違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

消費者だらけの時代

得たいものを効率的に得る、得たいものは何でも構わない、モノであろうと知識であろうと能力であろうとお金であろうと、これが現代の消費者だ。 時には経験することなしに経験を手に入れたいとすら望むだろう。 では、消費者の対義語は何になるだろうか? 辞…

人は見た目がすべて

まともな人だったら誰もが思っているのがタイトル通りのこと。 そんなことは、まともではない側を客として扱うビジネスを展開してる人も感じてるようだ。 「タトゥー入れてる奴は全員バカです」 この道23年の彫り師YouTuberしげちの動画が話題▼記事https://t…

『〇〇パ』の真実

費用対効果を意味するのがコスパ。 時間対効果を意味するのがタイパ。 末尾の『パ』はパフォーマンスを意味し、コストや時間をかけた結果としてどのようなパフォーマンスを得たかあるいは発揮できたかを問割れるということを示している。 コスパ、タイパに限…

曖昧になるツキとツケの境界

次の話はアメリカでの話。 しかし、日本にだって当てはまるはず。 株式投資、若年男性の自信喪失の原因に-6割超が「人生の敗者」自認 この記事に書いてある、キーワードとなりそうなのが次の一文だと思う、たぶん年齢は関係ない。 ギャンブルと投資の境界は…

猛暑は好感度も破壊する

誰もが何となく思っているだろう事が記事になっていた。 熊本地震「現地入り」批判、藤井貴彦アナだけがなぜ…好感度が負債に変わる時、「知られざる熊本愛」も免罪符にならなかった この記事に印象的な記述があった。 好感度は、資産のように見えて資産では…

清潔格差

格差の話をしてみたい。 と言っても、貧富の格差や経済格差のような話ではない。 それは清潔の格差だ。 全くタダではできないこともあるので経済的な要素は少し絡む、しかし少しに過ぎない。 キッカケはお掃除ロボットのルンバのことを考えていてだった。 独…

資産はストレス

断捨離というワードが流行ったのは2009年、その名を冠した本がヒットしたから。 断捨離とはヨガの用語でウィキペディアには次のように載っている。 断:新たに手に入りそうな不要なものを断る 捨:家にずっとある不要な物を捨てる。 離:物への執着から離れ…

頭を冷やせ

熊本での大地震の被災者を見てると、暑いということに不平不満を言うなんて許されない気がする、明日は我が身だと思うと尚更だ。 被災地で救助や復旧に尽力してる方達が味わってる暑さからすると、エアコンを使わない室内の環境すら贅沢に感じられる。 そう…

生成AIを擬人化

AIが仕事を奪う、そういうことが現実的になった。 AIが事務作業や机上の企画作業を高いレベルで代替できるようになったから。 そんなAIは、不思議な現象も起こしている。 「生成AIは友人」増加 諸外国との認識の違いの理由は利用率、問題は 令和8年版情報通…

わかりみvsおもしろみ

今読んでる本に書いてあって、おもしろみを感じているので備忘録的に記す。 前提となるわかりみとおもしろみの違いは以下のように説明されていた。 純文学の世界では、物語の終わりは本来はどのような形でも許される、それをオープンエンディングと呼ぶ。 一…

分かり易いと分かりにくいの違い

次のツイートに添付されてるマンガを見て思った話。 #政権打倒御百度参り 七十四度目 pic.twitter.com/NsQ3vCwnSm — ぼうごなつこ (@nasukoB) 2026年7月23日 いつの頃からだろうか、プレゼンをする場合、相手がどんなに偉かろうがあるいはどんなに賢かろうが…

TwitterがXになったことで起きていた変化

知ってる人は知っていたのだろうが、私は知らなかったので「へ〜」と驚いた。 今読んでる本に書いてあったことで知り、その後ChatGPTとやりとりした話が以下。 日本では、2022年10月にTwitterはXになった、その際にそれ以前はTwitter日本法人の内部にあった…

音声入力はインタフェースの一つ

次のdisり気味のツイートがキッカケだった。 『――開発の際にはキーボードもほぼ使っていないそうですね。ほぼ使っていません。全部音声入力です。……本当に時間の節約になりますから、これは全社でやったほうがいいなと思って、』GMO代表、こんな感じなのか………

「しゃがめる」は自慢出来る能力

今の若い人は和式の生活を実体験として知らないかもしれない、知ってる人と知らない人の境界は何歳くらいなのだろう? ただ、わたしのように知ってはいても既に縁がなくなって30年くらい経つと知らないのと同然の身体になる。 和式の生活とは和式トイレと畳…

ツイストスピンボード(2)

昨日買ったツイストスピンボードを使った後の話。 手応え十分だと感じつつも、刺激を与えたい部分にそれなりの刺激が加わってることに多少の不安もあった、反動がどう出るかに対して。 果たして寝ようとすると、鈍い痛みというか重い痛みを左のお尻と太もも…

ツイストスピンボード

今日ふと思い立ってダイソーのアプリを開いて見ると、昨年から時々探していたが全然見つからなかったツイストスピンボードが近所のダイソーに在庫ありと出た。 すぐに買いに行った。 このツイスト運動を少し歩幅を開いてもやってみたかったので幸い店頭在庫…

廃人の神

ずっと以前、ある異業種交流会の基調講演で某有名経営者が自分の人生を述懐し、『人生にはいろいろある、自分も廃人になる寸前があった』と語り始めた、『何もやる気が出なくて寝転がってばかりで最後にトイレに行くのすら面倒になり、寝転がったまま大便を…

信用とは何か?

