違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

逆張り的コメントが増えてる?

満員や渋滞や行列に対してどのようなイメージを持つかは人によって大きく分かれる。 基本的に好きな人は少ないだろうが、大勢の人が集中する理由に納得できたり共感できる場合には「しょうがない」と肯定的に捉えるだろう。 少数派(私が勝手に思ってるだけ…

グレた人の末路はグレさせた人に跳ね返ってくる

スペック競争をするならば価値があるのはNo. 1だけというのはなんとなく分かる。 スーパーコンピューターなんていうのはその代表格だろう。 一方、スペック競争と言っても使い勝手を競うような場合は、評価のポイントは少し違ってくる。 絶対性能が高くても…

どれが一番辛いか?

何をやってもうまく行かない。 一生懸命やってるのに結果が出ない。 うまく行かないや結果が出ないには、解釈に幅が生じるので個人差が大きい。 どんな目標や希望を描いているかも人さまざまだし。 頑張ってもうまく行かないには、騙されたり、冤罪の被害と…

循環vsコスト(≒効率)

太陽光発電やEVにネガティブな風が吹き始めている。 日本での太陽光発電に対するネガティブなイメージは政治や制度に対する不信や不満に起因することが多く、参入事業者の多くがその不備や盲点を利用し災害の発生につながってることも大きい。 推進派と抵抗…

データサイエンスという擬似餌

自分が高校生だったらたぶん意識したかもしれない。 5年前だったらもう少し印象が違ったのかもしれない。 そんな見出しが踊っていた。 データ系学部に人気、国公立大2次試験の志願倍率3.9倍 日本経済新聞 データを活用して課題解決策を探るデータサイエンス…

ロンダリングできないデジタルタトゥ

テクノロジーが発達しながらも、その処理がアナログ的だった20世紀は、ビジネスだろうと遊びだろうと根幹をなすのは人間関係であることに疑いはなかった。 人間関係は損得や好き嫌いを基本にしながらも、その判断に気まぐれが介入することも多く、肝心要の…

心を掴んで離さない偽情報は、退屈な真実に勝つ

偽情報が心を掴む場合とは、心配や不安や恐怖に関することが多い。 具体的な心配や不安や恐怖もあれば、漠然としたものまで含まれる。 偽情報には、心配や不安や恐怖を煽る場合と、心配や不安や恐怖から逃れるあるいは解消するようなものの両極端な二つに分…

信じる者は・・・

実際にあるかどうかよく分からないのにあると信じてるものがある。 運 心 運は、あるとかない以外に良い悪いと使うことも多い。 心もよく似てる。 運には他力本願の匂いもするが、実力や努力とも無縁ではなさそう。 実力や努力と関係するならば運は、天や神…

感情を逆撫でするリスキリング

現在、人の感情を絶賛逆撫で中なのが「リスキリング」だ。 直訳すれば学び直しを意味するのだが、自分に対して言われたと感じる人々にとっては、自分の人生や積み重ねたキャリアを否定されたかのように感じる使い方を岸田総理はしてしまったのだ。 岸田総理…

下手な考え休むに似たり

情報化社会とはデータ化社会、そう思わせる記事。 この記事はタイトルを見れば分かるように野球の話としてされてるが、ジャンルを問わずあらゆる分野で起きている現実であり真実なのかもしれない。 【独占】「だからつまらない」ダルビッシュ有が語るデータ…

儲かってもストレスは消えない

ストレスと価格は深く関係している 、売ろうと買おうと。 売る側は、高く売りたい、多く売りたいと望み、買う側は安く買いたい得をしたいと望む。 値付けや価格設定には基本的な考えがある。 原価+利益=価格 原価をきちんと計算してるか、原価計算には必要…

石橋を叩いて〇〇

人間が自分に都合の良いストーリーを組み立てるのは生きていくために必要。 だからこそ夢や希望を描くことができるし、夢や希望を描ければこそ絶望を乗り越えることもできる。 しかし、覚えておかなければいけないことはギリシャ神話のパンドラの箱の話だ。 …

三浦瑠麗氏の失脚は自浄作用の結果か?

国際政治学者を名乗る三浦瑠麗氏の話題が賑やかだ。 なんだかよくわからない存在だが妙に露出が多く、いわゆるインフルエンサーの一種なのだろうが、政治に関係する討論番組や報道番組への露出のせいかインフルエンサーの枠を越えた影響力を持っていたようだ…

水道管凍結

10年に一度と警報が出されていた今回の大寒波は取り敢えず峠を越えたようだ。 報道では取り上げられない程度の被害を受けた方は少なくないかもしれない。 個人的には水道管の凍結を一番恐れていた。 冬になると水道管凍結は風物詩とも言えるが、世間が水道管…

疑わしきは罰される

容疑者の実名報道は是か非かをめぐる議論は尽きない。 冤罪だったら信用回復はほぼ不可能という意味では取り返しがつかない。 一方で、本当に真犯人だった場合、実名報道されていれば新たな被害者を防げたかもしれない。 両極端なこの二つが起こりうるからだ…

