違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

馴染んでしまうと当たり前になるオンデマンドやソロ活

デジタルの進化と普及でデジタル上のサービスのオンデマンド化が進んだ。 デジタルネイティブな若者にはオンデマンドではない仕組みやサービスはピンと来ない人もいるだろう。 自分がしたい時にできる仕組みがオンデマンド。 イメージしやすいのはネット動画…

分布の変化は常に現在進行形

Twitterを検索して分かりやすいグラフを選んでみた。 以下で引用してるグラフやデータは全てTwitterから。 なんのグラフかというと分布の実態を知るためのグラフ。 なんの分布かというと人間の散らばり具合の中でも生活や欲望に密接に関係してそうなことに関…

コレクター心理という観点

男性のフォルダー保存に対して女性は上書き保存と言われる。 男性が過去の栄光が忘れられなかったり過去の恋愛を終わった後も引きずる傾向が強いのに対し、女性は過去に執着しない傾向が強いと言われる。 あくまでも一般論だが。 パソコンの保存容量が今より…

2023年は漂白剤や殺虫剤がブラック界隈に効き始めたホワイト元年だったのかも

例のケーキ問題、当初わたしは『監修』に着目した。 関係者の中でただ一人個人名が出ることに自己顕示欲を感じたことが大きい。 しかし、ここに来て関係者の中でただ一人真摯に苦悩してるのは監修者だけに見える。 ケーキ監修「レ・サンス」シェフ「期待裏切…

好き放題やってる人には時代の動きはどう見えてるのだろうか?

世の中は良い方向に進んでいるのか、はたまた悪い方向に突っ走っているのか? 犯罪発生数などデータで示される悪は、昭和に比べると大きく減少してる。 その一方で、報道やニュースやワイドショーで伝えられる悪事は次から次なので、世の中はどんどん悪化し…

痩せ我慢という美学

今やブラック労働を強いる意味になった石の上にも三年という格言。 我慢は報われるあるいは修行は実るものという意味で長年理解されていたが、今や詐欺師の騙しのトークのようになってしまった。 誰もが、やったことがすぐに結実することを求めるようになっ…

邪悪なものに期待するというパラドックス

昨日に引き続き高島屋のケーキについて。 昨日は通販というシステムにしか着目しなかったが、今日になってモノづくり全般に当てはまる現象があるように感じられ始めた。 高島屋のケーキを題材にするが、高島屋に限った話ではない。 日本のモノづくりが優秀だ…

通販はほどほどに

『高島屋のケーキ』が盛り上がっている。 Twitterで検索すれば多数出てくるので具体的な引用はしないが、盛り上がりは悪い意味でだ。 事情通の方の原因の推測はどれも一理あるし、同じことや似たようなことは以前から繰り返されていたことが分かる。 さて、…

性格やキャラクターの不思議

人間にはほぼ全ての人に共通するレベルで本能が備わっている。 そんな本能の上に、遺伝を含めての生い立ちや、教育を含めての体験や経験が加わり個々人の性格が形成される。 そんな性格を踏まえて独自の価値観や処世術が生まれ、それらを総合して日常生活を…

和の尊さが原点に戻っている

人間が動物と違うことの一つに道具を使うというのがある。 道具の使いこなしには手先の器用さが必要だが、その道具で何をするかにはむしろ頭の良さの方が重要だ。 それを可能にしたのが二足歩行により手を解放し自由にしたことだ。 手を活かして器用さを発揮…

日本の没落の立役者はもの言う株主

新しい企業がその時代に相応しい企業風土を生み出し作り上げるのは当たり前だ。 しかし、社歴が長くなると、社歴が長くなるということはそれなりの業績を継続できた証でもあるが、時代に応じた企業風土というよりも良くも悪くも長らく維持された伝統の方が幅…

冬の寒さが思い出させてくれること

最近ようやく冬らしい寒さになってきた。 長期予報では1月〜3月は暖冬傾向らしいが、12月の後半に入って寒さの厳しさを実感すると、なんとなく人生そのものの厳しさを感じる。 寒さが厳しいと、暖かいことがありがたいと感じる、贅沢をしたいとかはどうでも…

オワコンからうまく逃げてるブログ

波はどこにできるか? ここでいう波とは、誰もが乗りたがる流行のようなもの。 実際に波に乗るサーフィンでは、沖まで自力で出て乗りたい波が来るのを待つ。 波が来たら乗り、上手く乗れてもエンジョイできるのは波が岸に着くまで。 上手く乗れても上手く乗…

情報収集で活路を見出そうとする愚策

毎日コツコツ仕事や勉強に励み、掛けた時間に正比例するように結果が付いてくる。 誰もがそういうことを理想とする。 励む対象がスポーツや遊びや趣味でもだ。 しかし、正比例で結果が付いてくることはあるレベルまでで、このあるレベルというのは人それぞれ…

