「連日走り回…

それ相談相手を間違っている!

日本で、学力評価の指標として、偏差値が編み出された最初は1957年らしい。 偏差値が一般化したのは高校や大学の入試模擬試験の評価に導入されてからで、1970年代に入ってからとされる。 ざっくりと現在70歳以下の進学を意識した経験のある方であれば、自身…

石田純一さんにみる同じ過ちを繰り返す心理

1996年「何が悪い?不倫は文化」と、写真誌の記事のタイトルに付けられたことでイメージが定着した石田純一さんは、コロナでも話題を振りまいている。 最初は、コロナに罹って重篤な状態になったことで、軽率な行動が非難されると共に、病状を心配する声も多…

他人の言葉で自分を位置付けてはいけない!

習慣になってるためにやってることの多くには、自然と疑問を持たなくなる。 なんとなく違和感を感じていても、その違和感に蓋をすることがある。 例えば、ニュースや話題をジャンルやカテゴリーで分類したりだ。 最近はジャンル分けやカテゴリー分類はとても…

マスクの着用を巡って法律も空気を読み始めてる!

この1年ですっかり生活に浸透したのがマスク。 してない人がごく少数派で、TPOによってはしてないことは反社会性を意味するようになった。 【鼻出し受験 不退去容疑で逮捕】https://t.co/bEYBgXVCpx大学入学共通テストでマスクから鼻を出したまま受験し、失…

高級という低級!?

正月を迎えて気分一新できる人とできない人がいるのはコロナのせいばかりではないだろう。 特に、未解決の問題を抱えている人は。 わたしの中ではもう過去の話題になっていた事件がニュースで流れてきた。 「騙すのが悪いのは間違いないが、騙される側も問題…

キーワードは嫌悪感、という時代!

アンジャッシュ渡部さんの多目的トイレ不倫に対する謝罪会見の記事や、その会見を見た人の印象のキーワードは嫌悪感だと言えそうだ。 9割は渡部さんに対するものであり、残り1割が取材する側や世間の反応に対するものに感じられた、9割とか1割というのは根拠…

大坂なおみさんと瀬戸大也さんの悲喜こもごも!

大坂なおみさんと瀬戸大也さんの共通点として、思った通りに行動した結果、スポンサー企業を失うかもしれないという事態にさらされたことがある。 両者ともそれぞれの分野で頂点を極め、且つ今が全盛期で将来の活躍も期待されている現役選手だという点も共通…

相談する相手を間違えてはいけない!

ニュース等を見ていてずっと良くわからないことの一つに、SNSを通じて詐欺等の犯罪の共犯者を募るというものがあった。 犯罪を犯すということは、成功することを目的にするならば高度なチームワークやモチベーションが求められるので、組む相手は誰でも良い…

空気が距離観を変え、距離観が変化するとさらに空気が変化している!

友達関係や恋愛関係だけでなくビジネス上の人間関係にも、人間の距離観が現れる。 一般論で語られることもあれば、個別の世界観として語られることもあるように、解釈に一定の幅がある。 コロナが流行したことで、一気に認知が進んだワードがある。 例えば、…

あれはDM詐欺だったのか!?

昨日、初めての体験をしたので反省を込めて、その時の話を時系列で書いてみたい。 昨日の正午頃にTwitterのフォローの通知が来た。 どんな方かと思いプロフィールを見ると、アカウントは今年の4月に作ったばかりでフォローが40名程度に対しフォロワーが3名と…

コロナウイルス対策の秘策はバナナの東京マラソン!

コロナウイルスに対する対応がおもしろいことになっている。 空気を読むのが得意なはずなのが日本人のはずだが、東京マラソンやその先の東京オリンピックを巡っては、空気が読めているのか読めていないのか微妙な反応や対応が見えている。 おもしろそうなツ…

絶対上手くいく『たった一つ』という魔力!

『たった一つの〇〇』や『△△のためのたった一つのXX』というタイトルはずいぶん古臭い気がするが、最近でもビジネス書や自己啓発書によく見かける定番のタイトルでもあるし、ネット上の記事でもタイトルに付けられているのをよく見かける。 いつ頃からなのだ…

やっぱり怖いフランチャイズというシステム!

