違う見方

これから時代はどう変化するのかを時事ネタを交えて考察。考える際のヒント。気付くためのヒント。

未来・将来

Amazonの末路

Amazonは、このまま一人勝ちを続けるのか、それともその次が現れるのか、その事を考えるために整理しなければいけないことがあると感じて書いたのが昨日のエントリーで、世の中には不必要なものが溢れていると書いたが、不必要なものが増えた理由にも触れる…

「旬」をオーダーメイド!

栽培や飼育の方法や冷蔵・保存の技術の向上で、いつでも好きなものを食べれるようになった現在でも、「旬」は大事にされている。 色々なビジネスがあるが、旬のビジネスには一味違う何かが隠されているかもしれない。 「ZOZOSUIT」をあえて無償で配るワケ 田…

今起きてる変化

数年前、知人が仕事仲間数人と"アメリカの流通業の実態を調査"と称して旅行に出かけた。 調査という名目は、半分以上口実だったが、日本人が訪れる定番コースは外し、出来る限り地元の人しか行かないようなところを中心に回ったらしい。 その時、印象に残っ…

『北風の時代』から『太陽の時代』へシフトする

公益資本主義という発想は、株主資本主義のアンチとして生まれているとともに、もう1つ見逃せないのは”資本主義”は当分続くという前提から生まれている。 このことは、資本主義がいかに社会に浸透しているかということを示すとともに、歴史を振り返っても社…

時代は『進化』してるのか?

少し禅問答のような話から始まるが、『進化』について考えていて、反対語はなんだろうかと思った時『劣化』ということばが頭に浮かんだ。 しかし、調べてみると進化の反対語は『退化』と出てくる。 では、『劣化』の反対語はなんだろうかと思い調べてみると…

『行動する人』と『行動しない人』

来るぞ来るぞと言われてる未来はいつ来るのか? こんな未来がやって来るという話はたくさん語られるが、それらが急に現れ一気に世の中を変えることは実際には殆ど無いが、深く静かに、でも着実に変化は訪れ、気がついたらガラッと変わってる、気付いた時には…

『ブランド』をつくるためには『ペルソナ』が大事

23日土曜日に街と郊外の大規模モールに出かけた。 すごく大勢の人々で溢れていた。 土曜日は天皇誕生日で祝日だったこともあり、ネット上では全国的に繁華街は人が溢れて景気が良くて結構なことだと捉えた話が多かったが、私が受けた印象は全く違った。 景気…

インフルエンサーはどこに向かう

”男と女はメビウスの輪(帯)“だと、東野圭吾は著書『片思い』の中で表現している。 ”男らしい“や”女らしい“は、凄く限定的な見方で、実際には男の中にも女性性があり、女の中にも男性性があるし、その度合いは人さまざまでグラデーションを描くようなものかも…

AI時代は悩むことを楽しむ時代

AI時代を迎えるという危機感を語る記事やブログが増えている。 AI時代にまったく備えないその日暮らしの日本人たちよ 日米とも1000人以上に聞いてるのでかなりの精度なんですが、アメリカの就労者の8割近くがきたるAI時代に備えて知識を学んだり転職を考え…

予測力を高めても儲からない

超予測力:不確実な時代の先を読む10カ条 作者: フィリップ・E・テトロック,ダン・ガードナー,土方奈美 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2016/10/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 超予測者は、空いた時間に手に入…

今起きてることを予測できてたか?  これから起きることを予測できるか?

うまくいってるビジネスは、新規顧客とリピーター顧客の両方を満足させる。 一見ビジネスのように見えないエンタメの世界もビジネスの理屈で動いている。 リピーターと新規顧客を獲得コストで比較する :音楽活動のヒント ライブ集客に限らず、あらゆるビジ…

「生きてるだけで丸儲け!」と言う時代がやってきた

日本にもやってくる「理不尽な社会」を生き抜くための最強の武器 :フォーブスジャパン 小林由美さん。 ベンチャーキャピタル投資やM&A、不動産開発などに携わってこられた在米36年におよぶトップアナリストである。 そんな小林さんがひさしぶりに新著を上…

遊びとビジネスの間には共通点がいっぱいありそう

カメラを持て、町へ出よう ──「観察映画」論 (知のトレッキング叢書) 作者: 想田和弘 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル 発売日: 2015/07/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 何気なく読み始めた本だったが、なかなか…

自分の希少性を高めて「その他大勢の中のひとり」から抜け出せ!