止めたいものは止まらず、止めたくないものはすぐ止まる

動いているものは簡単には止まらない。 止まらないとは止められないでもある。 物理の話であり、惰性や慣性の話なのだが、物理的ではないことにも同じ作用が働いている。 スローガンやキャッチフレーズや大義名分なども含めての広い意味での思い込みには、一…

チャンスの顔をするリスク、リスクの顔をするチャンス

マズローの欲求5段階の3番目は社会的欲求とされる。 具体的には所属や帰属の欲求で、もっとざっくばらんに表現すると味方や仲間と徒党を組みたいという欲求。 社会生活の場である学校や職場や業界あるいは趣味の世界で求めたくなる欲求だが、年功序列や終身…

すべての人に通訳や翻訳が必要

ブランドビジネスにおけるブランドイメージの構築には通訳や翻訳が欠かせないなと気付いた話。 大谷翔平さんのブランドイメージ構築における水原一平さんの役割とは誰もがおまけの存在だと思っていたかもしれないが、実はそうではなくアメリカでは本人自身が…

払ってる人を誰も幸せにしない手数料というインフラ

世の中にはさまざまな手数料が存在する。 自分に関係しない時には関心が薄いが、いざ支払わされる側になると、金額を含めてその妥当性に疑問を持たされる。 必要なモノを買う場合や必要な手続きをするために直接必要になるコストには納得してるが、付帯する…

AIはすでにシンギュラリティを迎えている

AIが生活の中に入って久しい。 AIが実装されてるものの多くはスマート〇〇と呼ばれがち。 つまり多くは裏方で機能していて、人間に対して主張が強い存在として普及していたわけではない。 以下に主な使用例を示すと、 ①音声アシスタント機能 ②エアコン ③お掃…

大谷翔平さんも迷いながら生きている

アメリカ人にとってもどこか遠くのおとぎ話になってるのがアメリカンドリーム。 そんな話を読んだのは2015年頃だったと記憶してる。 そんなアメリカで日本人の大谷翔平さんがアメリカンドリームを実現した。 いや、正確にはまだプロローグに過ぎないのかもし…

マイバリカン

ヘアスタイルは坊主頭で良いやと思うようになったのは15年くらい前だろうか。 最初は1000円カットを利用していてそれはそれでお得だと思っていた。 当時のカット頻度は月に一度くらいで、何となく鬱陶しいから切りたいと思うペースに任せていた。 そんなある…

相対性を気にする人の末路

人間は比べる生き物。 比べるとは比較すること。 自分と他人をだ。 アカデミックな物言いをするなら絶対性よりも相対性を気にして一喜一憂するのが人間だ。 つまり、自分なりの目的や目標を設定しその進捗や実現に一喜一憂するのではなく、他人と比べて一喜…

ちょうど良いというすれ違い

選択肢があるような場合、誰でもベストは何かを探るだろう。 脳内にはベストのイメージを何となく描けるが、細部に目を凝らすとベストという概念は現実には選択肢として成立しないことに気付くことが多い。 だからベストと言いつつ条件が付く。 現状ではとか…

孫子の兵法に感じる『バカとハサミは使いよう』

興味深いツイートだった。 うちの母は昔から静香が映った瞬間にテレビを消せという過激派の木村担だったんだけど、還暦が見えてきて突然「敵を知ることも大事なのではないか?」と悟りを開いて今年工藤静香のコンサートに行き、そして静香担になって帰ってき…

全員曲者

ウクライナやガザでの戦闘の被害者の映像が流れるたびに、現代の戦争の残忍さが感じられる、特にガザ関連では赤ちゃんや幼児の写真や映像が多いから。 太平洋戦争の被害者の映像、特に原爆被害者も悲惨さは伝えていたはずなのに、ついつい比較してしまう、ど…

クリエイティブとは暇つぶし

完全なるAIの時代になったら、人間には人間にしかできない事しか残らない。 そのために人が備えるべき能力は何だろうか? ざっくりというとコミュニケーション能力だろうが、これだとざっくりし過ぎ。 コミュニケーションには前提がある。 人間の相手は人間…

フリーの壁とコンテンツの壁

スマホの登場前の時代でもすでに無料というジャンルは広まっていた。 ネットニュースがあるから新聞は必要ないと言われるようになっていたし、PCのソフトも気の利いたフリーソフトを使っている人の方が賢く見えていた。 2009年には『フリー(無料からお金を生…

儲からない話に付き合う義理はない

興味深い記事だった。 経営のプロ「コンサル会社」の倒産が急増 ~ コロナ禍での政策支援と「本物を求めるニーズ」のはざまで ~ 興味深いのは記事というよりも、寄せられてるコメントの方で、実際にコンサルに依頼した体験を持つ方(おそらく経営者かコンサ…

あと1ヶ月

Twitterで『あと1ヶ月』がトレンド入りしていた。 あと1ヶ月という表現から楽しいことをカウントダウンするような「もういくつ寝るとお正月」の雰囲気は感じられない、常に締め日に追われるような雰囲気がひしひしと伝わってくる。 約束事を守るのは当たり前…