違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

日本・日本人

映画『シン・ゴジラ』を見ると、今後の日本のコロナウイルス対策が見えてくる!

コロナウイルスや新型肺炎に関して日々巻き起こる課題や議論を見てると、昭和、平成、令和と時の流れとともに消えたと思っていた亡霊のような日本を戦争に駆り立てていたメンタリティがまだまだ生きていることを思い知らされる。 ちょっとこれよんで。オリン…

『働き方改革』というよりも『働かせ方改革」を強いるコロナウイルス!

『働く側』と『働かせる側』という分類が意味することは、権力を持っているか、それとも持っていないかとほぼ同じ。 注意しなければいけないのは、権力を持っていない人でも権利は持っているということ。 仕事に関しては権力を持っていないでも、趣味や遊び…

コロナウイルスに起因した口実と言い訳が増えている!

コロナウイルスの拡散はグローバルな心配事であると共にドメスティックな国内問題でもある。 いろいろ分かってくると、恐れるべきは濃厚接触に限定して良いのだろうが、現代人の生活は気密性が高い環境が多いので、至るところに危険が潜んでいると言えるので…

圧力に屈することが忖度!

まさか、と感じる出来事が起きた場合、最近だとコロナウイルスや一連の浮気などに共通して、発覚や初動の遅れに信用や信頼に起因した油断が感じられる。 アンミカ、激怒 喜多村不倫は「本当に許せない」妻・貴城は「信用しきっていた」 また、杏樹のコメント…

所与性に翻弄される日本の未来!

昨日大騒ぎになっていたダイヤモンドプリンセスの船内環境を告発する神戸大の岩田教授の動画が削除された。 これ以上この議論を続ける理由はなくなったと思います。 — 岩田健太郎 (@georgebest1969) 2020年2月19日 この話と直接リンクする話ではないが、2日…

絶対上手くいく『たった一つ』という魔力!

『たった一つの〇〇』や『△△のためのたった一つのXX』というタイトルはずいぶん古臭い気がするが、最近でもビジネス書や自己啓発書によく見かける定番のタイトルでもあるし、ネット上の記事でもタイトルに付けられているのをよく見かける。 いつ頃からなのだ…

厚底シューズやAO入試が教えてくれる平等を嫌がる心理!

気になるツイートがあった。 未来を生きる若者のひとりとして、ポートフォリオとAO入試の拡大に反対します。学力以外で華やかなアピールポイントをたくさんつくることが出来るのは、主に富裕層の子供たちです。貧困家庭で放課後に家事を手伝っているような子…

2020年は『とばっちり』の一年?!

2020年、新年早々前触れなく拡まったコロナウイルスによる新型肺炎は、発祥の地である武漢を中心とする中国本土では深刻な事態を生み、おそらく表の報道が伝えるよりはるかに悲惨な状況だと想像できるが、まだ具体的な恐怖に晒されてない地域では『とばっち…

ヤバい話!

たまたま読んでいる本の中におもしろい記述(実際には会話)があったのでそのまま丸写し(原文のままですが、改行だけはしてます)。 読んだのは2016年に出されたこの本。 〜〜ここから引用〜〜 内田 最近思うんだけど、母語と外国語の最大の違いっていうの…

自由が嫌いな人!

作家の森村誠一さんが、『日本の暗黒』を出すにあたって最も意識したのが『自由が嫌いな人がいるということを知っておかねばならない』ということだと、対談で語っているのを読んだ。 自由が嫌いな人が嫌う自由とは、自分で判断して自由にやりなさいというよ…

短いことばは気持ちいい、まずは川柳いつかは俳句!

鴨長明が方丈記の中で元禄二年(1185年)7月9日に近畿地方を襲った文治地震を、 山は崩れて河を埋み、海は傾(かたぶ)きて陸地(ろくぢ)をひたせり。土さけて水わきいで、巌(いわほ)われて谷にまろびいる。 と、描写している。 2011年3月11日の東日本大…

俳句はHaikuとして世界に通用してる!

俳句の人気が高まっているが、俳句はHaikuと書けば世界に通じるという話を聞いたことがある。 試しにGoogleTrendsで検索可能な2004年以降ですべての国を指定して『俳句』『Haiku』を比較してみたら、 検索データから見るとHaikuが世界に通用してることが感じ…

『年の功』はどこに向かう?

年長者は体験や経験が豊富なので、持ってる知識や知恵は見習うべきだということを意味することわざが亀の甲より年の功。 五世紀に日本に伝えられたとされる孔子の教え儒教も、年長者を敬うことを説いている。 そんな教えや言い伝えを裏付けるかのように、日…

援助交際からパパ活へのシフトに感じる時代の変化!

いつも巡回してるサイトを見てるとやけにパパ活というワードが出てくるなと感じたが、同じ記事が複数上がっていただけだったが、妙に気になったのでパパ活の由来等を調べてみた。 ちなみに見かけた記事は以下。 出会いはパパ活だった! 毒親から逃げ出した20…

擬似体験からリアル体験へのシフト!

字面だけで『便利、快適、楽』の反対語を思い浮かべると誰だって避けたいと思うだろう。 現代は、『便利、快適、楽』を求めることが当たり前になってるが、少し視点をずらすと『便利、快適、楽』の反対はスポーツやトレーニングが当てはまってもおかしくない…

2020年の地震展望!