リセット症候群≒緊急避難

なんともそそられるタイトルの記事があった。 ある日突然、SNSから"消えて"音信不通に…「人間関係リセット症候群」を患う若者がジワジワと増えるワケ 記事は昨日のものだが、Twitterで「リセット症候群」と検索すると、「そして僕は途方に暮れる」という公開さ…

一億総ガヤ

テレビのバラエティ番組で、司会者やレギュラー出演者以外のゲスト出演者の中でもキャラクターが芸人寄りの人はひな壇芸人と呼ばれたり、自由に発言する様からガヤと呼ばれたりする。 テレビを見てると気付きにくいが、画面の中のひな壇のガヤ芸人を取り巻く…

生き延びるヤバい世界

パチンコ業界の苦境を伝える記事があった。 パチンコホールの倒産が過去10年で最多、大淘汰時代に突入か1/21(土) 私はパチンコをしないし、タバコの煙が大嫌いなのでパチンコには近づかないと言いたいが、それでもパチンコ屋に入ることがあった。 トイレを使…

生活レベルは向上させるな

グーグル親会社アルファベットが1.2万人削減へ、全従業員の6%、という記事が出ていた。 Facebook(Meta)やTwitterなど目立っていたITの不調を伝える話は多いがいよいよ大御所にも具体的に波及し出したようだ。 ブログを書くようになってネタになりそうな…

少しは意識しておきたい個人情報の扱われ方

少々長い前置きから始める。 関東地方で連続発生している三人組による強盗事件は、その三人組は末端のコマに過ぎずその上には指示役がいると言われていた。 指示と言っても実際には脅迫そのもので、三人組にはその脅迫を受け入れざるを得ない弱みがあると言…

乱視とざぶとん一枚

上手いこと言ってるなあと思う時、 『ざぶとん一枚』と言うのは日本人の癖。 今日たまたま見かけて『ざぶとん一枚』と言いたくなるツイートが二つあった。 どちらも短い表現でシンプルなのがなお良い。 これでは、どこのチームからもオコエはかからないでし…

不都合なコミュニケーション

困った時に頼りたくなるもの 警察 消防・救急 自治体・国(政治や制度) 警察と書いた部分は法律と置き換えることも可能で、その場合は裁判所や弁護士も候補に上がる。 最近の報道によると、110番や119番への通報がとても増え、しかも緊急性が低い、あるいは…

ジャンル分けに馴染み染まることの末路

昭和の頃に何の疑問も持たずに思っていたことがある。 力仕事は男性がやること、家事は女性がやること。 男性は機械(いじり)が得意だが、女性は苦手。 今にして思うと、男性と女性を必要以上に分類していたのだと分かるし、現代ではそれは差別だとすら言わ…

結果がすべて?

結果がすべて! 自分事として頭ごなしに突きつけられると、きっと気分が悪い。 しかし、目的や目標があればこその結果だと、冷静に落ち着いて考えると当たり前のこと。 究極的には今の自分があるのは、結果を出したからと思える人と、結果を出せなかったから…

統計や分析はウソの仲間

豊富なデータを分析することで傾向が読み取れると思うことには疑問を感じにくい。 その豊富なデータがさらに巨大なビッグデータになるとさらに信頼度は上がるという思い込みに繋がる。 その思い込みは、過度に数字に対する信頼という名の依存を生んでいるの…

コピペが加速させるエントロピー増大

コピー&ペースト(略してコピペ)、これが当たり前の日常に入り込んだのはいつ頃からだろうか? 2004年以降の検索推移を知ることができるGoogle Trendsで見ると、 2004年には略語としてのコピペがすでに存在していたことが感じられる。 コピペの浸透は、PC…

後出しジャンケン

勝ち負けがはっきり付く分野では、それがスポーツであろうがビジネスであろうが、許される時間を十分に使う方が有利だとされる。 ただ、許される時間の解釈はかなり幅がある。 野球でピッチャーが投げるボールをバッターが打つ場合は、許される時間はボール…

本音vs建前vs個人の感想

本音と建前、と対立的に使う場合の本音とは言いたくても言えないことで、建前とは無難な落とし所を意味することが多い。 しかし、世の中に本音ばかりが溢れかえると、本音と建前が立場を入れ替えるのかもしれない、と思いたくなる。 私もそう思います。「良…

似て非なる節約とケチ

あらゆるビジネスが、さまざまなマーケティング手法を駆使して売ろうと一生懸命だ。 売ろうとすることは、買わせるということでもある。 消費者が買う理由は、大きく3つある。 必要だから 欲しいから その他(営業されて断り切れなかったなど) マーケティ…

憧れは動機を生む

北海道のニセコ周辺には外資の資本が多く入っていて、地価は札幌よりも高くなってるらしい。 この事実は、今やありふれた話で何の新鮮味もないが、次の話は新鮮だった。 そんな外資の投資家がインタビューでこんなことを言っていた。 『憧れは金を生む』と。…