違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

日本・日本人

逆張り的コメントが増えてる?

満員や渋滞や行列に対してどのようなイメージを持つかは人によって大きく分かれる。 基本的に好きな人は少ないだろうが、大勢の人が集中する理由に納得できたり共感できる場合には「しょうがない」と肯定的に捉えるだろう。 少数派(私が勝手に思ってるだけ…

グレた人の末路はグレさせた人に跳ね返ってくる

スペック競争をするならば価値があるのはNo. 1だけというのはなんとなく分かる。 スーパーコンピューターなんていうのはその代表格だろう。 一方、スペック競争と言っても使い勝手を競うような場合は、評価のポイントは少し違ってくる。 絶対性能が高くても…

三浦瑠麗氏の失脚は自浄作用の結果か?

国際政治学者を名乗る三浦瑠麗氏の話題が賑やかだ。 なんだかよくわからない存在だが妙に露出が多く、いわゆるインフルエンサーの一種なのだろうが、政治に関係する討論番組や報道番組への露出のせいかインフルエンサーの枠を越えた影響力を持っていたようだ…

一億総ガヤ

テレビのバラエティ番組で、司会者やレギュラー出演者以外のゲスト出演者の中でもキャラクターが芸人寄りの人はひな壇芸人と呼ばれたり、自由に発言する様からガヤと呼ばれたりする。 テレビを見てると気付きにくいが、画面の中のひな壇のガヤ芸人を取り巻く…

不都合なコミュニケーション

困った時に頼りたくなるもの 警察 消防・救急 自治体・国(政治や制度) 警察と書いた部分は法律と置き換えることも可能で、その場合は裁判所や弁護士も候補に上がる。 最近の報道によると、110番や119番への通報がとても増え、しかも緊急性が低い、あるいは…

ジャンル分けに馴染み染まることの末路

昭和の頃に何の疑問も持たずに思っていたことがある。 力仕事は男性がやること、家事は女性がやること。 男性は機械(いじり)が得意だが、女性は苦手。 今にして思うと、男性と女性を必要以上に分類していたのだと分かるし、現代ではそれは差別だとすら言わ…

後出しジャンケン

勝ち負けがはっきり付く分野では、それがスポーツであろうがビジネスであろうが、許される時間を十分に使う方が有利だとされる。 ただ、許される時間の解釈はかなり幅がある。 野球でピッチャーが投げるボールをバッターが打つ場合は、許される時間はボール…

『ありがとう』を求める日本企業のトップ

「へえ〜」と思う記事が出ていた。 全文が読める記事ではないのだが、 日本では「ありがとう」の声が聞こえてこない、自工会の豊田会長 「しかし日本では、私たちに対する『ありがとう』の声はほとんど聞こえてこない」と豊田氏は嘆いた。 この言い方を聞い…

グローバルニッチと和モダン

朝見ていたモーニングショーでグローバルニッチをテーマにしたコーナーがあった。 明日1/6の放送予定です■中国のコロナ対策緩和に各国不信■外国人も参戦 福袋バトル!中古ブランドショップで外国人観光客が散財■パネル解説「日本経済の未来、経済界はどう考え…

金太郎飴的なことの功罪

東京への一極集中とはよく言われる話だが、それと同じくらいどの地方にもミニチュア東京化が進んでるように感じることがある。 地域ごとのバラツキや他とは違うように見える特徴は、東京の23区と都下の違いのようなものと解釈すると収まりが良いかもしれない…

大ブレーキ

Twitterのトレンドに『大ブレーキ』とあった。 箱根駅伝を見ていたので心当たりはあった。 実際にTwitterを見ると、やはり箱根駅伝に関してが大半だったが、中にはそうではないものも多かった。 この『大ブレーキ』が琴線に触れてる人が多そうに感じたのは、…

現場や環境をねじらせるもの

『現場』はウソを吐かない。 現場では常に正しいことが起きる。 それがトラブルや不都合であっても起きるべくして起きている。 不可解なことやあり得ないことが起きると考えるのは、現場に立たない人だ。 研究者や科学者でフィールドワークをしない人がいれ…

賢いつもりでコスパを追求することは今の日本ではバカのすること

和製英語と言われるものがある。 日本で日本人が使っていると本物の英語のように感じるがネイティブの発想ではない概念なので、ネイティブにとっては言語明瞭意味不明、そう言うのが和製英語と言われるものにはある。 別に英語に限った話ではないし、もちろ…

近くて遠い自由、遠くて近い自由

考えさせられる記事があった。 「習近平やめろ!」「共産党退陣!」 専門家が「天安門事件以来見たことない」と驚く中国のデモ活動 “ゼロコロナ政策”への不満の先にあるものは この記事の中で一番印象的だったのは次の部分。 「『習近平やめろ!』『共産党退…

衣食足りて礼節を知るは、足るを知るとセットで機能する

サッカー W杯でドイツ戦に勝利した後は、お約束のように開催現地で観戦した日本人サポーターのマナーの良さが相変わらずだったことが伝えられていた。 海外の人からすると、日本のサポーターのマナーが良いことは、いまだに日本には忍者や侍がいることと同義…

