違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

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天災よりも怖い人災!

千葉県で発生した大停電は強力な台風の進路の右(東)側の恐ろしさを示す典型的な天災のせいだと思っていたが、いつまでも復旧しない様子を見てると人災にも見えてくる。 当初見えてた人災は、国や県を含めた自治体と東京電力の連携の悪さに感じていたが、徐…

MGCの設楽悠太!

皆さん、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)見ましたか? 東京オリンピックに出場するマラソンの選手を決める大会で、すでに過去の大会で良い実積をあげた選手のみに参加資格が与えられた大会がMGC。 今回はその男子の大会に関しての話。 結果は下記…

毒舌には要注意!

社会風刺を込めた毒舌のことを毒ガスと言ったのは1980年のビートたけし。 最新号の企画「二十歳のときに、読んでほしい本と観てほしい映画」より。現代美術作家・加賀美健さんが挙げたのは『ツービートのわッ毒ガスだ』と映画『みんな〜 やってるか!』。と…

『自分は一番厳しいところでボランティアすることが好きだから』by尾畠春夫!

1年前の2018年の夏に突如時の人として全国区の知名度を得たのが尾畠春夫さんだ。 私も知ると同時にファンとなってしまった。 www.chigau-mikata.club 尾畠春夫さんの行動はスーパーボランティアと評されている。 私利私欲の正反対に位置してると解釈されがち…

データサイエンティストはどこで活躍してるのか?

ウィキペディアによると、『データを用いて新たな科学的および社会に有益な知見を引き出そうとするアプローチのことであり、その中でデータを扱う手法である情報科学、統計学、アルゴリズムなどを横断的に扱う』ことがデータサイエンスだと書いてある。 そん…

BMWのドライバーは、宮崎文夫の予備軍か?

TwitterでBMWと検索すると、同時検索の候補に風評被害と出てくる。 宮崎文夫のおかげでBMWが悪者扱いされるという現象が起きているらしい。 しかし次のような記事も出ているので宮崎文夫が現れる前から傾向としてあったようだし、今となっては日本だけでなく…

研究や接客が虐げられている!

パソコンが普及し始めた頃よく言われていたことに、「パソコンに向かい合ってるだけで仕事した気になるな」というのがある。 やってる本人以外の人には何をやってるかが分かりにくかったからだ。 そういう時代を経て今に至ると、その傾向はますます強くなっ…

自縄自縛から抜け出すためにはスポ根を捨てろ!

気になるツイートがあった。 https://t.co/YpWshRG2oM #鴻上尚史 #劇作家 #演出家 #週刊ヤングマガジン水を飲んでいいと言うまで飲まない子どもたちに鴻上尚史が驚き。身体の声に従わず教師の声に従う教育に危惧。無断で水を飲むと怒られる、子供から大人ま…

ダルビッシュvs張本氏!

今日8月4日のTBS系のサンデーモーニングを楽しみにしていた。 スポーツコーナーで張本氏がどんな発言をするのかと。 事の起こりは一週間前のサンデーモーニングでの張本氏の発言。 サンデーモーニング張本 勲(79)コメント大船渡高校「佐々木朗希投手について…

『ダメ社長』から学ぶこと!

日本が衰退するのは日本企業の社長の器に問題があるからではないかとふと思えてきた。 今年になって肝心な時に社長の頼りなさが露呈する出来事が頻発しているような気がする。 たまたま話題になってるだけなのか? 個別の出来事だと思って見てると見過ごしそ…

マンガの功罪!

本音と建前の本音が強く現れるのがマンガの世界。 マンガの世界は分かりやすく、感情移入しやすいところが良い。 自分の気持ちに近ければ共感が強くなり、そのマンガの世界観にどっぷりとはまってしまいやすくなる。 マンガの世界観は男性と女性で大きく異な…

ジョーカーを引くように『半グレ』を選んでしまう被害者!

現代は競争社会だと言われる。 何を競争してるかと言うと、「選んでもらう」「選ばれる」「選ばせる」という競争だ。 選ばれなければゼロというのが競争社会の真実。 満点を取ることも0点を取ることも難しいテストの世界とは大違いで、競争社会では最も多い…

あなたの敵は誰?

世の中にはさまざまな対立軸があるが、いかにも今時らしい出来事があった。 格闘技のヤフコメ巡りトラブル 初対面の相手に傷害容疑https://t.co/lzSKXL4B5Iインターネット上で格闘技のニュースに関する書き込みをめぐってトラブルになった相手に暴行を加えた…

宮迫博之さんの嘘から始まった事件は、吉本興業の嘘で新たな展開へ!

宮迫博之さんと田村亮さんの記者会見で何かが動き始めた。 【謝罪会見ノーカット生中継中】「会見するなら全員クビにすると言われた」宮迫さんは「全部自分たちの口で金額経緯を伝えさせて下さい、1日でも早く今すぐにでもいいから会見をやらせて下さい」と…

『選挙に行って投票しようぜ』by忌野清志郎!

明日が選挙なのでこんなツイートが話題になっていた。 選挙に行って投票しようぜ忌野清志郎 pic.twitter.com/SrxM3mwiWD — ロック名言 (@69_meigen) July 19, 2019 2009年に58歳で亡くなっている忌野清志郎さんはミュージシャンとは別に自転車好きとしても有…

京都アニメーションの事件で考えた『君子危うきに近寄らず』!

