違う見方

誰でもできるけど、自分にしかできないのが、判断するということ! 情報過多な現代は偏り(バイアス)も強いので思わぬ方向にずれていくこともある。そんなズレを修正したりブレーキをかけるために少し違う目線を持ってみたいという備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

未来・将来

『全員に当てはまること』 VS 『自分にだけ当てはまること』

新元号の適用は2019年の5月1日から、つまり平成は31年4月30日まで続く。 現在30歳以上のほとんどの人が昭和生まれなのだが、今や昭和は懐かしむものであり、古臭いものという扱いを受ける事が多い。 現在の日本では平成生まれの人口は全体の26〜27%に過ぎな…

『努力しない』という努力!

選択をする際に、何を基準に選ぶか? たとえば人間関係の場合、会社の上司など、こちらに選択権がない場合は別にして、友達を作ろうと思った場合、誰を選ぶか、どういう基準で選ぶか? 答えは人それぞれで、皆それなりに自分の人生経験を反映させて考えるだ…

プライシング(値付け)の変化にもアートや芸術の影響が出てる!

私が見たのは夕方だったが、こんなニュースをやっていた。 需要に合わせ料金変動「ダイナミックプライシング」広がる #nhk_news https://t.co/Km43xdoesh — NHKニュース (@nhk_news) October 28, 2018 10/26日経MJダイナミックプライシング需要に応じてコン…

『監視』の限界!

『監視』ということばから何を想像するだろうか? 警察や探偵などが、マークした人物などを追跡するイメージがあり、小説やドラマや映画でよく出てくるシーンだ。 浮気調査なども監視の一つだろう。 これらの監視には、知られたくないことや隠されていること…

安田純平さんと『誘拐ビジネス』とアート!

囚われの身だった安田純平さんが解放された。 良かったなとホッとすると同時に、数々の疑問も出てくる。 日本人だって理解できないよ。 #安田純平 https://t.co/md24QuOBRm — 茂木健一郎 (@kenichiromogi) October 24, 2018 まずはこの解放がどういうものだ…

次世代は、アートや芸術が主役!?

『山本豊津』、この名前を知ってる方はどのくらいいるだろうか? 画廊「東京画廊」の二代目社長。 つまり、芸術をビジネスにしてる方だ。 私が、山本豊津さんの名を知ったのは、この本でだ。 この本が出版されたのは2015年、その頃から資本主義の行く末を心…

芽が出るのはいつ?!

生き物だけでなく、モノやサービスにも寿命がある。 Twitterから、日常ではあまり意識しない“寿命”を拾ってみた。 まづは、人の寿命と連動したサービスや制度の寿命から。 資産運用セミナーにて、杉村太蔵さんより、年金の話。年金は、昭和20〜30年代に設計…

再び、バブル崩壊がカウントダウンに入っている?!

日本政府が発表する情報では、日本は景気が良いということになっているが、街角の声は景気が悪いと嘆くものが多い。 果たして、今の日本はどういう状態なのだろうか? 予測が当たると評判のニトリの会長は、2018年の初頭に、2018年をこう予想している。 ニト…

自給自足!?

こんな記事が出ていた。 【正論】 大規模国債発行で日本強靱化を 京都大学大学院教授・藤井聡 土木学会では「国難級」の自然災害に対して、最新のデータと技術に基づいて想定され得る最大の巨大地震、巨大高潮、巨大洪水の被害を推計している。その結果、東…

キャッシュレス社会

先日の、北海道胆振東部地震によるブラックアウトで、北海道では全域で電気が使えないという状況が発生した。 このため、通電を再開するまでの間、デジタル(オンライン)上の決済や送金は一切できなかった(らしい)。 この停電中は、ほとんどの経済活動が…

再現性は、幻!

創造は、崇高な行為だと言われるが、実際には創造と模倣は紙一重だ。 正反対のようで、実は表裏一体だ。 だから、創造は模倣から始まる。 今日の一言は吉田圭太です創造の対義語は破壊だと思われがちですが実は模倣であり意味としては真似るということだそう…

死ぬのも楽じゃない!

分かっていても対処できないことがある。 私も、頭の片隅で意識していたが、何も具体的な行動を取ってない、そんなことを思い出させてくれる見出しに出くわした。 【フィクションだぞ】元葬儀屋のワイが神奈川県警の悪事を淡々と話すスレ 入院中や自宅療養以…

Amazonの末路

Amazonは、このまま一人勝ちを続けるのか、それともその次が現れるのか、その事を考えるために整理しなければいけないことがあると感じて書いたのが昨日のエントリーで、世の中には不必要なものが溢れていると書いたが、不必要なものが増えた理由にも触れる…

「旬」をオーダーメイド!

