インプットよりもアウトプットが大事だと言われることが増えている。
その事を考えていたら、このことばを思い出した。
『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン』
アウトプットとは、踊ることに似てるなと思えてきた。
「踊ってみた」の相棒かおさんの座右の銘で「踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損々」という言葉がありますが、踊りは見るものではなく踊るもの、というのは一貫した私の姿勢でもあります(額面通り、踊りの話ね)。さらに言えば、見せるものでもない。もちろん見ていただければ嬉しいけど。
— ピピンヌ (@pippinne55) December 5, 2018
遊びでもビジネスでも、自ら踊ることが大事になり、どうせだったら周りも踊りに巻き込む能力というか魅力が求められるようになっている気がする。
後輩ができてきたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も出てきた若手の方、#マネージャー のあり方に悩むことも多いのではないでしょうか?【マネージャーはDJに似てる! 「踊れ!」と上から目線で命令するDJって寒いでしょ(笑)】https://t.co/KuMqI9ykdo
— OSAKAしごとフィールド|企業担当 (@OSF_JOBoffer) December 5, 2018
上手に踊らせるのが名DJのようだが、そんな名DJはオーケストラを指揮する指揮者のようでもある。
DJさんが指揮者に見えるのは私だけではないはず。
— あるか (@aruka_u) November 7, 2016
指揮者みたい☺️ pic.twitter.com/ztBf7n5pvZ
— IBU (@DJ_IBU_) February 14, 2016
ぼくは合唱指揮者をしているのですが、指揮者とDJは似ている、とDJダイノジさんを見ていて、ふと、思いました。
— 橋爪大輔 (@hashidumemo) September 16, 2017
場を立ち上げて、雰囲気を創る⇒流れを変えて、場に緩急を生み出す⇒クライマックスを生み出す。
DJや指揮者のような感覚やセンスがあらゆる分野で求められているかもしれない。
[日経連載新記事] 日経カレッジカフェ@nikkei_cc の連載に新記事が掲載されました!
— 廣津留すみれ | Sumire (@sumire_vln) July 25, 2018
音楽家の仕事をビジネスに当てはめると?🤔✨|カーネギーホール演奏記~指揮者の仕事はプロジェクトマネージャー?https://t.co/mVwB5AKLYo
この記事の中には、こういうやり取りがある。
廣津留 団員ひとりひとりが意見を言うと、やはり完成品は違うものになりますか。
ロバートソン オーケストラとリハーサルをするとき、私は団員に提案をしてもらうことが多々あります。欧州、米国、オーストラリア、中国、どこのオーケストラと仕事をするかに関わらず、団員がその曲についてどう考えているのか知りたいからです。そこで私がその曲について知っていることと、団員が知っていることを合わせて初めて、新しいものができるのです。もし私から一方通行で彼らに演奏法を教えるだけであれば、スタバでメニュー通りに飲み物を提供するようなもの。高品質ではあっても、彼らからの意見を取り入れることができません。音楽とは双方向の意見を受け入れあって、初めて成り立つのです。
ここにも書いてある「一方通行より双方向」は、インターネットが普及してより顕著にそして身近なものになっているが、元々可能だった対面での人間関係においてはそれほど重視されなかった。
その気は多少あっても、上下関係や優劣という立場のほうが優先されることが多いので、実際には一方通行になることが多かっただろう。
「上司マネジメント」。
— 廣瀬公一 (@hirose_coach) November 28, 2018
マネジメントとは、活かし用いることです。
マネジメントは上司が部下に対して行うという一方通行でしたが、現在は部下も上司をマネジメントする双方向の流らが必要です。
目標達成する部下は上司を上手に活かし用い、部下の目標達成に上手に使わられてやる上司は愛されます。
speakは一方通行。スピーチからイメージつくように自分から発信するイメージ。Talkは双方向のコミュニケーションがあるもの。双方向でやり取りするためには、まず自分で言いたいことを言えるスピーキング力を身につけてないと会話ができない。
— Sue@英会話のお医者さん (@snufkinlife_sue) November 25, 2018
最近、ビジネスの場では「報連相」ができない新人が増えてるなどと言われるのを目にすることがあるが、これも一方通行と双方向の違いで説明できるのかもしれない。
報連相って大事なのはわかるんだけど。
— ケルビン@斜壊人 (@legendkelbin) August 30, 2018
なんで下から上への一方通行になるの?
というのがずっと疑問。
コミュニケーションの形なんだから双方向じゃないの?
双方向が当たり前だと思ってる人にとっては、一方通行は違和感に満ち溢れているだろうが、一方通行に馴染んでいる人の中には、自分は双方向のつもりの人が多いかもしれない。
こういう場合は、コミュニケーションはうまく行かなくて当たり前だろう。
肯定と受容はよく間違えられる。確かに両者は良く似ているが決定的に異なるのは、受容は一方通行だが肯定は双方向的な関係をもたらすということ。受容と支配は表裏一体だが、肯定は常にフラットであるということ。要するに何が言いたいかというと、
— 斎藤環 (@pentaxxx) March 9, 2018
だが「全受容」、てめーはダメだ。
一方通行派の人々と双方向派の人々は、お互いに相手がバカに見えているかもしれないが、駆逐されるのは一方通行派だろう。