違う見方

複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

iPadのみで書いた

芸風と個性を活かすアウトプットにもグランドデザイン化が余儀なくされている!

芸人や役者がヒット作に恵まれると、視聴者が持つイメージがある程度固定化される。 その固定化されたイメージが作られたものであっても地であっても、そのイメージでの展開が繰り返されると一定の芸風が出来上がる。 芸風は理屈上は変幻自在のようでも、実…

アドラー心理学で攻めてくる敵!

大人気のアドラー心理学。 アドラー心理学そのものを知りたいと考える人もいれば、アドラー心理学を活かした処世術を知りたいと考える人もいる。 アドラー心理学をザックリ説明すると、個人を対象にした心理学で、他の心理学の多くが人間を対象にすることと…

『自分専用』という生き方!

所有からシェアへのシフトが起きているようにも感じられるが、シェアという考え方が広まった背景にはもったいないに通じる稼働率に対する意識がある。 所有は多くの場合、対価を支払うことで24時間年中無休で独占する権利を手に入れること。 しかし、その使…

快楽と脊髄反射!

ピエール瀧がコカインで捕まった件は予想以上に世間の話題を集めている。 『薬物』が良くないことは皆知識として持っている。 薬物が良くない理由は、習慣性と依存性があるためにやめられなくなるから。 過ぎたるは及ばざるがごとしが破滅を招くからだ。 過…

受け継ぐのは知恵くらいがちょうど良い!

このブログを読んでくださる方は、おそらく私と同じで何の権力も持っていないだろう。(決めつけてすいません) 権力を持たない人間が『権力』について考えや想像を巡らす時は、「どうやったら権力を持てるか?」が多いだろう。 しかし、すでに権力を持って…

『声の力』という盲点!

『アポ電』、最近のことばかと思いきや、なんと10年前から使われていた。 「携帯番号変わった」という電話にご注意! http://bit.ly/3gnsnw 「アポ電」という手口のオレオレ詐欺が急増してます — 毎日新聞 (@mainichi) November 12, 2009 呼び名は手口で変化…

『自粛』という不思議なガラパゴス文化!

ピエール瀧がコカイン使用で捕まった。 逮捕に至る経緯は、たくさん報道されているのであらためては触れないが、芸能人と麻薬が絡んだ場合(それ以外でもあるが)、過去の作品を含めてこれから世に出る関係作品までもが公開禁止(自主規制)にされる。 今回…

探しものが情報ならば、余計なものをそぎ落として捨てると良い!

写真の世界には、被写体の選び方と構図を決める際のお約束として“余計なものを写さない”という鉄則がある。 まさに『言うは易く行うは難し』の典型。 そして、この写真の鉄則は、情報全般にあてはまる。 情報が多いということは、必要な情報に辿り着きにくい…

過大評価される1次情報!

世の中にはさまざまな情報が飛び交っている。 そんな情報にはタグが付けられる。 真実 ウソ 作り話 誤解(間違って伝わった話) 少しずつズレて伝わった話(伝言ゲームのように) しかし、このタグ付けは、真実との対比ができて初めてできることなので、真実…

巧妙なビジネスは『ヒトラーの大衆扇動術』をお手本にしている!

ツタヤの閉店っぷりが容赦ないことというブログが話題になっている。 年初以来のTUSTAYAの話。 今年の閉店っぷりがけっこうえげつないことになっています。 2017年には年間70店舗以上、2018年には90店舗以上の閉店があったのですが、今年はここまで確実に毎…

全てが紙一重だった2011年3月11日!

日本では阪神大震災がボランティアを定着させ、東日本大震災が寄付を定着させたと言われている。 誰が悪いわけでもない自然災害には、憎むべき相手としての敵は存在しない。 危機管理の世界では、自然災害と戦争は同じ扱いで有事となる。 東日本大震災で、日…

流動性 vs マッチング

人の出会いを求める求人分野では、就職や結婚も『マッチング』というワードで語られることが当たり前になってしまった。 大学や予備校では生徒は先生を選ぶことが当たり前になるが、それ以前の学校生活では先生は選べない存在だったから、先生とのマッチング…

『良い質問』でできること!?

多分誰かが言ったことばでメモだけ残していて、出典が不明。 良い質問とは、 正しい答えを求めるものではない すぐには答えが見つからない 現在の答えに挑むもの ひとたび聞くとすぐに答えを知りたくなるが、その質問を聞くまではそれについて考えても見なか…

同じように見えて違うこと、違うように見えて同じこと

世の中には、周回遅れの話と一周先を行く話が同時に存在することがある。 しかし、走ってる姿だけを見ると、ある瞬間に於いては両者は競り合っているように見える。 https://t.co/SszEvnx4Kr 酒で人生が変わるほどの失敗をして、最愛の奥様を長い闘病を支え…

あなたの隣にいるゾンビ、ゾンビは体当たりしてくる!

私たちの生活にスマホが浸透し始めて約10年。 経験的に“ながらスマホ”をする人がゾンビ化するということを理解してるだろう。 ゾンビに眉をひそめるのは、本来は生きてる人間のはずなのに、現代はゾンビに眉をひそめるのもゾンビというケースが増えている。 …

『煽る』or『煽られる』、あなたはどっち?(運転の話じゃないよ)

「やれ!」と言われても、 「やれば効果がある」と分かっていても、 それだけではできないのが、 『煽る』ということ 煽るとは、ケンカを仕掛けるという意味で使うことが多い。 最近では、煽ると言えば“煽り運転”を意味するようになっている。 煽り運転が認…

知恵が減り、知識ばかりの現代!

