違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

日本・日本人

愛知県知事リコール不正署名とネット右翼!

愛知県知事リコールの署名活動に不正が発覚したことで世間が騒いでいる。 このリコール運動を当初からウォッチしてた愛知県民や特別に興味を持っていた方を除いて、ワイドショーネタになってから興味を持っている方はわたし同様にわかだろう。 ニュースやワ…

森喜朗氏に感じる『神輿は軽くてパーが良い』という日本流ガラパゴス

時事ネタに興味や関心がある社会派の人で、ブログを書いてる方であれば、昨日から森喜朗氏について何か書いてみたいとウズウズしてるはずだ。 この想いは、私にとってはデジャブのようで、2016年3月に発覚した乙武洋匡さんの5股不倫の発覚と二つの点で被るの…

岡本太郎の根性論!

最近の日本では根性論は忌み嫌われるが、精神性としての根性や根性論の歴史はどうなっているかご存知だろうか? 昨年末に買ったこの本に書いてあった。 過去に出された岡本太郎の文を集めた本で、巻末には出典の情報も載っている。 岡本太郎が1965年に週刊朝…

それでも空気は動いてる!

昨年の2月27日は木曜日だったが、この木曜日に週明けの月曜日(3月2日)から一斉休校にすると発表されたことから、一気にコロナが生活の身近に影響を及ぼし始めたことを感じた方が多いだろう。 この時期から以降今日に至るまで、世間はそれまで以前よりも一…

アプリがハブになり世の中が回りはじめてる!

全日空 国際線 夏ダイヤ公表 16路線運休など 座席数を約50%減 2021年1月26日 こういうニュースを聞いても、そりゃあそうだろうとしか思わなくなったが、コロナ前の世界は、ビジネスも遊びもグローバル化を前提として発展していた。 グローバル化を支えてい…

不思議な国日本?

20世紀の日本では、外国人といえば欧米人をイメージしただろう。 東洋系の外国人は、見た目が近いせいもあり、あまり外国人という見方をしてなかったように感じる。 21世紀に入ると、なんとなく一過性の動きに感じられていた中国人の爆買いが定着していた。 …

他人の言葉で自分を位置付けてはいけない!

習慣になってるためにやってることの多くには、自然と疑問を持たなくなる。 なんとなく違和感を感じていても、その違和感に蓋をすることがある。 例えば、ニュースや話題をジャンルやカテゴリーで分類したりだ。 最近はジャンル分けやカテゴリー分類はとても…

難しいことは考えたくない人が増えている!?

自分のために備忘録的に整理した話。 テレビを見ない人が増えている、いわゆるテレビ離れが進んでいると言われるが、アプリやYouTubeなどでのテレビ以外でのテレビコンテンツの視聴もテレビに含めると、まだまだ多くの人がテレビから離れてないと思っていた…

プライベートは非合理的に!

何かを判断する時には、正しいか正しくないかを基準にしたくなる。 わたしの場合の話だ。 正しければ、失敗しないと思いたくなる。 しかし、そう思いながらもかなりの場合に、好きか嫌いかという基準の介入が避けられない。 すごく良さそうな情報であっても…

追い求めた豊かさに復讐されてるのかもしれない

羽田雄一郎議員がコロナに発症後急死した件は、春の志村けんさん並みのインパクトがあるように感じられる。 53歳という若さ、現職の国会議員であり、しかも父親は元総理という、世間の中での知名度は今ひとつでも、実際には特権階級に位置していたはずだと思…

二兎を追う者は一兎をも得ないのに、なぜ悪いことは重なるのか?

多様性の時代だと言われる割には、根強い画一性も感じられるのが現代だ。 複数の課題や選択肢が目の前に突き付けられた場合、一度にできるのが一つだとすると、優先順位をつけて順番に捌いていくか、できる一つのこと以外は切り捨てるかしかなくなる。 ちょ…

Mr.『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の死!

『日本(人)スゲー』と日本を礼賛するテレビ番組が一時期増えていたが、そういう番組に『腐っても鯛』の悲しいプライドを感じたり、若者にとってはもはやギャグとしか思えないかもしれないが、昔日本はジャパンアズナンバーワンと世界から思われていた時期…

本当は知らないのに、知ってるつもりが起こす不幸があることを知る必要がある

人間は見えないものは気付かない、同様に知らないことは考えられない。 だからこそ、想像したり空想することには価値がある。 そうすることで、知らない世界に想いを馳せることができる。 知らないのは経験してないからということも多い。 見えないことや知…

二文字が許されるなら2020年の漢字は『一斉』!

年末恒例の今年の漢字が、2020年は密だと発表された。 2020年は東京オリンピックの年として幕を開けたはずだった。 しかし、実際にはコロナの年となった、日本だけではなく世界の問題として。 日本における最初のコロナは、横浜港に入港したクルーズ船ダイヤ…

ブラックに新局面、楽観的な見通しは成り立つか?

ブラック労働ですら新局面を迎えているのではと思える記事があった。 連日20時間勤務で退職者急増…「このままでは崩壊する」元官僚が明かす“ブラック霞が関”の実態 『ブラック霞が関』千正康裕氏インタビュー 世間で言うところのブラック労働の多くは、労働…

カメラ市場を駆逐したスマートフォンを、駆逐するものは現れるのか?

