違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

雑記・エッセイ

すべての議論は井戸端会議に通ず

論点がずれてる話に夢中になることが多い。 むしろ、ずれた方が本筋であるかのように。 写真が好きだという人の半分は写真の話よりもカメラの話に夢中になり、写真を語ってるつもりでカメラを語り出す。 運転が好きだという人の多くが、ドライブについて語ら…

10代のテロリスト

今朝、東大本郷キャンパスで大学入学共通テストの受験生3名が刺されるという事件が起きた。 犯人は17歳で同じく受験生。 これから動機が報じられるのだろう。 時間的にはその前後になるのだろうが、こんなことも起きていたようだ。 【15日午前】東大前駅改札…

七十五日も経てば勘違いが起きる

日曜朝の情報番組で箱根駅伝を取り上げているのを見て、随分古い話をしてるなと感じた、たった一週間前の話なのに。 その番組にとっては、新年初の放送なので年明けからの出来事は重要なネタだから箱根駅伝に触れるのは当然なのに新鮮さはまるでなかった。 …

許容範囲に翻弄される現代人

人間の心身の状態は常に変化していて、その変化には一定のリズムがあるとするのがバイオリズム。 身体リズムは23日、感情リズムは28日、知性リズムは33日の周期をもつと提唱されてるが、いわゆる似非科学の扱いだ。 証明されてないという意味では似非科学か…

箱根駅伝は特別

日本で何の枕詞も付けずに『駅伝』と言えば多くの人が『箱根駅伝』をイメージするだろうことは検索にも現れている。 箱根駅伝がなぜ特別なのかに関しても多くの人が一家言持っているだろう。 駅伝とは全然関係ない場で『ぼく箱根駅伝走ったんです』と聞かさ…

騙されるのは信じるから

いろいろな調査に基づいて、世論という世間の動きが発表される。 少数でも信頼性が高いという統計の理屈を拠り所にしているそのデータを、私たちは自分に都合よく解釈し、多様な場で説明や説得の材料として活用しようとする。 テレビや新聞や広告代理店やそ…

仕掛けられたトラップ

12月に起きた大阪のクリニックでの放火殺人事件は、犯人の計画的無差別道連れ自殺の様相を呈してるが、その被害で亡くなられた方や入院した方やその家族や身内だけが被害者ではない。 通院先を失った患者 府は新しい診療所を紹介 「カルテも何も恐らくない」…

ネット界隈の動きを備忘録的に整理

ネット界隈は、やれメタバースだweb3.0だブロックチェーンだと盛り上がっているが、多くはそこにどう関わって儲けるかというテーマでの盛り上がりだ。 目先の欲に囚われての関心だと、肝心な本質を見失うものだ。 そこで、備忘録を兼ねて整理してみた。 今朝…

一生もの

朝テレビを見てると『神田沙也加さん死亡』というテロップが出た。 知ってる神田沙也加さんは一人しか浮かばないが、まだまだ死とは縁がなさそうだしと思いながら検索すると、やはりあの神田沙也加さんで、自殺の疑いがあるとか、死の直前に父親の神田正輝さ…

リニューアルは身の丈を意識して!

昨年の夏に倉庫の屋根の錆止め塗装をした。 『これで10年は錆とは無縁です』と言われたので行った作業だったが、早速錆が出ているのに気付いた、それもかなりの。 まあ、リニューアルの失敗というところだろうか。 まあ、安くお願いしたこちらにも問題はある…

『信頼性がなく有害な文言』

今朝起きるとGoogleからのメールが届いていた。 いったい何事かとAdsenseのポリシーセンターを見ると、 ある記事がまさにタイトル通りの指摘を受けていた。 いったい何を書いたんだろうかとその記事を読むと、 地球温暖化に関する話から始まり、太陽の活動を…

予定稿

2021年11月は前半にして、 二つの予定稿が目についた。 あくまでも、それらしきものに過ぎないが。 ことが起きる前に、前もって書いてある原稿や記事が予定稿で、著名人有名人の訃報が多く、驚くほど多くの人がリストアップされてるはず。 それ以外にも、勝…

Big Boss新庄剛志に感じるニッチやマイナーの美学

プロ野球の日ハム球団の新監督に新庄剛志氏が就任することになり、その記者会見が昨日行われ破天荒ぶりが話題になっていた。 【新庄節 根底に「ノムラの教え」】https://t.co/xtfNNd7yWW日本ハムの新監督、新庄剛志氏の就任会見が4日に行われ、「ビッグボス…

刺殺されないように気をつけよう!

