ChatGPT
Chat GPTに『プロスポーツの種目毎の平均的な選手寿命はどのくらいか?』と質問した。 10の種目について答えてくれた。 ざっくりとした質問に対してざっくりと答えてくれただけ。 ~~以下Chat GPTの答え~~ 1. サッカー • 平均選手寿命: 約8~12年 • ピー…
スマホを使い始めた人間にさまざまな弊害が及んでいるという話が書かれた『スマホ脳』が話題になったのは2020年。 その3年前の2017年には『脳にスマホが埋められた!』という連続ドラマが作られていた。 どうやら脳と競合あるいは敵対するのがスマホの特徴の…
今年の日本の夏はまさに猛暑で暑さに苦しんでる人が多いと思うが、その割には『夏バテ』というワードはあまり使われてないに感じるのでChatGPTに質問してみた。 そうすると、仮説だがと前置きして以下のように答えた。 ~~ChatGPTの答え~~ 『夏バテ」』と…
『情報』という漢字二文字と組み合わせて使われる漢字二文字には以下のようなものがある。 処理 提供 交換 収集 分析 管理 発信 共有 検索 保存 などなど。 さて、現代では情報のフリをした広告宣伝が増えている、いやそればかりになっている。 だから呼び名…
おもしろい記事だった。 後発『ゴゴスマ』に負けることも…それでも『ミヤネ屋』が宮根誠司を切れない「“切実”事情」 記事に書かれてる切実事情よりも、興味を惹かれたのは次のような芸能記者のコメントが載っていたこと。 何より宮根誠司という男は、なんだ…
なんでもできるかのような生成AIの時代になると、少なくともコンテンツ作りに関しては人間の出番が減る一方に感じられる。 そこでChatGPTに質問すると、『AIが得意なのは現在のところ既存のデータに基くコンテンツ作成であって、完全に新しい概念やアイデア…
イーロン・マスクが「AppleがChatGPTを統合するなら我が社ではAppleデバイスを使用禁止にしてゲストからも没収する」と発言しコラ画像も作成してリスクをアピールしている。 イーロン・マスク自身がAI企業を立ち上げてるだけにライバル心も一際で敵視してる…
人が他人を好きになったり嫌いになったりする理由として、考え方や価値観や行動が自分と似てるからあるいは自分と違うからというのがある。 同じ理由でも好意的に魅力的に感じられる人がいる一方でその正反対の場合もある。 自分と似てるあるいは違うと感じ…
忘れ物をするのはいつもと違う行動をするからだという説がある。 無意識に近い『そんな行動をする』がルーティンで、習慣と呼んでも大差ない、始まりはかなり意識的な行動だったとしても。 ChatGPTに聞くとルーティン化とは、効率的でストレスの軽減にも役立…
試験で『太陽系の惑星の名前』を問われたら、2006年までは太陽から最も遠い9番目の惑星として冥王星を忘れてはいけなかった。 しかし、2007年以降冥王星は太陽系の惑星からは外され、太陽系の惑星は8つになった。 理由は、冥王星が小さいからで、そのサイ…
ジャニーズの性加害問題で、「外部専門家による再発防止特別チーム」がジャニーズ事務所が解体的出直しをするためには藤島ジュリー景子現社長が辞任する必要があると総括した。 それと同時にこの問題を知っていながら報じようとしなかった日本の大手メディア…
イーロン・マスクがTwitterのロゴをX(エックス)に変えたと話題になっている。 慣れ親しんだ青い鳥からXに変わることが話題になっていて、それ以外で何がどう変わるかはあまり伝わってこない。 そこで思ったことは、英語文化圏ではX(エックス)にどのよう…
最近の新入社員が会社を辞める理由としてあげるのが『自己の成長が望めない』から、という記事を読んだ。 これらの企業は世間からホワイト企業という評価を受けているとも書かれていた。 ホワイト企業は、社員を劣悪な環境に晒すブラック企業の反省やアンチ…
『AI、AI』と言われてもあまりピンと来なかったのは、システムやデバイスの裏側で活躍するブラックボックスだったから。 そして満を持してのようにChatGPTが表舞台に出てきた。 わたしですら3月から使ってるし、その頃から急激に話題が増えたのでみんな一斉…
岸田翔太郎首相秘書官が辞任という体で更迭された。 世間や与党内からの批判や非難の多さに『心が折れた』とも報じられていた。 この件は、岸田家親族忘年会写真が原因になってるというくらいだから昨年の話。 写真を掲載したのは週刊誌で、その週刊誌の写真…