今年のサッカーW杯は一味違うかも

昨夜のサッカーW杯の日本対ドイツ戦は日本が勝利したことで大盛り上がりだったが、おそらく勝たなくても盛り上がったのかもしれない。 【W杯】ABEMA視聴者数1000万を突破、開局史上最高 森保日本がドイツに歴史的な勝利 視聴者が多かったということは勝った…

ここぞというタイミングで登場するトランプ氏

トランプ前大統領が2024年の大統領選に出馬するらしい。 前回2016年の大統領選で当選した際に世界のどの国よりも先にトランプ詣をしたのは今は亡き安倍晋三首相だった。 そのおかげか日本とアメリカは上手く行ってるように見えていた、異論は多いだろうが。 …

物欲と投資の葛藤

似て非なるようでいて、でも結局は同じようなものに物欲と投資がある。 しかしながらというか最も大きな共通点が、互いに互いをバカにし合うことで、これは一種のミラーリングでお互いに自分の嫌な部分や欠点を見せつけられてるようだからかもしれない。 別…

学園祭を駆逐するハロウィンという悪霊

昭和生まれにとっては10月後半から11月上旬は学園祭のシーズン。 そう思うのはハロウィンが日本に定着したのは比較的最近で昔は無かったからだ。 GoogleTrendsで検索可能な2004年以降でハロウィンを見ると、 この10年で反応が大きく伸びてることが分かる。 …

真似をするものはすべてレッドオーシャン化の運命

ハロウィンで盛り上がってる人が退去して押し寄せたことで大事故が発生した。 梨泰院圧死事故:「立ったまま圧死した犠牲者多い」証言複数…専門家推定の死因は「圧着性窒息死」 狭い通りに大勢の人が次から次に押し寄せると、身動きが取れなくなり行きたい方…

残業に対する意識の変化が示すこと

ちょっとおもしろい残業に関する話を聞いた。 最初に少しだけ残業に対する前提となるイメージをざっくりと整理したい。 昭和の頃の残業は、本当に忙しくて定時で片付かない作業を行うための場合も多かったし、忙しいフリをするためにダラダラと会社に残って…

富よりもリスクやトラブルの方が多い東京?

機械装置やメカニズムを備えたものが壊れたり不調になるとトラブルシューティングを行う。 壊れた箇所や不調箇所を直し元通りにし、再発を防ぐためにも必要になることが、 ①どこが悪いかの特定 ②修理可能か要交換かの判断 ③なぜ発生したのかを探る ④防ぐため…

意外と停滞してるキャッシュレス?

現金派のわたしでも交通系カードが使えるところでは使っていたが、最近は自転車と徒歩を駆使してるので交通系カードを使うこともなくなって、チャージがいくら残っているかも分からなくなったので支払いに使うこともなくなって数年が経過した。 最近はさぞか…

愚直が遠退く日本

人間が興味や関心を示す対象は、何かしらの意見を掻き立てる。 意見を太字にしたのは、他のことばにも置き換え可能なので、人によってしっくり来る表現があるはず。 そんなしっくり来る表現の多くは、感情を表す言葉であり、分かりやすい対義語を持っている…

iPhoneが好きな人には残念な人が多い

野口悠紀雄さんの記事が出ていた。 iPhoneは高嶺の花、気がつけば「プア・ジャパン」、日本人はビッグマック410円の貧しさを知らない このままの事態が続けば、日本人には高くて手が届かないものが続出するだろう。「舶来品」という言葉は、長らく死語となっ…

『称賛』の使い方には人間性や生き様が強く表れる

今日のお題は称賛。 ここで一つ注意点がある。 称賛と賞賛の違いだ。 検索すると、「賞賛」の場合は賞金や賞品、賞状などを与えてほめたたえるのに対し、「称賛」は広く「ほめる」という意味だと出てくる。 そういう意味では、今日のお題は称賛となる。 ネッ…

生きることはやっぱりサーフィン?

個人が独立する場合、比較的簡単に始められるイメージがある飲食店経営は、その分だけ過当競争に晒されやすいので長続きさせるのは容易ではない。 資本力がある企業が展開する多店舗チェーンは没個性にはなりがちだが、安心感や安定感や価格を総合的に考慮す…

『作りたいから作る』が遠退いている

次の記事は芸能界の記事だが、日本のビジネス界で起きてることと同じ事が芸能界でも起きてることを教えてくれている。 中山秀征「『テレビはもう無理なことが多くて』と言ってしまってはダメ」 愛ある叱咤激励 9/23(金) 詳しくは記事を直接読んで欲しい、印…

マッチングの悲喜交々

お見合いが復活してるかもしれないという話を聞いた。 結婚に至る場合、出会いや始まりがどういうパターンであっても、恋愛として成立したから結婚に至ったのだから、多くの人は恋愛結婚だと主張するだろう。 しかし、出会いが友人や同僚などの紹介だったら…

生きることは危機管理

失敗すると反省するかもしれないが、上手く行った場合にはほぼ反省しない、これが凡人だ。 反省することは良いことで、反省しないことは良くないことだと思われがち。 しかし実際には、反省することを良いことにするのは、良い反省の仕方をした場合だけのは…