違う見方

これから時代はどう変化するのかを時事ネタを交えて考察。考える際のヒント。気付くためのヒント。時には詭弁を弄します。今書いてることと、以前書いた内容が食い違う場合は、遺言と同じで新しいものが私の考えです。

ペンは剣よりも強し!

こんな記事が出ていた。

 

世田谷区長が漫画家の山本さほさんに謝罪 担当者が「会場キャンセル料を謝礼から差し引く」などありえない発言 2018/10/3

保坂展人世田谷区長が10月3日、漫画家の山本さほさんにTwitterで謝罪しました。

 

これは、山本さほさんが10月2日にTwitterに投稿した『区役所と仕事したまんが』で明らかになりました。

 

 

この山本さんのツイートは私も知っていたが、このような形で決着がつくとは思っていなかった。

 

ちょっとおもしろいので山本さんのツイートを追いかけてみた。

 

事の発端は10月1日。

 

 

 

この後から、爽やかではないツイートが始まる。

 

 

 

 

 

世間が事件を知ったのは、次のツイートの後から。

 

リツイートの半端なさが、多くの共感を集めたと言えそうだ。

 

 

 

世間が動き始める。

 

 

 

この件で、すぐに区議会議員が動いた。

 

 

 

続々と世間が動く様子が伝わり始める。

 

 

 

 

そしてその結果、世田谷区長がお詫びをするに至る。

 

 

 

 

解決後、遅ればせながらマスコミが出動。

 

 

 

 

さて、これだけの動きを呼んだものは何だったのだろうか?

 

謂れなき理不尽な仕打ちというだけでは、あれだけのリツイートは得られなかったかもしれない。

 

過去に同様の目にあった人々も声は上げていたはずだ。

 

寄せられてるリプライを見ると、15年前から世田谷区役所の体質はこのようなものだったという指摘もあるし、似たような経験をしてる人は一人や二人ではないのだ。

 

おそらく不満や怒りの声は届いているはずだがもみ消されていたのだ。

 

今回、なぜここまで具体的な形で問題化されたかと考えると、マンガでわかりやすく表現したことに行き着く、そして画のタッチが醸し出す雰囲気も合っていたかもしれないと思う。

 

正義が勝ったと思ったら大間違いだし、文句は言うに限るということでもない。

 

影響力は、フォロワー数が多いことも関係しただろう。

 

しかし、最近流行りのインフルエンサーとは全く質が違う印象を受ける。

 

 

勝利の秘訣は、わかりやすい表現力を持っていたことだ。

 

 

ペンは剣よりも強し、久しぶりにこのことばの気持ち良さが感じられた。

 

 

<おまけ> 

 

したんじゃなくて、されてたんですね!