2010年前後が最も市場が拡大してたのがカメラ業界。 そんなカメラ業界がそれ以降急激な衰退期に陥ってることは誰もが知る事実。 そして、その理由がスマートフォンにあることも誰もが知る事実。 そんな当たり前の事実を少し過去に遡って俯瞰で見るとおもしろ…

キーワードは嫌悪感、という時代!

アンジャッシュ渡部さんの多目的トイレ不倫に対する謝罪会見の記事や、その会見を見た人の印象のキーワードは嫌悪感だと言えそうだ。 9割は渡部さんに対するものであり、残り1割が取材する側や世間の反応に対するものに感じられた、9割とか1割というのは根拠…

壊れたら直せない時代が始まっている!

『〇〇のプロ』という言い方をする場合、字面の意味合いだけからすると職業としてやっているということに過ぎない、だから簡単に自称できるし、未経験の者が名乗っても簡単には詐欺にはならないかもしれない。 しかし、受け手のイメージとしては『〇〇に関す…

コロナのおかげで『No』を覚えた日本人!?

コロナ禍で、いつの間にか当たり前に感じるようになってきたことが、飲食店の時短営業。 食事や飲食で口を開けることが増える上にコミュニケーションとしての会話がつきものなのでやり玉にあげられるのは当然と言えば当然だが、とばっちりの冤罪にも似ている…

『本社』に対するさまざまなポジショントーク!

少し前に日経新聞に次のような記事がありました。 札仙広福の同友会が共同声明「東京集中はリスク」 新型コロナ 2020年11月18日 経済同友会などによる9~10月の調査によると、関東圏に本社を置く企業のうち地方への機能移転を実施・検討しているのは17%。 こ…

すぐに結論や答えを求めるのはなぜ?

論を展開する場合には起承転結が大事だと教えられて育つが、社会に出ると結論のみが大事になる。 プレゼンテーションでも、起承転結を踏まえた展開はダラダラとした印象を与えるとされる。 そうなった理由は、プレゼンを受ける側(多くの場合は決裁権を持っ…

役に立つかどうか分からない自分だけのログを取ると未来が拓けるかも!?

なんでも記録を取ることがログと呼ばれるようになったのは由来を遡ると航海日誌に行き着くらしいが、その理由はWikipediaによると以下のようなものらしい。 「丸太」を船の船首から海に流して、船尾まで流れる時間を砂時計や初期の機械式時計で計測し、船の…

コロナで起きる遊びや楽しみの変化!?

小売業やサービス業を第三次産業と呼び、最近では新規ビジネスの中には第四次産業や第五次産業などと称するものもあるが、第一次産業にも第二次産業にも該当しないものが一括りにされて第三次産業と定義されてるという意味では、新しく生まれてるビジネスは…

クラウンに感じる時代の移り変わり!

今日は独断と偏見でクラウンを通じて最近30年を振り返ってみたい。 トヨタ、「クラウン」セダンタイプの生産、販売終了検討 70年の歴史に幕 毎日新聞2020年11月11日 『いつかはクラウン』と言われたクラウンが『ついにお前もか』となりそうだというニュース…

痴漢と日本(人)!?

ちょっと考えさせられるタイトルの記事があった。 痴漢に走る中国の男性は高度経済成長の犠牲者か? 中国で日本並みに痴漢が増加、深刻な社会問題に 2020.11.9(月) 今から約10年前、中国で上海市地下鉄に痴漢(中国語「地鉄性騒擾」)が出たというニュース…

クロージングの失敗だと思ってることの多くはアプローチの失敗!

営業だけでなくナンパのプロセスとしてよく言われるのが、 アプローチ プレゼンテーション クロージング 成約(契約) 営業パーソン同士が話をすると『クロージングが苦手なんだよね』という話になることが多いが、まあ一般的には契約が思ったように取れない…

『隠れ〇〇』というギャンブル!

アメリカ大統領選の鍵を握るのは『隠れトランプ』や『隠れバイデン』の存在と言われていて実態が見えづらいので、両者とも最後の最後まで逆転の可能性を秘めている。 当初『隠れトランプ』は、表立ってトランプ支持を表明するのは世間体を考えると憚られるか…

冴えないおじいさんを重鎮にする忖度と根回し

政治の世界では、どう見てもただの冴えないおじいさんにしか見えない言動をする人が妙に実力者だったりして影響力を行使する。 今朝見たものだけでもこんなものがあった。 鈴木大地氏の知事選出馬困難に 森喜朗氏から鶴の一声 来春予定の千葉県知事選を巡り…

格差の流動化は起きるか?

アメリカの大統領選が大詰めに入っている。 すでに期日前投票(郵便投票を含む)を終えた有権者が5000万人に達していて、最終的には有権者の65%にあたる1億5000万人が投票するとみられている。 これは過去最高になるらしい。 期日前投票の勢いは前回2016年…

Googleを提訴した司法省の総合的俯瞰的判断とは?

トランプ政権側が大統領選の切り札として出してきたともいわれるのがGoogle解体につながるかもしれない司法省の提訴。 【米司法省、Googleを提訴】https://t.co/w5l7EYlQp1米司法省は、米IT大手グーグルを独占禁止法(反トラスト法)違反の疑いで連邦地裁に…