違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

コロナウイルス

エクソソーム!?

コロナでやられるのは肺が最も多い。 肺がやられると、できて当たり前だと思っている呼吸が満足がいくようにできなくなる。 健康な人の場合、日常生活で肺の存在を意識することは少ないだろう。 意識する時があるとすれば、運動などでハアハアゼエゼエと息が乱れ…

先見の明!

コロナで大きなダメージを負ったことを嘆くフェーズから転じる時期に来ている。 こんな時どうするかには基本の3パターンがある。 信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」 秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」 家康「鳴かぬなら鳴くまでまとうホト…

『検索』で分かる能動性と積極性!

調べたいことや知りたいことがある時に活用するのが検索。 PCやスマホやタブレットとネット環境さえあれば誰でも活用できることと他人に知られることなくオールジャンルを対象にできるので、勉強は嫌いだけど検索は大好きという人は多く、思わぬ人が思わぬジ…

コロナは絶好のチャンスを最悪のタイミングで連れて来てるのかも?

自分の属する環境がブラックだと感じたらホワイトな環境を求めるのは当たり前だ。 そしてそのような場合、自分と違う環境はどれも良さげに見えるのは昔からだ。 だから、隣の芝生は青いという諺があるのだ。 これは、他人を羨んだり妬んだりする場合の無い物…

自粛生活で気付くトレードオフ!

これから梅雨になり、梅雨が明けて夏が始まると台風が気になるようになる。 この数年、大雨や大風が起こす被害が尋常じゃないレベルになっている。 コロナによる人間活動の低下が大気の汚れを短期間で劇的に改善させているという報告も多いが、一時的なもの…

BtoB化する詐欺?

自粛により、対前年比で業績が80%減、90%減という数字に驚かなくなってしまった。 倒産や廃業がどんどん出ると伝えられていたし、そうだろうなと思っていたが、具体的に出回る倒産情報は思ったほど多くないし、ビッグネームの倒産も出てるが伝わる詳細情報…

人間はマグロと同じで、その日暮らしで自転車操業!

コロナのおかげでオリンピックが延期になり、各種のプロスポーツやアマチュアスポーツも活躍の舞台を奪われた日々が続いている。 切磋琢磨や試行錯誤は、勝利や順位や記録の更新を求めて行うものだったが、その成果を発揮する場が奪われてしまった。 努力や…

リーズナブルvsエモい!

安いもの、お得なものを称して日本ではリーズナブルと呼ぶ。 英語で書けばreasonableとなり、reasonが元になってると分かる。 reasonの辞書的な意味を改めて調べてみたが、大きく二つの意味を持つ。 可算名詞としてのreasonと、不可算名詞としてのreason。 …

『廃〇〇』に惹かれるのはなぜ?

緊急事態宣言が7都府県に出されたのが4月7日。 それを受けて7都府県のデパートは一斉に4月8日から臨時休業に入った。 〈参考〉 緊急事態宣言延長を受けた全国百貨店の営業状況一覧 新型コロナウイルス対策 2020/05/08 売上が立たなくなるのだから、余計なコ…

自責vs他責!

5月14日に39県での緊急事態宣言の解除が発表された。 この報道を受けての街の声を取材するニュースを見ていて気になった共通する声に、『万が一コロナに罹ったら会社に迷惑をかけてしまうのでこれまでの自粛生活を継続します』というものがあった。 “会社”の…

コロナがキッカケで起きる新陳代謝!

濃い味付けが好きな人が、ダイエットや生活習慣病予防のために塩分を控えようと薄味に転じようとする場合、2週間我慢して薄味を継続すると薄味派に転向できると言われている。 その理由は、舌の味を感じる味蕾細胞が10日ほどで新陳代謝で全て入れ替わるから…

オンラインvsオフライン!

慣れ親しんだシステムが継続されるのは便利だからだが、そのシステムが長期間続くと柔軟性や臨機応変さが失われるようになる。 平時には問題なくても、有事には不都合が生じやすくなる。 ハンコを押すために「出社」する日本を笑っていましたが、アメリカで…

今年の夏は脱ぎますか? ……マスクを!

陽射しや気温が夏を感じさせるようになると、日本の夏は湿度が高いので、その暑苦しさは重苦しさに感じられるので、心身ともに軽くしたくなる。 夏の空気の重苦しさには、気持ちの問題以外にも理由がある。 気温が上がるので、気温が低い時に比べて空気が膨…

『消費vs貯蓄』のリベンジ合戦!

コロナの収束を伺わせる国では街や観光地に人が戻ってきてると伝えられている。 マスクを付けている人が多いのがコロナ前との違いだが、報道を見ると賑わいだけは戻ったかに見える。 一見旺盛に見える回復した人出が起こす消費は、これまでの抑圧された不満…

『宵越しの金』どうしますか?

金は天下の回りものということわざがある。 貧富は固定しないという意味で使われ、英語でも同じ意味のものがある。 Money is a great traveller in the world.(金は世界の旅人である) Money changes the hands.(金は手を変える) 江戸っ子気質を象徴する…

コロナ後は『上書き保存派』の方が『フォルダー保存派』より生きやすいかも!?

