違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

日本・日本人

令和の神風!

好きか嫌いかは別にして4年に1回開催されるのがオリンピックで、嫌いな人であってもオリンピックの開催については抵抗したってしょうがないというのがコロナ前の常識だっただろう。 そんな常識がまかり通っていた頃の主役は参加する選手だった(ように見えて…

エフォートレスな生き方の是非

マーケティングの観点で重要な最近のキーワードはエフォートレス、つまり楽できること。 現代人は、ちょっとしたことをめんどくさいと感じるようなのだ。 ちょっと歩いたり体を動かしさえすれば良いだけのことを、めんどうに感じる人が増えているが、それら…

コンパクトシティが増えると、市街化調整区域も増える

未来を描くことは拡大をイメージすることだったのが昭和ならば、令和は縮小をイメージすることになるのかもという話。 少子高齢化といわれて久しいが、将来人口の減少が始まるという声は30年前からあった。 実際に減少し始めた元年は2005年といわれるが、そ…

中国がアメリカを追い抜く時はもう迫っている!

昨日のブログで資本主義だけでなく民主主義も衰退してると書いたが、少なくとも岐路にあるのだろう。 書いてる時には気付かなかったが、だとしたら現在の米中の覇権争いにロシアなども加わった構図の行方は全く違ったものになるかもしれない。 ITの分野で急…

本音なのか観測気球なのか、あるいは失言なのか?

本音が出たのか、それとも世間の反応を見るための観測気球だったのか、あるいは単なる失言だったのか。 覚悟の上なのか、単なる思いつきなのか。五輪はいますぐやめる判断を。二階氏、東京五輪「無理ならスパッとやめなきゃ」 中止も選択肢自民党の二階俊博…

白でも黒でもないグレーな生き方でストレスを減らす!

コロナで出現した自粛警察やマスク警察を始めとする日常生活における監視システムの最前線で活動する人々を支えてるのは、表面的には正義感だろう。 しかし、その正義感は一皮剥けば、ルール(明文化されてない暗黙のものも含む)に従わない者への反発や怒り…

梅のような松が求められているのに、松のふりする梅ばかり(松竹梅)

今朝見た記事にこれがあった。 【au「povoは集客装置」、店に不適切販売指示の罪】 景表法、独禁法、電気通信法に違反のおそれも#東洋経済オンラインhttps://t.co/LEukLlVOOE — 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2021年4月8日 記事ではauにフォーカスしてるが、…

フラストレーションとカタルシスのいたちごっこ!

小説やドラマや映画の脚本のアイデアはほぼ出尽くしたのではと感じるくらい、世の中は予定調和で溢れている。 創作の世界で一定の評価を得ようと意図すれば、カタルシスを描くのが定番だと思うが、スカッとしたりスッキリするよりも、『ああ、その手で来たか…

自称〇〇という裸の王様!

事件を報じるニュースなどでたびたび目にするのが、容疑者や犯人のことを『自称〇〇』と表現すること。 Yahoo知恵袋に次のような質問と回答があった。 知恵袋の回答者に自称〇〇と偉そうに職種を書いて回答する人がいますが、こういう人に限って全くの見当違…

渡辺直美さんに学ぶメンタルの保ち方!

本人が関知しないところで起きたでき事のせいで、とんだトバッチリを受けたのが渡辺直美さん。 しかし、渡辺直美さんはその逆境を自分のキャラを活かしながら跳ね除けた。 東京五輪開閉会式を巡る問題で、渡辺直美さんコメント全文 2021.3.18 全文に目を通す…

クソどうでもいい仕事=Bullshit Jobs!

コンサル系の企業の採用面接では、『社会の役に立つ仕事がしたい』という志望理由は定番の一つらしいが、この傾向はコンサル系の企業に限らないだろう。 ちなみに、上記のような志望理由をあげた志望者に対して意地悪な面接官は『あなたが考える社会の役に立…

狸と狐ばかりの世の中

東大生の7割が、コロナで余儀なくされたオンライン授業に満足してるという調査があるらしいと伝えるYoutubeを見た。 実験や実習など対面が必要な場合を除けば、オンラインの方が成績など得られる結果も良くなってるという場合も増えてるらしい。 オンライン…

破壊と浄化

元福岡市長、元衆院議員山崎広太郎氏が死去 というニュースが流れていた。 山崎さんの業績の一つとして2005年に2016年の夏季オリンピックの開催都市として立候補したとあって、ああそうだったと思い出した、あれは山崎さんが市長の時だったんだと。 <参考>…

『慈善事業じゃない』という免罪符

最近新聞を見ていて、たまたまその日だけだったのかもしれないが、折り込み広告ではなく、紙面広告にやたらに保険会社が載っているのに気付いた。 コロナと関係あるのかなとも感じたし、昔から日本人は保険好きとも言われてるなと思ったが、誌面広告は費用も…

改良改善が通用しないアウフヘーベンな時代!