希少性の価値 100人に1人と言われて何を想像するか? 勉強でもスポーツでもなんでも良い、営業成績などもあるだろうが100人の中で1番と考えると希少価値が感じられる。 しかし、何を食べたいかという質問に対し1人だけが答えた食べ物があったというような場…

みんなイメージチェンジが必要かも

「私は誤解されやすい」と思いながら生きてる人は意外に多いかもしれない。 はあちゅうは「作家」か「ライター」か? 吉田豪、掟ポルシェ、津田大介、及川眠子、春日太一らで議論勃発! 〈読モライターのまとめを見て見たらまさかの私がいた。私、ライターで…

次世代のキーワードは「数学」が導く「美」

前回「数学」が要になって技術が発展してるという話を書いたが、書きながら頭に浮かんでいた映画がある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/博士の愛した数式 あらすじ 家政婦紹介組合から『私』が派遣された先は、80分しか記憶が持たない元数学者「博士」の家…

日本のレコード業界は、コンテンツの生産ではなく切り売りをしてるだけ

日を置かずに出た二つの記事に、同じ匂いを感じたので取り上げてみたい。 最初はこの記事。 YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤 動画共有サービス「YouTube」で日本の公式ミュージックビデオ(MV…

森友学園問題の成り行きは日本の将来に関係するかも

豊洲問題を見てると資本主義の理屈が通らない時代に入ったことが見えてくる。 理屈どおりに事が進む場合、下記のようなツイートは出てこないだろう。 (豊洲問題)僕が豊洲について「地下水は飲まないのになぜ環境基準を適用するのか」と指摘したときに、小…

「ブロックチェーン」は期待できるんじゃないだろうか(追記あり)

金の流れが見えない トランプ大統領が訴える「アメリカ第一主義」が意味するのは貿易赤字の解消であり、海外に移転流出した雇用の取り戻しだ。 「米国第一主義」へ雇用創出 初議会演説 :毎日新聞 槍玉に上がるのは自動車産業が多いが、すべての産業が対象だ…

「生産性」は幸せと持続性を伴わなければ低下するだけ

https://ja.wikipedia.org/wiki/生産性 生産性'はより少ない労力と投入物(インプット)でより多くの価値(アウトプット)を産みたいという人間の考えから生まれてきた概念である。リソースとリターンの関係性とも理解される。 生産性=アウトプット/インプット …

行き詰まりを見せる現行資本主義には「次の価値」というプランBが必要

映画やドラマを見てると時々出くわす作戦変更のシーン。 脱出や盗みの際に、作戦通りに行かなかった時に次の手を発動するようなシーンだ。 「短時間で作戦を変更しないと失敗に終わる」という描かれ方をする。 現在進行中の作戦の最初の変更は、プランBと呼…

イコールコンディションでの競争という第2のルネサンスが始まって欲しい

勝つためには、敵(ライバル)より有利な条件や強力な武器をを得ることが大事だ。 また、有利な条件や強力な武器がない場合は、作戦(戦略、戦術)で工夫する。 そして最後は、一番有利な条件を得た人や企業、一番強力な武器を持ってる人や企業が、最も合理…

トランプ大統領に期待する「新しい資本主義」の構築

誕生して欲しいと思っていたが、誕生するとは思ってなかったトランプ大統領が誕生した。 米国民はなぜトランプを選んだか?ー生活者の視点から 今回のミシガンの選挙は、知識階層の多く住む地域と黒人が大半のデトロイトでは引き続き大多数が民主党を支持し…

南海トラフ巨大地震で予想されるヤバイ場所

※ 追記あり 南海トラフ秒読み段階に! 現代社会を支える裏方で重要なのがエネルギーだ。 多くの人にとって、目に見えるのは自分が消費した分だけだろう。 電気代、ガス代、ガソリン代くらいだろう。 東日本大震災での福島第一原発の事故以来、日本では基本原…