コンビニやファミレスの24時間営業が話題になることが増えている、改善すべきだとして。 しかし、その大元にあるフランチャイズという仕組みはあまり注目されない。 フランチャイズの怖さを知ってる人たちは、口が酸っぱくなるほど警告を発し続けているのだ…

天災よりも怖い人災!

千葉県で発生した大停電は強力な台風の進路の右(東)側の恐ろしさを示す典型的な天災のせいだと思っていたが、いつまでも復旧しない様子を見てると人災にも見えてくる。 当初見えてた人災は、国や県を含めた自治体と東京電力の連携の悪さに感じていたが、徐…

研究や接客が虐げられている!

パソコンが普及し始めた頃よく言われていたことに、「パソコンに向かい合ってるだけで仕事した気になるな」というのがある。 やってる本人以外の人には何をやってるかが分かりにくかったからだ。 そういう時代を経て今に至ると、その傾向はますます強くなっ…

騙されるのはなぜ?

2ちゃんねるの管理人ひろゆきは、(掲示板の利用は)「嘘は嘘であると見抜ける人でないと難しい」と20年前に述べていた。 2ちゃんねるの創始者「ひろゆき」氏がテレビの取材に対しての発言なんだけど、20年近く前に既にこの考え方を持っていたのはやっぱりす…

『男尊女卑』に警戒せよ!

現在の常識の一つとされていることに、『3組に1組の割合で離婚する』というのがある。 それを裏付けるように、2016年の婚姻件数が62万1000件であり、離婚件数が21万7000件だった。 これが2018年になると、婚姻件数が59万件、離婚件数が20万7000件となってい…

『あれもできます、これもできます』と言い切るのは中途半端な人!

現代人に突きつけられている課題は、正解が分かりづらいという特徴があり、時には問題そのものが分からないことすらある。 そんな現代を乗り切るために必須の要素として、①根拠の無い自信を持てること、②ジャンケンのように必勝法がない勝負に苦手意識を持た…

ストレスと困難の違い!

情報を求めてインターネットで検索する場合や、図書館や本屋で本を探す場合に、わたしはその情報や本がいつ発信されたのか、あるいはいつ書かれたかが気になるタイプだ。 無意識のうちに、旧いものよりも新しいものの方が価値があると思っているのだ。 一方…

『すいません』より『すみません』、多様化するから許されないこと!?

昨日、反面教師にして頂きたい出来事ごとがあったのでブログにします。 わたしは、ブログで他人のツイートを引用することが多いが、その一つにクレームが付きました。 わたしにそんなつもりは無かったのですが、ツイート主はdisられたと感じたようでした。 …

他人の不幸は蜜の味!?

4月19日東京池袋で不幸な事故が発生。 東京・池袋で乗用車が暴走。自転車の親子などを相次いではねたあと別の車に衝突。横断歩道の歩行者を次々と巻き込みました。3歳の女の子と母親が死亡、8人がけがをしました。運転していたのは87歳の高齢者。警察の調べ…

歯をくいしばってはダメ!

歯をくいしばるという行為や状態は、頑張ったり、力を発揮したり、時には悔しさに耐えるためのものだと思われ、ポジティブなイメージがあるので悪いことだとは思われていない。 生きることは、歯をくいしばることだと思われていることも多いし、歯をくいしば…

ダイレクトメールからDMへのシフトに感じる個人情報に対する意識の変化!

本棚にある古い本を見ると、巻末の著者の名前の横に住所が併記されていて、「これはおそらく個人宅だよな〜」としか思えない住所が表示されていることがある。 こういうことを調べる時にTwitter検索は便利だ。 昭和50年代の本読んでたら巻末の著者紹介に著者…

あなたの隣にいるゾンビは体当たりしてくる!

私たちの生活にスマホが浸透し始めて約10年。 経験的に“ながらスマホ”をする人がゾンビ化するということを理解してるだろう。 ゾンビに眉をひそめるのは、本来は生きてる人間のはずなのに、現代はゾンビに眉をひそめるのもゾンビというケースが増えている。 …

情弱(情報弱者)を産み出す『レジリエンス』の不足!

『レジリエンス』という単語の意味は一般的には「回復力」という訳語が当てはめられることが多いが、元になる概念が日本語には無いので、理解するためには文章での説明が必要になる。 レジリエンスとは「何かあってもまた立ち直れる力」のことです。英和辞典…