大地震の兆候が出てるらしい。 【巨大地震】村井俊治・東大名誉教授が警鐘!「東日本大震災の約2か月前と同じ兆候が現われました」 村井教授は「11月中旬、東日本大震災の約2か月前と同じ兆候が現われました。震災以降初めての出来事で、2020年は東日本大震…

二匹目のドジョウ!

昨日のブログで紹介した暴走するネット広告を読むと言いたいことがたくさんあるような気がしてくるが、その前に気持ちを整理する必要があるなと感じたので、備忘録的に整理してみた。 起きて欲しいことや望むことがあると、その再現性や再現率が気になる。 …

『幼児性』というキーワード!

今、静かにネット広告のあり方が変化しようとしている。 ネット広告「クッキー離れ」広がる 10兆円市場変調も :日本経済新聞 2020年1月7日 ネット上でしばしば話題になるフェイクニュースは、上記の図の広告会社・データ分析会社の周辺で起きている。 フェイ…

2020東京オリンピックは期待されてるのか?

一昨日2020年1月6日は、7月24日に開催を迎える東京オリンピックまであと200日と見出しが出ていた。 東京オリンピックは盛り上がっているのだろうか? 盛り上がっているならば話題になっているはず。 そこでGoogleTrendsでオリンピックと東京オリンピックで検…

『合理』と『感情』の折り合いが大事!

カルロス・ゴーンさんの逃亡劇の詳細が明らかになってくると、何かマジックでも使ったかのように思われていた逃亡劇は、関係者の話によると3ヶ月前から計画が始まっていたと分かった。 マジックにネタやトリックがあるように、今回の逃亡劇も敷かれたレール…

箱根駅伝と日本人!

2020年の箱根駅伝は下馬評ではイマイチだった青山学院が往路優勝した。 箱根駅伝はなぜ人気があるのか? 昔から不動の人気だったような気がするが実はそうでもなくて、今のようなスタイルで箱根駅伝が身近な存在になったのは1980年台の半ばらしい。 全国区の…

令和は結果よりもプロセスが大事!?

2019年を総括するのに相応しそうな記事があった。 宝くじの低迷は「当たらない」から? 公営ギャンブルと対照的…運営側は打開策模索 苦言の背景には近年の宝くじの売り上げ減がある。 ピークの平成17年度に1兆1047億円を記録した後は毎年のように減少…

悲喜交々な『循環するもの』!

世界中で自然災害が起きてるように感じられるが、2019年は日本が最悪だったらしい。 異常気象 豪雨や猛暑の日本が世界で最悪の被害 独の環境NGO 2019年12月5日 ドイツの環境NGOは、去年1年間に異常気象で世界で最も深刻な被害を受けたのは、記録的な…

『Think Different!』のススメ!

生産性や効率を優先させると、お手本やモデルケースを求めるようになる。 そして、そのお手本やモデルケースを見習い同じことをしようとする。 真似をしたり、パクったりというのは、生存戦略でもあるのだ。 一方、真似をされる側は優位を確保するために真似…

クリぼっちが教えてくれる人間は平等ということ!

Twitter上で『クリぼっち』がトレンド入りしていた。 クリスマスを一人で過ごすことを意味する表現だが、いつ頃から使われてるのかなとGoogleTrendsで検索可能な2004年以降で調べてみると、 「クリボッチ」ではなく「クリぼっち」で浸透しているようだ。 こ…

正反対が正解!

『明日は我が身』、このことわざは他人の身に起きた不幸や失敗を受けて使われるもので、字面だけから見ると他人の幸せにあやかる場合に使っても良さそうだが、いわゆるラッキーな出来事には使われない。 他人の身に起きた不幸は自分の身には起きない、という…

『シングルタスク』に『シングルイシュー』、シングル化する現代!?

多くの人、ほとんど全ての人と言って良いだろうが、自分自身が基準で世の中や世間を見てるだろう。 わたしもそんな一人だ。 そして、そんな自分を普通だと思っているだろう。 だから、何かの拍子に世間の結構な数の人たちが自分と考えや行動が全く違うと新鮮…

朝井リョウっておもしろいかも?!

今日、おもしろいことを知ってしまった。 いつの頃からか多様性の時代などと言われるようになったが、このような言い方が始まったキッカケというか由来は、あの悪名高い『ゆとり教育』にあるらしいのだ。 ゆとり教育は失敗だったと否定されているが、ゆとり…

『コトバのあなた☆マンガのわたし(萩尾望都)』が教えてくてたこと!

表現としてことばを用いるか、あるいは写真(静止画)や動画を用いたり併用することによる違いは、どのように説明されたり解釈されるのだろうかという興味があった。 もちろん、そんなこと一人一人が自分なりに感じれば良いことだとはわかった上での興味だ。…

変化した群衆心理には共通するベクトルはない!

多勢の人がいっせいに同じ行動を取ることで発生する群衆や行列には、勘違いさせる力がある。 それでもあなたは帰りますか? 帰宅困難者「群衆雪崩」の危険 個人レベルでは、第一に、人が多そうな場所に行かないことが大事。情報があるのではないかとターミナ…