近代法の基本原則は推定無罪で、裁判で有罪が確定するまでは犯罪者としては扱われない、となっている。 しかし日本の世間一般では推定有罪が基本なので、容疑者になるだけで犯罪者として扱われることになる。 そして、その後無罪が確定しても、犯罪者として…

忖度が独裁を促すブラック企業やブラック国家もいつか躓く!

ブラック企業やブラック経営者は、道理を引っ込ませて無理を押し通すと言う意味では、権力に近い影響力を持っていると言える。 道理を引っ込ませて無理を押し通す権力は、表面的な振る舞いは紳士的だが、勝手に周りが忖度するようになるので、文句の言いよう…

『はじめてのおつかい 』を虐待と呼ぶ人々!

海の日の恒例番組が『はじめてのおつかい 』だ。 健気に頑張る子供、大人びたませた子供、さまざまな性格の子供がいて、ほのぼのとした泣き笑いの番組としてすっかり定着してるが、録画していた先日の番組を見て、現代ではこの番組もツッコミどころが多いな…

『男尊女卑』に警戒せよ!

現在の常識の一つとされていることに、『3組に1組の割合で離婚する』というのがある。 それを裏付けるように、2016年の婚姻件数が62万1000件であり、離婚件数が21万7000件だった。 これが2018年になると、婚姻件数が59万件、離婚件数が20万7000件となってい…

政治的発言!

日本では、ジャンルとしての『政治』は、高尚なものとして位置づけられる。 大学受験でも最近でこそ文系学科では経済分野が地位を上げているが、伝統的には政治経済学部や政治学科的な専攻は、王道中の王道だった。 政治には、理想と現実のギャップがあり、…

流行と定番

流行と定番の境目はどこにあるのだろうか? 流行はいつかは収束する。 収束することで人気や話題性が無くなったと判断されれば終息する。 一方、一定の収束を迎えたところで定番への道を歩み始める場合もある。 違いはどこにあるのだろうか? 女の客ばっかり…

技術の活かし方!

日本が韓国へ経済制裁をすることになった。 この経済制裁は、巧みに相手の弱点を突くように狙われた。 ついに堪忍袋の緒が切れた安倍首相 韓国への先端素材に輸出規制 泥沼化する日韓関係 フッ化ポリイミドなど3品目は世界の全生産量の7~9割を日本が占めて…

闇営業の話題はなぜ続くのか?

ニュースアプリで配信される話題の中にいつまでも闇営業に触れたものが続いている。 芸能界への波及効果は高かったかもしれないが、一般社会という観点で見ると最初は新鮮に感じた闇営業という響きももはや色褪せたように感じられるし、次から次に芋づる式に…

狭き門、広き門!

世間では闇営業の話題がまだ盛り上がっていて、ワイドショーでも未だにかなりの時間を割いているし、ニュースやコラムやブログネタとしてもたくさん出ている。 今日は闇営業の是非を問うのではなく、闇営業が生まれる背景の一つとして上がることが多い「正規…

発達するテクノロジーは世の中を退屈にする!

確実にテクノロジーは進化してるが、テクノロジーの進化は必ずしも人間の営みを進化させてるわけではなさそうだ。 日本の電機・電子産業の生産額の落ち込みマジでヤバいな。2017年の総生産額は,2000年の半分程度。https://t.co/FUvSGMtVeW pic.twitter.com/…

小さなクーデター!?

厚生労働省が副業解禁へ舵を切ったのが2018年1月。 副業が解禁になる理由としては、会社の給料はもう上がらないから、不足を感じるようなら自助努力でどうぞということだとわたしは受け取っていた。 それから1年半、『老後資金はさらに2000万円不足します』…

180度反対の価値観をプランBとして準備せよ!

世間に出回る情報の総量が飛躍的に増えた結果、純粋なオリジナルの価値が高まっているが、だからと言って金銭的な評価が高まるというわけではない。 純粋なオリジナルは、他とは似てないことが大事で、仮に違いはわずかであってもその違いが圧倒的な差に繋が…

飼育されてる現代人!

地球温暖化という指摘がされ始めたのが1970年代、1990年代に入ると国際政治におけるテーマの一つになるようになった。 一般人の私たちが地球温暖化を実感するようになったのは、2007年から気象庁が気温35℃以上を猛暑と呼ぶようになった頃からだろう。 世間話…

『時間に縛られる』という煩悩!

今日のブログを書くために改めて調べたことばがある。 『刹那』だ。 私がなんとなく理解していた意味は、『今さえ良ければ』だった。 ウィキペディアにはこう書いてあった。 刹那(せつな、Skt: क्षण kṣaṇa)とは、仏教の時間の概念の1つで、最小単位を表す…

本能vs理屈!?

母国語以外の言語を習得しようとするならば、早く始めるほど効果が高いと言われる。 母国語は、理屈というよりも本能に近いところで身に付けると言われる。 本能に近いところで身に付けた言語は、ネイティブ(その土地に元々いた人)のレベルに近づけること…