タイトル通りの問いをChatGPTに投げてみた。 その結果、一定ではないという前提で以下の4つの項目が関係すると挙げてきた。 費やした時間という量の問題以外に質も問われるという意味だろう。 努力と熟練度 目標の明確さ 効率と生産性 外部要因 1、2、3、…
かつて冒険する人の多くが海に出ていた頃、海に出る人は船乗りと呼ばれていた。 船に乗るといっても今の船をイメージしてはいけない。 ひとたび海に出たら、今船がどこにいるかなんて分からなくて当たり前だったのだから。 海を舞台にした冒険には羅針盤がつ…
初めて自転車に乗れた時その理由は考えない。 初めて逆上がりができた時も同じだ。 その他多数あるだろう誰にだって、初めての時が。 後から振り返ってあの時なぜできたのだろうかと思うことがある。 思い浮かぶ理由は、誰だって似てるかもしれない。 たまた…
『AIって何だっけ?、ああそうだ人工知能だ』、そんなことを思っていたのは2015年頃のように記憶している。 AIの賢さが人間を超えることをシンギュラリティ(技術的特異点)と呼ぶが、この概念が生まれたとされるのは1993年。 シンギュラリティをAIが迎える…
起きて行動や活動を継続することは、それが遊びであろうと勉強や仕事であろうとそれなりに体力を使うことだと多くの人が認めるし、その継続の度合いによっては努力と評される。 一方で、ずっと寝続けることは何もしてないと思われ、サボってるとか怠けてると…
経費削減のために社員を解雇することをリストラと呼ぶようになったのはいつ頃だろうか? ウィキペディアのリストラを見たがはっきりしない。 21世紀に入ってからのことだと思うので、Google Trendsで検索の推移を見ると、どうやら2008年のいわゆるリーマンシ…
やっぱり革命だったのだ。 ChatGPTが幕開けした生成AIというジャンルは是非を巡った議論も呼んでるが、そんなことをしてたらただの時代遅れになるのは確実のようだ。 Googleの検索のあり方もガラッと変わる可能性が大らしい。 シンプルに言い切ると、キーワ…
宴の終了を寂しく虚しいと感じるくらいなら宴なんかない方がマシと思う人は少なくない。 GWも後半戦でGWを楽しむ気持ちよりもGW明けを意識する気持ちが強くなり始めてるかもしれない。 Twitterで『GW明け』と検索すると同時検索ワードは、 と出る。 Googleで…
そんな使い方よく思い浮かんだなと思った。 中国でChatGPT使い故人を「復活」 祖父母からペットまで https://t.co/MFzgUQY8RK AIによる「復活」には、「本人ではないAIとの対話にすぎない」という批判や懸念もある。「微博」でAIによる復活について尋ねると3…
ChatGPTが急速に話題と人気を独占したら、途端にネガティブな話題も増えてきた。 検索で見る限り反応に衰えは感じられないがネガティブな反応もそれなりに含まれているのかもしれない。 ネガティブな話題の多くはChatGPTやAIを危惧してるような体を装いなが…
誰にでもある癖は個性ではあるが、そのままにしておくと自分の限界を低レベルにすることにも作用する。 今回は思考にも癖は出るという話。 気付かせてくれたのはChatGPT。 4月に入ってからChatGPTをよく使うようになり、今日5月に入った途端にふと思った。 …
出る杭は打たれるの杭のような状態になっているのがChatGPTで、そのツッコミどころは個人情報のようだ。 ChatGPT 各国で規制検討の動き 個人情報保護などの懸念から #nhk_news https://t.co/RUA7HeIOL1 — NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月15日 記事の中か…
仮説は実証して初めて真実となる、と誰かが言っていた。 仮説とは、それが実験や経験の積み重ねから生まれようが、単なる思いつきや当てずっぽうであろうが、気付くから仮説になる。 気付かなければ仮説は生まれない。 仮説には、超最先端の過去に人類の誰も…
SiriやAlexaは一度も使ったことないし使おうとも思わなかった自分がChatGPTは使っていることを少し不思議に感じることがある。 おそらく無機質なものに向かって話しかけるということに心理的な抵抗があるような気がするが、じゃあ電話に特別な抵抗がないのは…
『時代は螺旋階段を描くように変化する』という考え方がある。 哲学者ヘーゲルの考えとして有名というのが世間の定説だが、ヘーゲルを読み解くのは難解なことでも有名。 そこでこの説を上手に分かりやすく現代に即して説明するような本などはないかと思いつ…