最近刺殺事件が多いなと感じてる人も多いことだろう。 ほんの僅か数日で何度刺殺というワードを見聞きしたことか。 最初は『ああ、それ知ってるよ』と思っていたら別の事件ということが立て続けに起きていたのだ。 やっと束の間かもしれないがコロナに一段落…

中等症に感じる、イメージしてることと実際の間のギャップ

最近至る所で目にしたり耳にするのが『中等症』。 実は言語明瞭意味不明なことばなのだ。 コロナ中等症って、24時間心電図・酸素濃度測定して、ステロイドを点滴して、血糖値が上がりやすくなるから、日に数度、血糖値測ってインシュリン投与するような治療…

予想、予報、予言

日常生活で結構な信頼を寄せているのが天気予報。 日本の場合、気象衛星以外に地上に約1300箇所の観測機器が設置され、そこから得られるさまざまなデータが収集され、予報に繋がっている。 日常生活で信頼されるということは、天気予報は当たることが多いと…

法律やルールという無料のインフラ

一部のものを除けば、道路は基本的にタダで使える。 そんな道路のように、基本タダで使えるものに法律がある。 しかし、法律は使っているというよりも、押し付けられているという印象の方が強い。 そんなタダで使える法律を活用して商売(敢えてそう呼ぶが)…

背中越しのドラマ

時々寄る公園がある。 藤棚が広く良い感じに日陰と風を感じさせてくれるので今の時期でも気分転換に使える。 ベンチもあるが、1人掛け出来るような石が数個あるので、行くと一番端っこの石を、ネットをしたり、ブログを書いたり、本を読んだりするために利用…

『話は半分くらいがちょうど良い』 byマツコ

バラエティの話だけど、ビジネスにも人生にも当てはまる話。 普段だったらスルーしそうな記事に惹かれた。 鈴木奈々が号泣 テレビの仕事激減?でマツコに人生相談 話をしていくうちにどんどん気持ちが入っていき、突然泣き出す鈴木。「どうしたの?どこが泣…

有名人も辛いよ!

言いたいことを自由に誰でも発言できる時代になった。 だからといって言いたい放題というわけには行かない。 一歩間違うと訴訟問題になるし、最悪は逆恨み等が原因の刃傷沙汰に発展する。 言いたいことを自由に言えるということは、それを聞かされる(読まさ…

お盆の時期に合わせてGoToが復活するかも

昨日の党首討論を見て、 さまざまな人が、 いろんなことを思ったことだろう。 #枝野代表「国民の生命と健康を守るとは、当然国内で感染が広がる事態を招かないという意味でよいか」#菅総理「安全安心の大会にしたい。私自身、57年前の東京五輪、高校生だった…

これ以上失敗しないためには?

卵が先か、鶏が先か。 因果関係にジレンマを感じる場合の定番の表現で、科学的にアプローチしてるつもりのことが、いつの間にか哲学的な課題にすり替わる場合にも用いられる。 さらに、この話は追求の度を深めるとアダムとイブの話に行き着く。 科学的なアプ…

分類することが分断を生む?

機械化、自動化、ロボット化、AI化は、ものづくりの世界では、大量生産のためや高度な品質の安定確保のために採用され普及してきた。 同じ作業を人間が手作業で行うよりも多様な観点で確実に優れてるからだ。 テレビで工場での生産風景が放映されているのを…

あなたは、一流、二流、三流?

清水ミチコさんが語るタモリ論が味わい深かった。 カニカマ人生論 2021.06.02 タモリ 清水ミチコ 人が十代の頃に感動した事は、その人の一生に渡って影響するものですね。いかに若い頃に、いいものと出会うことが大切かということが、今ごろになってよくわか…

投資対象としての大坂なおみにガマンの限界!?

昨日に続いて大坂なおみの話。 ブランドとしての大坂なおみ論になるので、今日も敬称はつけない。 この2〜3日大きな話題になっていたのが大坂なおみの会見拒否宣言だが、大坂なおみの試合棄権で一旦の決着を見せることになった。 大坂選手は「トーナメントや…

リトマス試験紙として機能する大坂なおみ

オリンピックは政治的に中立だとする理念がウソだと明らかになったのが東京オリンピック。 その東京オリンピックと前後するかのように、スポーツも政治なのではと考えさせられる出来事が起きている。 「世界で最も影響力ある100人」に大坂なおみ選手と伊…

免罪符のつもりの転ばぬ先の杖

昨日に続いて、いまさら考えても意味がなさそうなことを考えてみた。 キッカケは、次のツイートがタイムラインを流れて来たから。 「首相に『やるでしょ』と聞いたら『やるよ』と言っていた」。菅首相と面会した森田・前千葉県知事が明かした“スガ発言”の軽…

正しい情報とは?

警察ドラマや小説でよく出てくるのがプロファイリング。 心理学も含めた科学的な行動分析がプロファイリングだが、プロファイリングを行うためには必要な情報の収集が必要になる。 聞き込みや尾行によって得られるアナログ情報から始まって、現在ではさまざ…

『犯人は現場に戻る』とAIの関係?

『犯人は現場に戻る』、推理小説や刑事ドラマによく出てくるセリフだ。 最近は聞くことが減ったように感じるが、概ね事件というのは犯人や被害者の双方の日常が交錯する場が舞台になる。 犯人が現場に戻るのは、事件のことが気になるからだけではなく、その…

長生きすると、旧い時代遅れで武装してしまっている

視覚から得られる情報に関して歴史を振り返ると古い順番に、 直接目で見た情報 絵で書かれた情報 少ない文字数で書かれた情報 書物など多数の文字で表現された情報 上記に加えて写真が登場 さらに動画が登場 基本は、現在でも文字や絵や写真や動画を使うこと…