最初に少し前置きから。 先人の言葉を頼りに哲学的に人生を定義すると、“問題や課題を自分で設け、その答えを見つけていくと言うことの繰り返し”となりそうだ。 この簡単そうであまりにも当たり前のことは、実はかなり難易度が高い。 だから、昔から人々は『…

革命的な変化の前と後(インターネット)

変化を余儀なくされることには大きく二種類ある。 一つは天変地異や大災害。 最近の日本にとっては東日本大震災が上げられるし、最近頻発する自然災害は、日本人の生き方や考え方に大きな影響を与えているだろう。 そして、もう一つは人為的に起こされる革命…

【名言】知識よりも大事なのが知恵だが、知識が無ければ知恵は活かせない!

「不足と過剰」は、どちらも良くないと言われる。 よく言われる代表例として、「寝不足も寝過ぎも良くない」や、「栄養不足も栄養過多(食べ無さ過ぎと食べ過ぎ)も良くない」などがある。 元々は、経験的に言われ始めたいわば教訓的なことばだが、現代ではこ…

『レジリエンス』の不足が情弱(情報弱者)を産み出す!

『レジリエンス』という単語の意味は一般的には「回復力」という訳語が当てはめられることが多いが、元になる概念が日本語には無いので、理解するためには文章での説明が必要になる。 レジリエンスとは「何かあってもまた立ち直れる力」のことです。英和辞典…

現代版『君子危うきに近寄らず』

日本人にとって何かと切りが良いのが四月で、心新たに自分を変えようと思うことが多いが、人間いきなりは変わることは出来ないので、三月からそのための準備を始めると良いかもしれない。 変えるための基本は、現代に相応しく“片付け”的であり、“断捨離”的な…

ピンチになると出てくる『特殊〇〇』!

このような記事があった。 「恋愛、結婚、出産」をあきらめる「3放世代」。30~34歳女性で37.5%(2015年)に上昇した未婚比率。韓国で一人の女性が生涯に産む子供の数(合計特殊出生率)は2018年に0.98と、世界でも最低水準になりました。https://t.co/C4YNp…

Twitterで追いかける尾畠春夫さん徒歩の旅!

【尾畠さん 1100km徒歩帰宅断念】https://t.co/zf7ee8qSIzスーパーボランティアとして知られる尾畠春夫さんが、東京から大分まで歩く旅を断念していた。見物に来た人たちが事故に巻き込まれてはいけないという思いから、決断したという。 — Yahoo!ニュース (…

GAFAMに依存せずとも生きるためには、アナログとオフラインを苦手にしないこと!

『集中と分散』、キーワード的に語られることばで、最近だと都市部に人もお金もビジネスも物流も全てが集中し過ぎた中央集権に対する懸念から、もっと地方に分散した方が良いのではという論調で語られるようになった、わたしもそうかもとこれまで思うことが…

『楽観主義』>『選民思想や優越感』!

受験シーズンも最終の時期に差し掛かってるが、多くの人は合格は誰でもは出来ないが、受験は誰でも出来ると思っているだろう。 しかし、受験に受験資格が設けられてる場合、受験すること自体にハードルが課されることになる。 今では年齢に関係なく新しい職…

『大部屋or個室』どちらが好き?

隠れた需要というのはどこに存在してるのか分からない。 しかし、目ざとい供給者が現れると需要は一気に顕在化するので、その後はどこで嗅ぎつけるのかと不思議に感じるが、砂糖に群がる蟻のようになる。 そんな隠れた需要の一つがプライバシー。 わたしが自…

鳩山元首相の「地震の原因はCCS」への反応で分かる楽観性と悲観性!

鳩山由紀夫元首相のツイートが賛否両論話題になり物議を醸している。 話題のツイートがこれ。 先日昨年の北海道厚真町地震が高圧でCO2を地下に貯蔵するCCSにより人工的に引き起こされたのではないかと書いた。実際、北大の研究者が5年前にその可能性があると…

『指導者』だらけの現代で、『良い指導者』に出会えることには幸運が必要!

前半は、プロ野球界に関する話が長々続くがが、これは前置きのため。 プロ野球を取り上げる理由は、日本のプロスポーツで最も組織や歴史が充実していてかつ公開されてる情報が豊富だと考えたからで、特殊な世界のようでいてそこには一般性がありそうだから。…

『視覚情報』の格差が拡がる!?

私たち人間は、情報を目や耳や鼻や口や手や足や指という感覚器官を介して受け取り、通常は脳を介してその情報を咀嚼している。 テレビが登場するまでは、視覚情報の中心は「読むこと」だったが、テレビが登場し視覚情報は全情報の80%を占めると言わせる拡大…

『次』を持てない人がイジメに走る!

上司と部下、先生と生徒、親分と子分、その他たくさんの上下関係が日常に溢れている。 建前上は平等のはずの友人同士であっても、何らかの上下関係が生じることは珍しくなく、きっかけは些細な貸し借りのようなことだったりする。 貸し借りは、持ちつ持たれ…