キャッシュレスの時代だと言われている。 昭和に遡って振り返ると、元々は現金決済のみが基本でそれしかできない、だが常連だったり理由があればツケ払いのような後払いがあるくらいから始まっていたはず、この場合の後払いができるというのはいわば特権みた…

目に見えないトレードオフ

テレビでは相変わらず飲食に関する番組が多い。 この数年で飲食の単価は大きく変化した、ぶっちゃけ高くなった、個人的には高過ぎると感じてる、だから利用頻度は激減だ。 しかし、レポーターやタレントは異口同音に「この内容でこの値段は安い」と言う、中…

『信じたい』が狙われてる

人は何かの判断や決断を迫られた時、直前に見た全く意味のない数字や情報に無意識のうちに影響されるらしい。 善意で行われてる、あるいは中立で行われてる、と思い参加したセミナーや勉強会が、実は宗教や投資の勧誘の場だということは珍しくない、そういう…

みんな更年期障害

個人的にはもはや目新しさなど感じないのが更年期障害で、昔は女性が罹るものだったが今は男性でも珍しくない。 改めて記事になってるものを読んだ。 【男性の更年期障害のリアル】「怒り」「イライラ」が止まらない 増す責任・下がる評価…“アラフィフ”40~5…

睡眠は嘘を吐かない

睡眠の大切さは今となっては誰もが認識し理解してるはず。 しかし、次のような記事が出ていた。 中年の4割「睡眠で疲れ取れず」 心身不調、老後に影響懸念 大阪府の男女約1万1千人分を分析した。 この手の調査としては大規模なものだと感じるし、何となく楽…

ワールドカップとWBCに感じる「検索」とは

サッカーのワールドカップは今朝日本はブラジルに負け、多くの日本人にとってはもはやどこが優勝するかはあまり関心がないかもしれない。 そこで久々にGoogle Trendsを検索した、比較の対象として野球のWBCを選び、共に前回大会が含まれるように過去5年間で…

口は災いの元?

サッカーには大して興味がないのでワールドカップも結果だけ分かればそれで十分というタイプだが、今回ブラジル戦を前に少しばかり興味を持っている。 それは次のようなことがあったから。 王国を刺激した塩貝健人の“恐れ知らず発言” 元ブラジル代表MFは率直…

人を魅了するもっともらしさ

最近やたらと地震が増えたように感じる。 起きた地震に対する情報や分析は素早いが、地震の予知や予報は現在のテクノロジーではまだ無理のようだ。 緊急地震速報だって聞けば身構えるが、あれはすでにどこかで起きてる地震の揺れが伝わる前に聞いてるだけに…

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負け無し

最近妙に思い出されるのが野村克也さん(故・野村監督)の言葉。 一番好きな言葉は、 勝ちに不思議の勝ちあり、 負けに不思議の負け無し 野村さんの言葉だと思っていたが、江戸時代の剣術家の言葉らしく、つまり野村さんにとっては座右の銘となるようだ。 他…

文化としてのチップについて

次のツイートは本来は英語で発信されたもので、わたしは翻訳済みの状態で目にした。 One of the strangest stories from this World Cup. Restaurants and bars across New York have started complaining about visiting fans, not because of bad behavio…

タイパやコスパの正体

誰だって縛られてるものがある。 万人が等しく縛られてるのが1日は24時間という時間だ。 だから寝る時間がもったいないという発想に繋がりがち。 1日は24時間、その中で何にどのくらいの時間を割り当てたか、あるいは割かれてしまったかを気にするようになる…

サッカーワールドカップに感じるJTC

2024年の日経新聞の記事。 最近よく見る「JTC」とは? 古い企業体質、変革を模索 「JTC」という言葉をよく目にするようになりました。ジャパニーズ・トラディショナル・カンパニー(伝統的な日本企業)の頭文字で、上意下達の企業文化や硬直的な組織運営を皮…

ゴキブリ並みなのはクマか人間か

日本の学者や研究者はフィールドワークをしないと言われる。 汗をかいたり危険に近づいたり、身体を駆使することを嫌がり、大好きなのは椅子に座って机に向かうこと。 だから、現場を知らないし現場に興味を持たない、と言われる。 やっぱりな、と思わされる…