栽培や飼育の方法や冷蔵・保存の技術の向上で、いつでも好きなものを食べれるようになった現在でも、「旬」は大事にされている。 色々なビジネスがあるが、旬のビジネスには一味違う何かが隠されているかもしれない。 「ZOZOSUIT」をあえて無償で配るワケ 田…

今起きてる変化

数年前、知人が仕事仲間数人と"アメリカの流通業の実態を調査"と称して旅行に出かけた。 調査という名目は、半分以上口実だったが、日本人が訪れる定番コースは外し、出来る限り地元の人しか行かないようなところを中心に回ったらしい。 その時、印象に残っ…

『北風の時代』から『太陽の時代』へシフトする

公益資本主義という発想は、株主資本主義のアンチとして生まれているとともに、もう1つ見逃せないのは”資本主義”は当分続くという前提から生まれている。 このことは、資本主義がいかに社会に浸透しているかということを示すとともに、歴史を振り返っても社…

時代は『進化』してるのか?

少し禅問答のような話から始まるが、『進化』について考えていて、反対語はなんだろうかと思った時『劣化』ということばが頭に浮かんだ。 しかし、調べてみると進化の反対語は『退化』と出てくる。 では、『劣化』の反対語はなんだろうかと思い調べてみると…

『行動する人』と『行動しない人』

来るぞ来るぞと言われてる未来はいつ来るのか? こんな未来がやって来るという話はたくさん語られるが、それらが急に現れ一気に世の中を変えることは実際には殆ど無いが、深く静かに、でも着実に変化は訪れ、気がついたらガラッと変わってる、気付いた時には…

『ブランド』をつくるためには『ペルソナ』が大事

23日土曜日に街と郊外の大規模モールに出かけた。 すごく大勢の人々で溢れていた。 土曜日は天皇誕生日で祝日だったこともあり、ネット上では全国的に繁華街は人が溢れて景気が良くて結構なことだと捉えた話が多かったが、私が受けた印象は全く違った。 景気…

インフルエンサーはどこに向かう

”男と女はメビウスの輪(帯)“だと、東野圭吾は著書『片思い』の中で表現している。 ”男らしい“や”女らしい“は、凄く限定的な見方で、実際には男の中にも女性性があり、女の中にも男性性があるし、その度合いは人さまざまでグラデーションを描くようなものかも…

AI時代は悩むことを楽しむ時代

AI時代を迎えるという危機感を語る記事やブログが増えている。 AI時代にまったく備えないその日暮らしの日本人たちよ 日米とも1000人以上に聞いてるのでかなりの精度なんですが、アメリカの就労者の8割近くがきたるAI時代に備えて知識を学んだり転職を考え…

予測力を高めても儲からない

超予測力:不確実な時代の先を読む10カ条 作者: フィリップ・E・テトロック,ダン・ガードナー,土方奈美 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2016/10/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 超予測者は、空いた時間に手に入…

今起きてることを予測できてたか?  これから起きることを予測できるか?

うまくいってるビジネスは、新規顧客とリピーター顧客の両方を満足させる。 一見ビジネスのように見えないエンタメの世界もビジネスの理屈で動いている。 リピーターと新規顧客を獲得コストで比較する :音楽活動のヒント ライブ集客に限らず、あらゆるビジ…

「生きてるだけで丸儲け!」と言う時代がやってきた

日本にもやってくる「理不尽な社会」を生き抜くための最強の武器 :フォーブスジャパン 小林由美さん。 ベンチャーキャピタル投資やM&A、不動産開発などに携わってこられた在米36年におよぶトップアナリストである。 そんな小林さんがひさしぶりに新著を上…

遊びとビジネスの間には共通点がいっぱいありそう

カメラを持て、町へ出よう ──「観察映画」論 (知のトレッキング叢書) 作者: 想田和弘 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル 発売日: 2015/07/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 何気なく読み始めた本だったが、なかなか…

自分の希少性を高めて「その他大勢の中のひとり」から抜け出せ!

希少性の価値 100人に1人と言われて何を想像するか? 勉強でもスポーツでもなんでも良い、営業成績などもあるだろうが100人の中で1番と考えると希少価値が感じられる。 しかし、何を食べたいかという質問に対し1人だけが答えた食べ物があったというような場…

みんなイメージチェンジが必要かも

「私は誤解されやすい」と思いながら生きてる人は意外に多いかもしれない。 はあちゅうは「作家」か「ライター」か? 吉田豪、掟ポルシェ、津田大介、及川眠子、春日太一らで議論勃発! 〈読モライターのまとめを見て見たらまさかの私がいた。私、ライターで…

次世代のキーワードは「数学」が導く「美」

前回「数学」が要になって技術が発展してるという話を書いたが、書きながら頭に浮かんでいた映画がある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/博士の愛した数式 あらすじ 家政婦紹介組合から『私』が派遣された先は、80分しか記憶が持たない元数学者「博士」の家…

日本のレコード業界は、コンテンツの生産ではなく切り売りをしてるだけ

日を置かずに出た二つの記事に、同じ匂いを感じたので取り上げてみたい。 最初はこの記事。 YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤 動画共有サービス「YouTube」で日本の公式ミュージックビデオ(MV…

森友学園問題の成り行きは日本の将来に関係するかも

豊洲問題を見てると資本主義の理屈が通らない時代に入ったことが見えてくる。 理屈どおりに事が進む場合、下記のようなツイートは出てこないだろう。 (豊洲問題)僕が豊洲について「地下水は飲まないのになぜ環境基準を適用するのか」と指摘したときに、小…