使い勝手に満足してようと不満であろうと、モノやシステムは緩やかな時間の流れの中では、改良や改善が施され少しずつ変化するもので、中には改悪と思えるものも出てくる。 モノやシステムを使う側にとっても、使い方や技の熟練度にも変化が生じるので、同じ…

怒りや不快感が抑えられない人は、心理学者目線を身に付けよう!

最近の炎上は、これまでの炎上と少し違ってきてる気がする。 岡村隆史さんの風俗の女性に関する発言がキッカケで振り返って見て気付くことがある。 岡村隆史さんの発言がどういうものであったかは検索すれば簡単に見つかるので引用はしないが、その発言に対…

パチンコは遊戯だがエンターテインメントではない!

コロナ前のビジネスの原則は、 客単価を上げる 客単価に占める原価を下げる 客数を増やす この3つを無限ループで追いかけることだった。 リアルな物理空間に人が集まる現場では、否応なく効率的な理想環境は人を詰め込む3密(密閉、密集、密接)空間になる。…

空気が距離観を変え、距離観が変化するとさらに空気が変化している!

友達関係や恋愛関係だけでなくビジネス上の人間関係にも、人間の距離観が現れる。 一般論で語られることもあれば、個別の世界観として語られることもあるように、解釈に一定の幅がある。 コロナが流行したことで、一気に認知が進んだワードがある。 例えば、…

空気とリアリティと同調圧力!

いろいろなことに関して世の中の空気が変化している。 文春オンラインでコラムを書きました。よろしくお願いします。働く人々を「ヒーロー扱い」 “応援”“感謝”“一致団結”で「気持ちよくなる」人の心理 #GratefulForTheHeroes絵 #文春オンライン https://t.co…

マズローの欲求5段階を逆行させるコロナ!

クラスター、英語ではcluster、の意味は「果実や花などの房・塊」「生き物や同種類のものの一団・塊」となる。 なんとなく音の響きからクラスターの“クラス”がclassを連想し意味も通じそうだが、実際にはそうではない。 最近では、コロナウイルスに集団感染…

コロナに感じる方丈記の世界観!

平安時代の末期から鎌倉時代の初期を生きた鴨長明が生んだのが方丈記。 その冒頭は以下のように始まる。 ゆく河の流れは絶えずして、 しかももとの水にあらず。 よどみに浮かぶうたかたは、 かつ消えかつ結びて、 久しくとどまりたるためしなし。 世の中にあ…

賢者は正論言わず!

岡村隆史さんのラジオ『オールナイトニッポン』での発言が炎上している。 この炎上のおもしろいところは、ラジオを聴いていたリスナーが怒って炎上したのではなく、この発言をネタにした記事から着火したのだ。 岡村隆史、風俗を自粛「神様は乗り越えられな…

マスクに気をつけろ!

一般的なマスクは、繊維の目の細かさがウイルスの大きさよりも大きいのでウイルスを防ぐ効果は弱いという話は非常に説得力があった。 それでもマスクを使うのは、エチケットやマナーとしてコミュニケーション上の効果が大きいから。 マスクをしないで近くで…

ディズニーにですら岐路に立たせるコロナ!

日本では、エンタメ界で不動の人気を誇っているのがディズニーとジブリ。 ディズニーリゾートは、都市にいながらリゾート気分を満喫できるのに対し、ジブリは映像で田舎のリゾート化の演出が巧みだと評されている。 日本では2月29日から営業自粛を続けている…

それぞれにとってのコロナ後とは!?

わずか2ヶ月足らずのうちに、濃厚接触や3密(密閉、密集、密接)を生理的に嫌悪するようになった人が多いだろう。 コロナが流行る前だったら潔癖症と呼ばれていた行動を誰もが取るようになっている。 幸か不幸か日本では、他の国に比べると深刻の度合いは今…

社会浄化のパラドックス!

コロナ騒動を読み解くキーワードとして急浮上してるのが社会浄化だ。 コロナは社会浄化の作用が強過ぎるために諸刃の剣となって、浄化の対象ではないはずの人も犠牲にしてるが、あくまでも歴史的な位置づけとしては浄化のために存在してるかもとも思えてくる…

平時のリーダー、非常時(緊急時)のリーダー!

昨日の岡江久美子さんの訃報は衝撃だった。 午後おそらく訃報の第一報が伝わる少し前に、手ぶらで1時間半ほど外出した。 帰宅後、テレビを見ると画面の右上に岡江久美子さん死亡と出ていて、その下段に少し小さな字でコロナに関連した他の表示が出ていた。 …

コロナが拓く新時代のルネサンス!

振り返ると、ヒタヒタと迫るコロナが日本全体の問題になるかもとわたしが薄っすらと思い始めたキッカケは、2月17日に正式に中止が報じられた東京マラソンの一般参加のような気がする。 ただ、その頃に感じた怖さはウイルスそのものの怖さよりも、空気が作る…

一部で復活してる昭和的な難解なプレゼンテーション!

コロナのせいで世の中が大混乱してるのは、正解が分からない問題がさまざま突き付けられているから。 箇条書き的に示すと、 コロナそのものが十分に分かってない コロナに罹ったらどうなるのか コロナに罹らないためにはどうするのか コロナ対策に伴う自粛で…