違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

日本・日本人

弱者が大好物な『中間』

誰だって搾取などされたくないが、意図せず搾取する側に回っている場合には搾取してるなんて気付かない人も多いかもしれない。 搾取する側とはざっくり言うと強者で、大企業の中でも多数の下請けや系列を抱えているような構造が成り立ってる場合のように。 …

ホワイトを意識しろ

昨夜の卓球女子世界選手権団体戦の決勝戦を見ていて強く感じた話。 まあ単なる主観だが、多分当たっているはず。 一言で言うと、日本ではホワイト化が進んでいるということ。 今回の世界選手権では、出場常連だった伊藤美誠選手が調子悪く控えになっていたし…

なんだかなあ〜の英語コンプレックス

なんだかなあ〜としか感じられないニュースが流れていた。 【春入学を廃止 全学生が秋入学へ】「大阪公立大の公用語を英語に」と吉村知事 公立大の国際競争力強化 私もそうだが、世間の多くの方がデジャブを感じたことだろう、そう楽天が社内公用語を英語に…

納得や説得の影に見える化あり

バブル崩壊後の日本は失われた30年と呼ばれる状態を継続中。 だからだろうが21世紀の日本のビジネスのテーマはコスト削減だったと言えそう。 資産や設備や人材などを直接抱え込むよりも外注する方がトータルではコストが低減する、そういうことがすっかり日…

自信を持ってる人は自信を持ってる人を嫌う

世間から何となく与えられるものに権威がある。 日本では年齢を重ねることは年の功などと表現するのも一種の権威として機能する。 しかし、そんな流れが決して歓迎されてないことは老害という表現が定着したことから分かる。 以下での老害とは、年齢だけを意…

空気に水を差そう

勝手に醸成される雰囲気がいわゆる空気。 そんな空気は得てして根拠が曖昧なことや勝算など全くない事へ突っ走る動機を作る。 文学や芸術を堪能する場合には良い方向に作用することも多い空気だが、理詰めな対処が必要な場合には空気は百害あって一利なし。 …

役に立つの末路は役に立たない

役に立つことばかりを求めることが世の中の閉塞感を強めてる。 公的な研究費は競争的資金で、獲得するには「どのように社会に役立つか」を説明しなければならない。研究費を確保するために、研究者同士が潰し合いになっている。 2016年ノーベル生理学・医学…

派閥は人を使い捨てにする

自民党の派閥解消が話題になっている。 派閥とは、徒党を組んで排他的に利益を共有しようとする集団で、あるべき理想を追求する仲間のような存在とは相容れない。 芸能界、中でもお笑い界や関係業界でもパワハラやセクハラ派閥集団が駆逐されようとしてる。 …

カップラーメンとスマホの共通点

次のような内容のツイートが流れていた。 〜〜〜〜〜 【忘れない】本日1月17日で「阪神淡路大震災」から29年 1995年1月17日午前5時46分に発生。近畿圏の広域が大きな被害を受け、犠牲者は6434人に達した。第二次世界大戦後に発生した地震災害としては当時最…

村社会の6つのルール

日本人が日本語で村社会と使うとその意味はほぼ確実に意図道理に伝わるだろうが、では翻訳が簡単にできるかというとたぶんかなり難しいはず。 村から連想する田舎や田舎者が構成する社会ではないからだ。 昨年あたりから芸能界の中枢部からも噴出した数々の…

買い手市場の時代

単なる芸能界のゴシップだと思われがちだが、実は今の日本社会を象徴する話題かもしれない。 今後も広告取り下げなどが検討中…性加害疑惑に揺れる松本人志が直面する「スポンサー離れ」のリスク 従来は視聴率が期待できる番組にスポンサーは集まるものという…

偉くない人ほど備えよ

世の風潮は、勝てば官軍負ければ賊軍。 しかし、大災害や天災の被害を知ると、全体から見ての特定の少数が理不尽な被害を受けていることに対しては心が痛む。 被災者には良い意味でのエコ贔屓があればと思いたくなる。 しかし、そんな気持ちだけでは被災者は…

道路が舗装されてることは当たり前ではない

マウンテンバイクを趣味にしてる。 今の日本は舗装道路だらけなので、マウンテンバイクらしさを楽しむためにわざわざ悪路を選んで遠回りしたり、大雨で土砂が堆積した河川敷や草地を積極的に楽しむようにしている。 そのような走り方をしていてなんとなく感…

日本の没落の立役者はもの言う株主

新しい企業がその時代に相応しい企業風土を生み出し作り上げるのは当たり前だ。 しかし、社歴が長くなると、社歴が長くなるということはそれなりの業績を継続できた証でもあるが、時代に応じた企業風土というよりも良くも悪くも長らく維持された伝統の方が幅…

払ってる人を誰も幸せにしない手数料というインフラ

世の中にはさまざまな手数料が存在する。 自分に関係しない時には関心が薄いが、いざ支払わされる側になると、金額を含めてその妥当性に疑問を持たされる。 必要なモノを買う場合や必要な手続きをするために直接必要になるコストには納得してるが、付帯する…