妥協の反対語は止揚(ドイツ語のアウフヘーベン)と書いたことを思い出した。 www.chigau-mikata.club Wikipediaでは次のような定義で紹介されている。 あるものをそのものとしては否定するが、契機として保存し、より高い段階で生かすこと。 矛盾する諸要素…

『調整』によって違うゴールに向かうという落とし穴

モヤモヤした視界を急に晴らしてくれるようなことばに出会うことがある。 分かってて当然のことが分からずにモヤモヤしてるような場合だ。 わたしは、思い描くゴールが同じならば、出発点の違いは関係ないと思ってしまうタイプだからだろうか、なかなか腑に…

愛知県知事リコール不正署名とネット右翼!

愛知県知事リコールの署名活動に不正が発覚したことで世間が騒いでいる。 このリコール運動を当初からウォッチしてた愛知県民や特別に興味を持っていた方を除いて、ワイドショーネタになってから興味を持っている方はわたし同様にわかだろう。 ニュースやワ…

森喜朗氏に感じる『神輿は軽くてパーが良い』という日本流ガラパゴス

時事ネタに興味や関心がある社会派の人で、ブログを書いてる方であれば、昨日から森喜朗氏について何か書いてみたいとウズウズしてるはずだ。 この想いは、私にとってはデジャブのようで、2016年3月に発覚した乙武洋匡さんの5股不倫の発覚と二つの点で被るの…

岡本太郎の根性論!

最近の日本では根性論は忌み嫌われるが、精神性としての根性や根性論の歴史はどうなっているかご存知だろうか? 昨年末に買ったこの本に書いてあった。 過去に出された岡本太郎の文を集めた本で、巻末には出典の情報も載っている。 岡本太郎が1965年に週刊朝…

それでも空気は動いてる!

昨年の2月27日は木曜日だったが、この木曜日に週明けの月曜日(3月2日)から一斉休校にすると発表されたことから、一気にコロナが生活の身近に影響を及ぼし始めたことを感じた方が多いだろう。 この時期から以降今日に至るまで、世間はそれまで以前よりも一…

アプリがハブになり世の中が回りはじめてる!

全日空 国際線 夏ダイヤ公表 16路線運休など 座席数を約50%減 2021年1月26日 こういうニュースを聞いても、そりゃあそうだろうとしか思わなくなったが、コロナ前の世界は、ビジネスも遊びもグローバル化を前提として発展していた。 グローバル化を支えてい…

不思議な国日本?

20世紀の日本では、外国人といえば欧米人をイメージしただろう。 東洋系の外国人は、見た目が近いせいもあり、あまり外国人という見方をしてなかったように感じる。 21世紀に入ると、なんとなく一過性の動きに感じられていた中国人の爆買いが定着していた。 …

他人の言葉で自分を位置付けてはいけない!

習慣になってるためにやってることの多くには、自然と疑問を持たなくなる。 なんとなく違和感を感じていても、その違和感に蓋をすることがある。 例えば、ニュースや話題をジャンルやカテゴリーで分類したりだ。 最近はジャンル分けやカテゴリー分類はとても…

難しいことは考えたくない人が増えている!?

自分のために備忘録的に整理した話。 テレビを見ない人が増えている、いわゆるテレビ離れが進んでいると言われるが、アプリやYouTubeなどでのテレビ以外でのテレビコンテンツの視聴もテレビに含めると、まだまだ多くの人がテレビから離れてないと思っていた…

プライベートは非合理的に!

何かを判断する時には、正しいか正しくないかを基準にしたくなる。 わたしの場合の話だ。 正しければ、失敗しないと思いたくなる。 しかし、そう思いながらもかなりの場合に、好きか嫌いかという基準の介入が避けられない。 すごく良さそうな情報であっても…

追い求めた豊かさに復讐されてるのかもしれない

羽田雄一郎議員がコロナに発症後急死した件は、春の志村けんさん並みのインパクトがあるように感じられる。 53歳という若さ、現職の国会議員であり、しかも父親は元総理という、世間の中での知名度は今ひとつでも、実際には特権階級に位置していたはずだと思…

二兎を追う者は一兎をも得ないのに、なぜ悪いことは重なるのか?

多様性の時代だと言われる割には、根強い画一性も感じられるのが現代だ。 複数の課題や選択肢が目の前に突き付けられた場合、一度にできるのが一つだとすると、優先順位をつけて順番に捌いていくか、できる一つのこと以外は切り捨てるかしかなくなる。 ちょ…

Mr.『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の死!

『日本(人)スゲー』と日本を礼賛するテレビ番組が一時期増えていたが、そういう番組に『腐っても鯛』の悲しいプライドを感じたり、若者にとってはもはやギャグとしか思えないかもしれないが、昔日本はジャパンアズナンバーワンと世界から思われていた時期…

本当は知らないのに、知ってるつもりが起こす不幸があることを知る必要がある

人間は見えないものは気付かない、同様に知らないことは考えられない。 だからこそ、想像したり空想することには価値がある。 そうすることで、知らない世界に想いを馳せることができる。 知らないのは経験してないからということも多い。 見えないことや知…

二文字が許されるなら2020年の漢字は『一斉』!

年末恒例の今年の漢字が、2020年は密だと発表された。 2020年は東京オリンピックの年として幕を開けたはずだった。 しかし、実際にはコロナの年となった、日本だけではなく世界の問題として。 日本における最初のコロナは、横浜港に入港したクルーズ船ダイヤ…