相対性を気にする人の末路

人間は比べる生き物。 比べるとは比較すること。 自分と他人をだ。 アカデミックな物言いをするなら絶対性よりも相対性を気にして一喜一憂するのが人間だ。 つまり、自分なりの目的や目標を設定しその進捗や実現に一喜一憂するのではなく、他人と比べて一喜…

GHQの呪い

今朝ラジオで聞いた話。 今日勤労感謝の日は元々は新嘗祭。 新嘗祭とは収穫した農作物を皇祖や神々にお供えするという宮中行事。 そんな新嘗祭を勤労感謝の日という言語明瞭意味不明に変えたのは終戦後のGHQ。 その真意は、日本人の心が一つにまとまることを…

日本人のお酒観

日本人がお酒に甘いのは今や世界が認識してる。 ハロウィンで渋谷を目指す外国人で路上飲酒が目的な人がかなりいるようだ。 自分の母国ではできないことがしたいのかもしれないが、それは大麻を堂々と嗜みたいから外国へ行く日本人と同じだとすると、路上飲…

記憶にも記録にも残る川内優輝選手

『記憶に残る』と『記録に残る』、こういう言い方がされ始めたのはプロ野球でジャインアンツが全盛期の長嶋と王の比較からだ。 記録ではホームランの世界記録を持つ王選手が圧倒的だが、人気は長嶋選手の方が上だったため、記録に残るよりも記憶に残る方が上…

敵の敵を使え

知らないことは考えられない、人間の宿命だ。 意見や考えを持てるのは知ってればこそ。 マスコミやメディアの中でもテレビや広告業界は知ることにおいても知らしめることにおいても大衆よりも一歩も二歩も有利な立場に立っている。 だから大衆の価値観をコン…

『質素vs贅沢』は『絶対的vs相対的』と同じ

ラーメンには一杯1000円の壁がある。 お店もお客も躊躇させるのがラーメンの場合一杯1000円と言われてる。 物価の違いや個々の店の事情も違えば地域の相場の違いもあるが、ざっくりとラーメンの値段はどのように変化したのかをChatGPTに聞いてみた。 そうし…

評判ガタ落ち

最近評判の悪い人の話が増えたように感じる。 旬はジャニーズで、登場人物は攻める側も守る側もすべて胡散臭く感じられるが、ジャニーズ絡みで最初に評判を落としたのは山下達郎のような気がする。 性加害の実態をジャニーズ事務所が認める前段階で、故ジャ…

自由の反対語は『指示待ち』

次のYouTubeに刺激を受けて書いている。 youtu.be この中で養老先生が『人が自由にやってることが気に入らないんですよ』と言っている。 どういう文脈で言っているかが気になる方はぜひYouTubeを見て頂きたい。 ただ、わたしはこれは多くのことに当てはまる…

15年前iPhoneが登場してからどのくらい進歩したのか

iPhone15の話題がニュースになってる今のタイミングでYouTubeが日本で最初のiPhoneが発売された時のニュース映像をおすすめに挙げて来た、15年前だ。 あの頃はまったく興味をそそられなかったことを覚えている。 今見ると、とてもおもしろいと感じた。 youtu…

ざまあみろは日本人の大好物

誰しも何らかの不満を抱えて生きている。 自分自身のことであったり、自分の周りのことで。 時には、自分とは、あるいは自分には、まったく関係ないことにも不満を感じることも少なくない。 そういう不満の矛先となる相手が具体的な存在であればあるほど、不…

自転車ブームは終わっていた

昨年6月にマウンテンバイクを購入した。 その頃は、気に入った自転車が見つかったら即買うのが賢明という時期だった。 メーカーの生産計画は遅延気味で且つ生産されたものの出荷も予定通りではなかった。 新しい自転車を探すため昨年の4月頃からスポーツ系の…

左翼の支持者はお金を使わないが、右翼の支持者はお金を使う

タイトル通りだとすると、本を売りたければ自分の主義主張を損ねない範囲で右翼寄りの内容を書けば良い。 そういう内容の事をホリエモンが林真理子との対談で言っていて、林真理子がありがたそうに聞いているというYouTubeを見た。 へえ〜っと思うとともに、…

やっぱり変だよ日本

Twitterで『高校野球のここが嫌い』と話題になっていた。 次の記事がその中心で、世間は概ね記事に賛同し高評価のよう。 「髪の毛を切ってから、出直してこい」というヤジも…今夏甲子園の“非坊主”校、慶應高監督が明かす“高校野球の嫌いなところ”「皆、甲子…

付加価値という亡霊

言語明瞭だが実際には意味不明なことばに付加価値がある。 日本だとバブル景気の頃から盛んに使われるようになったと記憶している。 従来のサービスや商品の単価を上げるために施す一工夫がそれに該当すると感じていた。 バブルが弾けた後は、価格が同じなら…

『ベスト』の意味が理解できない日本人

有名人であれば誰でも良い、そんな人に与えられる賞がある。 それなりの受賞理由はあるが強いて言えば旬の人、該当者がないような場合は予定調和な人を選んで。 代表格はベストジーニストやベストマザー賞。 少なくとも世間はそう思っている。 そんなベスト…